牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:16
先日、初の寝取り体験談。聞いてくれるか?
出会いは職場で3年前に同期で転勤。 当時、あまり話す機会が無く、たまに帰宅時に電車1駅だけ同じで、嫌な奴の話をするくらいだった。 俺は当時から既婚で子あり。彼女は独身の彼氏なし。20代後半でEカップの広末を少しふくよかな感じの色白女性。
何回か、駅で電車待ちをしているときに、彼女の方から飲みに誘ってきた。 彼女は飲みに行くのが好きな様で、ウチの職場には飲むのが好きな雰囲気の男がいないため、俺が誘われたと思った。
日程を決めて飲みに行き、お互いの男女感を語り合った。そこで意気投合し、俺は彼女にやや好意を抱いた。 お酒も、美味しい日本酒が好みで、ますます酒が入りグラス交換をして、間接キス何かにドキドキした。
普段から、こんな風にお酒を飲むのかな?なんて考えたりしたな。 少し、Hな話をしたり、彼氏が出来たらいいな見たいな話をして店の外に出た。
もうすでに、終電は無くややテンションは上がってまいりましたwww そんな事考えていたら、彼女が次の店に行こうと、店探し。まあ、これが普通かと思い二次会の店で飲んだ。
そろそろ、3時も回りいよいよと思い始めた時、今日は本当に楽しかったですw又行きましょね! 酔いもそこそこだし、タクシーに乗り送っていった。
次の飲み会は、俺から誘った。ここでも、たわいの無い話をし、いつもの「何で私彼氏が出来ないんだろう?」 そんな、会話にイライラして来た頃「私、俺さんみたいな、男らしい人が好きなんです」
こっ!これは盛り上がってきました!と闇テンションUP!すかさず
俺 「俺の事ってどんな感じに見えてるの?」と軽くジャブ 彼女 「・・・先輩です。」感じでナパーム弾
なっ、なんやこれ?気の無い返事でスルーされたよ。 少し、変な雰囲気が流れて、俺やっちまった?厨房級?30代半ばの俺が・・・
次の日、仕事だったので店を出て、水買いたいからと自販機まで行くと、いつも奢って貰っているので、これくらいは私がと買ってくれた。 そして、次の駅まで、少し歩きませんか?なんて言われて、さっきまでの流れは何だ?っと思いながら駅まで、歩いて帰った。
2回目の飲み会のあと、ウチの繁忙期が来て終業が22時が約半年。飲み会なんか出来る雰囲気ではなく、担当部署が違うためあまり顔も合わせない日々。 その後、特に進展が無く、それまでに彼女の為にコンパを1回、職場の飲み会を1回開いた。
といっても、常に彼女は俺の横にいて、勘違い病が発病しそう・・・でも、「・・・先輩です。」の虎馬が でも、いつも彼女は彼氏が欲しいトーク。コンパでも俺の横?また別で、職場の飲み会の帰り、彼女の後輩が
後輩女「彼女先輩と俺さんってホントお似合いですよねwww」 彼女 「何を言ってるの!そんな分けないよね!」と同意を求められる 俺 「うっ、うん(苦笑)」なんだそれ?一駅気まずいやろ!
