牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:05
姉ちゃんとUSOジャパン見てたっす。 怪しさ爆発のないようだったっす。 姉ちゃんは怖がりなんで、ほとんど怖いシーンとかは目を閉じてしまいます。 ホラータッチの映画を借りて見ている時なんかは、 せっかく借りてきたのに目を閉じるなんて、なんてツマンナイ奴なんだろうって感じに思うことがあります。 でも、腕とかギュッって掴んできたり密着効果UPなので ゆ、ゆるします…(笑)
あまりにも怖いシーンとかだとお経唱えますけど、 本当にそんな女可愛いですか?(笑) 小さい頃から2人とも怖がりのくせに、心霊番組とか必死になって見てましたね。
必ずそういうの見るときは毛布を被るんです。 おそらく何かに包まれて守られているみたいな心理効果でもあるんでしょうかねぇ。
一緒にお風呂入ろうかって言い出したのは姉ちゃんっす。 俺はぜってー勃起するから嫌だって言ったんすけどね、姉ちゃんに、別にそんなの気にしなくてもいいじゃんか、って言われたのでまぁいいかって感じになりました。
一緒に洗面所で服脱いでいて、姉ちゃんの服を脱ぐ様子を見ただけで、超興奮してしまい腰にタオル巻いても恥ずかしいくらいだったっす。 なので、洗面所の電気をつけ浴室の電気は消して、ちょっと薄暗い感じで一緒に入りました。
髪とか体を洗いっこしながら、だんだん恥ずかしさも消えてきた俺は勃起してるところを姉ちゃんに見て欲しい(笑)みたいな変な気分になってしまい、独りでドキドキしてしまいました。
で、思い切って「チンポ見る?」って言ってみたっす。 姉ちゃんは「別に見なくてもいいけど、洗ってあげようか?」ってあっけらかんとしていたので、俺は腰に巻いていたタオルを取りました。 姉ちゃんは結局洗ってはくれなかったんですけど、 「なんかすごいねぇ。かっこいいかも。愛しい(笑)」とかって言って 指でペシペシ弾いたり撫でたりしてました。
俺は恥ずかしくて、 「やめてよー」なんて情けない声出してしまっていたと思います。
で、2人で浴槽につかりました。そんなに広い浴槽ではないので姉ちゃんを抱っこしました。手のやり場に困ったのですが、おっぱい触ろうとかそういう気持ちは起きなかったので、姉ちゃんの髪の毛をいじってました。 風呂から上がると、姉ちゃんは体を拭てくれました。 小さい頃を思い出しました。このとき姉ちゃんにとっては、俺っていつまでも可愛い弟なのかもなぁーって思いました。
姉ちゃんとエッチしたいなぁ なんて考えていた自分が恥ずかしくなったのですが、相変わらずチンポは勃起しっぱなしだったっす。こればっかりは仕方ないんです。 だって勝手にそうなるんだもん。
で、姉ちゃんはチンポも拭いてくれて、最後にまた、「愛しいなー(笑)」 って言いました。なんだか嬉しかったです。
で俺はさっさとパンツはいて、茶の間のソファーでテレビ見てたんです。 そしたら姉ちゃんが「これ借りてみたんだけど」とか言いながら、俺の綿のトランクスはいて登場しました。
女の人が男物のパンツはいてるとカッコイイですね。俺は姉ちゃんを抱っこして髪を拭いてあげました。
「美容院以外で、誰かに髪乾かしてもらうのなんて初めてかも。」 ってセリフを聞いて、俺だけが姉ちゃんの特別なんだ、一生特別でいたいって思いました。
このとき姉ちゃんは上半身おっさんみたいに首から肩にバスタオルかけてるだけで、タオルで乳房が隠れてるだけの半裸っす。しかも初めての向かい合わせ抱っこスタイルだったので、俺は異常なほど興奮してましたね。
俺:「もう、このまま寝ようか。さすがに寝不足気味だ…」 姉:「だね。○っちゃんは雪掻きも頑張ってくれてるもんねー、疲れてるでしょ」
