牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は現在36才の主婦で小学6年の息子の母です。私が息子を性的対に思うようになったのは、息子が精通を迎えた5年生の終わりの頃です。息子と私は彼が4年生位まで一緒にお風呂に入っていたのですが、その頃はまだほんとにかわいい子供でした。しかし、洗濯機の中に放りこまれた夢精でべっとりの息子の下着を見つけた時、私は下半身が異様に熱くなるのを覚え、思わずパンティーを降ろすと、べっとりと精液の着いた下着を股間にこすり付けていました。その時の快感といったら、今まで味わったことのないものでした。息子の夢精は一週間に4~5回あり、その度、私は彼の下着でオナッていました。 そのうち私はどうしても息子のペニスを見たいという願望に襲われ、いてもたってもいられなくなりました。そしてついに、息子がお風呂に入っている時、偶然を装って裸になり、ドアをバッと開けました。「あら、入ってたの」私は白々しい台詞をはくと、「たまには一緒に入りましょう」といって強引に風呂場に入ってしまいました。彼はびっくりして、そして恥ずかしそうでしたが、私は彼のモノに目が釘付けになってしまいました。勃起はしてませんでしたが、2年前のあの子供のオチンチンの面影はありません。根元には毛が少し生え、長さも10cm位あり、亀頭も半分位のぞいてました。太さも結構あり、その立派な姿に目を疑いました。なぜなら、旦那の勃起した状態より大きかったからです。私は更に大きくなった状態を見てみたいという願望から、「背中を流してあげる。」と言って後ろにまわると、わざとおっぱいが背中に触れるようにしました。すると期待通り彼のおちんちんは、ムクムクと頭を持ち上げて来て、10秒程で完全に勃起してしまいました。その大きさったら、私が今まで経験した中で一番のものでした。私は我慢ができず、「前も洗ってあげる。」と言うと、石鹸を手につけ、嫌がる息子のムスコを握りしめ、上下させました。私の小さな手では回らない程の太さです。10回位しごくと、息子は「アッ」と小さい声を出すと、ドクッという音と共に、真っ白いザーメンが1m位飛び出すと、ドクドクと次から次へと止めど無く飛び出してきて、私の顔といい、胸といい、精液まみれになってしまいました。コップ一杯位の量が出たと思います。彼はもう放心状態でしたが、おちんちんはまだ大きいままです。私はそれを口に含み、きれいに舐めてあげると、ビックリしたことに、またドクドクと精液が溢れ出てきました。それ以来旦那の小さいオチンチンでは感じなくなり、息子のモノを想像しては、オナッているいけない私です。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント