30代の俺が美少女JCとのいけない思い出を語る 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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30代の俺が美少女JCとのいけない思い出を語る 3

15-06-14 04:29

俺はテレビを消して、一旦ゆきの上半身だけを引き起こした。
両脇に手を添え、中途半端に着ている制服を下から一気に上に捲くり上げて脱がせる。
背中の後ろに手を回しブラのホックを外し、ブラ紐を肩から下ろすと、形のいいJCのおっぱいが目の前にさらけ出された。

寝ている時は判らなかったけど、大きくて形のいい釣鐘型のおっぱいだった。
乳首はお上品にツンッとやや上を向いている。
色は肌色よりもちょっと濃い色でピンクに近かった。

俺も服の上とズボンを脱いで、下着姿になった。
そしてゆきにもう一度キスをしながら、形のいいボリュームのあるおっぱいを弄った。
片方の腕をゆきの背中に回し、そのままゆっくりとベッドに倒れ込んで、もう一度ゆきの若い身体を堪能した。
おっぱいを荒々しく掴み、優しく揉みしだき、乳首をぐりぐりと摘み、ベロベロと舐め回す。


その度にゆきは

「あぁぁぁ・・・、ああぁぁぁぁ・・・」

と、快感に震えながら、ぎこちない喘ぎ声を漏らしていた。




俺は胸からわき腹、そしてお腹と舌を這わせる場所を徐々に下げ、少しずつ身体を沈めていった。
同時に両手をゆきの両足の太腿に這わせ、スカートの裾を捲り上げる。
そして目の前にはちょっと大人びたデザインの純白のパンツが現れた。

「えっ・・・そこは・・・」

ゆきは不安と期待の入り交じったような、弱々しい声を漏らした。
俺は何も言わずにゆきの足の間に身体を滑り込ませ、膝を立たせるようにして足を開かせた。


パンツの上からゆきの恥ずかしい場所をじっと眺める。

「恥ずかしいよぅ・・・」

と、閉じようと力を入れるゆきの足を押し戻し、構わずに恥ずかしい格好を続けさせた。
パンツの上からゆきの恥ずかしい割れ目をそっと触ってみる。
何となく解かってたけど、ゆきのあそこはもうびしょびしょに濡れていた。

「すごい濡れてる」

俺が言うとゆきは

「えー・・・だって・・・だって・・・」

と恥ずかしがっていた。
でもきっとあの時、俺のパンツもありえないくらい我慢汁でびしょびしょだった。


俺はゆきの股間に顔をうずめた。
そしてびしょびしょに濡れたゆきの恥ずかしい割れ目パンツの上から舐めた。

「あああああっっ・・・・・」

パンツの上から軽く舐めただけで、ゆきのいやらしい声はさらに大きくなった。
俺は自分の舌をゆきの割れ目から太腿の付け根、内側に向かってベロベロと這わせた。
これはまだ、ゆきにはちょっとくすぐったかったみたいだった。

太腿の内側を舐めながら、ゆきのパンツに手を掛けてスルスルと下に引き下ろすと、脱がせやすいようにゆきは少し腰を浮かせた。

もう一度ゆきの足の間に身体を滑り込ませ、膝を立たせる。
今度はパンツを穿いていない、隠す物が何もない丸見えのゆきのおまんこが見えた。
まん毛は想像よりも薄かった。


