牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:09
指舐めながら般若さんオッパイで俺のどじょう擦り出した。(当時はパイズリって言葉無かった?) 般若さんも興奮か息が荒かった。俺もはぁはぁしてたけど凄い感触だった。 すぐ限界が来た。
「でます!でます!」
かなり足踏ん張って我慢してた。
「レロ だして ちゅぷ だしていいよ チロ」
指舐めながらゆっさゆっさ胸で擦りながら言われて スパーク!どぴゅーどぴゅどぴゅどぴゅ 白い液が凄い勢いで飛び出した。 はぁはぁする俺。指フェラをやめオッパイをどじょうに押し付けスリスリしてる般若さん。 ちゅぷちゅぷ音聞こえたな。
「うふふふふぅほんと凄いね~よくこんなに出るね~」
エロい動作と視線で俺に言う般若さん。 荒い息ながらも「ありがとうございます」といつも出た時に言う俺。。
「うふふふぅ気持ちよかった?いっぱい出てたよ!」 はっきり言ってエロい!
「凄く気持ち良かったです。ありがとうございます」俺。
「○○クン出過ぎ!ちょっと多いんじゃない?」 「分かりません」 「もう~出過ぎ! ちょっと私も拭くわね」 って起き上がりオッパイ辺りをゴシゴシ拭いてた。プルンプルン揺れてるの見てたら鼻血出そうだった。
ブラと服をなおし俺の指とどじょうを拭き拭きしてくれた般若さん。
「どう?明日からリハビリ頑張れる?」 「はい!頑張ります!」 「よしよし!いいこちゃんでちゅねーがんばってねー」 と般若さん。 じゃあ行くわね!って出て行こうとする般若さんに声を掛けたな。。
「あの。。今晩はもう来てくれないんですか?」 「そうねえ他の患者さんもいるしコールもあるし」
それ聞いてもじもじしてたな俺。
「どうしたの?」 ニターっとエロい表情に変わる般若さん。
「いや その。。」 「なぁに?」
ほんとにガキだったな俺。何も言えなかった。
「じゃあ早朝に回る用事あるからその時来るわね!その時今の続き聞くわね!」
おでこにチュとして出て行った般若さん。俺は寝れなかったね。何故ならその時見たいって言おうと思ってたから。。 般若さんのアソコを。。。
悶々としながらもずっと頭の中で繰り返し繰り返し言うセリフを考えてた。 何て言うのかずっと考えてた。ストレートに言うのがいいのかなんかをホント必死で考えてた。もちろん寝つけるはずもなくマンガ見てた。(今でも覚えてるけど週間少年ジャンプだったな)
で4時だったな、般若さん来たの。そーっと入ってきたの覚えてる。
「起きてるね。。」
すっと近付いてきた般若さん。
「どうしたの?何?」
少しムッとしてたけど怖い般若さんでなかった。
「あの あの あの。。」 心臓バクバクだった。
「なぁに?」 優しい(ヤラシイ)言葉表情に変った般若さん。
「み 見たいんです。。」 「な・に・が・み・た・い・の?」←(凄くゆっくり言われた) 「あ あ アソコです。。」
消え入る様な声で言った俺。般若さんジーッとこっち見てた。
「ふぅ~やっぱりね。そうだと思ったわよ」 「あんな事してたら若い子だもん見たくなるし入れたくなるわよね~」 って自分に言い聞かせる感じだった。
「見たい?○○くん私の?」 不思議とこの時は真面目な顔に見えた。 うんうん頷いた。のどカラカラだった。
「今さらだけど絶対絶対内緒に出来る?」うんうん頷く。 「はぁ~仕方ないか~」って言った。
以外と動きは速かった。言うが早いかすぐにスカートの横を引っ張り上げてスルスルっと白いパンストと下着を脱ぎ始めたんだ。 言ったものの流石に固まったな、まさかまさかと思ってたから。。ただしエロい顔じゃなかった般若さんが印象に残る。。
「いい、絶対内緒だよ!約束だよ!」って脱いだ下着をイスに掛けた。 バクバクのビンビンだった。 俺を跨いだんだ。膝立ちで跨ぎズリズリと俺の顔に近付いてきた。小さいスタンド点けてたから良く見えた。。
スカートの裾を少し上げた般若さん。黒々として艶々してた。こめかみまで爆発しそうな程興奮してた俺。 少しパクッと開いてた入口。初めて生で見たアソコ。ローズピンクってのかな?照明の関係もあるけどそんな色に見えた。
ごくッと唾を飲み込み左手でどじょうもみもみしてた。
「凄い。。。」 一言だけ言ったな。
「 どう?見える?これがおんなのこだよ!」
