牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:18
私が高校2年の時 高校と言っても定時制だったんだけど、学校は夕方6時から夜9時までの3時間で4年間だった。 定時制だからクラスには歳が何個かはなれてる人もいた。 不良っぽいのとかヒキとかいじめられてた子とか、高校受験失敗した子とか家庭の事情とかいろんなのがいたかな。 痴漢と学校はあんま関係ないんだけど、学校が終わって帰り道のことです。
学校が終わって帰るんだけど、いつも私は仲のいい女の子と学校から歩いて15分くらいの駅まで自転車ひきながら歩いて話したりジュース飲んだりしながら、その子の乗る電車が来るのを待って帰ってた。 当時は自販機でお酒とかも買えて、たまに一緒に飲みながら電車まってたりしてた。 タバコもタスポなしで買えたしね
定時制だから本当は普段は私服なんだけど、数人の仲いい子達の間でどこからか調達してきた高校の制服を着るのが流行ってて、私も先輩からもらった近くの制服きて通ったりしてた。 そんなある日、制服着ていつものように、友達を駅まで送って電車くるまで待ってたんだけど、その日はどっちかのバイトの給料日で自販機でビール買って飲んじゃおっか?ってなって二人で1本づつ買って飲んで、 電車がきたからバイバイってなって電車を見送って私も帰ろうとしたら、知らない男の人に、高校生がお酒飲んでいいと思ってるの?って声かけられました。
男の人は20代後半くらいでスーツでメガネ、あとで年齢も名前もわかるんだけどね。 ○○高の子だよね?(そこの高校の制服きてたけど関係ない)こんな時間に外出してお酒飲んでいいとおもってるの?高校生なのにみたいなこと言われた。 今ならうまくごまかして逃げれただろうけど当時は知恵の回らない17歳で、頭の中はひたすらどうしよう、ばれたらやばいってひたすらあせってた。 そこからなんか言われてたけど、ずっとどうしようとか親とか学校に連絡されたらって考えてて、ひたすら、はい、とかしか言えてなかった。 で、とりあえず歩きながら話そうって言われて歩いて近くの小学校へ行ったかな。道中で馬鹿正直に本当は○の定時制に通ってて昼間はバイトしてるんですとか、うち父子家庭でバレたりしたら本当にヤバいんです、みたいなこと話しちゃってた。
そして小学校に到着。途中で逃げればいいのに。非常階段みたいなとこで座ってなか話してたと思う。 学校に言われたら困るんだよね?黙っててあげるから・・・みたいな流れになった。
なぜか靴と靴下を脱がされて階段に座らされて太ももを撫で回された。なんか色々話してたと思う。はっきりと内容覚えてないけど私はずっと下むいて耐えてた。 そうしてるうちに、その男の人(Tさんとします)が私の下の方に移動して私の足の指を舐め始めた。
気持ち悪いような、くすぐったいような感じで耐えてた。Tさんはずっと私の足を舐めながら太ももをさすってて、どうしようとか怖いとか考えてた。 だんだん舌が膝のほうまで来て本当にジワジワとゆっくり足を舐めて、確実に上に上がってきた。
気持ちいいわけじゃなかったと思うけどだんだん濡れてきてたかな。 太ももまで顔が来て、もうだめだ・・・って思ってたら「ちょっと壁に手つけて立ってみて」って言われて、壁に上半身をつけるような感じで立つことに そうしたら今度は立ってる私の後ろにまわって膝の裏とか太ももの後ろとか手で撫でながらじわじわと舐めてきた。 けど、肝心なとこには一切触れずにひたすら足とか舐めてたんだけど、ついにお尻に手が来てゆっくりと撫でながら私のパンツをTバックみたいな感じにキュってしておしりを舐めてきた。
そのくらいから私もだんだん気持ちよくなって声がすこしづつでてた。お尻だけじゃなくってもっと触ってほしいとか思ってたら「もう一回座って?」って言われて今度は階段に足開いて座らされた。
私はもう信じられないくらい濡れてた。パンツに染みちゃうくらいに。 座って広げた足の間に顔が近づいてきて、私はやっとあそこを触ってもらえると思ったんだけど違って、クロッチの部分(2重になってるとこ)の脇とかを撫でたり舐められたりでいつまでたっても脱がしたりさわってこない。
時々「気持ちいいの?」って聞かれたけど私は恥ずかしいのもあってずっと、わかんないって答えてた。 本当はすごく気持ちよかったです。このまま最後までしたいって思うくらいw でも、私の携帯が鳴って・・・。 お父さんからでした。その時は出なかったけど そこで時間みたら11時で、帰らないと怒られるみたいな事言ったら、携帯教えてって言われて、よくわかんないうちに番号とアドレス交換させられてた。 お父さんの電話で一気に現実に戻ったって言うか正気になったと言うか、急にあわてだした私に「とりあえず水道にいこう」言って水道まで言ってささっと太ももあたりまで水で洗ってくれた。 濡れた足のまま靴下はいて靴はいてたら「パンツ脱いで」って言われてよくわかんないままパンツぬいだらパンツ取られて「すごい濡れてるね」って 「メール送るから返事ちょうだいね、急がないと」って言われてそこで解散。 パンツとられたまま!
