牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:17
総務のK子の報告をします。
K子は当時22歳で見た目もスタイルも悪くありません。 なのに実は処女でした。
会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。 そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。
「何人ぐらいとした?」 「処女は経験ある?」 「痛がってた?」
僕は質問の内容を不思議に思い
「そんなの自分も経験したからわかるやろ!まさか処女って言うなよ!」 というと
K子「・・・処女やねん・・・」
僕は狐につままれた感じで 「何で?今まで彼氏は?」いろいろ聞きました。
K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、いずれも失敗だそうです。 緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。 しかも、その事で彼氏は怒り、無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。
でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。
そんな話をされ僕はダメもとで 「じゃあ俺がやったるわ!」と言いました。
K子は「・・・いいよ・・・」
K子の部屋に行き一緒にシャワーを浴びましたが、本当にガチガチで確かにこれじゃあ入らんって感じでした。
小ぶりですがお椀型でピンク色の乳首を堪能し、ゆっくりゆっくり時間をかけ指も1本でやさしく出し入れしました。
じょじょに力も抜け 「はぁ~ん、きもち・・・」と吐息がもれ、いよいよ挿入となると、やはり力が入っていました。
なので僕は
「僕のは小さいから痛くないよ!気づかんうちに終わってるよ!」
と笑わせながらついにK子に生挿入。
小さいチン○といっても、やはり初めてなので「メリメリ」といった感じで本当にキツかった。 目を瞑り唇を噛み締めながら必死に僕にしがみついていました。
僕はゆっくり腰を振り 「大丈夫か?」と声を掛けながら、処女の締め付けに満足し一気にスパート。うっすら涙を浮かべてる顔を見ながら中に放出しました。
そして血のまじった精子が垂れてくるオマン○をみて優越感に浸りました。
K子がシャワーから中々戻ってこないので見に行くと、泣きながらうずくまっていました。 痛いけど嬉しいそうです。
その姿に興奮し、きれいに洗っあげてから2回目の開始です。 2回目は、さほど緊張せず、すんなり挿入できました。
それでもまだ1回目の痛さが残っていたのか、感じる余裕もなく必死にしがみついてきました。 唇をかんで必死な姿は本当にそそります。
僕はあっけなくキツイオマン○に再び放出しました。 そして、その夜は2人ともそのまま疲れて寝てしまいました。
翌朝起きるとK子は既におきて朝ご飯を買ってきてくれてました。 そして僕の朝立ちのチン○を「不思議やな~」と言いながら興味津々で眺めてました。
「フェラはした事ある?」と聞くと 「彼に無理やりやらされたけど歯があたって痛い」と怒られ自信は無いとの事。
フェラ好きの僕ととしては調教しないといけないので、その日はいろいろ教える事にしました。
舌の使い方、袋の含みかた、裏筋・カリの舐め方、握り方を丁寧に教え口内発射をしました。 むせながら苦しそうに飲み込む顔はたまりません。
昼からもフェラの練習をさせ顔射を経験させました。 そして顔から垂れる精子を手のひらで受け止めて飲ませまました。
夕方は復習として僕のチン○をフェラで元気にさせ、そして騎乗位を教え3回目のなかだしを楽しみました。
短小で早漏、しかも回復力がなく連続でできない僕としては一泊二日で5回イケて大満足です。しかも処女に中だし。
帰る時に、 「なんで?僕でよかったん?」と聞くと 「こんな変なお願いしても割り切ってくれそうやし、万一子供できておろしても傷つかなさそうやから」だって。
今は彼氏ができ、結婚を考えてるそうです。 結婚前に成長したか確認さして欲しいものです・・・ 女心はわかりません。。。
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