俺の願望から嫁を甥に… 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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俺の願望から嫁を甥に… 2

15-06-14 04:42

寝る前に嫁としたお馬鹿トーク。

「なぁ、…また翔太としてよかっただろ?」
「うん…〇〇さんに見られながらするの、ドキドキした…」
「あいつのちんぽ大きかったなw」
「うん…貴方よりずっとね…w」
「涼子…今度は本当にセックスしてみないか?」
「え?…でも…〇〇さんは本当に大丈夫なの?」
「涼子が他の男に抱かれてイカされてる姿が見たい、想像するだけで興奮する」
「……んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの子大きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ?!?…あの子のこと調教しちゃっていいのw?」

こんな調子で話がはずんで、結局週に一、二回のペースで翔太と会ってエッチしようってことになった。
最初の日の俺の目の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太とセックスすることに同意。

もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の日そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は一挙に深みにはまっていった。
ってゆーのが今年の春の話です。




今の三人の状況ですが、翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはまってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちイイみたいです。
お互い、いろんな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。

詳しいことは後日まとめて投下します。
今の俺と嫁の性生活?は嫁と翔太のエッチを見ながら俺がオナニーして
翔太が帰った後、嫁を抱きしめて眠るって感じです。
ちなみに嫁はピルを飲み始めたので、毎回生で中出しです。
たまに翔太が泊まるときは嫁が真ん中になって同じベッドで三人で眠ります。

俺が帰宅する頃はすでに二人で始めてることが多いですね。
楽しめるラインって個人によって違いますしね。
最近腐女子の嫁が俺と翔太をからませようとしてくるんですよ。

「貴方のために他の男に抱かれたんだから、今度は私の番だよ」とか
「私の長年の夢なの、お願い」とか言われても困るよなぁ
翔太は下手な女よりよほど可愛いいけど、それでもなぁ…

あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか、
人一倍精液の量が多いのでびっくりされて涼子さんに嫌われるんじゃないかとか、それでなんと前日の夜に三回オナニーして、当日の朝も二抜いてきたらしい。

あらかじめ抜いておいて、三回目なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは、
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感心してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?


今年の5月末の土曜日。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
大きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。

「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」

嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき

「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!

「口にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になって…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへへ…」

今日はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
耳元で囁きながら手まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼子はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。

「んんー、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の長さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、大丈夫みたい…すこし動かしてみて」

徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ方が思ったより深かった。

「なんか奥の方の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいかも…」

濡れやすい嫁の割れ目から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという音が大きくなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく色っぽくて、これをもうすぐ翔太にも見せるんだなと思って胸がちくりと痛んだ。

「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」

今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより長い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の方に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?

急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を見てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい手を止めてしまった。

「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに言い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに手と口でもいいし、
それか、もうこういうこと自体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼子もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太くんが帰ったら、また二人でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。
結果的にこの言葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。


昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三日間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は見かけによらず性欲が強く、毎日三回はオナニーするらしい。
二晩連続で禁欲したのはかなり辛かったようだ。
まず翔太と嫁の二人でかるくシャワーを浴びた。

もちろんお風呂場での会話は盗み聞きした。

「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼子さん、恥ずかしいです…こっちは自分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり大きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらすぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」
とか、
「今度は私の身体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか手つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは自分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼子さんの身体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」

なんて会話が聞こえてきて、一人で身悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。
前回はリビングだったが今日は寝室ですることにした。


シャワーを終えて二人で服を脱がせあう頃には緊張も解けて、いちゃいちゃじゃれあうみたいなムードになっってた。
二人とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを手でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい音をたて吸う。
翔太は片手をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより長く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。

まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と十秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出した。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰毛までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。

「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼子。
「ううう…涼子さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太くん」
「本当?涼子さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両足を開いた。

翔太はおずおずと嫁のそばにいき、片手で胸、片手で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり方と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器用で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。

「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな子どもに…」

すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と舌に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。

「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼子さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄目ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」

子どもと言われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の手をまったくゆるめず、舌と指を使い続けてる。
嫁は俺の方をみながら哀願する。

「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに見られたくない…あああ…見ないで…」

もちろん無視してガン見した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。

「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」

ついに嫁がいった。全身をピンとつっぱって身体を震わせる。
しばらく荒い息をして目をとじている。
翔太は生意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。

「涼子さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…馬鹿…翔太くんも〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだからね」
といいつつ嫁の手がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だな。
嫉妬した俺は側までよって

「恥ずかしがってる涼子、可愛かったぞ」と言いつつ翔太に対抗して嫁の乳首をつんつんした。
こんなふうに三人でいちゃいちゃしつつ、自然な流れで、よし翔太とセックスするかってなった。

「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ用に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」

翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかった。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが一個だけ残ってたので、それを使うことにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには支障ないと後で気づいた)

LLサイズのコンドームでも翔太には小さめだったのか、
それとも初めてで上手にできなかったのか、手間取ったようだ。

「上手につけられたかな??…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気入っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「んー、たぶん…大丈夫だと思うよー、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。

どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と目が合うとすぐに目をふせてしまった。
俺の目の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。

「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と耳元でささやくと。
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。

初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?

仰向けに横たわった嫁は両足を広げた。
「来て…翔太くん…」
「いれます…涼子さん」
「うん…翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」

ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
色白な全身をピンク色に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑ましかった。

「ねぇ、翔太くん…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、口でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキします」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。女心がわかってないなぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の子って、もっと自分勝手で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くん優しいね」
「あ、いや…そんなこと…」

俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調子でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと見たい。

<続く>

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