黙っててあげるから… 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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黙っててあげるから… 2

15-06-14 04:17

しばらくそんな感じでずっと舐められてた。もう本当に気持ちよくてずっとガマンしてたらTさんが「気持ちいいって言って?」って。
ついに私も「気持ちいい」って言ったらTさんが私のアソコをさわった。恥ずかしいんだけど、やっときたってかんじでいたら私のアソコひろげてゆっくりとクリとか触ったりしてきた。

もうそこから私も我慢できなくて、Tさんの頭をさわったりして、もっと舐めてもらおうとしてた。
ゆっくりと、丁寧にTさんは私のクリを舐め始めた、私は気持ちよくて、もっと、そこがいいとか言ってた。


太ももを撫でたりしながらクリをしつこくしつこく吸ったり舐めたりしてた。
「どうしたい?」って聞かれて、もっとしてほしいって私は言った。
そして、Tさんの指がついに私のアソコの中にはいってきた。中で指を動かしながらクリを舐めたりを長いこと続けられた私は、もう、ただただ喘いでた。もっとしてとか、Tんが舐めやすいように自分でアソコを広げてた。


長い間クリ舐めながら中でも指動かされてた。とにかく気持ちよくてずっと私はとりあえずTさんの頭を掴んでた。舐めていじりながらTさんは「すっごく濡れてるね」とか「ここがいいの?」とか話かけてきてた。

恥ずかしいのと気持ちいいのでわけわかんなくなってたんだけど、ついに生まれて初めていってしまった。Tさんが「いっちゃった?かわいいね、でも今日は遅いから帰った方がいいね」って




私は正直なんで?もっとしてほしいのにとか最後までしたかったって思った。でも帰りが遅くなるのも嫌だったから帰る事に。そしたらTさんが「またいい?会える?」って、私はまたしてほしい思ったけど言わずに、大丈夫ですって返した。

その日も帰ってから自分でしちゃいました。それから会う3回に1回くらいの間隔で同じように舐めていじられたりしてた。
でもなぜかいつも最後までしないで終わってて、私はだんだんTさんとHしたいって思いはじめた。

もしかして色気が足りないのかって思って下着に気を使うように、赤とか黒とか紐パンをはいたりしてたんだけど、それでも舐めたりだけで最後までいかなくて悶々としてた。

そんなある日雨が降った。私は雨の日は一時間近くかけて歩いて学校に行き帰りしてた。

Tさんはそれを知って帰り送るって言ってくれた。
その頃いつも駅まで送って友達は上の学年の先輩と付き合い始めて車で送ってもらうようになってたから、その言葉に甘える事に。
学校から少し離れた所でTさんは車の中で待っててくれた。

ドキドキしながら車に乗って、お願いしますって言ったら「お腹すいてない?よかったらご飯いこう」と。
学校ではいつもパン1個と牛乳が配られてて休み時間にそれ食べてたんだけど当然足りないわけで、お腹すいてたから食べにいく事に。


ファミレス行ったんだけど明るい所でTさんの顔をしっかりみたのは初めてだった。
かっこいいとは思ってたけど明るい所でみると更にかっこよかったw
Tさんも「明るい所で見るとやっぱりかわいい」って言ってくれて嬉しかった。普通にご飯食べながら会話して帰る事に。ドライブがてら遠回りして送ってもらってたんだけど私はちょっと期待してた。


車でブラブラしながらしてるうちに誰も通らないような場所へ。
雨すごいねーとか話しながらいたけど、また頭撫でられはじめて、そのころは頭撫でられたら合図みないな感じになってたからドキドキしながら黙ってたら後ろの座席にいくことに。
後ろはシートを前に倒すと2人くらい余裕で寝られるようになってるタイプ。

そこでくつろいでたら、スカートに手が。抵抗しないで黙って手の動きみてたらスカートめくられてパンツごしにアソコをなでてきた。
だんだん気持ちよくなってきて声我慢しててんだけど「ここは誰もこないし車で雨もすごいから声だしても大丈夫だよ?」みたいなこと言った。でもやっぱ恥ずかしいから我慢してたんだけど「大丈夫だから」って優しく言われてるうちに私も少しずつ声が。
Tさんの舐め方は本当に気持ちよくて時々、周囲舐めたりして焦らされてた。
そして私はついにいつも思ってたことを聞くことに。
「どうしていつも最後までしないんですか?」って


