牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
私は36歳の主婦です。主人と息子の3人で暮らしています。息子小学5年生になりました。三ヶ月ほど前のある日、主人が出張でいない時に、息子が股間を押さえてモジモジしてたので、「どうしたの?」って聞いたら、「ちょっと変なの、ボクのチンチンがこんなになっちゃった」と見せてくるのです。旦那のモノより長くて立派に反り返ってました。私の頭の中では、どうしようって迷ってましたが、「これは別に病気じゃないのよね」って言ったら、「病気じゃあないの?でも、友達のイチロウ君は病気だからママに治してもらったって言ってたよ」「えっ、ママに治してもらったって?」どうゆう事と思っていたら、「お口でペロペロしたり、お股の穴に入れると治るんだって」 私の体が熱くなり「ウソッ」と思い、それって近親相姦じゃないと思いつつ、あのイチロウ君のママって、おとなしそうそうなあの人がって思いました。人は見かけによらないって言うけど、そんな事と思い、いろいろ想像してしまいました。でも息子の気持ちをキズつけられないしと悩んでいたら、「ママ!どうしたの。早くボクのも治してよぉ~!」「ママ!ボクの事嫌いなの?」「オチンチン汚いからペロペロできないのォ?」私も訳が分からなくなって、とっさに、「そんな事ないよわよ、大丈夫、ママが直してあげるからね」って言ってしまいました。自分の産んだ子供じゃあない。なんだって出来るわよと思いその場で、旦那より大きいモノを口に含んで舐めてあげました。すると息子が私の頭を抑えて前後に揺すってきて、「ママ!ママ!オチンチンが・・オシッコが・・」私の口の中いっぱいに大量の精子を出してきて、ゴクンと飲んでしまいました。「ボクのオシッコ飲んじゃったの?」って言ったから、「今のはオシッコじゃないのよ」と言って息子を見たら、まだビンビンのままで、1回じゃあ抑まらないみたいで、「この事はママと2人だけの秘密よ、パパに言っちゃだめだからね」って念を押してベットに連れて行きました。息子の服を全部脱がして私も全部脱いで69で、息子のチンチンをジュボジュボしていたら、「ママのオシッコする所がヌルヌルだよ、すごいよ」って言ってきたので、「そこはオマンコって言うのよ。オチンチンを入れた方が気持ち良くなる穴よ」「イチロウ君もママの中で治してもらったって、早く入れたいよ」って言うのです。「その前に濡らして入れやすくするのよ」と言って息子に舐めさせました。私もドンドン気持ち良くなり、オマンコを息子の顔に擦り付けていました。そして、初めに私が上になり「オチンチン入れるよ」と言って入れてあげました。パパのフニャチンより全然カタくて、すごくいいの。カリ首が中でひっかかりたまらないんです。「ほら、オマンコにチンチン入ってるよ」って言ったら、「入ってる、入ってるよママ」と腰を上下に動かしてきて、今度は私が下になって、「ママの事いっぱい気持ちよくしてくれたら大きくなったチンチンも元に戻るのよ」って言ってあげました。「オチンチン気持ちいいよ。ママ、ママ・・」って言いながら腰を振って突いて来るのがホント私も気持ちよくて、「ママのオマンコとろけちゃう・・あぁ~・・」と言ったとたん息子が激しく突いて来て、私の中にまた出して来ました。少し焦ったけどまぁいいかと思い息子を受け入れてしまいました。しかし、小5の息子でも、しっかり出来て気持ちいいなんて、すごいです。そして、今ではパパが帰ってくるまでの、夕方の時間に息子としています。息子も上手になり私を十分に満足させてくれています。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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