牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:02
続き
パンチはニタニタして、自らのズボンとパンツを脱いだ。 (マジで悪党面してるなと思ったね) パンチが『ほら口でやって』と冷たく言うと、メグミ先輩は、抵抗なく右手を添えてフェラを開始した。(つうか、俺ら二人は頭が動いてるが、背中見えない!と叫んでた。) どうでもいいバカパンチのキモチ良さげな顔が余計に俺らをイライラさせた。
×背中見えない→○メグミ先輩の背中しか見えない。 金髪は横から、また下からフェラしてるメグミ先輩の顔や、パンチのチンポに舌を絡ませてる所を撮ってた。
そのうちパンチが『舌ベローンて出してそのままにして』と言った。 オレは??と思ったが、メグミ先輩は、両手を床に着き、顔をパンチの方に上げ舌だけベローンと出してる様だった。
パンチが、金髪に『これ顔入れてアップで撮れや』とか言った。 金髪がカメラの角度を変えた時、パンチ自らチンポを持ち、命令通りベローンと舌を長くしてるであろうメグミ先輩に、チンポを舌の奥から舌先になぞるような感じで何度も繰り返してた。
しごくと言うよりは、ギンギンであろうチンポをメグミ先輩に舌を長く出させてその舌のざらざらしたとこをなぞる様に楽しんでた感じだったと思う。 時折『ほらっもっと舌だせや。舌動かすな!』とかほざいてた。
画面から、まんこ撮影よりまた画面消えてた、ヒゲが登場し、その状態を金髪の反対側から見てた。
ヒゲ『おおぉいいねぇ メグ!お前はホント舌なげえよなぁ(コイツは一番酔っ払ってた)』 パンチ『おっぱいデカイと舌もなげーのかオイ! 爆笑』
みたいな抵能全開な会話にもオレは、メグミ先輩の見えない舌に激しく勃起状態になった。
パンチ『しゃぶって』 の言葉に反応し、メグミ先輩がまた右手を添えてフェラが再開した。
朝までには終わらないと思いますm(_ _)m先に書きますが、この数週間後にこの用具室でのメグミ先輩の件でヤンキー同士先輩後輩トラブルになり(取り合い)、安岡力也みたいなボスキャラが、登場し、とんでもない事になります。
そこからオレのビデオ撮影パート2が始まります(こちらはかなり強烈というか、かなりグレーな話です。この話が本編と言ってもいい位です) よって中々終わりません。 当時を思い出し、出来るだけ忠実に書いてので長くなります。
フェラを再開し、金髪が夢中で撮影してる中パンチは、益々調子に乗って、 『もっとグチュグチュ音立てろや』 など言いたい放題だった。 そこには部活後紳士的?に接してた姿はなかった。 やっぱバカヤンキーは所詮バカヤンキーなのだ。
しかし、メグミ先輩も心底嫌な風に見えなかった。 シーンとした画面の中、命令通りメグミ先輩はグチュグチュ音を立て頭を前後に降っていた。 キレイなストレートの髪の毛が揺れてるのが、いやらしい感じでもあった。
その時、たかしが『もうダメだ!トイレ!一回抜いてくる』と叫んでトイレに向かった (オイオイ人ん家で勘弁しろよと思った) 因みにたかしは、童貞ではない。
話しは、昭和とか……平成以降だし、書かれてるほど古くない。 話し自体は忠実に書書こうと思いながらやって、所々フェイクはある。 正直ビデオカメラは、ポンコツは事実だったが、ド田舎ではまだ珍しいって事でちょっと誇張して書きすぎたかも知れない。それなりに都市部では、一家に一台あったと思う。
パンチ、ニグロパーマ(笑)は、恥ずかしながらド田舎ヤンキーで気合い(爆)の入っヤツらはいまだに健在ですよ。 最近の全国版のヤンキー雑誌を見ても、バカヤンキーやってる奴らはあんな感じのヤツ結構いるよね
今日は久しぶりに一人ですが、仕事しながらなんで あんまり書けないかもです。 書きモレ、記憶違いもあるかもなんで、実際に撮った用具室のテープ(もちろん焼き直し済みDVD)を今から見ます。m(_ _)m
かいつまんでこの後の場面をテープ見た。とりあえず、書きなぐり。 キモチ良さげな顔してパンチが、偉そうにメグミ先輩にベッドに寝るように促す。
カメラポジション的には、ちょい斜め後ろからだが、チンポがギンギンなのがわかる。
メグミ先輩のアソコにチンポをグリグリし出す。 (パンチの顔が、時折見える…まさに得意満面てのは、こんな顔を言うんだろうね…)
メグミ先輩の『あっあっ』ていやらしい声が聞こえ出す。 (記憶だとこの辺りでたかしトイレより帰還)
パンチ『メグ!どうだぁ?どうだぁ?』 とかほざいてる。
撮影係の金髪が、カメラの前で行ったり、来たり、立ったり座ったりで、かなり邪魔でイラつく! その間にも、パンチは、メグミ先輩のアソコにチンポグリグリ攻撃を続けてた。
ここで、ヒゲが、ナイスな一言『金髪!見えねーから、ウロウロしねえで、ベッドの向こう側から撮れ!』(画面外にいるヒゲはおそらく酔っ払って、椅子?に座ったてる模様) おかげで、対面上に金髪移動して、撮影してる為、パンチ、メグミ先輩が丸見え!
