ヤンキーにやられた巨乳の先輩 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ヤンキーにやられた巨乳の先輩 2

15-06-14 04:03

次の日午後になってもたかしは来なかった。なんだよ来ねーじゃんとか思ってたら、最後の授業の時後ろの席からメモが回ってきた。

たかしからで『今日部活休め』と書いてあった。
後ろを見ると教室の後ろ窓に隠れてるたかしを見つけた。

部活もう休めないし、どうしようかと迷った挙句授業中(確か国語)だったが具合悪いので保険室に行く事にした。
鬼顧問に部活を休む事に比べたらマシだったが、それでも勇気がいった。

なんとか退室して、たかしと合流。使ってない、授業がなくたまたま空いてた校舎外れの実験室で話す事にした。
オレはもう部活は休めないと言うと、たかしはビデオカメラの件について話し出した。

要約すると、三人のヤンキー達が、好き勝手にメグミ先輩をやりまくってるが、メグミ先輩が高校行ってもこの関係を続けたい。
今は大人しくやらせてくれるが、市内の学校に通うようになったらどう状況がかわるか分からない。
今のうち脅しネタでビデオでも回すかとなったらしい。

マジやっぱバカヤンキーはクズだと思った。

で、ビデオカメラを持ってるヤツを探したがいない。
あそこの電気屋の息子たかし同級生じゃね?たかし借りてくれや…となったらしい。




勃起しながらも、オレはやっぱりオヤジには借りれないと思うと話した。

あとタダで貸してメリットないとも言った。
たかしはちょっとイラッっときながら『わかってるわ!』と言って意外な提案をしてきた。

その後のだいたいの会話は、こんなだったと思う。

たかし『ビデオカメラ二台ない?』
オレ『いやだから一台でも借りれるのは無理なのになんで二台??昨日も話したけど、売り物一台とオヤジ用の一台しかねーよ。』
たかし『…そうか。やっぱやばいしな』
オレ『何がヤバイのや?』
たかし『…うーん』

授業時間も残り少なかったし、オレも授業終わったら部活直行しなければ、いけないので焦ってたかしを問いただした。
たかしの話は、たかしも正直メグミ先輩とエッチしたいが、都合良くパシリになっていて、頭にきてる。ビデオカメラを用意したら、一台を隠して録画して、自分も欲しい。
もちろんお前に渡して俺のはダビングしたコピーで良いと言う内容だった。

時間がなくなり、結局その日の夜にまた電話で話す事になった。
その電話の内容でまた新しい事実がわかりビックリした。
ヤンキー共がヤリ部屋にしてたのは、隣町にある廃校になった旧中学校の用具入れの部屋との事だった。

何故ビックリしたかと言うと、うちの部活が、体育館を使えない時、この旧中学校の体育館を使用して平日火曜日と水曜日使用してたからだ。

学校の体育館は当然他の部活と共通だった為、使えない日が火曜日と水曜日は使えなかった。鬼顧問が室内練習場を強引に手配して、使ってたからだ。
まさか自分らが良く行く旧中学校がヤリ部屋の舞台になってると思うと驚き二倍だった。

オレはどうしてもヤンキー共と、メグミ先輩がエッチしてるのを見たくなり、とりあえずオッケーした。
しかし、たかしは自分から言っておきながら『バレたらヤバイ』とか弱気な事をほざいてたので、オレもビビると同時にちょっとたかしにムカいた。

犯るのは、いつか分からないからまた連絡すると言って電話を切った気がする。
さて問題はオヤジがビデオカメラを貸してくれるかどうかだった。まして二台とかどうすれば…頭が痛かった。

さんざん考えた挙句、バスケの練習のビデオを録画し、参考にしたいと話す事にした。
オヤジの返事はやはり芳しくなかった。
かなり粘ると店から古いビデオカメラを持ってきた。