仕方がないから私はノーパンで、でも急いでたから途中立ち漕ぎしてなんとか家にかえりました。
思い出すとなんかノーパンで自転車とかww
私当時17歳 定時制行ってて朝8時から夕方4時までファミレスでバイトしてたw今は26歳 Tさん25歳 慎重180くらいだったかな 仕事はなんだったんだろ?だいたい2年間隔で転勤?移動してたみたいな事いってた
家に帰って友達とゴハン食べてたって言って、普通に怒られる事なくお父さんは寝た。 風呂に入ったんだけど、あそこがすっごく濡れてたし、なんか興奮してたって言うか物足りなくて自分ですこししちゃいました。
部屋にいって当時リリーのアトリエにはまっててひたすらゲームをしてたらTさんからメールがきた。 内容は今日はごめんみたいな事とか本当は通報とかするつもりもないみたいなことが書いてあった。
内容に安心して、そこでアドレス変えて着信拒否しようとか考えたんだけど、よく考えたら学校も知られてるし、もしかしたら学校まできちゃうかもと思って本当に言わないでくださいとか明日もバイトだったし時間もおそかったからもう寝ますってその日はメール終了。 朝バイトに行って終わって、学校まで時間あるから家に帰っていつもはそこで制服に着替えて学校に行くんだけど、昨日のこともあって私服で学校に 授業も終わって、いつものように友達と駅に向かってたらメールが「パンツ返したいから会えない?昨日のトコでまってる」って
正直パンツとかどうでもよかったんだけど、断ってやっぱり学校とかに連絡ってなったらイヤだからOKの返事を で、友達が電車に乗って帰ってから、きのうの小学校の階段にむかった
約束の場所につくと前の日と同じようなスーツ来たTさんがいた。 「昨日はごめん、怖かったよね」とたたんだパンツとコンビニの袋渡しててきた、中身はチョコのお菓子とジュースだった。 パンツ返してあげなきゃって思って昨日帰ってから急いで洗ってドライヤーでかわかしたんだ、とか今日は制服じゃないんだねみたいなこと言われて私ははぁ、とかはいとか答えてた。 「とりあえず話しでもしない?」って言われて階段に座って適当に話してたんだけど、Tさんは前から私を知っていたってのを知った。 友達と電車待ってる間にくる反対方向からの電車からいつも降りてたらしい、だから初めて会った気がしなかったのかと
昨日は怒られなかった?とかバイトのこととか聞かれて正直に全部答えていく私。
だんだん打ち解けて?きて普通に会話してたら別に悪い人でもないような気がしてきた。 そして10時半くらいになったくらいに「そろそろ帰らないと怒られるよね」って言われ、私も「じゃ、そろそろ帰ります」って事に
内心、あ、なにもなかったって思った。そうしたら「もしよかったらまた話とかしよう、いつも家に帰ってヒマしてるだけだから、本当によかったらだけど」っていわれた。 私はお菓子とジュースくれたし、この人は悪い人じゃないと思って「いいですよ、またメールください」と、その日はそのまま解散。
私は食べ物くれる人は何故かいい人だと思ってしまうw
そんな感じでたまにメールしたり学校帰りに会ったり何回かしてた。 学校で友達に、最近制服着てこんね?みたいな事言われたのもあって久しぶりに制服着て学校に。
で、たまたま制服の日にまた会う事になった。いつもの場所にいくと私の分のジュース用意してくれてたTさんが。 「今日は制服なんだね」って。最近着てなかったからねーみたいな会話てて、初めて会った日も制服だったよねって会話に、そんな会話してるうちに、あの日あんな事しちゃってごめんね、私は別にもう気にしてないですってあの日の事について話しだした。 「あの日すごく気持ちよさそうだったけど本当はどうだったの?」って 私は恥ずかしかって覚えてません、わかんないですって答えた。本当はすごく気持ちよかったくせに。 しばらく無言が続いてたかな。そうしたら頭撫でられて肩抱かれてTさんの胸に寄せられた。 私は黙って頭撫でられてた。そうしたらくっくりと胸の方まで手がきてゆっくりキスされた。
そうして、太ももを撫でまわされて、だんだん私もリラックス?して感じてきたと思う。 「どうしよう?」って言われて黙ってたらTさんは階段の下にいって太ももを舐めはじめた。 恥ずかしいけど気持ちいい、もっとしてほしいって思って抵抗もせずされるがままになってた。
「パンツいい?」って言われてそれでも黙ってした向いてたらパンツ脱がされた。 「あの日も思ったけどすごい濡れてるね」って
もどかしいくらいTさんは肝心なところにいかず、その周囲とか太もも舐めてた。 ギリギリのとこ舐めてるのに絶対にあそこにはいかず、でも私は気持ちよくって、もっとしてほしいってあそこもしてほしいって。でも恥ずかしいからそんなこと言えなくて。 声も出てたかな、すこしだけど。はぁはぁしてた。そしたら「気持ちいいの?」って私はわかんないって、ずっとわからないって答えてた。
<続く>
続きを読む時に便利です→
[体験告白][エッチ][JK][足の指舐め][愛撫][クンニ][濡れ濡れ]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント