牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:16
マッサージされるのがすごく好きなんです。 初めて体験したのは旅行先でのことでした。 それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。 でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。
先日も友人と旅行に出かけました。 友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。 で、マッサージ師と二人きりです。 今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。 そう、男性でないと意味がないんです。
夫はしばらくセックスしていません。 ですから私、欲求不満なんですね。 その解消として、マッサージを受けるんです。
いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。 まずうつ伏せでマッサージが始まりました。 背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。
始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、 おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。 無言になり出し妙な空気になりました。 予定通りです。
そして、仰向けになりました。 乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。 ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。 そして敏感になっちゃうの。
目をつむってると先生はとても自然に、 でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、 胸の周りを揉んだりしてきました。 優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。 絶妙な強弱の付け方です。 マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。
浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。 いつのまにか浴衣がはだけて、 先生からはおっぱいが見えるはずです。 薄目で見ると先生は来た時と別人のような、 イヤらしい表情で私を見てました。
私は興奮して、くすぐったがるふりをして、 浴衣の下半身もはだけさせました。 ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。 だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。 既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。
すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。 先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。 その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。 そうそれは、勃起したおちんちんです。
私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、 股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。 先生はハァハァ言っています。
背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。 時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。
「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」
なんて言い出すんです。 我慢しきれなくなったのでしょう。
「ここが、ほら、こんなになってしまいました」
おちんちんを私に握らすのです。 硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。 なんと刺激的なおちんちんでしょう。 もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。
すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。 熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。
「あぁん! あぁぁ~ん! すごぉい!」
私、我慢できずに、叫んじゃった。 先生も感じてイヤらしい声をだすんです。
「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」 「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」
本当は全然ダメじゃない。 こうなるように仕向けたのは私。 私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。
最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。 いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。 いけない人妻です。
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