そして、彼女が退職。2回程、彼女の職場に顔を出したが、本当にそっけない感じで凹んだ。
それから、彼女とは全く連絡を取らなかった。 昨年の秋、連れらと飲んでいた席で 「彼女はお前に気がある!連絡してコンパせよ!」なんて適当なこと言われながら引けない状況になり、メールをした。
当時の俺は、二人目の子供が産まれ、まあまあ彼女のことが気になっていたが、 家庭大事で、忘れようと考え、そんな片思いも薄れ掛けていたのに・・・彼女から連絡があった。
コンパを開くことになり、散々飲んで進展なし。俺も半焼け気味で泥酔。 彼女との進展の無さに、連れからチキン扱いされたが、彼女のことが好きと再確認。
それから、繁忙期に入りそれがあけたら飲みに行こうとメールして終わり。 そして、この前連絡して飲みに行く事となった。
メールのやり取りで、彼女が「誰か他の人も誘うの?」 俺が「リクエストがあれば誘うよ」と返事した。 「彼女は別にないですけどwww」というわけで、二人飲みでいくこととなった。
一次会では彼女の行きたがっていたビール専門店。本当にたわいも無いことや近況報告。 すると、彼女に彼氏が出来ていた。
半同棲状態で彼女のハイツから300mぐらいに彼氏のマンションがあるそうだ。 彼女の昔からのポリシーで通い妻になっても、自宅に呼んで、泊まりセクロスは絶対にしないが信念と常に言っていたし、基本M嬢だから割と楽しそうだった。俺の感情も少し楽になったな。
次に彼女は日本酒が飲みたいと言い出し、お互い日本酒が好きだから地酒専門店にのみにいった。ポン酒、旨すぎ!二人ともいい具合に出来上がり、少しエロトークとなった。
彼女は口が小さく、フェラーリが苦手で嫌いなどと言い出し、 跳ね馬、大好きな俺は真っ向から対決した。彼女の口を大きく開けさせ 口内点検。わが指でわが口でレクチャー・・・ドン引きかと思ったら 結構真剣に聞いてて、少し気持ちが良かった。
それから、お店が12時で閉店になり外に出ると、彼女がカラオケに行こうと誘ってきた。 店を探し見つけたところ、ここは高いから駄目だという。別に構わないと俺が言うと
別にカラオケがしたい訳ではなく。まだまだ話がしたいそうだ。 なら、彼女を送るついでに、お前の地元で行こうぜと提案したが、彼女は自転車で来ており、少し拒んだ。
俺 「よし、後ろに乗れ!」(あの乳が俺に当たれ!提案に乗ってこい!) 彼女「なら、いいけどメッチャ遠いよ・・・それに私、重いし・・・」 俺 「かまわないよ」(チャンス広がるからwww)
そして、彼女を乗せ、自転車は走り始めた。夜中の二人乗り楽しいな~急ブレーキ掛けようか?とそのとき、 俺のケツ上辺りにある早期哨戒レーダーのアラームが鳴り響いた。
Eカップミサイルを背中に爆撃?誤爆か?一度は日本政府な対応。だが二度目は無いぜ・・・ と思ったら、二回目の爆撃。これは演習ではない。実戦か?ティムポが自立しそうなので、遺憾の意を表明。てょっとお~エライ物があたてますが!
すると彼女は、「大きくてごめんねwww」だって。彼女のECM攻撃及び、 大質量飽和攻撃によりわが軍の制御システムに甚大な被害を及ぼしたのは言うまでも無い・・・
まあ、彼氏もいるし、それは冗談の一環と何とか受け流し、 彼女の自宅付近まで来たときに、完全に地元道を案内し始め、 ついたのは彼女のハイツだった。
まずまずの距離を走り、少しパニック?どこにカラオケがあるんだろうと俺は考えた。 すると彼女は、酒もビールもあるからウチに来ない?っていい出した。 ウチニコナイ?どこの国の言葉かと考えたが、足は勝手に歩き出していた。
お邪魔しますと、初めて入る彼女の部屋。甘い匂いと物凄い緊張感。 酷く喉がカラカラで自転車のせいか、緊張感か分らない。現在1時。
とにかく、落ち着かない。彼女の言っていた、男を家に上げない主義・・・ 本当に男の気配が無い。俺はなんだ?兄か?賢者ガンジーか?と自問自答していた
とりあえず、彼女がビールと氷結を持ってきた。 俺はビールを飲み彼女は氷結を飲んだ。 タバコをすいたいと申し出たら、少し曇った顔をした。
「あっごめん部屋は禁煙?」彼女も少しは吸うほうであるのに何故だ?とその時、ダッシュでベランダへ行き下着を回収。
すると、ベタンダでと灰皿を渡されて、一服。ベランダから部屋を除くと、ピンクや黒の下着を隠してる彼女がメダパニ状態で可愛かった。まあ、俺もメダパニ状態やけどwww
でも、ベランダでふと考えた、彼氏がここの近辺にいる。向うはステルス状態。しかも毎日通う彼女が来ないし、連絡しないなんて?俺なら気になって仕方が無いなと感じつつチト興奮w
部屋に戻ると、彼女はテレビを見ていた。何かよく分らない番組。 話がしたいから呼んだのと違うのか?俺もまだメダパニが解けない。
埒があかないので、こっちから仕掛けた。
俺 「おい、すっぴん見せろ。」 彼女 「無理!」
俺 「見せれない?このチキンが!人様に見せれない代物か?www」 彼女「・・・・・・ブチ、ブチ。どう?」付けまつげを取った。
俺 「明日も仕事だろ。とりあえず、メイク落としてシャワー浴びてこい。」 彼女「う~ん・・・」
俺 「気にするな、俺はノゾカナイカラwww早くいけ!」
彼女は覗かないでねって言って風呂に行った。押すなよ!のノリか? 俺は素早く、ベランダで脳内会議。 なんだ?今のこの状況。試されてる?でもOK? 彼氏はいけないが、他はOK?実はビッチ?草食系ガンジー?美人局?ED?