オヤジ『この前下取りしたやつだが、巻き戻しがちょっと調子悪いが、まだ使える。これなら貸してやる』と…
ん?下取り?…え?てか後一台オヤジのヤツ借りれたら、二台になるじゃん。
オレの中でなにかがメラメラと燃えてきた気がする。
今考えても、あの時ほど親に必死にお願いした事はなかったと思う。

エッチパワーってスゴイよな。オレとっさに嘘つけたからな。
二台で同時に別角度から取らないと効果がないとか、力説した気がする。
でも、オヤジが大事にしてるビデオカメラは、貸してくれると言わない所か、『壊されたら困るし、そこまで言うならお父さんが撮影協力する』とか言い出した。
マジで、やぶ蛇だと思った。

絶対壊さない。まず、明日の朝だけでいいからとりあえず貸してくれとお願いし、オヤジはわかったが、条件がある。明日朝練はオレが行ってセッティングすると言い出したが、断る事は出来なかった。

ちなみに朝練は顧問は来ない(市内住みの為、通勤に一時間かかる。来るのは稀だった。)
しかし、寝る時もし顧問が来たらどうしよう?とか、いきなりオヤジが朝練に来てビデオカメラ二台で撮影しだす事に関して部活の仲間がどういう反応するだろう?不安で不安で仕方なかった。

翌早朝、オヤジとビデオカメラ二台と三脚二台を車に乗せて学校へ向かった。
正直足取り重かった。
学校では既に下級生を中心に半分位来ていて、オヤジとオレの姿を見て皆一瞬え?てな感じになった。
とりあえず皆と挨拶をしてビデオカメラ、三脚を下ろすと男女共に興味津々な感じだった。

とりあえずオレは顧問が来てないのを確認して、ホッとした。すぐに男女の部長にバスケのフォームや流れをビデオカメラで撮影し、練習後の参考にしたい旨話した。

結果は心配してた様な答えはまったくなく、逆に『さすが電気屋の息子』『いやそれはいいかも知れない』と好評だった。
で撮影、普通のドリブルシュート、スクリーンやクリスクロス等次々いつもの練習が始まった。

皆もビデオカメラを意識してかいつもより張り切ってる様に見えた。
オヤジも三脚を二台並べて撮影に夢中だった。
時々オレを呼びカメラの操作や特徴を教えてくれた。

練習が終わり、ビデオカメラの液晶モニターを再生すると、皆がこぞって見に来た。
皆自分プレイを動画で見るのが、初めてで『オレってこんなん』とか『リバウンド飛んでない』とか大盛り上がり。
オヤジも上機嫌でその日の朝練は終了した。

学校から帰るとオヤジも、昨日までの態度とは変わって上機嫌で練習やビデオカメラの性能ついて話してきた。
正直オレはどうでも良かった。

今日教えてもらったからもう操作は分かる。絶対壊さないから今度は自分だけで撮影したいと話した。
オヤジはいっしょに撮影したかったらしいが、みんな緊張するし、毎回来てもらっては困る。
説明書とビデオカメラ二台とりあえず貸して欲しい。部屋で勉強するからと説得した。オヤジは渋々了承した。

部屋に戻ってビデオカメラをいじってると問題がある事に気がついた。
下取りしたビデオカメラのバッテリーがフル充電しても30分持たないのだ。
今日の朝練ではAC(コンセント)から電源取れたが、旧中学校の用具室にコンセントなんかあるのか?
またテープが撮影終わるとガチャンと結構な音がする事も判明。
オヤジのビデオカメラを隠し撮りに使い、もちろん下取りのポンコツをヤンキー達に貸せば良いとオレは思ったが、

散々気合い入れて犯るであろうヤンキー達が、このポンコツビデオカメラをわざわざACで繋いで撮影し、また撮影したら再生するであろうが、さっき書いた通り、巻き戻しがメッチャ遅い。

バカヤンキー達がキレるのを恐れて、ビビりな俺にポンコツ下取りのビデオカメラの方をヤンキーに貸すと言う選択肢はなかった…

翌々日水曜日位に、たかしから電話がきて、今週末の土日のどちらかにメグミ先輩を呼び出して犯るらしいとの事、明日夜にビデオカメラを借りに行きたいと聞いた。

隠しカメラの場所と電源を確認したいので旧中学校へ一緒に行ってほしい事を伝えてた。

オヤジのビデオカメラを奴らが壊さないで使うか心配した。

翌日夜に、と言うか深夜に、たかしと待ち合わせしをして、旧中学校へチャリで向かった。(俺の家から旧中学校までは、山道をチャリで30分以上掛かる。三脚やビデオカメラなど持っての道のりは、マジきつかった)

とりあえず、旧中学校に近くまで来た時たかしの様子がおかしくなり、『多分先輩らいないと思うけど…』とか、とんでも発言した。

オレ『え!いるの?』
たかし『いや、多分大丈夫だと思うけどたまり場だから…だいたい週末しかいないはず』
はず…じゃねーよと思いながら、なんとか旧中学校へ到着。
それらしき車やバイクはなく、マジ安心した。

着いてから気がついたが、用具室はどうやってはいるのかと思ったが、何故か たかしは、鍵を持っていた。たかしは慣れた手つきで鍵を開けて、ブレカーの場所も知っていた。

用具室の入り口は、机やマットなどでバリケードの様になっていて、ひと一人やっと入れる位のスペースしかなかった。
中は意外と広く、窓には段ボールで目張りされていて、ソファーベッドや、机、冷蔵庫まであるのには驚いた。
タバコの匂いがきつかったのを覚えてる

結果やはり、コンセントは遠すぎて使えなかった。
冷蔵庫でコンセントを使用してるし、突然別のコードが刺さってて不審に思われるのも嫌だった。

用具室の照明が割りと明るいのと、使用されてないカーテンやマット類などで、隠し撮り用のビデオカメラを設置する場所(候補)が何ヵ所か見つかったのが救いだった。
たかしに、ビデオカメラを渡して取り扱い説明をし、くれぐれも壊さない様に話しをして二人で帰路についた。(因みに三脚はいらないと言われた。)

家に帰りコンセントの件散々悩んだ挙句次の日学校休みましたよ。えぇ…
休んで何したか?だけど、自分ちにも、町内にもないポンコツ下取りビデオカメラの長時間バッテリーを市内の電器店に買いに行きましたよ…orz 一件目で見つかったが、確か一万円位した様な気する。
当時のオレには、かなりの賭けであり、痛い出費だったな。

次の日の夜に、たかしから電話あり、ヤツの情報だと夜9時~10時位に、旧中学校にヤツらが集まる。
ただ時間は、良く分からないとの事orz
バッテリーの問題は解決したが、今はあるのか知らないが、タイマー録画などない…

あ、書き忘れた。
土曜日の夜ね。
ただ、メグミ先輩をホントに連れてくるかもこの段階ではわからなかった。
なにより、テープは二時間、あらかじめ
ビデオカメラをセットし、録画常態にして、立ち去らなければならない。
タイミング間違えたら、シャレにならない…

(前にも書いたが、テープが終わる又は電池が切れるとガチャンとデカイ音がでる)絶対ヤンキー達にバレる 変な汗いっぱい出たね マジで

最初は、土曜日の場合、部活の時間とかぶってしまったら、行けなくなるとか心配してたが、今はそんなレベルの問題ではなくなってきた…
中々寝つけず、オレホントにやるのか?
犯罪になって捕まったりしないか?