俺は(一緒に寝よう)って意味を込めたつもりだったんですけど、上手く伝わったのかどうか、伝わってもスルーされたのか、よく分かりませんでしたけど、興奮気味の俺とは対照的に姉ちゃんはいつも通りといった感じでした。 でも、何でそうなったのか本当に分からないんだけど、このあと2人で姉ちゃんのベッドに入りました。前にも書いたのですが、姉ちゃんのはシングルなんで、いつもよりも密着なわけです。
俺は座薬プレイを思い出して、姉ちゃんに「座薬入れるとき、チンポ見た?」 って聞きました。聞いてしまってから思ったんですけど、風呂場ではチンポ見る?って聞いて、今度は見たか?っすよ、アホ丸出しっす。
姉ちゃんもそれは可笑しく感じたみたいで、「どうして今日はそんなにちんちんネタで攻めてくるわけ?(笑)」って笑ってました。 俺はちょっとぶっきらぼうな感じに「わかんない。もう寝るよ。おやすみ。」って言いました。
「男の子だもんね、我慢できないんだよね…仕方ないよね」 と姉ちゃんは言った後に、突然ハジケました。
「っもう!まぁいいか、どうせお姉ちゃん○っちゃんに頼まれたら断れないし。」 って言いながら掛け布団のなかに潜り込んでいきました。
俺は何かが起こりつつある予感を胸に、もう超ドキドキしていました。 何かっていうのは当然フェラなのか?という予感だったわけで、姉ちゃんが俺のパンツに手をかけた時、腰を浮かせて脱がしやすいようにするほど余裕がありました。
姉ちゃんが突然ハジケたことで俺も何かが変化してしまったような感じでした。
行為に関しては省略。
姉ちゃんは、布団からひょっこり顔を出すと、 「下手糞なりに頑張ってみたよぉ。イッてくれて嬉しい。」 って言いながら抱きついてきました。
すごく姉ちゃんの呼吸が荒くなってて可哀想な感じがしました。 俺の心配をよそに姉ちゃんは元気満々って感じで「飲んじゃった」って舌をペロっと出してみせました。
俺は正直、放心状態でした。 姉ちゃんのフェラは、俺が今まで体験してきたソレとはまるで違う行為であるかのように、本当にヘタクソでした。 なのにすぐさま俺はイッしまいました。イカせてもらったというよりも、本当に自分勝手に出してしまったという感じでした。 姉ちゃんのフェラが下手なのが凄く嬉しかったのだけは鮮明に覚えています。 そのあと2人でもう一回浴室に行き、シャワーで局部だけ洗い流しました。 姉ちゃんもしゃがんでアソコを洗い流していたので、意地悪く「何で姉ちゃんも洗ってるわけ?」って突っ込んでおきました。
姉ちゃんは顔を真っ赤にしながら 「なによー。しょうがないじゃんかー。」って言ってました。 俺は(姉ちゃんも濡れたんだなぁ)って幸せな気分になりました。 そのあと部屋に戻るとき、ふたりとも下半身裸のヘンテコな格好で手をつないで小走りだったのが、すごく笑えました。 姉ちゃんはTシャツの裾の部分を引っ張って前だけ隠していたのですが、前に引っ張った分おしりが丸見えで可愛かったです。
ベッドに戻ると、どちらから言い出したわけでもなく上も脱いで、お互い裸でくっつきながら寝ました。
朝目を覚ましてから、またフェラしてもらったっす。今度は明るいなかで、姉ちゃんがしてくれている様子をマジマジと見てしまいました。
ああ、姉ちゃんにこんな事してもらってるんだーという罪悪感にも似たような興奮、興奮に似たような罪悪感で変な気分でした。 全く気持ちよくなかったです。
姉ちゃんの体にも触れてみようと思い、フェラしてくれている姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばしたんですけど、ちょびっと乳首いじっただけで、 「集中できないから触っちゃヤダ」 って言われました。
フェラが終わったあとに、少しだけ姉ちゃんにも愛撫とまでは呼べないような愛撫をしましたが、姉ちゃんの「出かけなきゃ」っていう一言で俺と姉ちゃんの不思議な関係はあっという間に終了。2人でシャワー浴びて、元通りの生活に戻りました。
