牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:30
会社の先輩であるK美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。
どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。
彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。
彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか、結構彼女の雑用に使われていました。 俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。
そして、3年まえのある日。 毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。 と、そのときに資料室のドアが開き、K美が入ってきました。
「あ、いたいたー」
K美が俺を見ていつもの調子で声をかけました。
「どうしたんです?」 「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」
相変わらず笑顔がかわいい人だな~、と、外面には出さずに思っていました。
「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ。」
俺も笑いながら作業をつづけていましたた。 K美も近くに来てしゃがみこんで棚の下を探し始めました。 俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。
ラッキー、と思いつつ、上のほうを探しつつまたチラリ。 何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。 慌てて目をそらして探していると、
「ねえ、○○くん?」 「はい?」
「あたしのこと、好き?」 「は?好きですよ、いい先輩だし」
ドキっとしてちょっとだけ混乱しながら言いました。
「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・・」
というと立ち上がって俺の脇に来ました。 さらに、俺の○ン○をズボンの上から触ってきました。
「いいんですか?K美さん」、と、最後の理性を振り絞って聞くと、 「いいよ、して。」と上目遣いに言ってきました。 その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。
俺は、彼女を引き寄せ、キスをしようとすると、
「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」 といわれ、はっとなりました。
俺は彼女はスカートのフックをとり、パンストを脱がせました。 そして、パンティの上から触ると・・・。すでに湿ってきていました。
「じゃあ、一気にイッっちゃいますよ。」 というと、彼女はコクリとうなづいて、パンティを下ろし足を広げました。
俺もズボンを脱いで、チ○ポを出し、後ろから彼女のマ○コに突き刺しました。 中はすでにぐちゃぐちゃで、引きこまれるように入りました。
そして、俺が腰を動かすたびに、彼女は「アッ、アッ、アッ」ともだえました。 俺も、久しぶりのオ○○コに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいまた。
「ダメ、外で!」 と気づいた彼女は言いましたが、時すでに遅し。 彼女の中で、俺の○ンポはビクビクと波を打っていました。
「もう・・・・・」という呆れ顔をされましたが、彼女のマ○コからにじみ出ていた自分の精子の光景は、いまだに忘れられません。
そのしばらく後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか、自分との子なのかは謎のままです。
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