牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:06
「ケイジ・・あっ・・ん・・なんか手がや・・あぁあっむぐ・・」 そうヤラシイ・・・私は無言で彼女の眼をみて そのまま口を塞ぐ・・ ちゅ・・ふっ・・チュ
そして私は手をゆうのうちももへそっと移動させる。 うちももに触れた瞬間ゆうの体が今までよりもはっきりと ぞくぞくっと震えて反り返るのが解った。 あぁあ・・
その反応を見て少しSの気性が頭をもたげてくる・・・ 「ゆうは1人でした事あるの?」 そう聞きながら徐々に彼女自身に手をジリジリと近づけていく・・ 「やっ・・はっ・・いやあぁっ・・」 「教えてゆう・・ゆうの全部を・・」 手は止めない 「あぁはぁ・・あ・る・よぁあ・・」体をびくびくさせながら ゆうの目はもうトロトロニ成っていて宙を泳いでいる・・ 「僕を思って?」 「そう・・だ・・ょあぁいじわるうぅあああああっ!!!」
ゆうが答えると同時に彼女の中心をそっと人差し指でなぞった瞬間 彼女は今までで一番大きくのけぞり声をあげて震えた。 どうやらゆうをイカせてあげられたみたいだ。
「ゆう・可愛いね・・」 そう呼びかけるも 「あふっ・・はぁ・・はぁ・・」と ゆうはまだトロンとした目で宙をさまよってる様だった。
ゆうが戻ってくるまで優しく抱きながら お湯をかけて泡を流してやっていると 「すごいフワフワになって・・自分の場所がわからなくなっちゃった・・」
「ゆう凄い可愛かったよ」 「ケイジに洗って貰ってる間すごく幸せだった・・ケイジの指が凄く気持ちがよかった・・」 「ゆうが良いならいつでもしてあげるよ」 そう言ってまたキス 「今度は・・今度は私がケイジくんにしてあげるね」 「おっ洗ってくれるの?」
と聞くと 「え、ちがうよ・・あのね」 口ごもるゆうをみて直ぐにわかった・・ ゆうの手をそっと掴むと先ほどから痛いくらいになっているアレに導いた。「え・・あ・・」 「ゆう、もしかしてこれかな?」とゆうの目をのぞきこむように 少し意地悪く聞く、またしてもSの気性が・・
「はぁあああ・・」 自分の手が触れている物に反応したのか 大きくため息をつくように驚いている。 ゆうは多分Mだ目を見つめながら言葉でせめると一々体を震わせてくる。
「ゆう・・ソレをどうしたいの?」 なおも覗き込んで聞 「はぁ・・はぁあ」顔を真っ赤にして目をそらすようにうつむいているが ゆうの手はもはや私の手が無くてもそれから離れようとしない。 寧ろ先ほどからかすかに形を確かめるかのようにおずおずと動いている。
「ケイジくん・・のおちんちん・・気持ちよくしてあげる・・」 「してあげるじゃなくてゆうがしたいんじゃないの?」 「!!」 ハッとした真っ赤な顔で私の方をみる。 そして観念したようにポツンと 「・・うん・・」
(この表情・・俺はもうこの子無しじゃだめだ・・・) 「やり方知ってる?」 「ケイジくん教えて・・ください・・」 「じゃあまず降りて・・」 ゆうを膝からおろして足の間にかしづかせた。 「両手で握って・・」
ゆうはとても優秀な子だ 教えた事を素直に聞くいい子だ
「歯を立てないように先を唇で包んで・・」 真っ赤になりながら私がだす恥ずかしい指示に従う。
「手は休めないで上下に・・そう・・ゆうじょうず・・あっくっ・・」 幼い少女が自分のアレを前に奮闘する姿はそれだけでも十分に興奮するが ゆうは私の小さな反応も見逃さず的確に気持ちのいい方法を導いていく。
それだけじゃなく、ゆうは多分これの才能があると思う。 そう、フェラチオが多分好きな子なんだ・・ 私に指示されてるからというだけじゃなく 自分でもココを舐めたいというアソコに舌を這わせて味わってみたい というような気持ちがびしびしアソコから伝わってくる・・・
ジュポ・・チュポ・・
子供とは思えない口の間からゆうの唾液だと思われるものが だらだら出ている・・それもそのはずだろう さっきからアレがゆうの口のなかで 粘りのアルとろとろの液と舌に翻弄されている。
「ゆう・・もうでそう・・」 うんぐっ・・ふっ・・ジュポ・・チュボ
「・・ゆう?」 そう呼びかけてももはやゆうには聞こえて居ないみたいだ・・ 一心不乱というか真っ赤になりながらもう私のアレに集中している・・ そんなゆうを見て私も歯止めが聞かなくなる。 ゆうの頭を両手でおさえると一心不乱にスパートをかける・・・
「あああっ!!」 ゆうの口からとっさにアレを離すと同時に大量に精液が飛び出す。 勢い良く大量にでた精液はゆうの顔からムネももに至るまで飛び散った。 ゆうは上気した恍惚の表情でそれが出る瞬間を見つめていた。 「ふう・・ふう・・」こんなに出したのは初めての事だった。
あまりの量に出る瞬間痛みを覚えたくらいだ。 「これがケイジくんの精子なんだね・・」くんくんと匂いを嗅ぐ 「なんか変な匂いだけど・・でもケイジくんの脇の匂いに似てる・・好きかも・・」 そういうと教えても居ないのに私のアレに吸い付くと 残りを搾り出すように舐めしゃぶり始める。
「ゆう・・」
ちゅ・・チロチロ・・ 「なんか今まで・・味わった事がない味だけど・・私これすき・・かも・・」 そういう間に私のアレはむくむくと元気を取り戻す。 「あ・・マタ大きくなってきたよ・・・」赤くなりながら アレを握ったまま、私を期待一杯の上目使いに見つめてくる・・ 「また・・していい?」キラキラというかトロンというか その両方か、なんとも言えない瞳でおねだりしてくる・・
流石にこのままでは口だけでこの幼い少女にノックアウトされてしまう・・ そう思い静かに彼女の手をアレからどけると 彼女を抱き上げて浴槽につかる。
「暖かい・・」ゆうがつぶやくように言う 「ゆう・・凄く気持ちがよかったよ・・ゆう凄い上手すぎる」 「本当?嬉しい・・」
そういって抱きついてくるゆうと舌を絡める。 この子の舌は長いかも・・舌を絡めてるとドンドン奥に奥にと 私の口の中に入ってくる感じなのだ・・ ん・・ふっ・・ どんどん前に前に奥に奥にと負けじと押してくるような彼女のキスに 段々後ろにのけぞるように下がってしまう・・ いつの間にか浴槽に立つようにしてキスをしているゆう
ぷはっ・・ 「ゆう激しいよ・・」と思わず弱気な私・・ 「だって・・ケイジくん・・ゆうなんか止まらないよ・・」 「アソコがジンジンしてるの・・」 浴槽に立つゆうのアソコをみると明らかにお湯ではない潤いで しとどに濡れそぼっている・・・・
(こんな子でもココまでぬれるものか?) と内心驚くくらいにゆうのソコはあふれている。 「ケイジ・・もうして欲しい・・初めてだけどもう・・して・・」 感極まってるのか、もぐりこむように抱きついてくる。
「ゆう・・」こんな天性ともいえるHな美少女にココまで言われては 我慢の限界だった・・・ 湯船のふちに座るとそっと抱き上げて 対面座位の形にする。
「ゆう自分の場所わかるね・・手で・・そう・・」 ゆうに手で導かせるようにして貰い 自分は彼女を支えながらゆっくりと入っていく・・ 「んっ・・くっ・・」ゆうの顔が一瞬だけ歪む
「ゆう・・」不安げに言おうとした私をさえぎるようにキスをしてくる。 目を見るとさっきのフェラチオの時のようにもうトロトロで 私を見ているようでどこか遠くを見ているような目に成っている・・ 「だいじ・・ょぶ・・あっ・・」
今私とゆうは一つになっていた。
「ゆう辛くない?」 「大丈夫・・最初ちょっと痛かったけど・・今は平気」 「そう・・」 「それより・・もね・・」 「なに?」 「凄いのずーっとフワフワしてるの・・自分の体じゃないみたい・・」 本人は気が付いて居ないみたいだがゆうの腰がクネクネ動いている・・・ 「気持ちがいい?」
そう問いかける私の事はもう見えてないみたいだ。 「うん・・どうしよう・・あ・・ゆうきもちよすぎるよ・・あっ」 目が完全にトロトロに成っている宙を見つめて心がココに無いみたい うわごとの様に私の名前を呼んでいる・・・ 「ケイジ・・すごいよ・・ゆう・・もう・・」
私は殆ど動いていない・・というのもあまりの快感に 下手に動くともう出てしまいそうだったし いま私は、ゆうが無意識にくねらせる腰のかすかな動きだけでもう どうにか成ってしまいそうで・・辛うじて湯船のふちで 彼女を膝に乗せるこの不安定な体性を維持していた。
ゆうの陥没していた乳首がいつの間にか硬く尖っている・・ 私は駅弁気味に彼女をそらせると思わずそこに舌を這わせた。 「あああああああああああああっ」 「!???!?」 「ゆう?!! あっうぐっううう」
びっくりした。 私が何気なく乳首をぺロッと一舐めした瞬間 ゆうは絶叫に近い悲鳴をあげ仰け反り盛大にビクビクと痙攣したかと思うと 気を失ってしまった。その瞬間ゆうの中はそれまで以上に強く絞まって 中がのたうつ様に震えた。 その瞬間に私は2回目とは思えない大量の精子を彼女の中に放った。
朝、心地よりダルさで目を覚ますと ゆうが私の腕の中でスースーと寝息を立てていた。 いつもの華やかさとは違うあどけない寝顔が幼くてなんだか安心してしまう。 昨夜の私達はとても激しくて、ゆうが疲れて寝付くまでお互いを求め合ってしまった。
ゆうが見せたあの表情・・大人の女を思わせるソレに比べて 今のゆうの寝顔にホッとしている自分がいる。 「う・・ん・・」
今だ夢の中のゆうがむずむずと動いて腕の中に更にもぐりこんできて 頭をゴリゴリと押し付けてくる。 (まるで子犬だな・・)
こうしている間のゆうと私は、多分父親と娘のようだ。 実際ちっともHな気持ちには成らない。 一緒にどこかへ遊びに行き、彼女のわがままを聞いて遊んであげる。 そんなときは兄と妹の気分だ。 私とゆうは兄妹であり父と娘でもあり恋人でもある。
切欠は父親の影を私に見たゆうの父親を求める寂しさ 一人っ子で兄弟の居ない母親だけの家庭・・・ そこに思春期の女の子特有の心理が合わさって彼女は私に恋をしていると 思ったのだろうか?
私はそれなりに自由の効く大人だ。 自分の事は自分で出来るしその気になれば女性一人を養うくらいの 稼ぎは有る・・ましてやこんな幼い少女の わがままくらいは別になんということも無く叶えられる・・
ゆうにとって私はとても優しい存在だろう・・ ゆうに取って心地よいだけの私が このままこの場所に居てよいのだろうか・・ ソレがゆうにとって幸せだろうか?
何時かゆうが大人になってそんな自分の心理に思い至り 私とのこの関係を間違いだったと思う日が来るのだろうか・・・ 何時か彼女からそんな告白を聞くことになるのか・・・
ふと・・そんな風に先が不安になる。 私の悪い癖だ・・・それとも人というのは その時が幸せなら余計にその先が不安になるのかもしれない。 幸せは強く作用する分濃く不安の影を落とすものかもしれない。
私は眠る少女をそっと抱きしめてみる・・ (あったかい・・) 今はこのぬくもりが全てかもしれない。 大事にすると誓ったのだ・・ どういう未来が待っていようと たとえ私自身がどうなっても・・ 彼女の幸せだけは守ってあげよう。 そのためには兄にでも父にでも恋人にでも 彼女がその時願う物に成ろう。
私は少女を抱きしめたまま 静かに二度目の眠りに落ちていった。
<続く>
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