30代の俺が美少女JCとのいけない思い出を語る 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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30代の俺が美少女JCとのいけない思い出を語る 2

15-06-14 04:29

運命の日の午前10時、まだ少し寒い季節だった。
車で迎えに行った俺はメールで待ち合わせ場所を確認しながら、車を降りてゆきを待った。

「○○・・・?」

少し怯えた風にオドオドしながら、美少女がこちらに声を掛けてきた。
実際に見るゆきは、写メ以上に可愛かった。
丈の長めのセーターをワンピース風に着こなし、下には短めのスカートを穿いていた。
聞くとセーターはお母さんから借りたという。
この時はまだ服の上からだとスタイルまでは判らなかった。


会う約束をした時から、俺とゆきはふたりきりになれる場所でゆっくり時間を過ごしたいねって話をしていた。
そうするといく場所は必然的に決まってくる。
ゆきはまだJC、あまりひとりで遠出させるのは不安だったから、待ち合わせ場所はゆきの家の近く。
そこからわざわざ隣の市まで車で移動して軽く昼食を摂った後、俺とゆきは事前に調べていたホテルに入った。




ホテルに着いてまず、ふたりで並んでソファーに座る。
少しぎこちない空気がふたりの間に流れる。
写メも交換してるし毎日電話でも話してたけど、実際に会うとなると初対面だからね。

それでも俺は無言のままでもわりとリラックス出来たけど、ゆきは緊張してたと思う。
一生懸命何か話題を探そうと健気に話を振って頑張ってた。
けど俺は、ゆきが一生懸命話題を探してる間、これからどうするかをずっと考えてた。


ゆきと一緒にいられる時間は短い。
遅くても夕方の6時までには家に帰してあげないと、帰りが遅くなってゆきの家で問題になるとゆきが困るだろうし、次の約束も難しくなる。
なるべく時間を無駄にしないで今日会いに来た目的を速やかに実行しなければ。
ゆきだって本当はそれを期待してるはずだった。

少しだけ距離を取ってソファーに座っているゆきに俺は

「もうちょっとこっちにおいで」

と声を掛け、腕を取って優しく引き寄せた。

「あ・・・」

と小さく声を漏らすゆき。
俺はそのままゆきを抱きしめた。


ゆきは服の上からでも分かるくらい体が熱くなっていた。
少し距離を空けてゆきの顔を見つめる。
ゆきの顔はものすごく恥ずかしそうに真っ赤に上気ていた。

「ずっとこうしたかったんだろ?」

俺が聞くとゆきは小さく

「うん・・・○○・・・好き」

そうつぶやくと、俺の背中に腕を回してギュッと服の端を握り締めてきた。
とても可愛かった。
こんな美少女が俺のことを本気で好きだと言いながら抱きついている。


ふと、ゆきの胸が当たってるのに気がついた。
思ってた大きくて存在感のある胸。
たまらない。思わず触りたくなる。
そんな衝動に駆られながら、この時はまだ自分を何とか抑えていた。

ゆきの香りがする。
シャンプーと石鹸の香り。
遠い昔、自分がまだ学生だった頃に体験した、若い女の子の甘い香りだった。

俺とゆきは抱き合った体勢のまま、しばらくそのままでいた。
ずっとそうしていられたら、それだけでもいいと思えるくらいに心地のいい時間だった。

でもこのままでいるのはもったいない。
俺はそっと身体の距離を空けて、ゆきの顔を覗き込んだ。


「可愛いよ」

そう言って俺はゆきにキスをした。
初めは唇を重ねるだけの甘いフレンチキス。
そして一度唇を離す。
ゆきの吐息はハァハァと荒くなっていた。

もう一度唇を重ねる。
でももうそれだけじゃ満足出来なかった俺はゆきの唇を舌でこじ開け、
ゆきの舌に自分の舌を絡ませた。


「あ・・・ん゛・・・ん゛・・・はぁはぁ・・・」

慣れない舌の動き。
ゆきにとって初めてのディープキスだったんだろう。
ぎこちないながらも、ゆきは俺に応えようと必死に舌を動かしていた。
甘い香りの唇と唾液に興奮しまくった俺は、ゆきの唇を何度も吸った。