般若さんもなぜか息が上ってたな。もみもみしてた左手で般若さんのお尻を抱き寄せたな。。
「あん」 って言ったけど構わず手前に寄せた。口が届く目の前までアソコが来た。。 ひくっ ひくっ 動くの見えた。それまで動くっての知らなかった。
「。。。○○クン。。。舐めてみる?。。私の。。」
うんうんって恐る恐る舌を出した。
「ぴちょ」ビミョーなんだけど濡れてる?? 「ぺロっぺロっぺロぺロぺロっ」舐めた俺。
見たこと無かったけどクリトリスは知っててそこが感じるってのも知識があったんで。。 「れろっれろっれろれろれろれろっ」必死でイッパイ舐めた。般若さん跨いだまま身体クネクネしてた。
「あんあはぁあんあんあーうーあんあはぁ」って声小さく出してた。構わず思いっきりベロベロしてたな。
息苦しくなり一時中断すると「はぁ~~」って俺の胸の上にぺたんっとお尻をついた般若さん。
「ふぅ~気持ち良かったわ~はぁはぁ」「○○くん初めてでしょ?舌良く動いてたよ」って言われて照れたな。
正直右腕ギブスの上だったんで痛かったけどフル我慢した。
「これがおんなのこだよ!濡れてたでしょ!」
言われたけど舐めすぎで自分の唾液と判別つかなかったな。
「○○クン。。。入れてみる?」
唐突に言われた。フル勃起大興奮でふんがふんがと頷いたな。
「いいの?私が初めてで?」聞かれたな。ふんがふんがと頷いた。
「コンドーム。持ってないよね?」 当然ありません。
「多分そのうちそうなると思ってたから」って般若さん胸ポケットからスキン出してきた。 「彼女とする時はちゃんと用意するのがエチケットだよ!」って言いながらスキンの袋を破って出したな。
反対向いて尻を俺に向けた般若さん。エロい穴が二つ見えた。ぶるんって被せられた感覚があってこっち向いた般若さん。
「いい?」うんうん
「ん ん んんー」沈む腰。。眉間にしわ出来てた。。
「あん はぁ~ 入ったよ。。」ぐにゅぐにゅしてた。。恐ろしい程気持ち良かった。。
「はぁはぁはぁどう?○○クンはぁはぁはぁこれがセックスだよ」 「き、き、気持ち良すぎです。。」
余裕無しだったな。
「はぁはぁはぁ動くよはぁはぁはぁ」ぬちゃぬちゃぬちゃギッシギッシギッシ。 個室とは言え狭い簡易ベットで初めてしたセックス。俺はぁはぁはぁはぁ言うだけで手も足も思いっきり踏ん張ってた。
「あんあんああん 気持ちいい?○○クン気持ちいい?」
何度も聞かれた。うんうん頷くけど正直爆発寸前だった。 はぁはぁあんあん言いながら般若さんキスしてきた。ディープキス。ぐちょぐちょべちょべちょ舌を絡ませつつ腰を振る般若さん。 爆発しなかったの奇跡みたいだった。
「んん んんー あん んんああん んんー」
喘ぎとディープキスでクライマックスが来た。
「あ あ あ で 出ます ああーー」 「出してだしてだしてーー」
小声だったけどお互い言ってた。。
どくんどくんどくんどくん イッパイ出た感覚。と同時にちん先から大げさだけど魂吸い取られた感覚だった。 物凄い勢いで腰を振ってた般若さん。ぬちゃぬちゃぬちゃと湿った音がしてた。 俺脱力。ホントの抜け殻みたいになった。こんなに気持ちいいものだと思わなかったから。。 ペタンと腰を落し止る般若さん。見詰め合ってディープキスした。長い時間。 にゅるんと抜けたどじょう。
「うふふふふふ しちゃったね。とうとう うふふふふ」
下から見上げる般若さん凄く綺麗でエロかった。ベットから降り向こう向いて股間をゴシゴシ拭いてた。 がに股だったんで少し笑えた。でも感動の方が大きかったな。
「どう?大人になった感想は?」 下着を着けながら聞かれた。
「気持ち良すぎです。こんなに気持ちいいとは思いませんでした。」 「ありがと」俺のどじょうからスキンを取り濡れタオルで拭き拭きしてくれた般若さん。
「初めてがマ○(本名ね)さんで良かったです俺」 「ありがと!嬉しいこと言ってくれるね!」 チュてされた。
出て行く時ナイショだぞって何回も言われた。その後めちゃくちゃ気持ちよく寝れたな。朝ご飯の時は爆睡してたから。
以上が三回目でした。俺はこのスレ見たけど絶対病院でのエロい事はあると断言出来るよ! 誹謗中傷に負けず書き込みしたらいいと思うよ!ありがとう!支援して頂いた方ありがとう!
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