牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:23
私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいに、はじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。
彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思って、こっちはこっちで気を使った。
それからしばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。 何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなっていた。
それからしばらくして、彼はまたしたいといってきたけど、 もうすぐ生理だったし、Hするのが嫌だったので、生理だから… と言って、そのときは断った。
そして、高2の夏休みになって、親に女友達と旅行とウソをついて (彼・彼友達・私。彼友達彼女)と隣の県に海に行き、帰りは旅館にそれぞれカップルで部屋に泊まった。
部屋で2人きりになると、それと無しに彼の方からよってきて、 キスをしたり、私の服の上から胸を揉んだり、足と足の間に彼が足を入れてきたりした。
私もHは嫌だったが、その前までは恥ずかしながら感じていたので、 私は彼のなすがままになっていた。 彼が私の上から唾液をたらすと、私は彼に言われることなく、 それを口に開けておいしそうに飲み込んだ。
そうすると彼は再びキスをしてきたのだが、いつもと違って、かなり奥まで舌を入れて、私の口の中も舌で舐め回し続けた。
それがとても気持ちよく、彼がディープキスを辞めると、今度は私が彼の顔や顎にネコが甘えるようにほお擦りをした。
それから彼が私の服を脱がしながら、ブラの上から再び胸を揉んだり、パンツの中で手を入れて、私のクリトリスを刺激してきた。 私は少し気持ちよさそうな声を上げてしまい、それに気づいた彼がもっと私を気持ちよくするように、右のおっぱいを口で挟んだり嘗め回し、左の胸は今まで無いほど強く揉むというより掴んでいた。
最初は痛いというか、なんか変な感じがして、気持ち良いけど変だからやめて欲しいという感じだったが、しだいに慣れてきて、 それが右・左交互になったり、私を布団の上で半立の状態にして後ろから胸を揉みぐしていた。
私はその無理な体勢から振り返って彼を見て、再びディープキスをした。 そして、2人で布団の上でお互いの体を舐めあったりしていた。 私はHにはあんまり積極的ではなかったけど、旅行というムードと今までと違う感じがして、自分から彼の上に無理やり胸を押し付けてパイズリを始めた。
彼は気持ちよさそうで、気持ち良いのを我慢しているような顔をしていた。 そんな顔を見た私は興奮したのか、どんどん下半身の方に移動して、右手で彼のおちんちんをしごき始めた。
彼は我慢が出来ないくらい良かったのか、我慢はしていたが、声が漏れるようになっていた。
私はそんな彼をみて、更に下半身のおちんちんに目をやり、ゴムの上から、フェラチオを始めた。 歯が当たってしまったみたいで、彼は痛いと声を上げた。 私はできるだけ彼に痛いといわれないようにフェラを続けた。
しばらくすると、ゴムの匂いが苦いので、私は一旦口を離して右手で彼のゴムを取り、再びフェラを始めた。 ゴム無しの方が気持ちいいみたいで、彼のおちんちんが私の口の中でぴくぴく動いていて、がまん汁などが私の口の中に出てきた。
彼は、フェラを続ける私を見て、体を起こした。 そして、その体勢から私を押し倒して、私のあすこに手を入れて乱暴にかき回した。 私は、我慢できずに声を上げてしまった。 彼はそんな私を見ても、更に乱暴にあそこの中に手を入れ続けて来た。
そして、彼は私を押さえつけて、私を見下ろした。 彼はおちんちんを私のあそこに入れようとしていた。 私はまた痛いのだろうと思ったのだが、数回であっさりと挿入できた。 彼のおちんちんが入った瞬間に、私はなんともいえない気持ち良さになった。
単純な挿入の繰り返し(だったと思う)なのに、私は我慢できずに大きなあえぎ声を出してしまっていた。 隣の部屋に聞こえると思っていたけど、そのときはそんな事を考えるより、彼とのHの気持ち良さが優先していた。
そしてものの数分で私たちはいってしまった。 一回、終わってからも余韻が冷めないうちに、私はもう一度彼のおちんちんをフェラをして、彼がバックを要求して、これまでなら絶対に嫌なのだが、今日は私はもうどうにでもなれという状態だったので、それを喜んで受け入れた。
二連戦が終り、汗だくというか、お互いにぐちょぐちょだったので もう一度、旅館の温泉(もちろん別)に入った。 結局、部屋に戻ってからすぐに寝てしまい、朝になった。
朝起きて、彼の顔を見ると、私は彼のぽっぺにキスをしたら彼はおきた。 朝、おきてからでも彼はまた私とHとするような雰囲気だったので、 昨日の夜ほどの興奮は無かったけど、もう一回Hした。
それから、夏休みの間は毎日Hをしていた。 生理が近くでも、私は彼にフェラをしたり、Bまでは毎日していた。 秋になっても、我慢できずに学校のトイレでしたり、 帰りの百貨店の階段(階の端の階段でほとんど人気ない)あたりで、 いちゃいちゃしたり、どんどんスリルのある方向に走っていった。
今、考えたら体育の授業でもヒマな時(バスケとかでグループ試合とか)は友達と普通にHの話してた覚えがある。 友達みたいに、毎回クンニさせてるの?みたいなセリフや、 セフレがどうとかって、まだHしてない子からしたら、 ここは女子高か?って思われてた気がするなぁ…。
結局、その彼とは高2の冬で別れて、 高3は3人と付き合って(最短一ヶ月)、顔とHのうまさだけで男選んでた軽い自分。
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