牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 03:59
もー二年くらい前の話なんだけど、当時オレは19、20歳でやりたい盛り。
今はもーやってないけど、そんときはダンスやってて、いわゆるモテ期ってやつでした。 その当時の話です。
ある日練習終わって、チームのメンバー(男、以下A)と居酒屋で二人で飲んでました。 で程よく飲んでほろ酔いになってきた所でAが「女の子を呼ぼうぜー」と言い出し、互いに知り合いであった、ダンサーの女の子(以下P)をオレが呼びました。
その子はみんなには内緒だったのですが、それまでに一度肉体の関係をもったことがありました。 でオレ、A、Pの三人でたわいのない話を肴に酒を飲み、三人とも結構酔っ払ってきたので店を出ました。
店を出てからAが「のみたりねー369の家でのもー!」と言い出し、Pも「そーしよー!」 でおれも飲み足りなかったので「よっしゃ、そうするか」てなかんじで酒を買って家にいって飲み直すことになりました。
家に帰ると二人に着替えを渡してリラックスした格好で仕切り直し。 Aにはセットアップのスウェット、Pには他に無かったので高校じだいの体操服と短パンw 家なので潰れても安心なのか、みんなペース早いw 気が付くともう午前1時…
で家でもなかなかの量の酒をのんでました。そのとちゅうでAがダウン、オレも、もーヘロっヘロでベットでダウン寸前になってました。
するとPが「Aさんねちゃったねー」とオレの隣にもぐりこんできました。 (ちなみにAは隣のキッチンで寝てます。)
オレは酔うとも自分を抑えることができなくなるので隣にいるPに、かなりのディープなキスをしました。
Pは「チューだけだよ」と言って服の中に入れようとしてたオレの手をはらおうをしてきましたが、そのまま手を突っ込みブラのホックをはずして、服を胸の上までめくりあげました。
P「Aさん起きたらやばいよ」 オレ「大丈夫、大丈夫おきないよ」と止まる気はなく、完全にエロモードになってしまいました。
Pは多分CかDカップくらいで色白、なんかプワッとした感じの肉質なのでおっぱい好きのオレにはたまらないものがありました。 Pもやばいとは言っているものの、手が乳首に触れると「んっ」とまんざらでもない反応で、まったくもう拒否はしてこなくなりました。
オレはもう一度Aが寝てるか確認して、いびきかいて寝てるし大丈夫だろとPの上半身の服を全部ぬがせました。そしてPの耳、首筋、胸、乳首へとくちびると舌を這わせていきました。
乳首を中心に攻めているとPは声を殺しているのがかわいくて、さらに感じさせてやろうとおもいました。
首筋にすこし噛み付き、指先で乳首を中心に刺激すると、殺していたらしい声が漏れ始めてきました。
オレはPのベルトをはずし手を胸から下半身へと伸ばしていきました。パンツの中に手を入れPの割れ目に触れてみると指に独特の水分を感じ、割れ目に沿って中指を上下させました。
そうすると、Pがオレのズボンの上からチンコのあたりを触ってきたので、服を全部脱ぎ、 「口でやって」といってチンコへ手おみちびきました。
Pはフェラが上手いとはいえませんが一生懸命やってくれているので 「オレもなめてあげるよ」といい69の体勢へと移行しました。
ちなみにAのいびきがずっと聞こえてます。
まーシャワーも何も浴びてなかったのですが、そこはお互い様なので気にしないことにしました。
オレがクリに吸い付くとビクッとなってPの手と口がとまっていました。 オレはPに指示して玉の方も丹念になめあげてもらいました。
オレは恥ずかしながら早漏気味でチンコでいかせる自信がありません。なのでPを寝かせると指を使い、激しくPのマンコの中をかき乱してGスポットを刺激しまくるとPの息使いがだんだんと激しくなり、どうやらいってしまったらしいです。
もーここまでくると二人とも酔ってることも手伝って、Aが隣の部屋で寝てることなんて、どーでもよくなってました。 二人とも全裸だし…高まちゃってるし…
つくづく あ~よってエッチすんのってさいこーの気分だなーと思いました。 Pには「あのときだけかと思ってたのにまたやちゃったね」 と言われ少し現実に戻されたりもしましたが当時若くて、馬鹿だったオレは「今だけでも、こーしてられるのって幸せじゃない?」 みたいな事を言ったのをおぼえています。
オレのチンコはもーギンギンで我慢できない状態だったので 「いれていい?」と聞くと「ゴムはちゃんとつけて」といわれ 「じゃあPがつけて」とPにゴムを装着してもらいました。
「じゃあバックから」と言うと 「いきなり、バック?」とごもっともな返事がかえってきました。
自分バック大好きなんで… Pのマンコは入り口あたりが極端に狭くなっているので、バックでガンガン突くのにはとても向いていました(なんか変な文章だ^^;)
Pは一回いっていたせいか敏感になっていて声はころしていたものの、我慢はできない状態のようで、奥に当たるたびに A起きちまうんじゃないか?と言うくらい声がでてしまっていました。
言葉攻めが好きなオレは色々言ったり言わせていたりしたと思うのですが、あまりよく覚えていません。 調子にのってバックでガンガン突いていたいのですが、なにぶん早漏野郎なのでいきそうになり、インターバルをかねて体位を騎乗位に変えることにしました。
しかし若造のオレはダンサーの腰使いをなめてました。Pは騎乗位でこそその真価を発揮してきました。
Pはオレの上になると少し腰を浮かせた状態で縦の上下運動(横から見ると8の字みたいな感じ)でさっきのおかえしとばかりにオレを攻め立ててきました。これじゃーインターバルになるどころか、不覚にもオレまで声が出てしまいました。
「やべ、いきそう」というと「最後は正上位がいい」ということなので、 騎乗位から5秒ほどの座位を通過して、そのままPを押し倒すかたちで正上位へ移行しました。
Pは正上位が一番感じるらしく、もう普通にあえぎ声が出ていました。 オレはもー限界だったので「いくよ?」といって突きまくりゴムをしていたのでPに深いキスをしながらそのまま中に出しました。
部屋には二人の荒い息遣いとAのいびき以外はシーンとした空気がなんとも不思議な空間で、今思うと笑えます。 ゴムをはずししばらくは二人でいちゃついていたのですが、なにぶん二人ともけっこう酒をのんでいたので、 「このまま寝ちゃわないうちに服を着よう」 と、服をきました。
そまま寝てしまい朝おきるとAは起きててタバコを吸っていました。 二人の空気を察したのか、はたまた昨夜は寝たフリをしていたのかAは 「車居酒屋に置きっぱなしだし、親がつかうから」と朝のまだ目覚ましテレビも終わらないうちに帰ってしまいました。
Pは「もし昨日Aさんが起きてたんだったら、マジはずかしい」といまさらかよ!と思うような発言をしてました。 それから昼まで寝て二人で風呂に入って、今度はあせらずゆっくりとPとのエッチを楽しみました。
Pにつきあってほしいと言われたのですが、当時モテ期まっただなかだったオレはてきとーにはぐらかせてその場をのりきりました。
その後すぐ、猛アタックしていた子(Pの友達)と付き合ったのでPとの関係はそれが最後となりました。 少し前にその子とも別れたのですが、Pとのことは最後まで隠し通せました。
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