なんて考えていたら、彼女が上がってきた。 黒いピチTに黒いショートパンツで登場。 彼女は貞操観念が強い方で、いつもは露出もあまり無く、胸チラも必ず片手で胸元を隠すぐらい防御力が高いが、今は生足、ブラのラインがくっきりと浮かんでいた。
彼女「あ~さっぱりした。俺さんもどう?それとも帰るの?奥さん心配していない?」 俺 「嫁は問題ないけど、汗かいたしシャワーは借りるよ。」 「けど、どうして今日、自宅に上がらせてくれたの?いつも言ってるじゃん?」 「彼氏も上げないって・・・おれって・・・」
彼女「あ~微妙な立場ですねwww安心してますからねwww」 俺 「あははは・・・じゃ風呂借りるね・・・」
駄目だ、俺はガンジーだorz。
まあいいか、貴重な体験。ドキドキに感謝!風呂上りの彼女を脳内が画像と香りを保存したし、OKとするか!
長い思考から目覚め、風呂から上がると、そこは、雪国布団が引かれてあった。 ???戦場は常に生きている。瞬時に俺は把握した。 俺はここで寝て彼女は自分の寝室で寝ることを・・・いや、戦況を変えなければならない。
だが、彼女は布団に座り動かない。飲み物を持ってこさせ、俺はソファーに座り、彼女は布団の上で、まだ訳の分らんTVを見ている。
俺 「もう、TV消せよ。」なんだこの状況はと少しイライラ気味 彼女「うん。」そう言って消さない。眠気も出てきて、携帯いじっていると、まだTVを見てる・・・
俺 「おい、こっち来て座れ、それからTVを消せよ。」 彼女「うん。」
そう言って、ちょっとハニカミながらこっち来て、ちょこんと座った。 よい香りはするが、まだ距離がある。俺はくだらんアプリを起動し 何かの検定をした。お前もしろよ。
スマホの画面が小さいのが功を奏し それがきっかけで、彼女は俺にくっついた。彼女の湯上りの雰囲気は ほのかに紅を差し、シャンプーの濡れた匂い、何か嫁とは失った お互いの、距離感。セクロスより幸せな時間と思った。
俺は、結構チキン野郎と思う。基本SでMでもない。でも彼女がM嬢だから 少し強めに言ったりしている。ちょっと気持ちいいwww
くっついた右肩に彼女の濡れ髪と横顔。当然着替えも無い俺は、シャツとパンイチ ふと我に帰り、彼女と離れた。ああっ、なんて俺はチキンなんだろう。 これは、どう考えてもアリだろ?最終確認を脳内行った。
結論は全軍突撃しかなかった。彼女にもう遅いから、電気を消して寝るぞと促し、一度、ベランダでタバコをふかした。 彼女はソファーにうずくまり お気に入りのバスタオルをすりすりしている。 可愛すぎる。もう駄目だ・・・
俺も布団に戻り、一人でゴロリ。彼女はその横のソファーでタオルすりすり中。 俺と彼女の距離はただ、ソファーの段差だけ。なんて高いんだこの段差は、壁か? 何で、彼女は自分の寝室に行かないんだ?お前の貞操観念はどこだ?彼氏はどうする?
そんなこと考えていたら、彼女が、
彼女 「もう、寝ちゃうよぉ」 俺 「なら、お前が布団で寝ろ」といって彼女をソファーから下ろした。
初めて触れる、無防備な感触。布団に仰向きに寝かせ放置。 というか俺も仰向きで硬直。寝息を感じる。甘酸っぱい心、いざ、彼女に
俺 「ギュッってしていい?」 彼女 「うん。」と眠そうなふり。
こんなに女って柔らかいんだ!って再度思った。きっと彼女の事が好きだからだろう。 ほっぺに軽くキスをして、何回もギュッってしてキスをして幸せになった。
もう止まらない思い。彼女の細い髪を書き上げながら、Dキス・・・ でも、あまり舌を絡ませてくれない。彼氏の存在か・・・ちょっと悪い心に火がついた。
<続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ][職場の女の子][彼氏持ち][寝取り][ディープキス][巨乳][乳揉み]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント