泥酔してた巨乳女を介抱してそのままエッチした体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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泥酔してた巨乳女を介抱してそのままエッチした体験

15-06-14 04:35

お持ち帰りはしてないけど、泥酔した女になら会ったことあるな。

大学生の頃。終電に乗って帰ってきたら、駅に倒れてた女がいて「これはもしや」と思って、大丈夫ですかと声をかけたら、案の定返事にならない返事。

数分間適当に問答し、駅に人がいなくなったところを見計らって女の顔をよくのぞいてみるとふっくらしてて、正直かわいくなかった。ちょいブスってやつか。一部には好かれそうな顔って感じだったが俺は好きな顔ではなかった。

しかし(俺が背が低かったこともあったが)背が高いからか、オッパイも特大サイズだった。ビビリだったので思い切ったことはできなかったが、それでもオッパイを一揉みするまでは帰れないくらいの気持ちにはなっていた。
(お持ち帰りしようなんて気持ちは当時なかったなw)

どうしたらオッパイを自然に見れるか数分考えた結果「酔いを覚ます為に用意した水で服を濡らす」というアホな結論に至ったw

すぐさまコンビニで水を買い「お水買ってきたので飲んで落ち着きましょう」と差しだすもすいませーんとかうーんうーんとか言うだけ。

強引に飲ませようと指で口を少し開かせたら、舌をベロンと突き出して指を舐めはじめた。何と勘違いしてんだよw




今すぐベロチューしたい衝動をなんとか抑えて飲ませたら、案の定飲めずに上のパーカーは水浸し。

さらに驚いたフリをして水をこぼしてびしょ濡れにさせた。
内心「作戦成功!」と心の中でガッツポーズしたわw

「すいません!服濡れちゃいました!このままだと風邪ひくので乾かしますから一旦脱いでください!」
とか適当なことを言うと「あぁー…よろしくぅ」と気のない返事で脱ぐ気配なし…

よろしくって脱がせることをかよ!と内心ツッコミを入れながらファスナーに手をかける。
首元、胸元と肌が露わになっていく過程、そして少し引っかかって下ろしづらいオッパイの部分の感触のリアルさに理性をやられそうになったが、なんとか無事に脱がせることができた。

そしたらいきなり女の携帯からメール。変に意識戻されても嫌だから確認。どうやら男かららしい。

「今日は楽しかったです。またみんなで飲みに行きましょう。相当酔ってらしたようですが無事に家まで帰れましたか?」的なメール。

そんなに気になるならお前が送り届けろよwwwと思いつつも、過去のメールを調べてこの女の口調を真似て大丈夫です的な返信。
絵文字とかは使わず簡素で事務的な口調だった。その際に過去のメールから男性遍歴などを調べることに。

どうも女友達や家族ばかりのようで意外と男性はいなかった。あと画像を調べてみたら銀魂などの男キャラの画像が結構あったから、軽く腐女子入ってるのかもしれんw(今思うとニーソ履いてるとこととかもオタ女の趣味って感じだったな)

横に座りシャツ越しのオッパイやミニスカとニーソの間の絶対領域をチラチラ見ていると急に頭が痛いと言いだし四つん這いになった。
重力で下に垂れさがったオッパイのボリュームと少しヨレたシャツから見える深い谷間の迫力はすさまじいものがあった。

おまけに体を動かすもんだから、オッパイが振り子のようにぶらーんぶらーんと揺れててこれがまたやばかった。

下から揉みしだきたかったが、不自然なことはできないとまだ我慢。(他人から見たら完全にアウトな行動ばかりだったがw)

とりあえず親切心で背中をさすると、これまたブラのざらっとした感触が妙にリアルで、ここでもう我慢できなくなった。

背中から手を入れてブラのホックを外す。(やたら時間かかったし、3つホックのブラがあるなんて初めて知ったw)

ものすごくデカいが、地味で可愛くないデザインだった。多分これ以外合わなかったんだろうなと思うと何故か余計に興奮した。
その女は特に抵抗らしい抵抗もしないまま横に倒れた。このまま続行。

服を脱ぎ、シャツに下から潜り込み谷間に顔を埋めて、スベスベの絶対領域にちんこを挟み腰を振る。

トクトク動いてる胸の鼓動、谷間に溜まった汗の味、微かに漏れる女の荒い呼吸音、汗とボディーソープが混じった匂い(ちょっと酒臭くもあったがw)、もうここで死んでもいいとすら思った。


ちんこをマンコキさせるために体勢を上に上げると、こちらをとろーんとした目つきで見下ろしながら、口をポカーンと開けてるその子の顔。
ちょいブスだと思っていたのに妙に可愛らしく見えたので口で息ができないほど激しくお互いの舌と唾液を絡ませた。


すると腰を振っていたちんこが急に締めつけられた。どうやらキスの気持ちよさからおもらしをしてしまったらしい。
変わらず腰を振り続けると、愛液と我慢汁とおしっこが混ざり合って出来たヌッチャヌッチャという音に更に興奮し、俺は果てた。


結局、いろいろ怖くなってきたことや、その後に女が吐いたことで少し興奮が冷めたこともあってかブラを付け直して、体を綺麗に拭いて元の状態に戻した後、俺は逃げてしまった。





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