牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:08
先の中2の外見ですが、身長は普通くらいだと思う。 正確にはわからないけど155位かな?体重もわからないけど肉付きは普通。 ただ中身が詰まってる感触です。 皮付きウインナーみたいにブリブリしてます。 抱き心地が良いです。
あと、お尻の感触がゴムマリみたいで最高です。 顔は丸顔で性格のキツそうな志田未来みたいな感じ。 黒髪でやっと縛れるくらいの長さで、練習時は一つに縛ってたり、二つに縛ってたりします。 地味な感じなんでそんなにモテる方じゃないと思う。
名前があるほうが書きやすいので中2を志保とします。
付き合いが始まってからも、どこに出かけるでもなく部屋へ来てセックスして帰るだけの付き合い。 何度か食事に行っても周りを気にして落ち付かない感じ。
「なんか余所余所しくない?」と聞くと「誰かに見られたら言い訳できないでしょ」と、 「これなら親戚とか言い訳できるけど、ベタベタしてたら言い訳も出来ないよ」なんて言われた。
それでも部屋で二人の時はわかりやすい態度でかわいい。 平日はほとんど会えないので、土日はやりっぱなし。 午後から来て夕方には返すようにしているが、土曜日は1週間空くのでやりたいのかベタベタしてくる。 普段はクールな感じだからちょっと虐めたくなって、二日酔いだとか仕事で疲れたとか、あまりやりたくないアピールするとちょっと困った顔で見つめてくる。 そういう時は従順モードで多少過激なプレイも受け入れてくれるので、調教は土曜日と決めている。 調教といってもフェラチオを教えたり、恥ずかしい格好をさせたりするくらいだが。
なんどかセックスしていると余裕が出てきたのか興味があるようで、俺の物を見ようとしたり、手で触ってくるようになった。 「してくれるの?」と聞くと無言でにぎにぎしたりシコシコしたりするようになった。 握りが弱かったり、見当違いのやり方なんで全然気持ちよくないが、ちょっと感じる振りをすると、積極的にやってくれるようになった。
俺が仰向けになり、彼女を又の間に入れ初めて主導でやらせたときは愛撫そっちのけでじっくり観察された。 特に玉袋の感触がふにゃふにゃで気に入ったようだ。 中学生が読む位のティーンズ誌にはオナニーとかフェラの仕方が書いてあるのだとか後から聞いたが、舐めてみようか悩んでいる感じだったので口する様に促すと、軽くぺろぺろした後パクッと咥えた。
だが咥えたのは良いが、その後どうすれば良いのかわからない様でこっちを見る。 「上下に動かしてみて」と言うと軽く上下に動かし始めた。 「もっと深くできる?」と聞いてみると無言で深く沈めていく。 あまり深くしすぎて「おえっ」っとなったので軽く抱きしめて 「ありがとう、気持ちよかったよ」と言ったらちょっと満足そうな表情をした。 実際はただ上下しただけでたいして良くなかったので、後で仕込もうと決意した。
その後は少しずつフェラもプレイの流れに入れ、志保も熱心にあれこれ試して上達していった。 クリトリスでイク事を覚えてからはエロさと従順さが増し、中学生とは思えないエロ女になっていった。 土曜日と日曜日にそれぞれ2~4回するのが普通だった。俺は元気な方だし、彼女はそれが普通だと思っていただろう。 2回だけの時は物足りない様なのでクンニと手マンでイかせてあげる事も多かった。
彼女の偉いところは、俺の部屋以外では以前と変わらず、まじめな普通のお嬢様っぽいところだ。 成績も維持しているようだし、髪形、服装も変わらず。化粧もしないし香水もデオドラントスプレー程度。 周りから見たらこんな事してるとはとても思われないだろう。友達にも話してないらしい。
土曜日の従順モードの時はいろいろ試した。 「疲れてるから全部志保がしてくれる?」というと戸惑った表情を見せたが、俺がソファーに座ると顔を押し付けるようにキスをしながら、俺がするように服を脱がせようとする。 慣れていないのと体の大きさが違うので上手くできず、キスが散漫になりがちだった。 上半身を脱がしても乳首への愛撫を知らない志保は一瞬戸惑ったが、ズボンに手が回った。
俺が意地悪して腰を浮かせなかったから、強引にズボンを引き剥がすと、ちょっと怒ったように又の間に入ってくる。 何をおもったかパンツの前開きから物を取り出すと、俺が教えたように丁寧に舐めはじめる。 本当は全然疲れてないのですぐにフル勃起状態。志保は勝ち誇ったようにニヤリと微笑む。
早漏気味なので長く挿入したい時は勃起したらすぐにフェラをやめるように言っている。 パンツを脱がせようとするので今度は腰を浮かせてやるが、前開きに引っかかって脱げない。 志保が試行錯誤するがフル勃起なためどうにも出来ない。俺もこんなのは初めてだ。
