俺の願望から嫁を甥に… 1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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俺の願望から嫁を甥に… 1

15-06-14 04:43

最近、嫁を高校生の甥っ子に抱かせている。最初はちょっとした悪い遊びのつもりだった。今では夫婦そろって甥っ子との関係にはまってる。ここ3ヶ月くらい嫁とほとんどセックスしてない。甥っ子とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。
 
俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。嫁(名前は涼子ってことで)は27歳で週三日だけ塾講師のバイトしてる。

結婚してまる4年。子供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。ニ週に一回はデートもしてるし、年一回くらい旅行にもいく。
ただちょっと夜の生活はマンネリ気味だった。じつは俺はちょっと前からスワップに興味があった。嫁が別の男に抱かれている姿を見てみたかった。

それでスワップのことを嫁に相談した。嫁はショタコンぎみの面食いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」
ってことだったんで、全然本気で相手してくれなかった。スワップは中年夫婦がやるものってイメージを持ってたんだと思う。

あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。もともと隠れ腐女子?でどっちかっていうと男女関係は奥手な方だったみたいだしスワップはいきなりハードル高すぎるかな…とも思ったが…

嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上でもしも俺じゃない男とHするなら中高生位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも言ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発言だと思う)
しかし中高生じゃ、さすがに法的にやばいし相手もみつからない。嫁が働いてる塾は小学生しかいないし…。




今年の5月、実家の法事があって久しぶりに親戚一同が集まった。
そのとき甥っ子の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。昔から男の子にしては可愛いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成長していた。ボーイッシュな美少女に見えるくらいだ。

翔太は俺の母方の従兄弟で15歳(高校1年)。四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格も優しげで良い子だった。けっこう高偏差値の私立高校に通ってるらしい。姉貴も溺愛してるみたいだった。

嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。親戚の手前さすがに不自然だったんで肘でつついて正気に返らせた。

「ねぇねぇ!〇〇君の親戚にあんな可愛い男の子いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」
「んー?…そのときはまだ小学生だったのかぁ…
でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」
「えへへ?…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な子って初めて見たよ…」

法事が終わって二人になった後こんな調子だった。嫁はショタコンといってもそれほど重度なわけじゃない。小学生は射程圏外。14~16歳くらいがストライクゾーンなのだとか。

嫁の様子から翔太はスワップの相手としてうってつけかも?と思った。万一バレても親戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。(あー、でも息子を溺愛してる姉さんにブッ殺されるかなw?)

最大の問題は翔太本人にその気があるかどうかだが法事の最中、翔太も嫁に見とれてたんで脈アリと思った。とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太とケータイ番号とメアド交換しといた。

本人と何度か連絡をとりあって
・すごく女の子にもてる、でもセックスの経験はないこと
・翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
・彼女はいないこと
なんかがわかった。

おとなしくて良い子なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら戸惑いつつもけっこう乗り気に見えて、
「本当にいいの〇〇さん?涼子さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」なんて言ってて、あっさりOKもらえた。

純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。ちなみに、オジサン・オバサンは嫌なので翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。そのときは俺たち夫婦が今みたいになるなんて思ってなかった。

「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」

予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。嫁いわく「妄想の世界で美少年といちゃいちゃするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…しかし理性では抵抗あるが、内心興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
・セックスはなし。
・キスも駄目。
・お互いの身体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで手をうつか、と思った。嫁が慣れてくれば徐々にエスカレートさせることもできるかもしれない。


善は急げということで次の土曜日に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ日の前日の晩、嫁は

「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよね?〇〇さん…?」と、やはりちょっと不安そうだった。

嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが妄想と現実は違う、実際に見て幻滅して嫌いになられたら困る。ってことだった。なるほど一理ある。でも俺には確信があった。他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を見たら、すごく嫉妬を感じると思う。
俺、嫁のことすっごく愛してるし。

でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。そのことは嫁にきっちりわかって欲しかった。ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。何度も説得して、どうにか納得してもらった。

最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼子とセックスしたい。たぶんムチャクチャ興奮すると思う…うひひひ…」と冗談ぽく言ったら
「もう、馬鹿。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。

その晩は俺も嫁も燃えた。明日、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで目茶苦茶興奮した。
嫁も「〇〇さんに見られながら翔太くんにされちゃうんだ」と言ってかなり興奮してたようだ。