イヤなイメージしか湧かずバレてヤンキー達に殺されないかなど本気で悩んで、気がついたらもう朝になっていた。(因みに後から聞いたが、たかしも、この週は全然寝れなかったらしい)

学校も部活も手が付かず、フワフワした感じで、まさに地に足が付いてない感じで時間が過ぎ、とうとう土曜日になってしまった。
前回同様に、たかしと待ち合わせし、夕方早めに旧中学校へ向かった。
すぐに用具室で構図のいい場所にカメラをセット。

多分ソファーベッドの辺りになるだろから、広角にセットし、たかしをモデルにして録画テストした。
しかし、またまた問題発生…

ビデオカメラなら当たり前の事だが、録画常態にすると、レンズの横の赤ランプが点く マジで目立つ、ヤンキー達にもろバレ必至。
イヤマジで時間ないし、焦ったね。ど田舎だしコンビニなんてない!近くの金物屋までチャリ飛ばしてガムテープないか?聞いたがない。
かなり切羽詰まった顔したオレに、店の婆さんが、自宅用のガムテープ恵んでくれましたよ。


ガムテープを小さく切って、何重かにして貼り付けなんとかランプは目立たなくなってホッした。
バッテリーを外し充電しながら、たかしと作戦の最終会議。
たかしの話では多分来るのは間違いない。時間はハッキリ分からない。ヤンキーの人数は多くても5人位。車で来るのは間違いない。
情報はこんなもんだった。

ラッキーなのは、車は用具室から少し離れた空き地しか停める場所がない為、来たら分かるし、ビデオカメラを録画常態にしてからも充分逃げられる事がわかった事だ。

たかしも今更『バレたらシャレにならん。バレたらオレは、もうハブられんだろな』とか言い出してオレはビビりまくった。

オレ『お前がハブられる位なら、オレはどうなんだよ?』
たかし『多分半殺し』
オイオイ… もう話すのやめようかて感じで無口になってしまった。
お互いに交代で、用具室の隣の部屋の窓から車が来ないか見張りをして、一人は用具室でいつでも録画ボタンを押せる様にスタンバっていた。

ここまで準備しながら、待ってる間来なければいいな。とか色々頭が混乱してた。
待てど暮らせど、全然くる気配がなかった。時計を確認すると23時近かった。
と…その時

たかし『来た!来た!マジで早くしろ』
オレ『マジで?うわぁ』
て感じで録画ボタンを押して、ソッコー二人で校舎の影に隠れた。
足がガタガタと同時にホントに録画ボタン押して来たか?不安になる。
車は一台、その後で原付が一台空き地に停まった。

(メグミ先輩ホントにいるのかな?これまた不安だった。)
車のドアを明け閉めする音、何人か人が出てくる声や足音が聞こえる。

(この場所からは、暗くてほとんど見えない)
男の声はガヤガヤと何人も聞こえるが、女の声は聞こえない…
とその時小さいが女の声!間違いなくメグミ先輩の声だった。ヤッタと思うと同時に変な絶望感みたいな感情が出て来た


とりあえず、用具室に入ってたのを確認して、しばらく二人でウロウロしてたけど、ガヤガヤ話声が聞こえるだけで、状況も分からない為、
たかしも、下手に見つかるとヤバイ言うので、二人で離れた場所に停めてたチャリにて、たかしん家向かった。

たかしん家に着いてから、録画と逃げるのに夢中過ぎて忘れてたが、考えたらバッテリーの持ち、テープ共に120分…(前にも書いたがポンコツビデオカメラの為、バッテリーが切れると、ガチャンと大きな音がする)
ヤンキー達が二時間内に用具室を出るか心配と言うか、ハッ!として心臓飛び出しそうになったな。あん時は…

心配になり、たかしに聞いたが、朝までいる可能性の方が高いとか言ってるし…
あん時はガグブルだったね。

もうひとつはオレがちゃんと録画ボタン押したか、イマイチ自信なかった。
結局、心配しても仕方ないという事で、とりあえず寝て、朝ビデオカメラを回収しようと言う事で寝た。 疲れすぎで爆睡だったね。


翌朝、目が覚めると晴れていい天気だった。たかしと相談し、ヤンキー達はもう旧中学校には、いないと思うが、念のためお昼過ぎに出発する様にした。
旧中学校着いた時は二人で、バレてヤンキー達が隠れオレらを捕まえ様としているのではないか?心配になり、裏道や通路を徹底的に二人で探した。

奴らはいなかったが、隠したビデオカメラが見つかって持って帰ってないか心配だった。
たかしを見張りに立て、用具室に入りビデオカメラ確認!同時にテープが終了してるのを確認(録画が成功したと思われる)!!!

