牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:09
先週の金曜日、まだそんな遅くない時間仕事がらみの飲み会からの帰り、 我が家の最寄の駅に降り立った時 同じ電車から隣のマンションのMさんの奥さんが降りてきたんです。
30代半ばかな?スリムだけど良いスタイルで美人というよりチャーミングな感じ。 前々からちょっと気になっていた奥さんなんで、お酒も入っていた勢いで声かけたんです、 「Mさんの奥さんじゃないですか」って。 どうやら高校の時のクラス会の帰りらしくMさんも少し飲んでいて 改札まで色々と話しながら歩いたんです。
「・・・でもクラス会なら2次会とか3次会とかでまだ盛り上がってるん時間じゃないですか?」 って聞くと
「なんか期待外れで帰ってきちゃったんです。」って・・・ 「え?何を期待してたのかなぁ~」なんて水を向けると 「いえ・・・あの・・・何でもないですよぉ~!、いやだぁ~」って 案外嬉しそうに話に乗ってきたんですよ。
Mさんの服装がまた僕好みで・・・薄ピンク色のスーツなんだけどスカートがタイトなミニ!! シルクのブラウスにセミ・ロングのふわっとした髪がマッチして最高に素敵~!!
「どうです?じゃ二人で一杯飲みなおして帰りませんか?」なんて誘ったらこれがすんなりOK。
居酒屋を探しながら商店街の裏の道を歩いたんだけど、週末でどこも一杯! その時ホテルの入り口が見えてきて・・・
「いっそのことあそこで飲みましょうか?」って冗談半分で言うと 「え~~!?良いですけどぉ~・・・大丈夫~?」って
え!!良いの!?なんて思いながら 「大丈夫ですよ~信じてくださいよ~」とごく自然にチェックイン。 部屋に入ってソファーに座り、ビールとおつまみで乾杯。
こんなことならコンビニで仕入れてから来れば良かったな~なんて思いながら冷蔵庫の中身を半分ほど飲んじゃいまして ソファーに並んで座ってるもんだから何気なく肩なんか抱いちゃって Mさんも僕の太ももに手なんか置いちゃって・・・ クラブのホステスさん?って感じだったんです。
でもこうやって間近で見るとやっぱり色っぽい! 気になっていただけの事はあります。
思い切って抱き締めちゃいました!! 奥さんは全然抵抗もせずむしろ自分から唇を求めてきて、もうその後は一気に・・
ベッドに移って互いの服を剥ぎ取るように脱がすと二人とも最後の一枚だけ。 僕はMさんの胸に、Mさんは僕の股間にとまさぐるように手を這わせ 身体中を舐めまわすようにキス!
Mさんが「シャワー・・・」って言ったけどお構いなし! こんなに声を出す人なんだ~なんてものすごく興奮しながら あそこに手をやるともう洪水状態!!
指を近づけただけで腰が動いちゃう感じでMさんはあえぎ声を出してる。 帰りパンティーはどうするんだろう?なんて心配しながら クロッチの脇から指を入れて刺激したらMさんは「もうダメぇ~~~」って。
いつもはおしとやかな奥様って感じなのにベッドでは豹変するんですね! 僕のモノをしごいてると思ったらいつの間にかお口に咥えててそのフェラテクっていったらすごい!
裏スジの舌の這わせ方からカリの部分の刺激の仕方なんてもうそのまま出ちゃう~~って感じ。
自分から僕の目の前に花びらを開く形で乗ってきて催促。 もう僕も野獣です。舌と指でめちゃくちゃにかき回してあげました~!
僕の方もそろそろ限界だったのでゴムを着けて・・・あ、これってエチケットでしょ? 体勢を変え正常位でゴール・イン!
胸の前で拳を握るようにして 左右に首を振りながら眉間にしわを寄せて感じまくるMさんは最高に色っぽいんです!!
腕立て伏せの形でいつまでも見ていたかった。 もう少し頑張りたかったけど僕もついに爆発、Mさんもそれに合わせてイッてくれました~。
Mさんの中に入ったまま強く抱き合ってキス・・・もう最高~の一夜でした。
昨日も子供づれのMさんと家の前で会ったけど、なんか不思議な感じです。 挨拶するとチラッといたずらっぽい目をするMさん・・・うわぁ~またOKかなぁ~!?
[体験告白][エッチ][近所の人妻][指マン][フェラチオ][コンドーム][セックス]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント