牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:08
10年位前になるけど、地域のスポーツ教室指導員の手伝いさせられてた頃に3人と付き合った。
順番に中2、小4、中2だったけどいろいろとおいしかったな。 小4の子が遊びに来るようになったのは6月でチューは8月、エロい事は10月位からだった。 5年生の6月位まで挿入以外のエロい事やりまくったな。
では、最初の中2から。
当時25歳。週1で小学校の体育館を借りてとあるスポーツをやってました。 学生からの経験者と社会人から始めた人と半々くらいのぬるいチーム。 俺は社会人になってから始めたけど、それなりに頑張ってやってた。 当時のリーダーが仕事の関係で続けられず、一番仲良かった俺が引き継いだ。 ある日近所の人が練習を覗いてて、何かと尋ねたら日曜日に小学生を教えてるのだが人が足りないので来てくれないか、と頼まれ俺が行くことになった。
行ってみたら技術的なことは関係なくぎゃーぎゃー騒ぐ子供の子守がメイン。 俺は普通よりやや太り気味で見た目はさほど良くないけど、当時のお笑い芸人の真似してたりして男女関係なく懐いてた。
中2の子と知り合ったのは、そのクラブのOGで中学の部活に入っているその子が時々手伝いに来ていたからだ。 合間にお互い普段どんな練習をしているか話していた。 社会人から始めたから部活動でどんな練習をしているのか興味があっていろいろ聞いた。
俺は本を参考にしたりDVDみたりしている様な事を話た。 本は学校のものを回し読みしているらしいがDVDは持ってないから見てみたいと言われ、貸してあげようとしたが、DVD見るのは弟のプレステ2しかなく独占されてて無理らしい。 じゃあ終ったら見に来れば?って言ってアパートを教えた。 当初は純粋に子供だと思っていたし、まったく下心も無かった。
練習が終わり、その子は一旦昼食に戻ってから行くね、と言って帰っていった。 俺はアパートに戻り、エロ関係を隠して軽く掃除をしてからコンビニで昼飯と、子供が好きそうなお菓子とジュースを買った。
しばらくしてチャイムが鳴り玄関に行くと、その子がいた。 練習の時しか合わなかったのでジャージ姿しか見た事が無かったが、私服で髪をおろしていたらどこかのお嬢様の様に見えたので、可愛い格好になったね、と言って招きいれようとしたが、その子は顔を真っ赤にして硬直してた。
見た目まじめそうな委員長タイプだったので、今までそんな事言われたこと無かったようだ。 少ししたらいつもと同じように話して、その日はDVDを2つ見て帰っていった。
その後、2回くらいDVDを見に来て全部見終わったが、今度は弟のゲームを持ってきて一緒にやろうと来るようになった。 その頃にはその子は仲の良い友達に話すようになったきた。 俺の方は相手は子供だから適当にからかったりして楽しませていた。
6回目か7回目の時、前日の合コンで可愛い子がいて、携帯番号を聞いた話しをした途端、なんだか様子が変だったが気付かず、ちょっといい感じだったと惚気加減で話した。 そうしたらうつむき加減で黙り込み、表情を作ろうと頬がぴくぴくしていたのがわかった。
さすがに様子がおかしいのがわかり、隣へ座りなおしたらスッと肩が寄って来た。 それでも寄り添う感じではなくちょっと距離が近くなった程度だが、真面目なお嬢様には精一杯の頑張りなのだろう。
いじらしい姿と理由を察した時に、俺の手が彼女の肩を抱くように伸びていた。 恋愛感情とかではなく、この場を何とかしようとその程度だったが、彼女の顔が少しこっちを向いて目が合った時、思わずキスしてしまった。 軽いキス2回の後、彼女の手が俺の背中に回ったので今度はちょっと長めにしてみた。
4回目は軽く舌を差し込もうとした時に彼女が体を引いたがソファーの背もたれに阻まれ、それ以上は動けなかった。 彼女の体は硬直していたが、口は半開きで俺の舌を受け入れていた。 かなり長い時間お互い口の周りがべちゃべちゃになるほどキスをしていた。まあ、主に俺が舐め回していただけだが。
単純に息苦しかっただけかもしれないが、はぁはぁしている息使い勘違いしてキスを続けながら服の上から胸に手を伸ばす。 再び体が硬直してぷるぷる震えているようだ。 だがもう止まらず、体のあちこちをまさぐる様に触りまくった。 ボタンを外し、直接触っても何も言わず、じっとしてキスを受け入れている。
一旦やめて体を持ち上げソファーに寝かせる様にしてあげると、半泣きの顔で俺を見ている。 俺は床に膝立ちの体勢でキスをしながら片手で愛撫を続けた。 相変わらず体を硬直させていたが、服の袖を外す時は腕を上げたりして受け入れているようだった。 さすがに下に手が伸びると拒否するようにガードされたが、多少強引に進めたら、パンツを脱がす時には腰を浮かしていた。