終了かと思いきや、何気に不思議な関係は続いているっす。 でもイッたりイカせたりということは全くなくて、イッたのは最初のフェラのときの一回のみっす。本当に変な感じがします。
時期がきたら両親にもきっちりと話をします。 両親の悲しみを推し量ると、とても辛い気持ちになりますが最終的には俺と姉ちゃんの問題です。 今まで以上に2人で支え合っていこうと思っています。
とりあえず四月になったら姉ちゃんと2人で家を出ます。当面は経済的な面で姉ちゃんにすねかじりになってしまいますが、俺もバリバリ働きながら学生生活最後の一年を頑張る覚悟です。
洗いざらいHさんに話してしまいました。つーか吐かされました。 「○っちゃんと○○○って似てるね」 って笑われました。HさんはいつもどおりのHさんでした。
俺と姉ちゃんの事に関し、 「あんたたちはソレでいいと思うよ」って言ってました。 Hさんは、昔、俺と付き合いだしたことや2人がSEXしてしまったことを姉ちゃんに打ち明けた時の話をしてくれました。
俺の姉ちゃんはHさんの打ち明け話を聞いたあと、 「○っちゃんの彼女になってくれてありがと。 私は○っちゃんの彼女がHで本当に良かった。安心だよ。」 って言ったそうです。
ちなみに、姉ちゃんのファーストキスの相手は俺だそうです(笑) いつだったか誰かがスレで言ってましたけど、寝ている俺は姉ちゃんにキスされていたみたいです(笑)
結構俺はショックだったんですけど、 「別にいいじゃんキスくらいよぉ。減るもんじゃあるまいしよぉ」 って姉ちゃん開き直ってました…。
でも姉ちゃんは結構色んなことを考えて寝ている俺にキスしたみたいでした。 キスしたのは俺とHさんが付き合いだした頃だそうです。 サヨナラの意味を込めてキスしたんだそうです。 その話聞いたとき俺は姉ちゃんが可哀想で泣きそうになりました。 姉ちゃんは笑ってましたけどね。
なんでチョコくれなくなったのか聞いたわけっす。 そしたら、姉ちゃんは 「だって、一生懸命作ったのにあんな風に言われて傷ついたんだもん」 って言われました。
「あんな風」ってのは昔書いたあのエピソードを指すわけですが、もはや何番目のスレのどこら辺かもわからないっすね…。 でも、それは冗談で、姉ちゃんは傷ついたってことはなかったみたいです。 自分で食べてみたけどやっぱり甘すぎたかも、って言ってました。
ちょうどその頃は、チョコとか作って誰かにあげたい時期だったんだそうです。 でも、無意識のうちに弟のために一生懸命作ってしまった自分がちょっぴり恥ずかしくもあったみたいなんです。 そりゃ、普通は好きな人にチョコあげるイベントですからね。
当時の姉ちゃんは自分でも戸惑ったみたいですよ、「なんで弟に一生懸命作ってんだろう?」ってね。 そんなこんなで、翌年からは作るのは止めたんだそうです。
「でも本当はチョコあげたいんだぁ…」 って恥ずかしそうに言われたので、 「来年からはちょうだいね、甘すぎても文句言わないからさ」 って言っておきました。 あー、コレはなんだか書いてて恥ずかしいっすね。
本日は姉ちゃんと買い物ついでにドライブなんてしてみたっす。 途中で雨が降ってきたので、暗くならないうちに帰ってきましたけど。
ちょっとラブホの看板なんかボォーと見ていたら 「入りたい?」って姉ちゃんに言われてしまいました。 確かに入りたいなぁとは思っていましたけど、一生懸命お金貯めている途中ですしね、エッチするためにそのお金使うのも気が引けたので、ヤメにしました。 ホントは入りたいどころか入れたいっす!(笑)
挑発なんて言葉はまったく当てはまらないっすね。 姉ちゃんは本当に普通に聞いてる感じでした。キョトンとしてました。 で、俺がヤメとくよって言うと 「○っちゃんのそういうガツガツしてないところ好き」 って言ってました。
