牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:43
パソコン講師の話しの者です。 この間の三連休、彼女と一緒に過ごしたのですが、そこで色々話しをしました。 まず5日の後、渡辺さんとはどうなっているのか聞いてみました。 あの翌日から渡辺さんが授業中とか、人目は避けてますが彼女のお尻にタッチしたり、体にやたら触れてきたり、言葉遣いなど馴れ馴れしい態度を取ってくるようになったと。
そこで7日の金曜日、ちょうど僕が会社の人達と飲みに行く約束をしていたこともあり、渡辺さんと会って話しをしたそうです。 どこで?って聞くと渡辺さんの自宅だそうで、そこでそういう態度は困ると言った話をしたそうです。 渡辺さんがそこで彼女に近付いてきて、我慢できないみたいな話になって、拒みきれず渡辺さんに抱かれたそうです。
結局土曜日のお昼頃までいたらしくて、話し的には授業中はあんなことはしないと約束してもらったそうです。 それから僕が土曜日の夜彼女の家にいって、月曜まで一緒にいました。 彼女との話の中で、渡辺さんとのえっちは凄く感じる。でも好きとかそんな感じじゃない、自分でもよく分からない、と言っていました。
それは僕という存在がいて、それなのに渡辺さんとえっちしているってことが、余計そうさせているんじゃないの? と言うと彼女は押し黙っていましたが、じゃあ貴方もそうなの?と聞かれたので、普通の人は彼女や奥さんがいて、別の女性と浮気することでそういったものを得るんだろうけど、僕の場合はそうじゃなくて、彼女以外の女性は必要なくて、彼女が他の男の人に抱かれていることにそう言ったものを感じる。だから浮気とかは心配しなくていいと言いました。
彼女はしばらく複雑な表情をしていましたが、そういう人もいるんだね。と言い、じゃあ、わたしはこのまま渡辺さんと関係持ってもあなたは大丈夫?と聞かれたので、力強く、うん!と答えました。
彼女は、渡辺さんから毎日のように誘いのメールや電話が来ると言っていて、それに答えても平気?と聞かれたので、そこもYESと答えました。 ただなるべく週末は一緒にいてね、と言われたので、それにも、もちろん、と答え、平日でも仕事終わってから一緒にご飯食べに行ったりする時は、僕を優先してねとだけ言い、彼女も笑顔で答えてくれました。
あとは渡辺さんと何かあった時はちゃんと報告することも付け加えて。 それで先週なんですけど、火曜日の夕方、彼女から、今日渡辺さんと会ってくる、といったメールが来ました。
次の日ですが彼女にメールして、この間みたいに教室で出来ない?って聞くと、わたしから誘えば出来るかもと言った返事だったので、無理ならいいよって返すと、1時間ぐらいしてから、たぶん大丈夫だと思う。と彼女から返信がありました。
そして次の日、彼女から誘ったと言った内容のメールが来ました。 仕事が終わってまた彼女の教室の近くで時間を潰していると彼女から、上がってきてとメールが来て急いで彼女のいる教室へ向かいました。 教室へ入ると彼女が目配せをして、いつもの物置の中へ。 入って5分ほどで渡辺さんがやって来て、挨拶もそこそこに彼女を抱きしめ、キスを始めました。
渡辺さんはキスをしながら彼女の腰やお尻、胸を触っていて、彼女も右手を首に回し、左手で渡辺さんの股間を触っていました。 キスが終わると彼女は膝まづくと渡辺さんのズボンとパンツを脱がせ、半分勃起した肉棒を握り締めるとフェラチオを始めました。
時折、「気持ちいい?」と聞きながら渡辺さんの肉棒を彼女は丹念に舐め上げ、完全に勃起した渡辺さんが 近くの椅子に座ると、「・・もういい?」と聞き、渡辺さんが頷くと、彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぎ捨てました。