ほぼ全裸にさせたらキスをやめ、小さめの胸を舐め始めた。 恥ずかしいのか感じているのか時々「イヤ」とか言ったりしていた。 左右をじっくり5往復くらい舐めた後、クンニに移ろうとした。 下の毛も面積は少ないがそこそこ黒く茂っていた。
足を開かないので力ずくでこじ開けると、練習後なのもあってか、かなり匂った。 手で少し開くと皺の間から白いカスが見える。 指でなぞりながら愛撫する振りをして取ってから、クリトリスを捜したり処女幕の観察をするように弄り回した。 彼女は手で顔を隠し、感じているのか、耐えているのか、泣いているのかわからなかった。
俺は顔を近づけ、割れ目全体を舐め上げた。 もう「イヤイヤ」の繰り返ししかなかったが、止める訳もなく続けていた。
だが、クリトリス中心に舐めたり吸ったりしている頃には腰が動き始めた。 もともと早漏気味の俺は前戯に時間をかけるほうだった。 手とクンニで1回ずつイかせてから挿入するのが普通だったので、この時も30分以上舐めていただろう。
彼女の愛液と俺の唾がお尻の方まで垂れていった頃にはしっかり喘ぎ声も出ていた。 俺もすばやく服を脱ぐと、もう一度軽くクンニしてから今度は覆いかぶさるようにして軽く乳首を吸った。 顔から両手を外して、真っ赤になった顔にキスをした。 彼女の吐く息が熱くなっている。 口の中から舌を吸い出すようにすると、だんだん舌を絡ませ、時々こっちに押し込むようになっていた。
左腕を彼女の首の下にまわし、右手で狙いを定め、キスをしながら押し込んでいった。 「ん”?」と叫ぶように言いながら足を閉じようとするが、間に小デブの俺がいるので全然閉じられない。 少し強引に押し込むと案外楽に入っていった。 8割位の所でしばらくじっと動かないでいたあと、キスしている口を離すと、涙で目の周りがぐちゃぐちゃになっていた。
彼女の手が俺の背中にまわり、キスをせがむように引き付けた。 キスをしながらゆっくり腰を動かし始めた。 しばらく動かし口を離すと急にしかめっ面になり痛いと言う。キスしていれば多少まぎれるようだ。 ゆっくりしたリズムで浅いピストンを繰り返していると幾分慣れてきたのか、肩のこわばりが無くなってきた。
たまに深く沈めたり、速めに出し入れするとまだ痛い様で、我慢するようにきつくしがみつく。 刺激が少ない分いつもの俺よりずいぶん長く挿入しているが、だんだん付け根の方からこみ上げて来た。 射精が近いと腰の押さえが効かなくなり、だんだんペースは速くなってしまう。 出し入れに合せたように彼女の呼吸も速くなる。 たまに深く入ってしまうと痛いようで抱きついて止められてしまう。
深さだけには気をつけてペースを上げていく。 彼女の速くなった呼吸が叫び声の様になった頃、良くなってきたのか痛がっているのか気遣う余裕もなく、夢中で腰を振って快感を味わう。 最後の一振りで腰を打ちつけ、奥で射精した。 やはり痛かったのか彼女の腕に力が入ると、俺も体を密着させ搾り出しながら、キスをして頭を撫でた。
しばらく動かないでいると彼女が「終ったの?」と聞いてきた。 快感が去り、子供としてしまったのと中出しの罪悪感に変わり始め、小さく「うん」と返した。
彼女の体から力が抜けぐったりとし、鼻をすするような音が聞こえたが、顔を見ることが出来なかった。
「嫌だった?」と聞くと「ううん、後悔してない」と帰ってきて少し気持ちが軽くなった。 3分位だったか、そのままでいると俺の物が少ししぼんできたので、体を起こし抜き去り、ティッシュで後処理を始めた。
まだ少し泣いている彼女にティッシュを2枚渡し、下の方は俺が拭いてあげようと、お尻のほうから拭き始めたら、「きゃっ」と慌てて股を閉じて起き上がる。
その時「ぷぷぷぷ」と割れ目から俺の精液と彼女の愛液と少し血が混じったかなり薄いピンクの液体が流れ出し。 「何?何?何?」と彼女は混乱しながらティッシュをあてがう。 俺は自分のを軽く拭き、パンツとTシャツだけ着て彼女の後ろに回り込み、体を包むように抱いた。
粗方拭き終わったようで、大きなティッシュのボールが出来た。 まだちょっとづつ染み出してくるようで、何度か拭いたあと俺の顔を見る。 ティッシュを5,6枚渡し、「これ敷いてしばらく座ってな」と言うと口を尖らせ従う。 5分くらいキスをしながら過ごすと、だんだんと笑顔が戻ってきた。 俺は彼女に下着を渡しながら「シャワー浴びる?」と聞くと軽くうなずくのでタオルを取りに行った。
帰って来ると既に立ち上がって服で体を隠していた。 「ソファー汚しちゃった」と言うので「気にする事ないよ」と返す。 見てみると血のような跡はほとんどなく、シミの原因はクンニの時の愛液とよだれだろう。俺の仕業だ。
彼女を脱衣場まで案内し、Tシャツを脱いだら「えっ?一緒なの?それは無理、絶対」と言われしぶしぶ退場。 いろいろ片付けながら待っているとすぐに出てきた。軽く体を流した程度なのだろう。 二人でソファーに座りなおし、無言のキスタイム。おそらく10分くらいしていただろう。 落ち着いたところで彼女が「そろそろ帰らなきゃ」と言うので玄関まで見送った。
次の日曜日、どんな顔して会ったら良いか戸惑い、彼女を集団の一人として扱っていた。 彼女もいつもなら話しかけてくるタイミングでも妙に距離を取り、何か変だった。 やっぱりまずかったかな?と思いながらもその日の練習は終了。 彼女は友達と帰っていった。
その次の日曜日、彼女は来なかった。 強制ではなく自主参加だったので他の子は月1、2回程度だったが、家に遊びに来るようになってからは毎週欠かさず来ていた。 俺に会いに来るってのも有ったのだろう。 こりゃ完全にアウトだな。いきなりセックスはまずかったなと反省するも遅い。
さらに次の日曜日、彼女は来たが何か避けられてる感じ。 どうせ嫌われたなら一言声かけてみようと、練習後の掃除道具の片づけで独りになった所へ走った。 彼女は俺を見た瞬間戸惑いの表情で、俺の顔とモップの柄を往復している。
「もう遊びには来ないの?」と聞くと、「えっ、行っても良いんですか?」と答え、続けて「今日行きます。」と言ってぴゅーっと走って行ってしまった。 いつも通り昼食を食べてから来るだろうから、慌ててエロ関係を隠し、かなり評判の良いケーキ屋さんまで車で出かけた。 好みがわからないので6個位買ってしまった。
家で待っているとしばらくしてチャイムがなった。 玄関で迎えると、彼女はすでに涙目だった。 ソファーに座らせ訳を聴いてみると、あの事があった次の日曜日にちょっとよそよそしくされて、エッチしたからもう用は無いのかと思った様だった。 俺もいきなり全部しちゃったから嫌われたのかと思ったと伝えたら、涙目のまま笑顔になった。
そんな顔を見たら思わず抱きしめてキスをしてしまった。 彼女もそのつもりでいたらしく、俺の方がソファーに押し倒される形になった。 不器用に唇を押し付けてくる彼女が可愛くなって、また体に手を伸ばした。 何の抵抗も無く、逆に触りやすい様に体勢を調整しているようだった。 お互い興奮しているので、ちょっと荒っぽくまさぐった。
直に指先が乳首に触れると「あっ」と可愛い声が漏れる。 両方の乳房と乳首を交互に攻めながら服を脱がす。 彼女が全裸になる頃には上下が逆になり、俺が覆いかぶさる。 キスをしながら、愛撫をしながら、俺は服を脱いでいった。
お互い全裸になり、抱き合うと無性に挿入したい気持ちになった。 いつもなら全身なめなめとクンニで1時間以上攻めるのはずだ。 彼女の割れ目をなぞると少し声を漏らしながら腰がびくびく動く。 ほとんど何もしていないのにキスと胸の愛撫だけで割れ目にかなりの量を溜めていた。
俺は亀頭をあてがうと、奥までゆっくり押し込んだ。 彼女は少し仰け反り顔をしかめた。 「痛い?」と聞くと「痛いけど、好きなようにしていいよ」と言う。 俺はなるべく深くならないように注意したが、それ以外は自制が効かずかなりの勢いで突きまくった。 ものの3分ほどで射精感が来る。すばやく抜いてお腹に射精した。 首の方まで濃い塊が飛んでいった。
彼女はそれを不思議そうに指でかき混ぜていた。 ティッシュですばやく拭くと、まだ治まらない物を再び差し入れた。 彼女はびっくりしたようだったが、構わず腰を振り続ける。 今度はちょっと長持ちした。
同じようにお腹に射精すると、またすばやく拭き、彼女と並んで寝転んだ。 キスしながら「自分だけ勝手にやってごめんね」と言うと、「平気だよ、嬉しいよ」と答えた。
冷静になった俺はまた愛撫をはじめた。 中はまだ少し痛いのであまり感じないが、やはりクリトリスは感じるようだ。 クリ中心に指やら口やらで30分くらい攻め続けたらぐったり反応が少なくなったので、そろそろ入れることにした。 今度はゆっくり長くピストンした。根元まで押し込んだら、亀頭が見えるくらいまで引き抜く。 しばらく繰り返していると感じ始めたのか声が甘く出始めた。
それでもまだそれほど盛り上がらないのか、目は比較的冷静だった。程なくして3回目の精液をおへそ辺りに垂らして終った。 ティッシュで軽く拭くと、抱きしめあいながら長いキスをした。 順番にシャワーを浴びた後、テレビを見ながらケーキを食べ、キスをしラブラブタイムを過ごした。
<続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ][JC][処女][ディープキス][手マン][クンニ][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント