牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:31
ロリ妻とか、年の離れた若い嫁さんとか言って喜ぶヤツが多いけど、俺は、嫁にするなら年上がいいと思うぞ。
ノロケとかじゃなくって。 ウチの嫁は2つ年上なんだわ。 で、何がいいかって、とにかく楽。 いろんな場面で、いろんな意味でな。 それと、姉萌えに通じる、やすらぎ感、癒され感や、場合によっては被虐感かな。(俺、別にMってわけではないんだが。)
ま、ここは好みの問題もあるかもな。 あ、間違えんなよ。 楽って、俺が特別甘ったれてるとか、ぐうたらだとかじゃないからな。 一応まともな大学を出て、ちゃんした会社できちんと仕事もしてるし、嫁親のウケも悪くない。 真面目な話、旦那っていうと一家の大黒柱で、責任者だと思うんだが、その「責任者」の部分がかなり緩和されるのな。で、そこそこ甘えが許される。
名前は、とりあえず友香28歳。エレクトーンの先生をしてる。 女性としては背はかなり高め。 165以上あって、少しコンプレックスみたいだ。 太ってはいない。特別にスタイルがイイってほどでもないけどな。 ただ、脚はすごく綺麗。 脚フェチの俺が認めるんだから間違いない。
ムネは、Dカップって言ってた。 一応、そこそこ美人さん。 けっこう気は強いが、鬼嫁とかじゃなく、キチンと俺を立ててくれる。 そして、少しうるさいぐらいの世話焼き。 えっちは(他もだけど)友香ペースが多い。
ある日のえっち。 金曜の夜、俺も友香も明日は休み。 一緒にお風呂でまったりしたあと、俺が先に出た。 友香は、ゆっくり浸かった後、お風呂を洗ってから出て来る。 ベッドで本を読んでる所に、風呂上がりの友香が来た。 ガウンの下は裸っぽい。 今日はヤル気満々? 気付かないふりして、読書に専念。
ドレッサーの前で、髪を乾かしたり、なんかごそごそしてる。 緩めに着たガウン(おい!紐結んでないじゃん!)から乳首がチラチラ… わざと? 完全にやる気だ… 俺も勃ってきたし。 やっぱ、お風呂で裸見てるのとは、また違うんだよな。 (もちろん、お風呂もそれなりにイイんだが。)
しばらくして俺の隣に潜り込んでくると、いきなりガウンを脱ぎ捨てた。 やっぱガウンの下は全裸。 「もぅ、友香ちんが来たんだよ。本なんかやめちゃいな!」 本を取り上げてテーブルに伏せると、俺に覆い被さってきた。 「うぁ、ちょ、待って、」 キスで口をふさがれた… 俺のパジャマを脱がせにかかる。 基本的には俺もヤル気だから、なされるがまま。 トランクスからチンチンを引っ張り出して擦ってくる。 俺はおっぱいを掴んでムニムニ、乳首をクリクリ攻めて見るが…やべ、きもちい。 友香の手コキのテクはかなりのもの。 タマタマを優しく揉みながら、チンチンを擦ったり、先端の穴を爪で微妙にひっ掻いたり… 友香がその気になると、速攻で逝かされてしまう。
抵抗を諦めて、快感に身を委ねた… で、早くも一回め轟沈。 ドピュッて出るのをティッシュで受け、キレイに拭いてくれた。 見られながら出す…この快感は、手コキならでは。 そのまま休む間もなく2回目に突入。 布団に潜り込んだかと思うと、カポッて咥えてきた。 俺も負けじと69に持ち込む…と言うより、友香が俺の顔に跨ってきたんだが。 しばらく、フェラvsクンニ。 きもちい… ぎりぎりのところでやめてもらって、手コキvs手マンに切替え。 俺だって、いつもやられっぱなしって訳じゃない。 大好きな脚だって触りたいし。 友香のおマンコはもうグチョグチョ。 で、ここで「ちょうだい…」とでも言えばかわいいんだけどな。 ウチの場合は「入れるよ!」と来る。 俺じゃない。友香のセリフ。 まぁ、いいけどな。 勝手に進行してくれるから、楽って言えば楽だし。
で、俺の上に跨って、チンチンを掴んで狙いを定めて、腰を落としてくる・・・ 「ん、あぁぁぁぁ!」 これは友香の声だぞ! 俺は仰向けに寝たままで、たっぷりとしたおっぱいを揉みながら、腰を動かす。 こんだけ大きいと、乳首いじるより、全体を揉むほうがエロい。 パイズリは、前に一回だけお願いして「あは、おもしろそう。いいよ!」って、やってもらった事があるけど、柔らかすぎてイマイチだった。 俺は趣味じゃないかな。 その時は、ドピュッて髪の毛にかかってしまって、友香も閉口してたし。 で、話を元に戻して。 友香は俺の肩に手を突いて体を支えながら、動きに合わせてお尻をグイグイ。 この態勢の欠点は、俺の都合が考慮されにくいって事。 何の事かって…出そうになったからって、動きを止めたり抜いたりができない。 「う、あ、もぅ、やばい。でるかもしんない…」 「いいょ!いっぱいちょうだいっ!」 ドクドクッ… 「あふっ!」(これも友香だぞ) て、最後は中出し。 俺の上に倒れこんでくる。 しばらくして目を開けると、ニッコリ笑って(やべっ、年上でもやっぱカワイイわ)、俺の顔中にキス。
「今日はけっこう長くがんばったね。」 だって。 そんな、いつも早すぎるってほどでもないはずなんだが…。 満足して誉めてくれてるみたいだし、まぁいいか。 しばらくして、もう一度布団に潜り込むと… またチンチンを咥えてきた。「うぁ、友香、も…もぅいいよ!」 いったん口を離すと 「うぅん、ちがくて、お掃除よ♪」
お口でキレイにしてくれた。 自分のお汁だっていっぱい付いてるだろうに…俺にはできないな。 そして、 「待っててね。」 と、ティッシュでアソコを押さえて、裸のまま出ていき、後始末をして戻って来た。 その日は、そのまま、裸で友香に抱き付いたまま寝てしまった。
翌朝、目を覚ますと… 昨日の夜、寝た時とは逆に、友香が俺に抱き付いて眠っていた。 二人とも裸のままだ。 ガンガン勃ってるし、ちょつと悪戯を…とも思ったが、生理現象が優先。 友香を起こさないように、そっと起きだして、トイレに行き、ついでにシャワーを浴びてきた。 起きるにはまだ早いので、もう一度、友香のいるベッドに潜り込んだ。
「うーん…」 俺がゴソゴソ動いたもんだから、起こしてしまったみたいだ。 また、俺に抱き付いてきたかと思うと、パッと目を開き、小さく、 「おしっこ。」 ベッドの脇に落ちてたガウンを羽織って出て行った。 友香もシャワーも済ませてスッキリした様子で戻ってきた。 俺は寝たふり。 友香は、ベッドの脇でガウンを脱ぎ、裸のままでガウンを畳みだした。
遮光カーテンは引いてあるものの、十分明るい。 ちょうど俺の目の前に、向こうを向いた友香の裸の太股がある。 気付かれないように、そっと手を出して、おシリからアソコに向かって、指先でツツッ…て、なぞってみた。 「うひゃぁ!もぉお、えっちぃ!」 太股に抱き付いて、頬でスリスリしてみた。 「あん、髭、痛いよ。」 もう一度、指でおまたをスリスリしてみた。 「もう、だめでしょ…あん…やだ…こらぁ…」 指を入れてみた。 「ひゃう!」 ベッドに座り込んでしまった。 膝枕して、脚をさわさわしてみた。 なにも言わず、俺の頭を撫でてる。 寝返りして友香の方を向いて、乳首触ってみた。 黙って、少し微笑んで、俺の頭を撫で続ける。 母性本能を直撃したっぽい。 しばらくして、 「寒いよ。ね、入れて。」 って、布団に入ってきた。 そして、俺の頭を胸に抱え込んだ。 しばらく、乳首吸ったり、キスマーク付けたり、おっぱいに戯れた。 友香は、俺の頭を抱いて、微笑んでた。
その日は午後から二人でコンサートに行くことになってた。 「ねぇねぇ、なに着て行こうか?」 俺の好みは、もちろん、薄手のパンストにタイトミニ。ニットのセーター。 (これを着ると、おっぱいとか、体型がグッと強調される。) 少しだけ踵の高いサンダル。 これで友香のキレイな脚が最高に見える。 友香も、俺の好みを知ってて聞いてるみたいだ。 だって、ドレッサーの横には、昨日から準備してあるし。 ブランチを済ませて、コンサートに十分余裕の時間に、家を出た。 背が高くてチョイ美人で超美脚の友香が、ミニをはいて歩くと、すごく人目をひく。 こんな時は俺、一緒に歩くよりも、少し離れて見てるのが好きだ。
「ちょっとぉ!なんで離れるのよぉ!・・・なんか、目付きもエロいし!やらしいなぁ。」
…おこられた。 ただ、自分でもそのカッコのエロさには、気がついてるみたいだ。 明らかに回りの視線を意識してるっぽい。 開演まではまだ時間があったので、観覧車に乗った。 向い合せに座った。 いちばん高い所に昇りつめたところで携帯を取り出し、カメラ起動。 友香は少し怖がってるみたいだ。 景色を2・3枚撮った後、カメラを友香の方に向けて、お願いしてみた。
「あのさ…膝のバッグ、どけてくんないかな?」 「???」 「あと、脚を組むとかさ…色んなポーズあるじゃん?」 「えぇっ?…なによ…もぅ…私のパンチラ見たいわけ?自分の奥さんだよ?」 「ハイ見たいです。だけじゃなく、撮りたいです…。ただ、パンチラよりも脚がメインなんだけど。」 「もぅ・・・・・」 脚を少しだけ開きぎみにして、膝のバッグをどけてくれた♪ 少し俯きかげんだった♪ 頬が少し赤くなってた♪ その後、コンサートは感動の内に終了。 特にここに書くほどのこともなし。 いつもよりちょっと贅沢に食事をして、帰った。 俺たちの日常、こんな感じです。
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