スカートを少し捲り上げ、渡辺さんに背中を向ける格好で、ゆっくりと体を沈めていき、亀頭が触れたと思われる瞬間 「・・ぁっ」と小さく声をあげ、目を閉じたまま体を上下に数回動かしました。 その上下運動が少しずつ大きくなり、そしてゆっくりと渡辺さんの肉棒を根元まで咥え込むと「・・んんっ」と小さく呻き、彼女は大きく息を吐き出しました。
「イったのか?」と聞かれた彼女は「・・軽く」と答え、また少しずつ体を上下させ始めました。 渡辺さんは後ろから彼女の胸をブラウスごと鷲掴むと激しく揉みしだき、荒々しくボタンを外そうとするので、彼女がその手を制し、彼女自身の手でボタンを外し、大胆にブラウスの前をはだけると、渡辺さんの手が彼女のブラジャーを一気に引きおろしました。
露出された彼女の乳房を激しく揉み、乳首を弄りながら下から突き上げると、彼女の喘ぎ声も徐々に大きくなっていき、彼女自身、快感を貪る様にお尻を渡辺さんに振り続けていました。
その行為がしばらく続いた後、彼女が「・・もうダメ・・」と言うと同時に体が波打ち、イッてしまいました。 彼女はしばらく肩で息をしていましたが、それがある程度収まると、一旦抜いて、渡辺さんに正面から抱き付くようにキスをして、肉棒をアソコにあてがうと、ゆっくりとまた体を沈めていきました。
彼女と渡辺さんは繋がったままのキスを続け、その間も静かにお互い快感を貪るように腰を動かしあい、徐々に彼女の腰の動きが大きくなってきて、唇を外した彼女の口から「・・ぃぃ」と漏れ、渡辺さんが彼女のお尻を鷲掴むと、彼女の中へ激しく肉棒の出し入れを開始しました。
彼女はしっかりと渡辺さんに抱きついて、ぐっと漏れ出す声を我慢しているようでしたが、彼女の中に突き入れられる渡辺さんの肉棒の快感に屈するように「・・ぁん・・もうダメ・・ぃぃ、気持ちいい」
その言葉で、彼女は僕が見ていることも忘れてしまったかのように、渡辺さんが口から舌をべぇ~っと差し出すと、彼女はその40後半のおっさんの舌をとろんとした目をして口に含み、ちゅーちゅー吸い始め、 自分の舌をその舌に絡めて唾液の交換をしていました。 渡辺さんが肉棒を突き上げながら、彼女の胸を揉むと、彼女は渡辺さんの頭を掴んで「舐めて」と胸を舐めるように せがみ、乳房や乳首を舐められると彼女の口から甘い喘ぎ声が。 彼女の乳房は渡辺さんの唾液でテカテカ光っていて、それがまたいやらしく感じました。 また濃厚なキスを始めた二人はお互いに腰を振り合い、渡辺さんの動きが止まると、渡辺さんの口から「ああ、もうイキそう」 「それ、それ」と言われた彼女は「・・こう?・・気持ちいい?」そして彼女は腰を一心不乱に振り続け、 彼女と渡辺さんの声のボルテージが上がってきて、動きも激しくなっていき、唇を重ねた瞬間、渡辺さんは果ててしまいました。 しばらく二人は裸で抱き合い、お互いの体を弄ってました。 彼女は「・・さっきの気持ち良かったですか?」そしてまた二人はキスを。
渡辺さんが彼女の上になって、乳房を舐め、足を広げ、2回目を始めようとすると、彼女は「ちょっと待って」と言いましたが、それでも渡辺さんはお構いなしにしようとし、彼女の中へまた挿入しました。 彼女は喘ぎながら「・・待って」と何度も繰り返していて、数度目で渡辺さんが動きを止めました。
彼女が何か話そうとすると、一気に奥まで突き入れて、彼女の口から喘ぎ声と、快感に打ち震える様子を楽しむようにそれを何度も繰り返していました。 何回目かでやっと彼女が「・・待って、もうダメって言ってるでしょ」そう言うと体を自ら反転させ騎乗位の体勢になり、静かにゆっくりと腰を前後させながら「・・そろそろ閉めないと怒られるから」
渡辺さんはそれでも下から彼女を突き上げていて彼女も息も絶え絶えに 「・・ね?(キス)続きは渡辺さんの家で?(キス)この間の言ってた服着てもいいから。ね?(キス)良い子にしてください」 そして長いディープキスの後、彼女が渡辺さんのを抜いて身支度を始めました。
渡辺さんが先に着替え終わり、彼女にちょっかいを出そうとした時、彼女が 「角のコンビニでいつもわたしが飲んでるお茶を買って待っててください。すぐに行きますから」 そう言うと渡辺さんは教室を後にし、彼女はしばらくしてから入り口の鍵を閉めて僕の所へやってきました。
僕は彼女に覆い被さろうとしたんですけど、「渡辺さんが待ってるから。急がないと戻ってきちゃう」 そう言われ渋々諦め、「今日はどうするの?」と聞くと「これからあの人の家に行かないとダメだから」 「帰ってくる?」「・・分からない」「一応、部屋で待ってるね」「・・うん」 そう言って教室を後にしました。
そのまま僕は彼女の家に行き、部屋で待っていましたが帰ってくる気配はなく、いつの間にか寝てしまいました。 翌朝、物音で気付くと彼女が帰って来ていて、どうやら着替えるために出勤前に帰宅したようでした。 彼女は走ってきたのか何なのか、頬を赤らめていて、微笑みながら「一緒に出る?」そう言われ一緒に出勤しました。
金曜日、お昼過ぎ彼女からメールが来て「今日、遅くなるかもしれない」と言ったメールが来たので「は~い」とだけ返信し、仕事が終わってから彼女の家でテレビを見ながら待ってました。 ビールを飲みながら待っていたので知らない間に寝てしまっていて、気が付くと真夜中の2時過ぎで、まだ彼女はまだ帰宅していません。
携帯をチェックして見ても着信もメールもなくて、どうしたんだろうと思い、彼女に「今どこ?」とメールしました。 1時間以上待っても返信がなく、どうしたんだろ?渡辺さんの所かな?とか色々思いながらまた眠りに。
朝目覚めても彼女は帰ってきておらず、一旦僕は自分の家へ戻りました。 夕方もう一度彼女にメールをすると今度はすぐに返信があって、今、家にいるとのことでした。 彼女の家に行き、昨日のことを聞いた所、仕事が終わってから渡辺さんに誘われて、飲みに行ったそうです。
ちょうど給付金が出たとかで渡辺さんにお金があったので飲みに誘われたそうですが、その後ラブホテルに行ってそこで一夜を過ごしたそうです。9時ごろにラブホを出て、渡辺さんに家に誘われてえっちをして、さっき戻ってきたと言ってました。
どんな感じだったの?と聞くと、飲みに行ってお店を出て、その後コスプレの衣装が置いてあるお店に行って、彼女に着せるコスプレ衣装を選んで買ってからラブホに入ったと言ってました。
アダルトショップ?と聞くと、割と大きな本屋さんでそういった衣装も置いてあるお店と言われ、何となく場所が分かりました。 ラブホの中で、その衣装を着せられて色んなことをされたそうです。 彼女自身話しながら思い出しているのか興奮しているようで、僕が彼女を脱がした時にはすでに濡れていました。 せっかくの土日なので、彼女とえっち三昧にしたかったのですが、彼女がここ最近疲れてるからということで、日曜日はなしでした。 ここ最近の報告は簡単ですがこんな感じです。
パソコン講師の話の者です。 彼女の中でいい具合に折り合いをつけているんだと思います。 渡辺さんとの話しをしながら、僕とえっちをするのが最近のパターンになっています。 普通にするより、その方が彼女も興奮するみたいです。 コスプレですが、丈の短い網タイツのワンピースとレースクイーンだと言ってました。 どちらも着るのが恥ずかしいとも言ってました。
普段の授業中の格好は、スカートとシャツとかスリムのジーンズとシャツとか基本的にラフな格好の方が多いと思います。 また講師と言っても、前に立って講義するんじゃなく、基本生徒がテキスト見ながらパソコン操作して、分からない人が質問して答える感じです。 事務所も兼ねているので、その間手の空いている時は事務仕事もやってる感じです。
>>120
精細な報告ありがとうございます
ちょっと気になったんだけど あなたとする時に渡辺さんに着せられたコスプレはしないんですか? あと質問に答えられるということは もしかして、今日も彼女は渡辺さんの所に行っているとか?