ゆきのおまんこは綺麗な形をしていた。
ビラビラの小さい割れ目だった。
クリトリスは大きくも小さくもなく、まだ皮に隠れてるみたいだった。

俺はびしょびしょに濡れてテラテラに光っているゆきの割れ目をそっと指でなぞってみた。
すごくヌルヌルしてる。
割れ目の下の方は、溢れた愛液が垂れていた。

その愛液を舌先で拭い取るようにして、俺はゆきの割れ目に舌を這わせた。
ゆきの愛液は臭いもほとんどなくて甘いような気がした。

「あああぁーっ、ああああぁーーっ、ああああああぁーーーっっ」

ゆきの喘ぐ声がこれまで以上に激しくなった。
身体を仰け反らせ、足は爪先まで力が入る。


「俺にこんな風に舐めて欲しかったんだろ・・・どう?気持ちいい?」

俺は軽く言葉責めをしながら、ゆきのおまんこを舐めて反応を楽しんだ。

「ああああーっ、○○ぅぅ、気持ちいいよぉぉ、もっとっ、もっとっ、もっとおぉぉぉっっ」

ゆきはきっと、誰かにおまんこを舐められたい、激しく舐めて気持ちよくしてもらいたい、
そんな願望をずっと隠し持っていた、とてもいやらしい女の子だった。

ゆきの喘ぎ声に興奮した俺は、もう夢中でゆきのおまんこを舐め続けた。
少し硬くなったクリトリスに吸い付き、舌先でしつこく弄り続けた。


「あああああああっっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉぉっ」

スタイルは抜群だけどまだ幼さの残るJCが、こんなに激しく喘ぎ、ヨガリ声を上げている。
現実とは思えないようなシチュエーションに俺のチンポはガチガチにフル勃起し、我慢汁が溢れてまくってた。
俺はまるで犬のように、たぶん1時間近くゆきの可愛いおまんこを舐め続けた。

「気持ちいい?イキそう?」

俺はゆきに聞いてみた。
こんなに責め続けているのに、ゆきはなかなかイケないみたいだった。

「うぅ・・ん・・・何か・・・出ちゃいそう・・・いやぁ・・・」

潮でも吹きそうなのかな・・・?
ゆきは何か漏れそうなのを必死に我慢しているみたいだった。


「我慢しなくていいんだよ・・・おしっこ出そうなら出しちゃいなよ」

俺はおまんこを舐めるのを止めてゆきの横に添い寝するように移動して、
指でクリトリスを弄り、おっぱいを舐めながら言った。

「えぇ~・・・やだぁ・・・やだぁ・・・」

さすがにお漏らしするのは恥ずかし過ぎるのか、ゆきは必死に抵抗していた。

「いいから・・・イキそうなんでしょ?ほら・・・イッて・・・!」

俺はクリトリスを弄る指をおまんこにズププ・・・と挿入し、ぐちょぐちょのおまんこを激しく掻き回した。

「あああああっ・・・・ダメぇ・・・・あああああっ」

親指でクリトリスを刺激しながら、中指でおまんこの奥を掻き回す。

「あああああっ・・・いやぁ・・・・あああああっ」

もうほとんど叫び声のような声でゆきは喘ぎまくった。
俺は意地になってゆきのまだ使い込まれていない綺麗なおまんこを掻き回した。
それでもゆきは我慢し続け、結局潮を吹かすことは出来なかった。


指を止めて一呼吸置く。
すると息の上がりきったゆきが、身体を起こしながら恥ずかしそうにこう言った。

「あたしも・・・○○のおちんちん・・・舐めたい・・・」

来たっ。
ゆきが、14歳のJCが、自ら俺のチンポを舐めたいと言い出した。
もうその言葉だけで俺の股間は爆発しそうだった。

ゆきがモゾモゾと俺の下半身の方に移動する。
俺は仰向けになってゆきを待った。
俺のチンポはもうビンビンのフル勃起状態で、パンパンにテントの張ったパンツの先は恥ずかしいけど我慢汁でベットリと染みていたと思う。

テントの張った俺のパンツを見て、ゆきはちょっと戸惑っているようだった。
遠慮がちにそっと、パンツの上から俺のチンポを触る。
思わずチンポがピクンッと反応して、ゆきもビクッと驚いていた。

「どうすればいい・・・?」

チンポは舐めてみたいけど、どうすればいいのか分からない様子のゆき。

「それじゃ、パンツ脱がせて」

ゆきは俺のパンツに手を掛けて、引きずり下ろそうとした。
脱がせやすいようにちょっと腰を浮かせる俺。
しかしビンビンのチンポがパンツに引っ掛かって、ゆきはなかなか脱がせないでいた。
仕方ないのでチンポの引っ掛かりを自分で外す俺。
ゆきの目の前に、ビィーーーンッとチンポが飛び出した。

「っっ!!」

目の前の大人のフル勃起チンポに声を殺して驚くゆき。
俺は内心興奮MAX状態で、黙ってゆきがこれからどうするかを待った。

「上手く出来なくて気持ちよくないかもしれないけど・・・」

ゆきはそう言うと俺のチンポを握りながら顔を近づけた。

チンポの先にゆきの唇が触れたかと思うと、そのままパクッとチンポを咥える。
舌でチロチロと舐める。
少しお口の奥までチンポを咥え込むんだけど、まだまだ全然のどの奥までは咥えきれていなかった。
動きはぎこちなくて、上手く上下に動かすことも出来ない。

「・・・気持ちいい?」

ゆきはチンポから口を離し、上目遣いに聞いてきた。
ウブなJCのフェラに物凄く興奮はしたけど、正直全然気持ちよくはなかった。

「うぅ・・ん・・」

俺はつい微妙な反応をしてしまった。


「おっきくて口に入んない・・・上手く出来なくてごめんね・・・」

ゆきはちょっと悲しそうにそう言って、舐めるのを止めてしまった。

「大丈夫、俺はいいんだよ(笑)」

そう言って俺は身体を起こした。
本当はちょっと残念だったけど、何となくこれ以上ゆきにはフェラを強要すること出来なかった。

身体を入れ替えて、ゆきを仰向けに寝かせる。
足を開かせて俺はもう一度ゆきの綺麗なおまんこを舐めた。
ゆきのおまんこはいつまでも舐めていたくなるようないい匂いがする。


いよいよだな・・・俺にはもう迷いはなかった。
というか、もうとっくに自分を抑えることが出来なくなっていた。
俺は身体を起こして枕元にあるコンドームを手に取った。



ズププ・・・



正常位でゆっくりと挿入していく。
しつこいくらい舐めまくり、イヤというほど感じさせていたお陰で、ゆきのおまんこはもうグショグショに濡れていて、すんなりと俺のチンポを受け入れた。


「あっ・・・ああぁっ・・・」

俺のチンポがJCのおまんこに入っていく・・・
すんなり入ったとはいえ、全く使われていなかったゆきのおまんこはキツキツだった。
ゆきの両足を広げさせ、両腕で抱え込んでからゆっくりと腰を動かす。
俺はこのシーンをしっかり目に焼け付けておこうと、ゆきのおまんこに俺のチンポがズプズプと出入りしているところをじっくりと観察した。

「あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ」

腰の動きに合わせて、ゆきの喘ぎ声がこぼれる。
ふと顔を上げると、ゆきが切なそうな、苦しそうな表情で俺を見ていた。
俺は腰を振りながらゆきの身体に覆い被さり、唇に吸い付き舌を挿し入れた。


「んっ、んんっ、んっ、んあぁ・・・」

しがみつくように俺の背中に腕を回し、舌を伸ばして絡めてくるゆき。
グチョグチョのおまんこがチンポに吸い付いてくる。

「ゆき・・・気持ちいいよ、ゆき・・・気持ちい・・・くっ・・・」

入れたばかりなのに、俺はもうイキそうだった。

「くっ・・・もうイキそうだよ・・・」

自然と腰の動きが早くなる。
ゆきのおまんこは気持ち良すぎた。

「えぇっ!?ダメッ、まだダメッ、もっとっ」


初めてなのに感じていたのか、ゆきはもっともっととせがんだ。
若いJCの、オスを求めるいやらしい言葉に、俺の脳とチンポは激しく刺激された。
俺はもう我慢出来なくて、ズンズンとさらに激しくゆきのおまんこを突きまくった。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ、ダメぇっ、ダメぇぇぇっ」

喘ぐゆきの言葉を無視して、俺はあっという間にイッてしまった・・・。


「ごめん・・・気持ち良すぎて我慢出来なかった」

謝る俺にゆきは

「なんか想像してたよりもすごかった・・・おっきなのがズドンッて入ってきた」

と初体験の感想を話した。

「○○・・・入ってるところ見てたね・・・」

チンポを突っ込まれた自分のおまんこに魅入っている俺を見て、ゆきも興奮したらしい。
ゆきの初体験はそれほど痛くなかったようだった。


こうして初体験を終えたゆきは、まだ満足していなかったみたいで、その日、俺の回復を待ってからもう一回やりました。



ここまでが俺とゆきが初めて結ばれるまでの話。


その後、すっかりセックスに目覚めたゆきは、次はバックでされてみたいとか、上になってみたいとか、えっちに好奇心旺盛な自分を曝け出すようになった。
朝からホテルに入ってえっちしたり、ドンキで買ったきわどいメイド服を着せて撮影会をした後、そのままコスプレえっちをしたりと、何度かえっちしたんだけど、
「やっぱり普通の恋愛がしたい」という理由で、ある日突然フラれてしまいましたとさ。

最後は突然すぎてショックだったけど、JCの小娘に女々しく食い下がるのは男としてカッコ悪かったから、理解のある大人のフリをして大人しく身を引いた。
ゆきを困らせて嫌われたくなかったしね。

だらだらと長い話を最後まで読んでくれた方々、ありがとうございました。





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