私は田中レナと常盤貴子に似てるって言われてた(若いときは田中多かったけど年取るにつれて常葉が多くなったw)
Tさんはメガネとると柏原崇に似てた。
胸はBとCをいったりきたり ケは普通だと思う


Tさんは困ったように「したいけど、いいのかなって、もし嫌がられてもこっちもいやだし」言ってた。
私は別に嫌じゃないです、みたいに答えてた。そうしたらTさんは黙ってまた私の下半身を舐め始めたんだけど、しばらくして「こっちにもしてくれる?」ってズボン脱いだ。

ゆっくりと私の頭をTさんのそこに持っていって「口でしてくれる?」て
すこしずつ私が舐め始めると「上手だよ」とか「気持ちいい」って言って私の頭撫でてた。
私もなんか嬉しくなって一生懸命咥えたり舐めたりしてた。


しばらく続けてたら体をはなされて私が寝る形に。
キスされたりしながら待ってたらついにTさんのが私のあそこに。もうずっとお預け状態だったからいれるだけで気持ちよかった。
少しずつ動かれて私は気持ちよくて、その間もTさんはかわいいねとか気持ちいい?って
私はTさんの背中に腕をまわして自分でも腰を動かしてたと思う。


どれくらい動いてたかな、Tさんが手をごそごそし始めてティッシュの箱を取った。
そこで、そういえばゴムしてない事を思い出して、中には出さないでって言ったら「わかってるよ、大丈夫」って

しばらくして私がいった後、TさんもいってTさんはティッシュに出してたんだけど、起き上がる時Tさんが車の天井に頭ぶつけてて笑ったw
お互い服着てぼーっとしてたら「今度、うちこない?」って言った。


初めて会ってからいれるまで2ヶ月くらいだった。
どうやらTさん駅から歩いて10分くらいのアパートに一人暮らししてたみたい。
どんなとこなのか気になったのと、仲良くなってたのもあって、行ってみたいって答えた。
じゃ、ビデオとか借りて一緒にみようって土曜学校終わってから泊まることに。


私は日曜はバイトいれてなかったしTさんも仕事休みだから丁度よかった。
土曜日に学校が終わってTさんが言ってたバス停まで歩いていった。学校から10分くらいだったかな?
そしたらTさんが待ってていつもはスーツだけど、その日は私服だった。
スーツ意外初めて見たって言ったら「そういえばそうだね」って笑ってた。で、歩いてスグのアパートに。
一人暮らしの男の人の部屋にはいったのは初めてだったから緊張したんだけど
入ってビックリしたw本当に生活に必要なものしかなくて、床に置かれたパソコンとテレビ、隅のほうにはたくさんの専門書?みたいな山積みになった本。
でも、汚いってこともなくてきちんと掃除されてたと思う。
なにもないねって言ったら笑ってたw


とりあえずゴハン食べようてことになって車でゴハン食べて帰ってきた。それから二人で布団に座ってディープインパクトとキューブを見た。
その間にお風呂ためてて、2本見終わってから一緒にお風呂にはいることに。
今まで、外とか車だったから明るいとこって言うのは照れてしまったw
先にTさんがが髪とからだを洗って湯船に交代で私が洗って湯船にはいったんだけど、あまり広くなかったからTさんの足の間に私がはいる形になった。
後ろから肩とかにお湯かけてくれながら話をしてたんだけど、だんだん私の首とか肩にキスしはじめてきた。


手がだんだん私のあそこに伸びてきて「お湯の中なのにヌルヌルしてる」って言われた。
私はお風呂のせいもあってのぼせてきて、もう出ることに。借りたTシャツとパンツで部屋いって座って携帯いじってると着替えてきたTさんが。
お風呂上りの男の人はだめだね、かっこいいw

冷蔵庫からTさんがビール2本だして1本を私にくれた。
1本飲み終わらないうちに私は赤くなってきてからかわれてたんだけど、全部は飲めなくて残りはTさんが飲んでくれた。


そうしてるうちに寝ようかって話になって、電気を消す。腕枕なんかしてもらっちゃって気分よくしてたらキスされた。
いつもはただ唇つけるだけのキスなんだけど、その時はディープキスに。
なんか気持ちいいかもとか、眠いとか思ってたんだけど、Tシャツ脱がされ始めた。

いつも服きてたから胸とかあまり触られたことなかったんだけど、胸をもんだりしてきて、でも気持ちよくて声が出始めたと思う。そうしたら「あまり大きな声ださないでねw隣も人住んでるしw」って言われてなるべく我慢してた。
だんだん、とか乳首とか舐められてきて我慢できなくなってたんだけど、今度は私をバンザイみたいな感じにして私の両手首をもった。
当然、手は動かせないでいてされるがままになってたんだけど、脇とか舐めながらあそこに手がきて手でいじくりまわされてた。


もう本当に気持ちよくてでも足りなくて、いつもみたいにしてって、お願いしたら「もっとどうしてほしいか言って」って。
酔ってたのもあっていつもより大胆になってたから、もっと気持ちよくしてってお願い。

そしたら上からゆっくりわき腹とか色んなところを舐めながら舌に移動してきた。その時点でわたしのあそこはもうグチャグチャで、あそこ舐められてたんだけど「四つん這いになってって」いわれて言われるままに。
中に指をいれてかき回しながら私のお尻の穴まで舐めてきた。


初めての経験で恥ずかしいのもあって、汚いからダメ、って言ったら「大丈夫、かわいい」って。
そのくらいから私も我慢できなくても、もうして、って。お願い。
そうしたら「まだだめ、俺も気持ちよくして?」って。


そう言われて私はTさんを気持ちよくするために舐めたりしごいたりと。
いつもTさんがしてくれてるみたいに、ゆっくり丁寧に。Tさんがに気持ちよくなって欲しくて頑張った。

そうしたら「もうだめ、やめて」って、私はまた四つん這いにさせられて後ろからいれられた
最初はゆっくり動いてたんだけど、だんだん激しくなってきて私が前のほうにいったりしてたら後ろから両腕もたれてもっと激しくされた。

私はその時点でもうすごく気持ちよかったんだけど、「酒のんだからなかなかいけないかもしれない」って言って体位を変えた正常位になって抱きしめられながらされていて、私もTさんの背中に手を回して気持ちいいっていったら「俺も気持ちいい」ってキスされた。


そのまま足もたれてずっとされ続けてたら、なんか気持ちよすぎて涙でてきちゃって、「痛い?嫌?」って聞かれた。
私は気持ちよすぎてもうわけわかんないって答えたら「本当にかわいい」ってまた抱きしめられた。

それから何回か体位を変えて騎乗位になって「自分で動いてみて?」って言われて私はひたすら腰を上下に動かしてた、その動きにTさんも合わせて下から腰を突き上げてた。
それもすごく気持ちいいんだけど、だんだん足が疲れてきて太もも痛くなってきたかもって私が言ったら、笑いながら「じゃ、最初みたいになって?」って。
また四つん這いになってたらどんどんTさんの動きが早くなってきて「やばい、いきそう」って。
最後はものすごくはげしくて中で出して終了。ちゃんとゴムつけてたよw
かなり長いHだったと思う。終わって二人でごろごろして、腕枕してもらって寝て、その日は終了。


それから季節的に寒くなってきたのもあってTさんの部屋で会うように。
テスト前に勉強みてもらったり、ビデオみたり、Hしたり。
Tさんが引っ越すまで半年くらいそんな関係を続けてましたw
あとのHは書いてもきりがないのでここまででw

引っ越す前に一回二人でラブホ行ったのと2年くらいし、会った時のとかあるんですけど、それはまた別の機会があったら書こうかなと思います。
読んくれた人ありがと!

<続く>

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