牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:38
結果報告です。60分21Kの店でした。ちなみにオナ禁3日です。 店の前に来たときには心臓バクバクで、入店する勇気が持てず、1時間ほど回りをタムロ。 近くのコンビニでチャンピオンを立ち読みし心を落ち着ける。 ここまで来て引き返すなんて、ヘタレもいいとこだよと自分に言いきかせ入店!
フロントには愛想の良さそうなおっさんが1人居ました。 何て言えばいいか分からず、とりあえず会釈して愛想笑いを浮かべるオレ。 同じく会釈を返して、愛想笑いでオレが何か言うのを待つおっさん。勇気出せオレ!
「え、え、と、こういうとこ初めてなんですけど、どうすれば・・・」 「あー、ハイ。こちらで9000円払ってもらって、中で12000円女の子に払ってもらいます。」
おっさん、嬢の名札がかかったプレートを示す。 あれ、写真とかで選べないの?
「こちらの中から女の子を選んでいただくのですが、今はこの××さんと、○○さんの2人しか居ないんですよ。」
ま、まぁ今は午後4時だしな。 チキンなオレは、2人の特徴も訊けず「じゃ、じゃあ××さんで…」とキョドりながら答えるのであった。 そして奥の方で待つように言われ、いざ待機。緊張と不安と期待でガタガタ。
10分後、「××でーす。」と通路のカーテンに人影が! そして嬢と対面。 第一印象はなんつーか、友達のお母さん、近所のおばちゃんって感じ? 年齢は34、5辺りで、ポチャってました。 あの顔は…スッピンはキビしいだろうなぁ。 まぁAVは四十路モノとか好物で耐性もできてるので、ありでした。
「それじゃついてきてくださーい。」と言われ「今日外寒かったでしょ?」などと軽い世間話をしながら部屋へ。 ここら辺で震えは少し収まり、心にも若干余裕ができてきました。 それで部屋到着。有線のラジオがかかってました。 上着をかけてもらい、ベッドに座るよう促され、嬢はお風呂にお湯を張りに。 冷蔵庫があって、「何か飲むー?」と聞かれたので、リアルゴールドを頂きました。 そして、嬢もオレの隣に座りしばし雑談タイム。 カミングアウトするなら今しか無ぇ!
「実は女の人するの初めてなんですよ…」 「マジで?すっごくドキドキしてるでしょ?」 「もうすぐ二十歳になるんですけど、ヤラハタになっちゃうんで…」 「アハハハハハハ!!えーでも、モテそうな顔してるよね?」
定番のお世でも言われるとうれしいです。 お風呂にお湯溜まるまでの間、そんな感じで雑談してました。 そして脱衣。 気付かなかったけど、けっこう胸でけぇ。あーでもEは無かったかな? しかし女体を見ても緊張で勃起しないティムポ。
「はーいお風呂入ってあったまってー。」
湯船に入るよう言われ、歯ブラシとコップを手渡される。 普通より浅めで、健康ランドの寝風呂ほどじゃないけど、あんな感じの横になる湯船でした。 で歯磨きしながら、回りを見渡す。
あ、あれがマットか。で、アレがローション。ていうかこの風呂オレ以外の人間入りまくってるんだよな…。 なんてことを考えてると、マットをセッティングし終わった嬢が、オレの股の間に入ってきました。 肌が触れ合う。やわらけぇ!!