「これ脱げないの?」と聞くから「出さなきゃ小さくならないから無理だよ」と答えた。 「汚れちゃうから奥まで入れられないけど、このままする?」と聞くと頷いた。 自分ができる事はここまでと思ったのか、つっ立っていたので「服ぬがなきゃだよ」と言う。 普段は俺が脱がしてあげているので自分で脱ぐのは恥ずかしいようだ。 後ろ向きになりささっと脱ぐとちょこちょこと歩いてきて俺の隣に座った。
「全部志保がしてくれるんじゃないの?」と意地悪く言うと、顔を赤くして涙目になった。 さすがにやりすぎたと思って、愛撫を始めようと向き直る。 乳首を軽く吸うと同時に割れ目に手を伸ばすと既に濡れている。 更に意地悪く「どこにも触って無いのに凄く濡れてるよ」と言いながら音が出るように強めにくちゃくちゃとこすった。 いつもはあまり声を出さない志保だが、「あぁ?、やだぁ?」と言いながら手をどけようとする。
「もう濡れてるから触らなくって良いって事?じゃあもう入れるよ」と言ってソファーに寝かせ挿入する。 顔を赤くしながらいつもより感じているらしく、声を出し始めるが、約束通り半分くらいまでしか入れない。 ピストンも浅く、時々抜けちゃう振りをしてじらすと、見つめながら訴えるような目で見る。 志保は手を背中に回して引きつける様にし、奥に入れるよう求める。
この頃はまだ奥にガンガン突くのは少し痛いが、奥まで押し込んでグリグリするのは凄く喜んだ。 焦れてピストンに合せて腰を動かしてくるので「奥にすると汚れちゃうからダメだよ」と言ってやる。 ほっぺを少し膨らませながら睨んでくる。
「奥まで入れたかったら、奥まで入れてって言わなきゃダメだよ」と言うと、プイッと横を向いてしまった。 そのまま浅いピストンを繰り返していると横を向きながらうめく様に「奥に・・奥に・・」と呟いた。 もうちょっと虐めてやろうと思ったが、俺も限界が近くなってきたので一気に押し込み、、そのままガンガン突きまくった。
志保は「キャー」っと悲鳴の後はっきりとした喘ぎ声を上げ始めた。 俺は初めて事に興奮して突きまくりながら「気持ちいいの?気持ちいいの?」と何度も聞いた。 志保も半分言葉にならない感じながらも「気持ちいい、気持ちいい」と答えた。 なるべくイクのを我慢したが大した効果も無く、ものの数分で射精した。 二人ともぐったりしながらしばらく動かなかった。
俺の物が萎み始めたので抜き去り、コンドームの処理をしてパンツを脱いだ。 志保にパンツを見せながら「やっぱり汚れちゃったよ。いつもよりぐちゃぐちゃだったからね。 「気持ちよかったの?」と言うと「嫌、もう嫌」と言ってソファーうつ伏せになり顔を埋めていた。
そう言いながらもお尻のほうから指を滑り込ませクリトリスを刺激すると腰が動き始めた。 今日は俺からまだしてあげてないのでたっぷり時間をかけて愛撫した。 その後布団へ移り2回ほどした。 志保は言葉攻めに弱いと確信した日だった。
その後、志保とは1年近くこの関係が続きました。 その間に色々と教えて成人女性と変わらないくらい普通に出来る子になりました。 身長はあまり伸びなかったけど胸はAだったのがBがキツイ位まで育ち、乳首も子供みたいに小さかったのにピンと立派になりました。 それと陰毛の量と範囲が少し増えました。
セックスの方の成長は普段は口内発射を嫌がるが、69の時や調教時は特別気分が乗っているのか、積極的に受け入れ、飲む事もあった。 クリトリスでは時間をかければ毎回イケる様にはなったが、中だけの刺激ではイケない様だ。
挿入しながらクリを刺激したり、クリで行く直前までもって行き挿入などではイケる様になった。 上半身をちぢ込ませてひっそりとイクので「イク時はイクって言うんだよ」と教えたが2回に1回くらいしか言わない。 本人は否定しているが、アナルの刺激もかなり良いようだ。
長い時間クンニや手ンしているとお尻のほうまで垂れてくるので、指で周りをクルクル刺激した。 始めはクリや穴との同時刺激だったのでアナルをいじっている感覚は無かったのだろう。
アナルだけを刺激してやると「やだ、やだ、そこはやだ」というので、「本当は感じてるんだろ。 「腰が動いちゃってるよ」と返すと「くすぐったいから?」なんて言ってる。
いつか認めさせようとチャンスを伺っていたある日、目を潤ませて甘えてきたので意地悪したくなった。 立ったまま上から少し強引なキスをじっくり時間をかけてしてやる。 唾液が粘っこくいやらしい音をたて始めた頃、いきなりスカートの中のパンツに手をいれ、割れ目をなぞる。 思った通りに濡れている。