メグミ先輩の力ない『あぁぁ、はぁ…ぃゃ』の声が聞こえる。 パンチが金髪に『突っ込ぞ』と言うと メグミ先輩の左足のひざを持ち上げ、右手でチンポを持ち挿入…
グッとパンチの腰が入る。 メグミ先輩『ああっ!!(結構でかい声)』 パンチがメグミ先輩のおっぱいをまた、ギュッーて感じで左右から寄せて両方の乳首舐めながら、腰をゆっくり動かしてた。(手で寄せて上げてるから余計にメグミ先輩の胸がデカく見えて、マジ興奮した…)
両方の乳首を同時に舐めてるのが、ハッキリわかる。 メグミ先輩の『んあ ぁぁあ…』感じてる声が余計にそそられる。 パンチも興奮してきたのか、メグミ先輩の両足を自分の肩に持ち上げ、更にぐっと腰を入れる。
パンチが『いいかメグ!今から○○○だからな!!!(○は聞き取れず)』 と言うと同時にすごいストロークで腰を振り出した! メグミ先輩は『いやあ!いやっ!いやぁ…ダメ…いやぁ…ぁぁ』と言いながら左右に顔を降ってる。 顔が紅潮してるのもハッキリわかる。 あれが、まさにガン突きってやつなんかと今見ると思う。
調子こいたパンチは『うらぁ!うりゃぁ!!』と叫びに近い声を出して、つか声に合わせて力強くピストンしてた。
パンチの声に合わせる様に『あぁ うぅ あっあっ』のメグミ先輩の声が聞こえる。 しばらく、この体位の後ヒゲが『パンチ○○した○○がいいべや』(○は早口で、音声聞き取れず)
パンチがハァハァ言いながら、うなずきメグミ先輩をくるっと裏返す様にしてバックの体勢にした。 こちらのカメラ位置は真横。
パンチが、手を添えてメグミ先輩に挿入…メグミ先輩のケツを、両手でグワッて感じで、わしづかみしてぐっと持ち上げる様にしてピストン開始… 同時にメグミ先輩はケツをぐっと上げると同時にベッドに顔が押し当てられて両手は、前にだらんって感じだった。
パンチのギンギンのチンポが確実にメグミ先輩に出し入れしてるのが、見える。 オレが、一番興奮したのは、日焼けしたメグミ先輩のビキニの水着の跡だった。 バックになり日焼け跡がかなり目立たってた。
特にケツの部分は、下の水着の跡がクッキリ!!水着の部分は、真っ白!ビキニラインの下からボリュームある太ももから足爪先に至るまで、真っ黒だった。 エロさ倍増だ…
たかしも、トイレから戻ってからは、一言もしゃべらなかった記憶がある。 二人で画面(書き忘れたが、当たり前だが、家ではテレビに繋いで見てた。)を食い入る様に見てた。
挿入部分や、メグミ先輩の身体全体を撮影してた金髪が、パンチに何やら指示され、メグミ先輩の顔の正面に回り撮影しだした。 パンチが、『まだまだキモチ良くさせんぞ!メグ!両手立てろやっ!!』 偉そうに威圧的に命令したメグミ先輩は言われたまま両手を、ベッドにつける 。 この時、重力でボロンっ感じで、おっぱいが垂れ下がってた。 パンチが、両手でグワッとケツをわしづかみにして持ち上げてるので、メグミ先輩はかなり窮屈そうだった。
パンチが深いストロークで、本格的に出し入れを開始した。 金髪をメグミ先輩の顔側に行かせたのは、間違いなくヤラレてるメグミ先輩の顔を撮影する為と思われる。
夢中になってたパンチが、余裕が出てきたのか、カメラを意識しだす。 バックでガンガン突きながら、メグミ先輩に『キモチいいか?あ?キモチいいって言っみろ!!!』 何度も同じ事を命令つか恫喝する様に繰り返す。
メグミ先輩は『ハァハァ…いゃぁ…あっあぁ…いっや…ああぁ』ちょっと泣き崩れる様な、でも間違いなくキモチ良さそうな声を上げてた。 金髪は、正面からメグミ先輩の顔を撮ってる(ここからだと垂れ下がった、おっぱいもキレイに撮れてたうね…)
当然ガンガン突かれるたびに、メグミ先輩は顔を下に向ける。 すると、金髪が『顔あげろ!』と怒鳴る!更に見てるヒゲも、『顔下げんなやっ!上げろ!』キレ気味に怒鳴る!!