「ちょっとお尻あげてねー。」
言われるがままに腰を突き出す俺。パクリ。 うおおおおおお、これがフェラかああああああ。 亀頭を中心にニュルニュルと攻められる。あったけぇ。 緊張で勃起してなかったティムポが少しづつ勃起しはじめます。 そのまましゃぶられつづけ、ティムポが臨戦態勢に入りました。
「ん、こんなもんかな。じゃあマットしようか?」 というわけで、マットに移る。
うつぶせになり、ローションを塗られ、全身リップ。 うわああくすぐったい。グチュグチュと胸も押しあてられる。 エロいなぁ。でも気持ちいいんだけど、ティムポはしぼみました。 そして今度は仰向けに。
オレの乳首の上に乳をもってきて、乳首と乳首がこすり合わせる。すっげぇ!!そして乳首から始まり、腹、腰、ヘソとリップ。あえぎ声が出るオレ。 そのままフェラに。しぼんでいたティムポがムクムクと大きくなる。 玉袋も吸われました。アレ、結構気持ちいいんですね。 しごかれたりもされたんですけど、嬢の付け爪が当たってくすぐったかったです。 で、今度はシックスナインに。
しばらくしゃぶってもらってたんですけど、オレが何もしなかったからか、顔にマンコが押し付けられる。 いいのか、いいんだな。えーいままよ!とクンニ。 薄暗かったし毛も濃かったので、場所が分からず、ヤマ勘で舌を突っ込む。ここだ!嬢の初喘ぎ。ぜってぇ嘘だよ。
何かすっぱい!どれが小陰唇でどれがクリトリスだ?ていうか正直辛いです。 それに押し付けすぎで最初息ができなかった。 しかし一応やっておくべきだと思ったので、舌をつっこんではひっこめるを繰り返す。 そして嬢がまた位置を変える。
このとき、いつの間にかゴムが装着されてることに気づく。 うわ、スレに書いてある通りだよ。本当にいつ装着されたのか分からなかったなぁ。 でティムポもビンビンになってたので、騎乗位で挿入。 ヌググって感じで膣内に進入するティムポ。 おおお、これが女の人の中か… あったかかったです。でも思ったより気持ち良くない。本当にこんなものかって感じでした。 正直家で作った片栗粉XやVinnyの方が…
とりあえず嬢に動いてもらいました。 う、うーん。あまり気持ち良くない。 自分でも腰を振ってみたり、乳をいじったりしゃぶったりしました。 しかしいまいち良くならない。 ので体位変更を申し出るオレ。
「あー、じゃあベット行こうかー。」
ベッドではまずは正常位やってみました。 しかし、騎乗位より気持ち良くないし、そもそも激しく動いたら抜けそうだ。 仕方ないので腰はあまり動かさず乳をいじったり、抱きついたりする。 再び体位変更。 バック。 正常位よりも気持ちいいけど…やっぱりなんかなぁ。 ここでティムポがフニャフニャになり、抜けてしまったので、フェラしてもらう。 そして結局騎乗位に戻ってもらいました。
ここら辺で焦りも出始め、余計集中できない悪循環。 おまけに時間10分前を知らせる(多分)電話のコールが!うわあああああ! しかし、ここで奇跡的にも位置をずらし、もっと亀頭こすらせると気持ちいいことを発見。 嬢の腰を振るタイミングにあわせ、オレも腰を調整させる。
お、お、き、気持ちいいぞ。 ううううイク!!! 何とか時間内に射精達成!!! 繋がったまま動きを止めてる嬢の胸を軽く揉むオレ。 嬢が文字通り玉のような汗をかいていることに気づく。す、すいません…。
「出た?」 「は、はい…」 「でも全然初めてって感じじゃなかったよ。」 「いやいや、ホントに初めてなんですよ……」 「えー、だって腰動かすのだってアレだよー?」 「そうですかねぇ……」
賢者状態に入ってるオレは、最早どうでもよくなっていた。 その後また湯船に入って、うがい薬の入ったコップを渡される。 そしてCCレモンをもらって、適当に雑談しながら服を着る。 最後に「一応名刺渡しとくね。」と名刺をもらい、出口まで送ってもらいました。
初めての性体験が、何とか白星で終わってよかったです。 当たりの嬢に出会うことができたので幸運でした。 「緊張でイケないとかウソだろ。」と思っていたんですがマジだったんですね。 しかし今回童貞を捨てたことで、自分の中の性に対する価値観が確実に変わりました。
捨てる前までは、割と処女厨だったんですが、 今は別に処女じゃなくてもあまりショックを受けないというか、何て言えばいいんだろ… そしてソープで捨てたとはいえ、妙な自信も湧いてきました。 あのとき引き返さずに行ってよかったです。
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