「キスしただけなのに濡れちゃったの?」「Hな事ばっかり考えてるの?」「こんなエロ女いないよ」など言ってると顔を真っ赤にして俺の胸にうずめる。 布団の上だとそっぽを向いたり布団被ったりして逃げられるが、立ったままなので逃げられない。
大概の女は濃厚なキスをすれば少なからず濡れる物。他と比較できないので本人は俺の言葉を真に受ける。 相変わらず言葉攻めが聞く。真面目な自分がエロに負けているのが悔しいのだろう。 涙をこぼしながらうつむいている。あごを両手ですくう様に無理やり上を向かせキスをする。
この状態になると何でも言うことを聞くし、エロく積極的になる従順モードに移行した証拠である。 いつもなら奉仕させたり調教したりするのだが、この日はやさしく抱きしめ布団に寝かせた。 ゆっくり服を脱がせ、全裸にさせる。泣いた後なので顔の他にも胸の下辺りまで斑に赤くなっている。 鑑賞するようにじっくり眺めた後、ゆるーい愛撫を始めた。
胸の周りから軽く触ったり舐めたり、乳首に触れるまで10分位かけた。 一気に両乳首を口と指でつまみ上げると、悲鳴に近い声が漏れる。 クリトリスも皮の上からの刺激や周辺をなぞるだけの愛撫を続けた後に強い刺激を少しだけ与える。 何度も繰り返した後、うつ伏せにし、腰だけ持ち上げた。いわゆるバックの体勢だ。
中指挿入し、軽く出し入れした後すぐ薬指も挿入した。いままで焦らした分、強い刺激を楽しんでいる様だ。 激しく出し入れした後は奥の方をムニムニしながら親指でクリを刺激する。ちょうど昔やった影絵の狐の指だ。 左手の人差し指でアナル周辺を強めに刺激する。焦らし攻撃のおかげで尾てい骨の方まで愛液が垂れた後がわかる。 右手は親指のクリ中心に動かし続けると限界が近いような声に変わった。
アナル周辺は十分ヌルヌルだが念のため左手の人差し指にたぷりと唾液を絡ませゆっくりアナルに沈めた。 「イ”ーー」とうめきながら明らかに声は大きくなってる。 第一間接のちょっと奥まで素直に入って行ったので関節部分を出し入れする程度のピストンをした。
両手の指を止めて「良いの?気持ち良いの?」と聞くと「嫌なの、もうやめて、もうやめて」を繰り返す。 左の人差し指をもう少し奥まで押し込んで、右手を狐のまま強めに前後左右にかき回す。 やがて背中を小さく反らせて果てたようだ。
ぐったりした様子を見てアナルの指を残したまま右手を抜くと、正気に戻った様で、 「嫌だって言ったのに。早く抜いて」 とせがむ。 軽くピストンさせるときゅーっと締まるのがわかる。
指を抜いて軽く拭いた後、横に寝そべって抱きしめながら、 「本当は気持ちいいんでしょ。声も大きかったし、すぐイっちゃったじゃん」 「あんなの普通じゃないよ。変態だよ」 「感じちゃった志保が変態なんじゃない?」 そう返そうと思ったが、えぐえぐ始めて本気で泣きそうだったので、 「もうしないから、ごめんね」と返し抱きしめた。
実際はこの後も何度も指を入れられながらイク事になるが、イキそうな時意外はマジ拒否された。 アナルの刺激はここまでしかしていない。アナルセックスはあまり興味がなかったし、アナルが広がって大変な事になると聞いたことがあったので、チャレンジすらしなかった。
志保に好きな体位を聞いたら「だっこしながらするやつ(対面座位)」と答えた。 理由は密着してちゅーしながら出来るからだそうだ。が本当はたぶん対面座位は入れながら腰を前後に動かすとクリをこすり付けるような感じになり、良いのだろう。 他の体位はクリを刺激しながらでなければイケないのに対面座位だけはそのままイってしまう。
アナルを開発してからは対面座位の時はイキそうになったらアナルに指を入れるのがパターンになっていて、キスをしながら激しく動くからか、よだれを垂らしながらイク事もある。そんな時はすかさず言葉攻めを浴びせる。 指を忘れていると、いつもは言わないのに「イキそう、イキそう」などと暗に指を入れろと言っている様だ。
それを指摘するとマジ泣きされるので黙っているが、他の体位で「イク」は言うが「イキそう」なんて言ったことが無い。 バックの時の挿入+クリ+アナルが出来るのでイキやすいようだ。でもその時はピストンするとクリが刺激し難いので俺は大して気持ちよくない。 その他は上体を起こした正上位、寝バック、騎乗位等、挿入+クリでイケるようだ。 それでも30分以上前戯をしないとダメなので、後の彼氏ではイケずに欲求が溜まるだろう。
俺の様に愛撫好きな男でしか満足できないかも。 それでも清楚を装うにはいきなり感じてしまうよりは良いかもしれないが。 こんな感じで俺の人生でもっともコンドームの消費が多かった1年を過ごしました。
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