今更だけど、JC相手になんてことをしたんだ、俺は。
だけどもう、一瞬理性なんてものは吹き飛んで、自分と相手の年齢差なんて気にもしていなかった。
もう唇腫れるんじゃないかってくらい、何度も何度もキスをした。

逆に、ここからどうすればいいのか分からなくて、本当に童貞みたいに手探り状態だった。

何故なら、ここまでしておいてなお俺はまだ迷っていたから。


このまま一線を越えてしまっていいのか?
若気の至りって言葉がある。
ゆきはまだ若いし今は性欲に溺れているだけで、これを恋だと勘違いしているだけなのかもしれない。
この子が大事なら大人としてこれ以上は我慢するべきじゃないのか?
そんな風に迷いながらも、一方では若い女の色香に目が眩み唇にむしゃぶり付いている。
いろんな感情が沸き上がって、俺の頭の中はグチャグチャだった。

俺は一旦、ゆきの唇を開放して離れた。
ゆきの顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。
可愛い。こんな純情に見える子とはずいぶん出会っていなかった。
それも当たり前か。この子はこんなに可愛いけど内気な性格で、歳はまだ14歳なんだから。


さて、これからどうしよう。
さすがにここから間を埋められなくなった俺は、なんとなくそばにあったカタログを手に取った。

『コスプレ無料』

そんなページが目に入った。

「コスプレ無料だって。いろいろあるけど制服があるよ。俺、ゆきの制服姿が見たいな」

俺の夢のひとつとして、制服プレイがあった。
これはうまくいくと欲望を叶えるチャンスだ。

「えー・・・(笑)」

初めはちょっと抵抗ある素振りを見せたけど、ゆきも案外ノリノリだった。


ゆきは腐女子属性の持ち主だったから、コスプレが好きなのだ。
実際、家でもハルヒ?のコスプレをしてるとか、そんなことを言ってたことがあった。

フロントに頼むとすぐに制服が届けられた。

「ちょっと待っててね」

そう言うとゆきはすぐにトイレに入って着替えを始めた。
着替えるところはさすがにまだ見せてもらえないか。
そんなことを思いながら待っていると、セーラー服姿のゆきが出てきた。

「ちょっとサイズが大きいみたい」

ゆきの身長は160センチくらいで胸は大きかったけど、ウエストや身体の線は細くて、丈に合わせて頼んだセーラー服だとぶかぶかになってしまっていた。


「ゆきは細いね(笑)」
「そんなことないよー・・・足とか太いし顔だって丸いもん」

全然そんなことなかったし、制服がぶかぶかだってことも俺にはどうでもよかった。

ゆきはそのまま自らベッドの方に移動し、俺の方を向いてベッドの上で女の子座りをした。
俺も自然にゆきの側まで移動して向かい合ってベッドに腰掛けた。

そして携帯を取り出して携帯のムービー機能でゆきを撮り始めた。
ゆきは初めは恥ずかしがってムービーから逃げようとして嫌がっていた。

「ゆきがこんなに可愛いから、記念に残しておきたいんだよ」

俺がそう言うと、ゆきは恥ずかしさを我慢して俺の願いを聞き入れてくれた。


「あのねー、ゆきの学校の制服はねー、ここの色が紺色でリボンももっと大きいんだよ~」

恥ずかしがりながらも携帯の前で話し始めるゆき。
大きな目でまっすぐに俺の方を見つめながら、健気に自分の学校の制服の説明をしてくれるゆき。
背はちょっと高い方だけど、女の子座りをしているゆきはとても可愛くて幼く見えた。

俺はムービー撮影を一旦止めて、テレビを点けた。
ここの人たちなら知ってるだろうけど、ホテルでは無料で観られる映画がいくつかあって、
観たい映画をこちらからリクエスト出来る。
俺とゆきはふたりともホラー映画が好きだった。