どういうわけか、俺がエッチしてー、させてくれー、みたいな 感じじゃないところが姉ちゃんはお気に入りみたいです。 いや、心ではしたくてしたくてしょーがない俺なんですけどね…。
このあいだ友達に酒飲んでるから来いよなんて電話をもらい、 久しぶりに居酒屋なるものに行ってみたんです。 そしたら男3人女4人とメンバーが揃ってて、明らかに合コンだったんですね。俺はおそらく、1人足りなくなってしまった男の代打で呼ばれたのだと一見して分かる状態でした。
姉ちゃんに帰り迎えにきてって言ってたんですよね。 そんなに遅くなるつもりなかったから。でも時間経つの忘れてしまって気付いたら携帯に「もう寝るからね」って姉ちゃんからメル来てました。
その頃ちょうど、女の子2人は俺の友達にお持ち帰りされるのが決定って感じでした。残りの女の子の動向が気になり、まだその場に留まっていたかった俺は姉ちゃんのメル無視しちゃいました。
けっこう合コン慣れしてる子達だったのかなぁ、当たり前みたいに友達のアパートとかにお泊り決定しちゃってました。 姉ちゃんがあんなんだったら嫌だなぁーって心の底から思いましたね。
で俺は、最後はあっさりと、明日バイトだから帰るね、なんて言いながら逃げるようにして帰ってきました。
家に帰り着くと、家中の電気が消えてて、姉ちゃんは絶対に寝てるなぁって感じでした。 俺は部屋に行くより先にシャワーを浴び、なんとなく姉ちゃんの寝ているベッドに潜り込むのを楽しみにしていました…。
酔ってたんです。 階段を昇り自分の部屋に辿りつくのに、なんとなく忍び足で歩いてしまう自分にドキドキしました。 音を立てないようにとドアをコッソリ開けると、姉ちゃん普通に起きてました…。しょぼーん。
「おせーよ。帰ってくるのも遅いけど、帰ってきてから部屋まで来るのもおせーよ」 ってキレ気味で怒られました。
酔ってた勢いで姉ちゃんのメル無視してしまってましたが、一気に酔いが醒めた気がしましたね、姉ちゃんは怒ってるんだけど悲しそうな感じだったから…。
でも素直じゃない俺は、 「起きてるんだったら迎え行こうか?とか電話くれればいいのに…」 とかなんとかって逆ギレですよ、本当に嫌な弟っすね。
そこからさっさと寝ればいいのに、部屋の電気消して真っ暗闇の中ベッドの上とソファーの上で言い争いです。本当に馬鹿な姉弟っすね。
一通りお互いに文句言い終わり、静けさが戻りました。 さっきまではベッドに潜り込むの楽しみにしてた俺なのにソファーの上で1人寂しく寝ようとしている自分が惨めでした。
姉ちゃん寝ちゃったのかなぁ、湯たんぽこっち来いって言ってくれないかなぁ、 って思ってました。はい、基本的にヘタレなんで…。(笑)
「湯たんぽそっちに行っちゃだめですか?」 なんて超カコワルイセリフを口にするまで、そう時間はかからなかった…(恥)
姉ちゃんは優しい口調で「いいですよ」って言ってくれたので嬉しかったです。 で、ベッドの中で 「まったくもう、素直じゃない湯たんぽなんだから…」 とかってしばらくの間からかわれてました。
からかわれながらも、ちょこっと出来心で、 「いつまでも俺が大人しく湯たんのままでいると思うなよ?」 って言いながら、姉ちゃんの両手をちょっと強めに押さえつけ、 「ヤラセロー」って口走ってみました。 そりゃまぁ、冗談っぽくですけどね。
冗談っぽく言ってみたとはいえ、俺は超ドキドキしてたっすよ。 それなのに姉ちゃんは平然と、 「かっこいいんじゃーん。もう一回言ってみてぇ」 とおっしゃいました…。 それから何度も何度も、 「イツマデモオレガオトナシクユタンポノママデイルトオモウナヨ? ヤラセロー」 というセリフを言わされました…(泣)
で、その日は朝までベッドで色々話をしました。 話だけではなく、その日は「特別な日」ともなりました。 エッチした後に姉ちゃんが「ヤラレチャッタ」って言ったのが面白かったっす。
そのときはエッチについていっぱい話しましたね。 興味深かったのが、中学くらいの時に一緒に風呂入ってて勃起してしまい、恥ずかしそうにしている俺が可愛いくてしかたなかったという話っすね。 姉ちゃんもその頃、男の体に興味持ち始める年頃だったみたいで、勃起している俺のチンチンが気になって気になってしかたなかったそうです。
洗ってあげるって言って、ジロジロ観察したことがあったそうなんですが、 俺はまったく覚えてません。それだけ俺はガキだったということかもですねぇ。
「実際エッチしちゃったことに関してはどう思ってんの?」 って質問もぶつけてみましたよ。
姉ちゃんは「いけないことだ」とは思いたくないなぁって言ってました。 堂々と人に言えるような事ではないけど、恥ずかしいことだなんて思ったことはないそうです。「基本的には嬉しい」って言ってくれました。
姉ちゃんはこれから俺とどうこうなろうだなんて考えてないみたいです。 「お姉ちゃんは○っちゃんのこと大好きだけど、束縛しようとかそんな つもりはないんだよ。他の女の子を好きになったりするのが当たり前なんだからね」 って言ってました。
「でも、そうなったら姉ちゃん悲しくないの?嫌じゃないの?」 って聞いたら、 「悲しいけど我慢できるもん。我慢してきたもん…」 って泣き出しそうな表情でした。
「そのときに考えるよ…」 って姉ちゃんは黙り込んでしまいました。
「そのとき」なんてたぶん一生来ないよ、俺はもう他の人なんて好きにならないよって言ってあげたかったけど、姉ちゃんにはそれ以上余計な事考えさせたくなかったので、とりあえず頭なでなでしておきました。
「ひとりエッチしたことある?」って質問に対しては 「え~恥ずかしくてそんなの言えないよぉー」 ってアホな答えでした。
「つーか、それってしたことあるってバレバレなんだけど?」 って突っ込んでおきましたが、 「うん」 って笑ってました。 何回か挑戦してみたんだけど、全然気持ちよくなかったそうです。
「今度してるとこ見せてくれー」 って言ったら、 「絶対イヤダっ」 って強く拒否されました。
こんなに強く拒絶する姉ちゃんは初めてだったのでビックリしました。 どんな格好でひとりエッチしたのか根掘り葉掘り聞きましたが、 あんまり教えてくれませんでした。 姉ちゃん、なんかやり方間違ってたんじゃないかと心配です…(笑)
あ、そうそう、初めて口でしてもらったときに俺はいきなりイッてしまいまして、姉ちゃんは飲んじゃったわけなんですけど、それに関しても聞いてみたっすよ。 ダイレクトに「なんで精子飲んじゃったの?」って(笑)
なんで飲んだかよりも、なんでいきなり口でしてくれる気になったのかのほうが俺は不思議に思ってたんですよね。
姉ちゃんが言うには、 「なんとなくしてあげたくなっちゃった」のだそうです。 「でも今考えると、してあげたかったのではなく、してみたかった」 のかもだそうです。意外に俺の姉ちゃんって…エロイ?
で、何で飲んだのかは、 「気持ちよくなってくれるなんて思ってもみなかったから、 嬉しくて嬉しくて記念に飲んじゃった」 って笑ってました。 やっぱり意外に俺の姉ちゃんって…スケベ? 飲んでもらうのは嬉しいような可哀想なような…微妙ですね。 つーかそれ以降、イッてないですけどね。
初めてのときだって気持ちよくてイッてしまったわけではなく、ああー俺と姉ちゃんついにこんな関係になっちゃったーっていう雰囲気に飲まれちゃった感じでしたからね。で、飲まれちゃったと。
自然消滅ってことはなくても、「誰にも気付かれない」でいることってのは大きな幸せではあると思いますね。 たとえハッピーエンドが待ってなくても…。 俺と姉ちゃんも同じかもなぁ。
おわり
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