牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
都内でアパートを借りて大学に通ってる息子からメール。「今日るけど、即できるよう準備ね。」準備とはアナルセックスの事。離婚前不倫してた男に弄られすっかり夢中になった私。「母さんが昔は心底イヤだったけど、今はヤリマン女で良かったと思うよ。」確かに初体験以来、私の身体を弄くり回す男が絶えた事はありません。でも今は息子だけです。何故ならやっぱり愛があるからと思います。息子に関しては溺愛してた私。そして息子が「男」もこなしてくれるのですから言うことありません。夜、男とセックスして帰ってくると必ず息子と言い争いなった私。息子を見ると気まずくて、早く寝なさいとか勉強してるの?とか言ってしまった私が悪かったのですけど。最初は無視の態度から、手が出るようになり、私を追い払う為、身体を触ってくるようになりました。それを逆手にとり、息子を誘惑した私です。息子にスカートの中に手を入れられた時、動揺しパニックだった私ですが、もし、息子に犯されたらと想像し、ものすごく興奮する自分がいました。ある夜、息子がお風呂から上がるとバスタオル一枚でソファに座る私がいました。そんな格好でうろうろするなよ!と生意気な声で怒鳴る息子。 私は黙ってゆっくり脚を開き目を閉じました。しばらくして恐る恐る指を這わせてきた息子。絨毯の上に寝かされ、好きなように息子に弄らせました。もうただの女になりきった私は、息子にイかせて欲しいとねだり指の使い方を伝授。ヴァギナとクリトリスを挟むようにこすりあげられ、私はめいっぱい反り返ると達しました。そして涙を流しながら息子と唇を合わせ舌をむさぼりました。何度も私が男を陥れる為に使った術に息子もはまったわけです。私の寝室に場所を移し、息子の固いペニスは私の口で何度も復活しました。私は息子に私の全てを見て欲しいと思いました。そして、入念に準備されたアナルに息子を迎え入れたのです。半狂乱で失神までしてしまう私に息子は私の虜。私は今までの男たちとのセックスはなんだったの?と思うほどの官能を味わいました。いけない事をしてるって最高です。それから息子は私を悦ばせる事に夢中になったのです。息子が帰ってくると「外(ホテル)行きましょ!」と声をかけました。すでに私を裸同然にしていた息子は不満そうな顔をしましたが、思い切り声を出せるホテルの方が私は安心して狂えますから。息子の薄手のジャンパーを着せられると車の助手席に乗せられました。そのまま向かうと30分ぐらいでラブホテルが並ぶ街道にでます。街並みを走る際、夜ですから人は歩いていませんが、すれ違う車や信号で並ぶ車にこんなカッコの私はドキドキ。下は裸同然ですから。大きなジャンパーはちょうど前からアソコが隠れるくらい。息子は私を眺めニヤニヤ。わざと遠回りして、コンビニに寄ると言い出しました。サンダルにそんな姿でコンビニでうろうろ。私と同じくらいの年の女性の店員がちらちらこっちを。コーヒーを買うともう真っ赤になった私の顔。ホテルインと同時に息子は、鏡の前で座らせ、ゼリーを塗るとアナルを指で突き上げてきました。「ほら、ケツでイケよ!」「あ、、いや、ほんとうにイっちゃう、、だめええええ!」全身を震わせ達した私。ベッドでヴァギナを貫き、アナルに出した息子。2度目の準備でお風呂に向かうと息子は念のため持ってきたイチジク浣腸を持ってきて、、、。私は息子の目の前で四つんばいでスペルマと液が噴出すのを鑑賞されました。勿論恥ずかしさでイった顔を見られながら、、、。 ←クリックでランダムの記事が表示されます
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