メグミ先輩『ハァハァ…は…はぃ』
ニタニタしてるパンチが、ケツわしづかみでガン突き! メグミ先輩耐え切れずまた顔下に向ける。
金髪『かっ…!顔上げろつってんだろ!』 ヒゲ『うらぁ!顔上げろっつってんのわかんねーんかぁっ!』 メグミ先輩『は…はぃ…ごめんなさい』
以下リピートがSMぽくたまらなかった。 同時にクソヤンキー共はテレビの中にいるにも関わらず、目の前にいる様に錯覚しビビるオレだったな。
余裕が出てきたパンチは『メグッ!キモチイイ言えや!チンポ気持ちいいっ言え!』 メグミ先輩は『は………ぃ…キ…モチいいです。』 金髪『こっち見て言え!』
以下ガンガン突き上げストローク継続中
メグミ先輩『は…ぃ…キモチぃい…で…すっ…ハァ…ハァ…アッアッ』みたいな感じで。 パンチ『チンポは?オイ!!メグッ!チンポ気持ちいいは?おっきい声で言えや!』 メグミ先輩『は…ぁぃっ…ぉ…ちん…ちん…気持ち…ぃ…ぃです…』 パンチ『ダメだ!!だ!デカイ声で言えっつってんだろがっ!!言わねーといつまでもやんぞ!うらぁ!』(うらぁ!と同時にマッハピストンし出す) メグミ先輩『ハァハァ…いっいやぁぁぁぁぁーーき、気持ちいいです!!おちんちん気持ちいいですっ!(大きな声で)』
金髪とヒゲが、メグミ先輩を冷やかしながら大爆笑してた。 しかし、ヒゲがまたもダメ出ししてた。
『メグゥ おちんちんじゃねーぞ。チンポだよ!チ・ン・ポ』 またも金髪 大爆笑
腰の動きを緩めてたパンチも調子にのり『チンポだったわ。メグ!キモチくしてほしくてわざとか?』メグミ先輩『ハァハァ…ち…ち…がぃ…ます。』 パンチメグミ先輩の話など聞く訳なくグッとケツを掴み直して、再び深い超高速ストローク開始…
メグミ先輩『ひやぁぁあ(結構なデカイ叫びに近い声)』 パンチ『うらぁ!うらぁ!ハァ…ハァ…チンポ気持ちいい!デカイ声でだぞ!』
耐えれなかったのかメグミ先輩 『チンポ気持ちいいですっ!!チ…チンポ気持ちいいです!…もぅダメ…あっあっ』 更にヒゲの嫌がらせが続く 『どういうチンポや?あ??どういうチンポが?オメーを気持ち良くさせてんのや?あ?』
ヒゲは画面には写ってないが、マジで怖かった。 メグミ先輩も限界だったんだろう。今度は誘導される事なく(この前から言わされてた可能性もかなりあるが…)
メグミ先輩『は…ハァ…は…ぃ(メグミ先輩ガン突かれながらも健気に大きく空気をすって大きな声で…つか叫びに近い)太いです!!ふっ…ふっといチンポがキモチいいですっ!!(再び耐えれずかすり声で)ハァ…ぁぁぁぁ…うゎ~ぁん…』
実際のテープは流れで、どんどん進んで行くのに文字にして細かく拾って書いてくと長くなるわ。 当時の感情や、たかしの事も書いておかないと、流れが分からないしな
今思うと、バカヤンキー共AVの見すぎだったんじゃねーかと思うわ。
ヒゲの下品な『わっひゃひゃっひゃ(笑)』の声だけが響く。 金髪は、瞬間をのがさない様、真剣?にメグミ先輩を正面から、撮影してた。 ヒゲは、余程気にいったか『おぅメグッもーいっかいだ!もう一回!!』 パンチも疲れたか、でも今度は味わう様に、ゆっくりとしかし、深く出し入れしながらメグミ先輩の顔を覗きこむ。
バカヤンキー三人の空気を読んで(てかもうメグミ先輩も限界だったんだろうと思う…) メグミ先輩『(ハッキリ大きな声で)ふ…ふっとい…んぁ…ぁっ…ふっとい!ち!ん!ぽっ!ハッハァ…気持ち…気持ちいぃんですっ!!!』
(この部分のメグミ先輩の言葉は、リアルに昨日みたテープから再現したつもり。なんか文字にすると言葉のトーンや、声の強弱の表現て難しいね。まぁ他も大々実際やりとり、会話は、合ってんだけどね。アエギ声は、文字では分かりづらいね…)
パンチが、撮影の金髪に、なにか小声で指示『…で…出す〇○からな!』 バックで突いてたメグミ先輩をクルって、感じで、ひっくり返す→正常位で挿入→両ひざを両手で押さえて、ぐっとっ腰を入れ高速ピストン開始→メグミ先輩のデカイおっぱいが、上下に嫌らしくタプンタプン揺れるのがハッキリわかる…
(どうでもいいけど、スロー再生して、この時の胸のユサユサで一番揺れて、胸が上に来てる所を一時停止して見ると、体位と、メグミ先輩がクッション?みたいなのを枕にしてるせいか、メグミ先輩の顔…あごの辺りにおっぱいが当たっている…一時停止で、いびつな形になってる おっぱいも含め、ものすごく嫌らしぃ)
パンチ メグミ先輩の両肩辺りに手を添えて、キスしなが覆い被さる→タプンタプン揺れてる胸を両手でギュッて感じで、 絞りあげながら、ピストン継続→パンチは、時折手を緩めて、両手人差し指で緩めてる おっぱい…てか乳首をクリクリ動かす→その攻撃のたびメグミ先輩は、『…いゃ…い…や』言いながら、体をくねくねしてた。
→再び、パンチはおっぱいを両手でギュッと持ち上げて、苦しいそうな顔を見せてる→『い…いきそうだ!いくからな!』 →ラストスパートで胸をわしづかみしながら、高速ピストン…5~6回 メグミ先輩顔を左右に振りながら『ぁ~~あっ~はぁ…んぁぁ』みたいな声を出す。
ズボッて音が聞こえるんじゃないかッて感じで、チンポを引き抜くと、素早くメグミ先輩の顔の所にチンポを、寝てるメグミ先輩の顔の所に持っていき、左手でメグミ先輩頭をぐっと、持ち上げる。
パンチが金髪『撮れ!近くでっ!』あせりながら命令する。 金髪が、移動しアップで撮影(そのせいでこちらからは、メグミ先輩の顔が少し見えづらくなる…) 右手でしこりながらパンチが『いくっ!!メグッ!舌使えっ!舌動かせっ !』 と、怒鳴る様に言う。
メグミ先輩は頭を押さえながら、口を動かさせてる 『うっ!』…パンチがイった… パンチの腰がピクピクしてる。 パンチがまた、金髪に何やら小声で指示。
イったはずのパンチが(撮影用の為か?)口に含ませたままでメグミ先輩の頭を持ちながら、先輩にしゃぶる様に指示。 グチュッ…グチュッて4~5回フェラさせて、やっとチンポを抜く。
ハァハァ言いながら、パンチ画面から消える。 メグミ先輩は金髪に、ペタンとベッドの上に三角座りの様に座らされる。 一時停止してるのか、金髪が右手のカメラを下ろして、左手で、メグミ先輩のおっぱいをモミモミ、親指で乳首をグリグリしたり、押したりしてた。
そのたびにメグミ先輩は、ピクッて感じで、恥ずかそうに、顔を下に向けた。 再び金髪がカメラを構え メグミ先輩に『口あーんしろ!大きく開けて顔上げろ!』と命令 大量精子は口に含んだままだった …orz
金髪は、メグミ先輩の顔のアップ、あーんしてる口のアップを撮っていた。 『見えねーよ!』 や『舌の上に(ザーメンを)見せろ』 等色々言ってた。
そして最後に『ゆっくり飲め!ごっくんて感じな…顔そらすなよ!』 偉そうに言って少しカメラを構えながら、後ろにさがった。 メグミ先輩は口を閉じ顔を少し下げ、金髪のカメラをみる。 音こそ聞こえなかいが、指示通り、カメラ見ながらゆっくりゴックンした。
しかし本能的か、精子がまずかったのか飲み干すと、顔を左下に向け『ケホッ』て感じで咳き込んだ。
金髪に怒鳴られ、完全に飲んだか確認され、再び、お口あーんを命令されてた。 最後に『舌ベローんて出してカメラに見せろ』と言われ、『…はぃ』と答え舌ベローンで、とりあえず撮影は終了(あくまでパンチが犯った分)
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