「あ、これが観たい」

俺はひとつのホラー映画をリクエストした。
ゆきは一度観たことのある映画だったらしい。
けど、はっきり言って内容なんてどうでもよかったから構わずそれを観ることにした。


「ささ、怖いから隠れないと」

そう言って俺はベッドに潜り込み、ゆきにも入るように促した。

なるべく自然な流れでベッドの中に誘い込む。
これが本当の目的だった。

ゆきはまた少し距離を取って、俺の横に潜り込んできた。
俺はスッとゆきの首の下に手を滑り込ませ、肩を引き寄せて腕枕の体勢を取った。

俺の身体とゆきの身体が密着する。
今度は横になった状態だから、密着度はさっきソファーに座ってで抱き合った時以上だ。
俺は履いていた靴下を脱いだ。
その方が相手をより肌で感じられるからね。


俺は上半身を少し起こし、ゆきの方を見た。
ゆきは俺の胸辺りに伏せていた顔を上げた。

「ゆき・・・」

俺とゆきは今日、何度目かのキスをした。
唇を重ね、舌を絡ませ合う。
きつく抱き合い足を絡ませ合った。
身体は完全に密着して、興奮で頭の中は真っ白だった。
この時、俺のチンポはもうギンギンに勃起していた。

そして俺は、ドキドキしながら恐る恐る胸に手を伸ばした。
大きい・・・服の上から触っただけでもよく判る。
ゆきのおっぱいは片手じゃ収まりきれないくらいのボリュームがあった。


「んっ・・・」

一瞬、ゆきの身体がビクッと反応する。
俺は構わず、服の上からゆっくりとゆきの胸を揉んだ。
キスをしながらゆきの吐息が苦しそうなくらい荒々しくなる。

「んうぅ・・・んはぁ・・・」

服の上からでは我慢出来なくなった俺は、制服の裾から手を滑り込ませた。

ゆきは制服の下はブラだけ、つまり肌着は着ていなかった。
ゆきのツルツルの肌が手のひらに触れる。
俺は腰からお腹、わき腹を撫で回すようにゆっくりと手を這わせた。
おっぱいの大きさとは裏腹にゆきの身体の線は細くしなやかで触ってるだけで気持ちいい。
若い肌は最高だった。


「・・・いい?」

直接触ることに抵抗はないか、今更確認してみる。

「うん・・・」

恥ずかしそうに答えるゆき。
俺は制服を思い切りたくし上げた。
ブラを着けた大きな胸が露わになる。

ゆきは14歳の子供にはちょっと大人な、白いブラを着けていた。
こういうところは大人っぽいんだなぁ。
俺はそんなことを考えながら、ゆきの清楚なセンスの良さにグッときた。
ゆきは下着の趣味も俺の好みに限りなく近かった。


まずブラの上から軽くおっぱいを揉んだ後、すぐにブラの下から指先を滑り込ませ、ブラを上にずらしながら下からおっぱいを持ち上げるように揉みしだく。
すごく柔らかいのに弾力のある、張りのあるいいおっぱいだった。
ブラを完全に上にずらし、両方のおっぱいを露わにさせる。
まだ子供だからか乳首は小さかったけど、先っぽはピンピンに硬くなっていた。
乳輪は気にならない程度だけど少し大きめだった。

子供特有の匂いなのかな?甘くていい匂いがする。
俺は無我夢中でゆきのおっぱいにむしゃぶり付いた。
乳首全体を舐め、強く吸い、優しく歯を立てる。

「うぅっ・・・あっ・・・あぅっ・・・うあああっ・・・」

ゆきはおそらく初めて感じたであろう快感に震える声を徐々に大きくしていった。
そんなゆきを見て、もっと感じさせたい、JCが感じまくっている姿を見たい、この子をイカセまくりたい、俺はそんな衝動に駆られた。

<続く>

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