牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:04
僕は洋介君の家から急いで帰りました。
早く動画を見たくて焦っていました。 でも、家に帰ったら一人でゆっくり見れないので、一旦会社に行ってノートパソコンを持出して、車の中で見る事にしました。
興奮し過ぎてハァハァ言っていました。 そして焦りながらノートパソコンにディスクを挿入しました。
中には動画ファイルが一つ入っていたのでクリックしてみると、歩きながら撮影してるような感じの動画が映りました。 場所は山道みたいな所で、どうやら昼間です。 撮影してるのはお父さんでしょうか・・・ハァハァ疲れています。
少し歩いて人気のいないような原っぱにつきました。 その時やっとカメラがキョロキョロ動いて、妻の真由実さんの姿が映りました。 分かってはいたんですけど、新ためて動画で見るとショックです。
季節は夏のようで、真由実さんはピッタリしたタンクトップにホットパンツでした。 かなり露出が激しい格好で、おっぱいがこぼれそうになっていました。 僕と一緒の時は、こんな格好は考えられません。
真由実さんの顔を見た感じでは、どのぐらい前に撮影されたものなのかは分りませんでした。 若くも見えるし、今とほとんど変わらないようにも思えました。 そして真由実さんの表情を見て気付いたのは、『無理矢理一緒にいるんじゃないかも?』って事でした・・・
たまに楽しそうに話していたり、笑っていたりしています。
そして真由実さんはどうやらノーブラで来ているみたいで、タンクトップの上から乳首を触られて、少しうっとりした顔になっていました・・・
そしてお父さんはいきなり真由実さんのタンクトップを脱がせて、ホットパンツ一枚にしてしまいました。 真由実さんは必死で手で隠しながら、「あっ、嫌ですこんなの、お願いします、返してください」と真っ赤な顔で言っていましたが、お父さんは下品な声で笑ってるだけでした。 そしてタンクトップをポケットに入れてしまったようで、真由実さんはしゃがみ込んでしまいました。
するとお父さんはスーパーの袋からロープを取り出して、真由実さんの手を後ろで縛ってしまいました。 そしたら真由実さんは胸を隠せなくなってしまい、しゃがんで隠しているとお父んが「おらぁ!真由実!立てよ!」と怒鳴り付けていました。 真由実さんは言われるまま立上がって、真っ昼間からホットパンツ一枚で外に立たされていました。 あの真面目な真由実さんとは思えない格好です・・・ そしてあのお父さんの下品な笑い声が常に聞こえてきました・・・
その後真由実さんはお父さんに胸をいじられまくっていました。 乳首をつまんで引っぱれたり、でこぴんされたり、コリコリされたり・・・その度に『ビクンッ』と体を震わせて反応しています。 僕が触っても中々乳首が立たないのに、何故か真由実さんはこんな状況で敏感に反応しています。
そのうち真由実さんは下も脱がされてしまい、外なのに真っ裸になっていました。 そしてお父さんが芝生に押し倒して、無理矢理股を広げると、アソコは毛が一切なくて、ツルツルの割れ目から液体が垂れていました。 その量はすごくて、うちももにもヌルヌルと広がっていました。 真由実さんは恥ずかしそうにしてるんですが、同時に凄く興奮してるようにも見えました・・・
お父さんは、「やっぱり濡れてんな!この変態!教師のくせに昼間から何やってんだ?このままおいて帰るぞ!」とからかわれていました。 僕は『なんて酷い事を言うんだ!』って思いましたけど、真由実さんは潤んだ目でカメラを見ていて、怒っているようには見えませんでした。
するとお父さんは「お前は露出が好きな変態教師だろ?あ?興奮してんだろーが!」と言いました。 そして驚いた事に真由実さんは「はい・・・興奮してます・・・」と言ったのです。 僕は耳を疑いました・・・ 今まで僕が見てきた真由実さんはなんだったんだ!って言う気持ちです。
次の瞬間、お父さんはズボンのチャックを下ろして、自分でアソコを出しはじめました! 洋介君の言った通り、とんでもない大きさのモノが出てきました! まだ全然硬くなっていないのに、太ももの半分ぐらいまでぶら下がっていました。 真由実さんの表情は変わりません・・・もう何度も見ているからなのでしょうか・・・
真由実さんは何も言われていないのに、自分から口を近付けて、手を使えない体で一生懸命しゃぶっていました。 するとお父さんのアソコはミルミル硬くなってきて、太さも尋常じゃありません。 真由実さんは見た事も無い変な顔になって、必死でしゃぶっていました。
そしてその後の二人の会話を聞いて、僕は人生最大の衝撃を受けました!
お父さん:「真由実、そろそろ入れて欲しいか?」 真由実 :「はい・・・欲しいです」
お父さん:「生がいいだろ?」 真由実 :「はい・・・生がいいです」
お父さん:「彼氏にはゴムさせてんだろ?」 真由実 :「はい・・・」
お父さん:「彼氏と俺どっちのチ○ポが欲しい?」 真由実 :「お父さんです・・・」
お父さん:「なんでだ?」 真由実 :「・・・男らしいです・・・あと・・・おっきくて・・・たくましい」
お父さん:「あんなひ弱彼氏じゃつまんねーだろ?本物のセックスできねーだろ?あいつじゃ」 真由実 :「はい・・・もの足りないです・・・だからお父さんと・・・」
お父さん:「お前は俺から離れられねーよ!そうだろ?」 真由実 :「はい・・・離れたくない・・・」
お父さん:「お前もうすぐ結婚すんだろ?どうすんだ?」 真由実 :「・・・このままじゃ、だめですか?」
お父さん:「俺に毎日犯されたいか?」 真由実 :「はい、犯して欲しいです・・・毎日、いっぱい犯されたい」
僕はショックでした・・・このビデオは昔のビデオだと思っていたら、つい最近、僕達が結婚する直前のモノだったんです! 真由実さんは僕と付合ってる時も、結婚してからも、ずっと洋介君のお父さんの性処理に使われていたんです! 僕はこんなに深く裏切られたのは初めてです・・・
お父さん:「じゃあ、ケツ出せ」 真由実 :「はい・・・」
お父さん:「うわっ、相変わらずベッチョベチョ、簡単に入るな」 真由実 :「うはあぁあ、ああああ、すっご、あああああ、裂けちゃう、イイ、ああああ」
お父さん:「どうだ?彼氏の方がいいか?」 真由実 :「いやあああ、コレがイイ、コレが好き、彼氏の良くないから、ああああああああ」
お父さん:「よーし、じゃあコレからも好きな時に犯してやるよ!うれしいか?」 真由実 :「嬉しい、すごい嬉しい、あああん、ああああああ、ずっとして、ずっと犯してええええええ、いやあああ、もうダメ、もうイク、イク、イッちゃう、ああああああああああ」
真由実さんはすぐにイッてしまいました・・・ 洋介君の言っていた事は本当でした・・・僕とエッチしてもイカない真由実さんが・・・
真由実さんは生まれたての子鹿のようにプルプル震えていました。 お父さんは手に持っていたカメラを近くの高い所に置くと、今度はフルパワーでピストンをはじめました! それは凄まじい光景です・・・ トラックの運転手をやっているお父さんのマッチョな体で、真由実さんをバックから犯しています。 そして子供の腕のような大きさのアソコが、容赦なく出入りしています!
良く見ると真由実さんのアソコから、大量のおしっこが噴き出していました。 まさしく獣に犯されてるような光景で、僕は『こんなセックスをされたら、誰だって太刀打ちできない・・・』って思いました。 自分の負けを認めるしか出来ませんでした・・・
真由実さんは立続けに「またイク、またイク、ああああ、イクあああああああ」と叫び続けて、5回も連続でイッていました。 こんな事はとても僕にはできません・・・・・
そして最後には・・・
お父さん:「俺も出すぞ、いいか、どこに出して欲しい?」 真由実 :「あああ、あああああ、また中に出して、お願い、出して」
お父さん:「お前も中出し好きだなー」 真由実 :「お願い、お父さんに征服されたいの、ああん、お願い」
お父さん:「いいけど、そろそろ妊娠するぞ?」 真由実 :「いいの!妊娠したいの!お父さんの子供産みたいの!」
お父さん:「あははは、俺はしらねーよ!」 真由実 :「いいの、真由実が欲しいだけだから、お願い出して」
お父さん:「じゃあイクぞ、いいか?いくぞ!ああああああ」 真由実 :「ああああ、出して、ああああああ、イイ、ああああああ、っごい、ああああああああ、出して、中にいっぱい、ああああああああああ」
二人はガッチリ抱き締めあって、壮絶な中出しをしていました・・・僕は未だにゴムを付けてしかエッチした事がないのに・・・
僕は真由実さんと洋介君のお父さんの壮絶なハメ撮りを見て、放心状態でした。 今まで新婚生活で見てきた真由実さんは全くの別人だった事に気付かされました・・・
僕はその日、家に戻る事は出来ませんでした。 そして次の日は、何とか家に帰りました。 でも、普段通りに妻と接する事は出来ませんでした・・・ 妻もそれに気付き、色々気を使ってくれましたが、上司とのトラブルって事で誤魔化しました。
真由実さんに対する怒りはあるのですが、それ以上に真由実さんと別れるのが恐くて、何も言い出せませんでした。 でも、真由実さんを見る度に『今でもあの巨大なモノを簡単に受け入れてるのか?そして中に出されてるのか?』と想像してしまいます。
そんな生活が1週間ほど続くと、平日の夜に真由実さんの携帯が鳴りました。 真由実さんは知らない番号だったらしいのですが、僕の前で電話に出ました。 最初はよそよそしく話していましたが、知り合いだって事に気付いてから楽しそうに話していました。 そしてその電話の相手は、今度家に遊びに来たいって言ってるようで、そんな約束をして電話を切っていました。
真由実さんに話を聞くと、相手は洋介君でした。 それを聞いた瞬間、洋介君達の計画を思い出しました・・・『ビデオをネタにやっちまおうぜ!』・・・僕は失神しそうになりました・・・
妻は楽しそうに「びっくりした!洋介君達が遊びに来たいって!懐かしいね!皆びっくりするんじゃない?」と言っていたので、僕は逃げるように「僕はその日は遠慮しとくよ!まだまだ皆に結婚した事秘密にしたほうが面白いから!」と慌てて家に居ないようにしました! とにかく現実から逃げたい一心でした・・・
その日から僕は、家にいる間ずっと挙動不審になっていました。 妻に質問されてもどう答えていいか分りませんでした。
そしてあっという間に洋介君達が来る日になってしまいました。 妻には洋介君達に、『結婚してるけど旦那は今家に居ない』って事にしてもらいました。 僕は緊張して吐き気がおさまらないようになってしまいました。 そして、時間ギリギリで家を出ました。 1時間位マンガ喫茶で時間をつぶしていましたが、全然内容が頭に入っていませんでした。
どうしても気になってしまい、こっそり家に帰る事にしました。 妻にメールすると、もう洋介君達は来ているようでした。
僕は慌てて家に向かい、気付かれないように玄関のドアをゆっくり開けて、家に入りました。 隠れる場所が多いわけではありませんが、脱衣所に収納が付いていて、そこは大掃除の時にしか使わない物がしまってあるので、そこに隠れました。
脱衣所はリビングに近いので、壁に耳をつけると会話が良く聞こえました。 まだ洋介君達は普通に話をしていました。
それから1時間位たったのでしょうか? 皆お酒を飲んでいるようで、ドンドン声がうるさくなってきました。 そして段々話が下ネタになってきました。 僕はそれだけでも胸が苦しくなるような嫉妬に襲われていました。
洋介君達は全部で3人居ましたが、それぞれがガンガン妻にエッチな話をしていました。
「旦那とは週何回エッチしてんの?」 「先生巨乳だよね?何カップ?」 「今まで何人位とエッチしたの?」 「俺らの高校の先生でヤッた奴いる?」
洋介君達はズカズカと質問をしていました。 でも驚いたのは、妻が抵抗なく答えていたところでした・・・ 僕の知ってる妻は、女友達とだって下ネタは話さないって感じだったのに・・・
そして妻は皆に乗せられるまま、『セクシーな格好してよ!』と言われて、キャミソールに着替えているようでした。 洋介君達は着替えを覗こうとしたりして、すごく盛り上がっているようでした! 残念な事に妻も一緒になって楽しそうにしていました・・・
そして妻が着替え終わると、男の「うおおおおおお」と言う声が聞こえて、その後も楽しげな声が続いていました。 何をしてるのか分りませんけど、「触らせて触らせて!」「うわっ、すっげ!」「いいねーエロいねー」「超良い感じ!」と声が聞こえてきます。
妻は「もうやだ!」「はいっ終わり!」「ダメだって!」「ちょっと!」とか言っています。 一体何が起こっているんだ!って気になってしまい、飛び出して見に行きたいのを必死で我慢しました!
そしてしばらくすると妻の声が変わりました・・・
<続く>
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