牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
2年前の21歳の夏の出来事です。 結婚して2年目の夏、窓会かねて、郷里に私一人で帰りました。 夫は25歳で結婚して子供産んでもいいくらいだから、それまで2人で楽しもうって事でHはしても避妊してました。同窓会に出席して、お昼からビールとか飲んでて、久しぶりってこともあり、はしゃぎすぎてました。 お開きで2次会がカラオケ。カラオケでもビール飲んでました。 夕方4時ごろお開きになり、みんなと別れ、実家に帰る途中に、ナンパ会ったのです。 ふらふら状態でした。 「彼女~何の帰り? 可愛いね~~」「ロングヘアー似合ってるし素敵だね」「ちょっと止まって、話しよう」 ナンパしてきた男を見ると、イケ面だったから、立ち止りました。 「彼女~~酔っ払ってる?」 自分自身、ろれつが回ってませんでした。ふらつくし。 目も頭も回り始めて、男に寄り添ってしまい、休みたいって言いました。勘違いしてたと思います。腰に手を回してきて、私を抱きかかえる感じで、歩いてました、途中から記憶がないのです。 気がついたときは、ベットで全裸でした。 男も全裸で、椅子に座って、こっちを見てました。 なぜ?どうして? すぐ下を確認して、布団で身を隠しました、「俺は酔って意識の無い人と強引にしないから、安心しな」一安心しましたが、お互い全裸です。 男を見ると、いきり立ったペニスをもろ出しにしていました。 「彼女は彼氏いるの?」「いくつ?」 私、主婦です。「若い主婦だ~~」「いくつ?」「21」 若い新妻だね。 この状況見られたら困るね? 困惑してました。 男は私に近づいてきて、ペニスを顔の前に持ってきました。 まだ少しふらつき気味だったかもしれませんが、 男は私の後ろに回り、後ろから抱き付いてきて、ベットの横の大きな鏡に、布団をめくり、見せるのです。 胸をわしつかみされ、鏡見てみろよって言われ、見ると、恥ずかしさいっぱいで、いやらしかった。 胸もまれながら、指があそこにきて、1本2本と入れきたとき、感じてきて、少し濡れはじめたのを感じました。 体に火が付いたみたいで、急に全身熱くなり、ますます濡れていやらしい音が聞こえてきました。 「感じてきたね~~こんなに濡れてきたよ」言いながら、男は濡れた指を私の口に入れてきたのです。 私は、完全に見知らぬ男としてることを忘れ、ただH一色になり、感じるまま、男がする行為に答えてました。 クンニを数分され、69になり、ふぇらしてると、舌があそこの中まできて、とうとう喘ぎ声でちゃいました。 バックから舐められてから、挿入られ、ゆっくり押し込むと、激しくピストンして、両手で腰つかみ、ゆっくり押し込み、また激しくピストンされるのを繰り返しされ、私は、ああ~~いっちゃう~~~ もうだめ~~いっちゃう~~ 叫んでると、抜き、体位を変え、正常位で両足を広げて挿入してきて、激しくピストンされて、私は気が遠くなり、逝かされてしまいました。 数分後、びっくりです。中だしされてました。 私が気が付くのを知った男は、また挿入してきて、私を攻めてはがんがん突いてきて、絶叫とともに失神させられました。 夫の元に帰った私は、25までじゃなくやっぱり子供早くほしいと言い夫とHをして中だししてもらいました。 今は1歳の子供いますが、どちらの子か???? ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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