たかし『どうよ??』
オレ『多分大丈夫!行こう行こう!ここは早く逃げよう!』

メッチャ興奮したね
マッハでチャリこいで今度はオレん家に向かった。
二階に上がり、ビデオカメラの電源をACコンセントに付け替え、とりあえず液晶起動、巻き戻し開始!二人共もう興奮しまくってたと思う。

ポンコツビデオカメラは巻き戻しが、メッチャ遅い、とりあえず少しだけ巻き戻して再生した瞬間!

二人で『うおーー!!よっしゃ!!!!!!!』
てか感じだったと思う。
ちょっと遠いが、裸のメグミ先輩に絡んでる裸の男が再生されてた!!

たかし『マジ?マジ?うひょー』

オレは暴発寸前だったが、どうしても最初から見たい為、たかしをなだめて、
苦痛な巻き戻しを開始。
かなり待ったね。あん時ほど時間を長く感じた事はなかったと思う。

再生内容は以下な感じでした。
最初の一時間近くは酒飲んだり、タバコふかしたりして、ました。

いた人間
メグミ先輩(最初は緊張してる様だが、楽しそいに対応してる…ビールも少し飲ませられてたし…かなり凹んだ)
ヤンキー達は最初に犯した3人、定時制の高校の奴は、オヤジのビデオカメラを必至になんかいじってた。
他のヤンキー二人はビールをかなり飲んでたな。
画像は、広角にセットした為、ちょっと遠い+いくら昔とは言え、ポンコツビデオカメラは測光範囲がせまく、画質は暗め、ピントも所々甘かった…
中々始まらないのでたかしに、うながされ早送りした。

再生早送り中、定時制の奴が、立ち上がりビデオカメラを構える。
ストップ!たかしが、叫ぶ
再生にする。

面倒くさいので以下の通りにします。

ヤンキーA…22~3才をヒゲ
ヤンキーB…22~3才をパンチ
ヤンキーC…定時制の高校生を金髪

として書くね。
一時間ちょっと過ぎてから、金髪がパンチに指示され、ビデオカメラで撮影開始。パンチがメグミ先輩にキスして、同時に服の上から胸をもみだした (オレ…鬱勃起)
メグミ先輩は、馬鹿ヤンキー共には敬語で話してた。
この時も『え?え?わたしを録るんですか?え?ヤダ』
とか言っていた。

たかしと共に固唾を飲んで最後まで見た。
ヒゲが、メグミ先輩の手を押さえて、パンチが、ソファーベッドを倒しベッド状態に。
ヒゲと撮影してる金髪がカメラに被りかなりイライラして見てた。

メグミ先輩は『イヤ』と力なく言ってた。
体で抵抗する事はなく、パンチが寝てるメグミ先輩の首スジ辺りをなめだした。
表情は分からないが、メグミ先輩のいやらしい声が聞こえ始める。

ヒゲに指示され、金髪は撮影に夢中な感じだった。
やがて抵抗しなくなったメグミ先輩はスカート、パンツを脱がされて、パンチが指まん?(金髪が邪魔で見えない)
開始。
ヒゲは多分酒を飲みながら画面の外で、冷やしたり、相変わらず金髪に撮影の指示を出してた。

パンチがニタニタしながら、メグミ先輩のサマーセーター?みたいなのをまくり上げて、ブラジャーがみえた…ブラジャーも上に捲り上げ、
念願だったおっぱい登場!!
デカイ寝てる状態でもわかる位のデカさだった。

