牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
高校生の頃学校が服飾デザイン系だったので、ある日お○場にある某ホテルで開催されたカ○ラユミのファッションショーに自由参加な校外学習に行く事になりました、自由参加だったので私は友達と電車でお○場まで行きました。ホテルでのファッションショーが終わりに近づき友人は皆カ○ラユミ会いたいらしく、「サイン貰いに行こう!」など言っていましたが、私はあまり興味が無かったので友人に「じゃぁ~私は最上階に行ってお○場の景色見てくるねぇ~」と言って一人でエレベーターに乗りました、そこには1人の50代位のビジネスマン風の人が乗っていて、私は最上階のボタンを押しました、その親父はバーコード頭でハゲ&デブ&テカテカでチョット気持ち悪くて・・私の後ろの方に立ってました、 そして4~5階辺りになった頃、親父がはぁ~はぁ~っと荒い息遣いになってきて…私が後ろを振り向くと同時に抱きついてきて、私の制服のスカートを撫で回し、お尻の割れ目に指を食込ませるように撫でてきました、気持ち悪くて声を出したくても怖くて、ただ「や・・やめて…」しか言えません、親父はエスカレートして私の下着をズラして後ろから指をクリの方に伸ばしてきてグニグニしてきました。。もう恥ずかしさと恐怖で体が固まってしまい、オヤジはそれを良い事に自分の階で私の腕を引っ張り自分の部屋に強引に連れて行き、私をベットに押し倒すと言葉にならない息遣いで荒々しく私の服を剥ぎ取り、パンツを口にねじ込まれ、ワイシャツのボタンとブラを外して、私の手首を掴みながらオッパイを舐めまわしてきました、顔や首もイヤらしく舐めてきて、自分の体を私の脚の間にねじ込み私の太ももを大きく開いてきて丸見えの私のアソコをイヤらしく上から見下ろして、私の手首をネクタイで縛り、私のクリトリスを舐め始め、それと同時に指を入れてきて激しく出し入れされました、オヤジは荒い息使いで「ヤラシイ・・小娘が…」などと繰り返し言ってました。中指を回転させながら出し入れするオヤジ・・、時々中からアナル側を擦る感覚があって、その度に私は体を仰け反り、その度に濡れていき、もうその時にはオヤジの指がフヤケルほど濡れていました。オヤジは私を四つん這いにさせると下に潜り込みさらにクンニをしてきます、私のお尻を両手で掴みシャブリついている感じでした、時々お尻を叩きそして揉み、両手でお尻を開いて来たりして楽しんでいる感じ、私はもうこの頃には喘ぎ声を我慢出来ないで、親父の顔の上で腰を前後に動かしていました。オヤジの顔はべチョべチョに濡れ、チンコはビンビン。オヤジは私の後ろに回って、そのギンギンの物を私のアソコに入れて激しく突いて来ました、オヤジは私を突きながら髪の毛を引っ張ったり、お尻を叩いたり、仕舞には親指を私のアナルにねじ込んで来て激しく犯してきました、でも私は「あぁ~っ!!イイぃぃ~!!気持ちいい~・・もっとぉ~、、もっとしてぇ~!もっと犯してぇ~!」って叫んでしまいました。オヤジは「このクソガキめ~」と言いながら今度は中指をアナルに入れてきてアナルを激しくかき回してきました、その間中私の口に自分のモノを突っ込み、もう片方の手で私の頭を抑えて根元まで深く出し入れしてきて、私は何度も呼吸困難と吐き気に襲われました。そしてオヤジのモノがべチョべチョになるとそれを私のアナルに突っ込み激しく突いてアナルの中に中出ししました、その後シャワーを浴びさせてくれて、オヤジも入ってきて、私の体をイヤらしく泡で洗ってきて、アナルも綺麗に洗われ、シャワー後に制服を着ると窓辺に私を立たせ後ろから痴漢のように私の体を触り始め、最後は窓に手を突かされて激しく犯されました。こんなプレイを17歳でしてしまった私は今では普通のSexが物足りなくていつも出会い系で変態のオヤジ達と遊んでいる日々です。あのオヤジは大阪の方から出張で来ていたらしくその日だけで、もう会う事はありませんでした。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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