「私が翔太くんとしてるとき、雅人さんも一人でする?」
「んん…どうかな?しない方がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない立場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴方は完全に変態だよw」だと。

その晩は夜更けまでニ回セックスした。思えばこのときが後戻りできる最後のチャンスだった。

昼休みに会社のパソコンからこっそり投下しました。
ちょっとプライベートでいそがしかったんで続きがこんな時間になっちゃいました
今、自宅です。嫁は寝室のダブルベッドで翔太と抱き合って眠ってます。
昨日が体育祭で何故か明日が振り替え休日らしいので、翔太は今日は泊まることになりました。
もちろんついさっきまで嫁とセックスしてましたよ。

そして今年の5月下旬の土曜の午後、自宅に翔太がやってきた。(ちなみに賃貸マンション住まいだ)
ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は自転車で30分しか離れてないところに住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。俺は二人の隣で見ている。

「ねぇ…涼子さん。本当にいいの?」

期待に目をうるうるさせて嫁を見つめる翔太。
なんというか小動物的な魔性の可愛さがあるな、この子は。

「うん…あ、でも本当のエッチは駄目だよ、今日は手と口でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に目の前にして、ちょっと声が上ずってるのがわかる。

「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、自分でできます…」

そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
十五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。

「うわぁ?、翔太くんの肌、すべすべで真っ白だね。ちょっとうらやましいなぁ…ねぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」

嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な手つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。

「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」

ゆっくりと脱がされるティーシャツ。

「涼子さんのおっぱい…」
「あんまり大きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」

嫁はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。そしパンティも脱ごうとすると…。

「まって、これは僕がします…」

そういって嫁の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。

「翔太くん、女の人の…見るの初めてなんだよね?」
「はい…」

食い入るような視線にさらされる嫁。嫁がちらっと一人でしこしこする俺の方を見る。

「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼子さん…涼子さんのおっぱい…」

むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。ぎこちない手つきにかえってドキドキしているようだ。

「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか赤ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと音をたてて吸う。

「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」

嫁が他の男に身体を触られて感じてる…その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮してる。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…
嫁はソファーに腰をかけ、両足を開いた。
オナニーする俺の方を見て『いいんだよね?』と目で訴えてるみたいだった。

「これが女の人の…」
「翔太くん大丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
翔太がしゃがんで嫁の両足の間に割り込んできた。

両手を左右の太ももの内側をつかんで、嫁のあそこをもっとよく見ようとする。

「はぁはぁ…涼子さん、僕もう…ああ!」

びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。

「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」

興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。

「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」

翔太は半ば放心したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。

「へへへ…翔太くんのちんぽ見ちゃうぞぉー……あれ?……えぇ?!」

翔太のちんぽはでかかった。俺のは人並みだが、翔太のは俺より二回りは太くて長かった。

「うっわー…こんなに大きいなんて…」
そういって嫁がちらっと俺の方を見た。くそぅ…比べられた…。
翔太は自分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。

「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ…はい…本当にいいんですか?…」と萎縮する翔太。
「口でするのはいいんだよね?〇〇さん…」とやっぱりちょっと心配そうな嫁。
俺は「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」と嫁をうながした。

にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…

いやらしい音をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に身体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受身だった。
嫁が自分から他の男に奉仕する…自分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、一瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。

「翔太くん…すごく大きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」
「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」と悶える翔太。
「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ翔太くんこのまま口で受けとめてあげる…(にゅるるん…)」と嫁。

舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁー涼子ぉ、そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。

「ねぇ、翔太くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」と言い出す嫁。
「涼子さん…69ってこと?」と目をぱちくりさせる翔太。
「うん…舐めあいっこしよ♪」と頷いて、二人はソファーに横たわった。
まさか嫁の方からそんなエロいこと言い出すとは…
俺はもう悔しいやらドキドキするやら…胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらいにコチコチだ。

結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の口に二度目の射精をした。
嫁は夫に俺に見られながら年端も行かない美少年のものをくわえるという状況に精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではいけなかったようだ。

口に翔太の精液を溜めたまま俺と目をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでしまった。

「えへへ…こうした方が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。

ああ、昨晩嫁とよーく話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最高だ。
初めての行為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしまった。

翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と言っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の口と身体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その日は夕方までにニ回セックスして、夜にまた一回セックスした。

<続く>

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