たかしは『マジ?マジ?』と興奮して何度も同じ事ばっか言ってたな。
パンチはすかさず、両手でぎゅうって感じでおっぱいを寄せてベロンベロン舐め出した。
もうオレはギンギンでオナニーしたくなってたまらなかった。
かなり長い時間パンチはメグミ先輩のおっぱい責めをしてた。

パンチは両手でずっと、おっぱいを下から持ち上げ寄せた感じで、舐め回してた。 酔っ払ってるのか『メグのおっぱいはデカイから乳首両方、同時に舐められるんだぜっ』などとほざいてた。
言葉通り同時に舐めてる様だった。

印象的だったのは、メグミ先輩は、おっぱいを舐められてる間、『イヤ』とか時々言いながらも、ハァハァ言ってるのがわかった。

強烈だったのは、パンチが、舌を伸ばし、乳首をチロチロ舐めると、メグミ先輩は首をクッと持ち上げ自分の舐められててるおっぱいを見て『あぁ~』と言ってグタッとなり、またチロチロ舐めが始まるとクッと首を持ち上げ…の繰り返しの場面だった。
かなりスケベだなと思うと同時に、奴らにヤラレなれてるなと思った。

おっぱい責めが終わる頃に、金髪が、カメラを止めて『頭と足を逆にしないと暗いです』
とか言い出した。照明の関係で、頭と足の位置を代えたかったらしい。
パンチが『おお』と言って立ち上がり、メグミ先輩にも位置を代わる様に促した。

この時既に全裸のメグミ先輩の唯一正面立ち姿をカメラはとらえた。(カメラはベッドに対して横でセットしてきた)
憧れてたオレには、マジ一番の抜き所かも知れない。

おっぱいは、まあるく巨大、予想とは違い黒くてかなり大きな乳輪、ホントに小さな乳首。奴らと行ったであろう海でのビキニの日焼け跡。
今でもビデオを見るとここで抜きたくなる位だ。

後から一番近いおっぱいだな。と思ったのは昔いたアイドル?の武田久美子のヌードのヤツのおっぱいだったな。

おっぱい舐めに夢中になってたパンチがカメラ撮影を意識したのか?寝た状態のメグミ先輩の足をグワっと広げ金髪に録る様に命令した。
メグミ先輩は、このビデオの中で一番の激しい抵抗をした。

『ダメ!ダメ!それはイヤ!ホントにイヤ!』とか叫んでた。

画面から消えてたヒゲが登場し、『メグッ!!いいから大人しくしろや!!キモチ良くせさてもらってんだろが!!』とか理不尽な恫喝をし、右足をパンチ、左足をヒゲが足をひざから『く』の字に曲げ思いきり開脚した。
ひざが、メグミ先輩の顔に付く位に…

顔を押さえるメグミ先輩の手を払いのけ、金髪に『クリもアップで撮れ』や『顔も一緒に撮れ』などと言っいた。
ガグブルで見てたが、メグミ先輩が『ひっぃ!』と声を上げた。良く見ると、パンチはクリの辺りをこねくり回してる様だった
(遠い上に手前のヒゲが、邪魔になり良く分からなかった)

パンチも調子に乗り『まんこ舐める前から、ビッチャビッチャ!とかわざとメグミ先輩が、恥ずかくなる様な事を言っていた。
まんこ撮影が終わり。メグミ先輩は、床に正座の様な状態で座らされた。(カメラから見ると背中を向けた状態…orz…やっぱ水着の日焼け跡がいやらしいなとか思った。)
パンチがベッドに座りメグミ先輩の正面に来る。

………フェラの開始だった。

余談だが、パンチは前に書いたが、部活後にメグミ先輩と一対一で話してたヤツね。
コイツは5年位前に結構な量の麻薬密輸入事件に絡んでて逮捕され、全国ニュースで名前も出て地元じゃ結構な騒ぎになった。

<続く>

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