牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:00
一年前から毎週休みの日に3つ目の駅のパン屋のテラスで朝食を食べている。
そこの店員の女の子のかおりという子がめっちゃ可愛い。 かおりはパン屋のバイト以外にもイベントコンパニオンもやっているようだ。 毛はロングで少し茶色、身長は165ほどで、スタイルもすごく良く、ケツも凄くセクシー。年は24歳。
毎日かおりでオナニー。 どうしてもやりたい気持ちでいっぱい。 パン屋でパンを食べた後はいつでもトイレでオナニー。
ついに夢が叶ったときが来た。 日曜日にとあるパーティーがあるという事で、参加したら、そのかおりが同席していた。
かおりが数分間俺のほうを見ていた。 こちらから会釈し、偶然の出会いで凄く会話もはずみ、お互い良い具合で酔っ払いパーティーが終わったあと二人で消えていった。
どこに行こうかと話をし、かおりが
「どこでも良い。あなたに任せる」 と酔っ払った状態で言ったので、
「じゃホテルで休憩しよか」 「いいよ」と。
徒歩でホテルに直行。
一晩泊にした。 かなり酒によっているのでこっちのやりたい放題である。 まさにレイプ続行である。
無理矢理激しいディープキスをし、お互いの唾液を飲み5分くらいその状態。 強く抱きつき乳を揉み、服を脱がし、スカートを捲り上げて、激しく抱き合う。 ブラジャーのホックをはずし、ピンクの可愛い乳首をぺろぺろなめ、ひたすら吸う。
かおりをうつぶせ状態にし、パンストをゆっくりずらしてやり、パンティーもハンケツ状態にし、お尻の割れ目をぺろぺろなめ、アナルも5分くらいなめてやる。 かおりのお尻の穴も良い香り。
我慢できず、人差し指でかおりのアナルに突っ込んだ。 第二関節より深くに突っ込み、かおりが 「あ-痛い。あ-」 かおりはかなり酔っ払っているので、俺はおもちゃ扱いに思う存分してやる。
さらに指を激しく動かしたら、「いやいや」とよがってお尻を振る姿がたまらない。
指を抜くとかおりのウンチが俺の指に沢山つき、ぺろぺろとなめた。 かおりのウンチの香りがたまらない。
俺のちんぽに我慢汁がたまり、今度は俺の一物をかおりのアナルに無理矢理突込んで、亀頭より奥に突っ込む事成功! 腰を思いっきり振ってやる。
かおりの 「あーあーあー」 という悲鳴がたまらない。
「イタイイタイ」 といいながらお尻を振っている姿がセクシー。 デジカメで沢山撮影し、写メールでも撮影。
ちんぽを抜くと俺の亀頭にかおりのウンチが沢山付く。 パンスト・パンティーをずらし、全裸にしてから、正常位の状態にし、そのちんぽをかおりのおマンコに強制挿入。 逃げられないように両手で押さえ腰を思いっきり振り生暖かく気持ち良い。
「あ-あ-」 という悲鳴・感じている顔もセクシー。 ディープキスをしながら腰も振り、これがあのかおりのマンコかと思うと感無量。
「かおりちゃん中に出してもいい?」 と聞くと、
「絶対だめ!妊娠する」 と言ったが、お酒で酔っているので、思いっきり抱きつく。
「俺の1ヶ月溜まっている精子かおりのマンコに全部出してあげるからね。」 「あーだめだめ!いやいや」 といったがときすでに遅し。
かおりのマンコに無理矢理大量に注入してあげた。 かおりは放心状態。 大股開きのかおりのマンコから俺の精子が大量に逆流した姿も見ていて気分が良い。
あの憧れのかおりとエッチでき、おまけにマンコに大量に中出し出来夢が叶った。 またちんぽが勃起してきたので、今度はバックから攻め、ついでにバックからも中出し。
そしてかおりのアナルにもいれ、ケツセックス続行。 アナル中出しも実現。 最後にはかおりの口にちんぽをもっていき無理矢理飲ませました。
それからパン屋には行っていないし、もしかしたら病気にもなっているかも。 もうすでに妊娠中かも。 けど夢が叶ったからそれで良し。
[体験告白][エッチ][生挿入][中出し][アナルセックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント