アニメ好きの女の子とのエッチ体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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アニメ好きの女の子とのエッチ体験

15-06-14 04:08

最近知り合いになった美咲という子がいて、土曜にその子の家に遊びに行った。
美咲は見た目からして地味です。背は160くらいで髪は肩までしかも眼鏡で痩せている訳でもなく太っているわけでもなく、特別かわいい事もない子です。


美咲と知り合ったのは、友人の彼女が男っ気の無い友達が何人かいるのでとほぼ無理やり企画されたコンパに参加したのがきっかけで、
たまたま隣になって話してるとどうも美咲はアニオタなようで、彼女と別れて家に帰ってから暇していたので、「今面白いアニメって何なの?」が始まりでした。

かなり人見知りするようで、2次会でも美咲はほとんど俺以外の男とは話をせず、友人の彼女に半ば強引にアドレス交換させられて今に至ります。

それから暇だったのもあって、ちょくちょくメールをしながら美咲に薦められたアニメを見ていたのですが、レンタルではまだ途中までしか出ていなくて
「すっごい続きが気になるよ!」とメールしていると、
「家にHDDに保存してるのがありますよ見ますか?」との返事がきました。

DVDに落としてもらおうと思ったのですが、
「じゃあ土曜にでも家に行くね」と冗談のつもりで送ったら、
「がんばって朝から掃除しておきます」との返事が。

そして土曜日に最寄の駅で待ち合わせして美咲の家に本当に行きました。




その時まで知らなかったのですが、美咲は一人暮らしでコンパを企画した子とはバイトで知り合ったそうで、その日も3時から7時までバイトがあると言う事でした。

そもそも美咲の家に着いたのが2時で、あと1時間でバイトならすぐ帰らないとだねと話していたら、「んと帰るまでテレビ見ててもいですよ」と言い出した。

いくら何でもと言ったけど、「他の友達とかはよく留守番してくれますよ」と全くの無警戒で「帰ったら感想聞かせてくださいね」と言い出す始末でした。

その後2人で1話分だけ見てから美咲は本当に俺に留守番させてバイトに行きました。

おいおいと思いつつも残り何話あるのか見たら、まだ20話近くあったので、とりあえず続きを見る事にしました。

4話くらい見終わった頃にはさすがに疲れて休憩する事に。
よく見たら美咲の部屋は自称アニオタだと言う割りに普通の女の子の部屋みたいで、そういう雑誌は多少あるなーと周りを見ていたら、少し色々見たくなって部屋を物色することにしました。

卑猥な雑誌とか出てくるのを期待していたのですが、残念ながら出てこず下着やらにそれほど興味もそそられなかったので物色を終えまた続きを見ていました。

と、予定より早く美咲が帰ってきて「7時までだったんじゃないの?」と聞くと「待たせてると思ったら気になって仕方なかったので早めに切り上げてもらいました」と

その後最後まで見るつもりは無かったけれど、美咲は見せる気まんまんだったようで「晩御飯はどうします?」と言い出し、疲れたので外で食べる事にしました。

飯を食べながら美咲と話していると、どうも友達でアニメに食いついたのは俺くらいで、どうしても最後まで見て欲しいという事らしく、その話をしている時は生き生きしていて美咲の頼みを聞くからと言う理由で、コンビニでチュウハイをおごらせました。

帰って続きを見ていたのですが、飲んだせいなのか途中で美咲が眠ってしまいました。

先に寝るなと何度か肩を揺すって起こしたら、眠そうにしている姿が何故かエロくて、正直それまで美咲に色気なんか全く感じてなかったはずなのに、酔いの為か急に襲いたくなってしまい、美咲に後ろから抱きつきました。


美咲は驚いたようで「え?え?」と言いながらあたふたしています。

「少しだけこのままでもいい?」と聞くと「え?あ・・・ええ!?」と言いながらも決して拒否しなかったのでそのまま抱きしめながら、

「このまま続きみようか」と言うとだまって頷いたので少し見ていたのですが、このまま収まるはずも無く首筋に息を吹きかけてみるも意外と反応が薄く、そのまま胸をそっと触るとビクッとしたものの抵抗も無く触らせてくれました。

両手で胸を揉みながら耳を攻撃しても反応がほとんど無く、あれ?と思いながらブラを外して生で胸を揉みながらキスをしようとした時に美咲が少し震えている事に気が付きました。


もしかしてと思い「初めて?」と聞くと小さく頷きました。
そんな美咲が凄くかわいく見えてそのままギュッと抱きしめて、やさしくキスをしました。

それからはされるがままで、乳首を舐ると小さく「んっ」と言い。あそこを触ると「んんっ」とまた小さく反応していました。

ゴムなんか用意しているわけも無く生で挿入しましたが、それでもきつくて結構痛がりましたが、逆にそれが気持ちよくてあっという間に逝ってしまいました。

終わってから俺が「そんなつもりで来たんじゃないのにごめんね」というと、
「私もそんなつもりじゃなかったのにごめんなさい」と何故か謝られてしまい、
続きを見るのを辞めて抱き合って寝ました。


朝起きたら美咲は先に起きていたようで、いつの間にか着替えていてバイトだというので帰る事にしました。

昨夜の事に全く触れなかったので嫌われたかなと思いながら駅まで2人で歩いたのですが、別れ際に美咲が

「ちゃんと続き見に来てくださいね」と少し恥ずかしそうに言うので、
「今度はお酒飲まない方がいいね」と俺が言うと
うんうんと小さく頷いて歩いていきました。

昨日の昼間までは全然かわいいと思わなかったのに、惚れてしまったかもしれません。





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