122 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 23:49:54 ID:xgPnQRJm0 >>121 渡辺さんとしたコスプレは渡辺さんの家にあると思うので、同じのを着てもらったことはないです。 あと僕自身が、コスプレにそれほど興味ないっていうのもあります。 セクシーランジェリーは好きですけど、レースクイーンとか、あんまり・・です。 今日は彼女家にいると思います。
パソコン講師の話しの者です。 ご期待にそえる内容じゃないかもしれませんが、掻い摘んで今までの経緯を書かせていただきます。 前に書き込んだ話しの後ですが、その後ぐらいから彼女が生理に入ったので特に大きな動きはありませんでした。 平日に連絡しないで仕事終わりに彼女の家に行っても留守だったことがなかったので。 彼女と渡辺さんとの間で気付いたのは、平日の多くを渡辺さんと彼女が過ごすようになったことでした。
彼女が渡辺さんと会っていない日などは、彼女は疲れきっていて体を求めても拒絶されることも多く、場合によっては一人で休みたいと言われることもあり、ちょっとこれはヤバイかなっと思い始めていました。 ある日、彼女の家にいた時に彼女の給料明細があったので何気なく見ると、先月振り込まれた給与が手取りで11万程しかなく、ビックリしていると彼女に給料明細を奪い取られました。
581 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:02:02.19 ID:giCGrnDs0 なんで?と聞くと、どうやら今までは朝の9時から14:30までお昼の授業があり、16:00から21:30まで夜間の授業があり、 それで今まで20万ちょっとの給料があったんですが、昨年の10月から夜間がなくなり、他の場所にある教室へヘルプで行ったり、 今までの蓄えを崩しながらなんとかやってきたそうです。
彼女が年上だったこともあり、今まで待遇のことや経済面のことなど気に留めたことはありませんでした。 それでどうするの?って聞いたら「・・夜、アルバイト始めたから」と。 どんなバイトなのか聞いても教えてくれなかったんですが、しつこく何度も聞くと逆ギレしたように”夜のバイト”とだけ答えました。 男の人の横に座ってお酒の相手をする仕事だそうです。
部屋の中はちょっと険悪な空気になっていて、何も考えずちょっと嫌味ったらしく「最近のハローワークはそんな斡旋もしてくれるんだ」 と言うと、渡辺さんの紹介だと言われました。 何でも、また渡辺さんにお金を貸してくれと言われたことがあったらしく、その時に自分の今の経済的な話しをしたそうです。 だからお金は貸せないと。
582 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:03:03.95 ID:giCGrnDs0 それを聞いた渡辺さんから、俺の知り合いのお店で働いたらいいと言われたそうですが、最初はいいですと断ったそうです。 お前がさっさと働けよって感じです。 その次の日の夜、渡辺さんから昨日の話しのお店で雇ってくれると言う内容の電話があったそうです。
彼女は何度も断ったそうですが、渡辺さんにしつこく薦められたのと、時給も良くて時間の融通も利き、出勤する日も自由だからと言われ、一日だけ行ってみて嫌だったら辞めたらいいと言われて、取り合えず行ってみることにしたそうです。
なので、平日あまり家にいなかったのは、渡辺さんと会っていたというより、バイトに行っていた為のようでした。 彼女にどこのなんてお店か聞いてもさすがに教えてくれませんでしたが、彼女がお風呂に入っている間に財布を調べたら、そのお店の店長さんらしき名刺が出てきました。もちろん素早くメモりました。
彼女に「お金のことであなたには話せなかった」と言われたのと、そのお店も渡辺さんの友達がやっているとかじゃなく、ただ単にそのお店によく行っていた程度の知り合いで、そのことで渡辺さんの悪口を言って彼女とちょっとした口論になりました。
583 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:03:53.96 ID:giCGrnDs0 結局その翌朝、険悪な空気のまま彼女の家を出ました。 自分の家に戻り、インターネットで早速そのお店を検索してみようと思いました。 ちょっと探すのに苦労したんですが、何とか見つけて見てみると、想像していたのとはちょっと違う雰囲気のお店でした。
てっきりキャバクラとかなのかな?と思っていたんですが、セクシーパブとかいうジャンルのお店で、ちょっとえっちな格好をしてお客さんの相手をするお店でした。 それから一週間ほど悶々としながらこちらの仕事の忙しさも相まって彼女とは連絡をまともにとってませんでした。 仕事中もやっぱり気になってしまい、携帯でそのお店のHPとかを見ていることも多くなり、溜息をついていると、会社の先輩がそれに気付いて、そんな店に行って見たいのか?と言われました。
先輩いわくそういうお店には前によく行っていたそうで、結婚してからは行かなくなったそうです。 久しぶりということもあって、先輩の方が乗り気で行くことになりました。
584 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:04:40.47 ID:giCGrnDs0 正直この時の気持ちは、彼女がどんなえっちな格好をして働いているのか見てみたいという欲求の方が強く、楽しみにしている自分がいました。 仕事終わり、先輩と同僚と僕と3人でそのお店に向かいました。 お店に入るとセパレートの水着姿の女の人がたくさんいて接客してました。 僕たちの席にも女の人が付いたんですけど、この時になって今日彼女がバイトに入っているかどうか分からないということに気付きました。
もしかしたらいないかも、でもいない方がいいかも、とか色々考えていました。 ふと見たら先輩が店長さんらしき人に話しかけてニコニコしてます。 どうしたんですか?と聞くと、どうやら別の繁華街にも姉妹店があって、 先輩はそこのお客だったらしくポイントカードも持ってるとのことでした。 2時間近くいたんですが、特になにかえっちなことも起こらず、彼女も見つからずで何しに来たか分からない感じになっていて、もうそろそろ出ましょうか?って空気になってました。
585 :えっちな18禁さん:2011/02/23(水) 22:05:01.46 ID:giCGrnDs0 すると先輩が席を立ち、レジ付近にいる店長さんの所へ行って何か話していました。 戻ってくると小さな声で「外出料払ったらお店の女の子と店を出ること出来るけどどうする?」と。 本当に意味が分からず、それで?と聞き返すと、どうもお店の外で別サービスが受けられるとのことでした。 顔が熱くなってくる感覚があり、頭の中でひょっとして彼女も?とか色々考えました。
出てきた言葉は「このお店の子みんなですか?」で先輩の答えは「店長はどの子も大丈夫って言ってた」でした。 一応ルール?としては席に付いてくれた女の子だそうです。 結局その日は先輩は好みじゃないってことでしたし、僕もそれどころじゃなかったので帰ることにしました。 これが先週のまでの話です。 彼女とはあの喧嘩のあと、メールや電話をしてまた家に行き来するようになっていて、夜のバイトは?って聞くと まだ続けてるとのことでした。 渡辺さんとは?と聞くと、平日2日ぐらいのペースで夜、会っているとのことでした。
パソコン講師の話しの者です。 2月25日(金)から現在までの報告です。 この間書き込みの後の週末、先輩とまたあのお店へ行きました。 彼女にバレないようにと思っていたんですけど、あっけなく彼女と店内で鉢合わせてしまい、どうしようと思ったのですが、先輩が彼女のことを気に入ったようで、席に着いてから彼女を指名しました。
もちろん、先輩は彼女と僕のことは知りません。 先輩も僕と同じのおっぱい星人で、彼女のルックスも先輩好みのようでした。 席に着いてからも僕は内緒でこのお店に来たことで気まずくて彼女と顔を合わせることも出来なかったんですが、先輩は楽しそうに彼女と会話をし、チラチラ彼女の胸とかを見ていました。
その日の彼女の格好はセパレートの水着姿で胸の大きさがはっきり分かる格好だったのもあったと思います。 先輩は話し上手でこういう場所で遊びなれているのか、彼女のお酒を飲むペースも早くて、ほんのり頬が赤く染まっていたと思います。 しばらくしてからメニューのような物を先輩が僕に見せてきて、「どれがいい?」って聞いてきました。
776 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:32:50.73 ID:bDbGyHke0 見ると別料金でお客さんの好きな格好に着替えて貰えるのがあって、そのメニューでした。 結構きわどいのもあって僕はいつもの癖が出てきて、どきどきしながらメニュー見つめてると、先輩が「俺は決めた」 と言って僕にも早く選べよって感じで促してきました。 正直、僕の隣に座っている女の人なんてどうでも良くて、彼女のことで頭が一杯だったんですがとりあえず適当に指差しました。 先輩が彼女にメニュー見せながらオーダーしていて、彼女たちが席を立ちました。 その時、一瞬チラッと僕の方を見た気がします。
しばらく男二人でお酒を飲んでいると着替えた女性がやってきました。 僕の隣に座っていた女性は僕が適当に選んだバニースタイルでやってきて僕の横に営業スマイルしながら座りました。 彼女がいなかったので「もう一人の人は?」って聞くと、「ちょっと恥ずかしいみたいで手間取ってるみたいですよ」って答えでした。 先輩はニヤニヤしながら僕に耳打ちしてきて、「料金高いの選んだから」って楽しそうでした。
777 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:34:05.59 ID:bDbGyHke0 よくよくメニュー見たら僕が適当に選んだのは2000円ぐらいの安い部類でしたが、どうも先輩は料金の高いかなり露出度が高いの選んだようでした。 どれにしたんだろ?ってメニュー見てると先輩の「おお~」って声が。 顔を上げると、スケスケの白いベビードールに乳首の部分にニップレス付けた彼女がやってきました。
彼女は先輩の横に座ると僕には目も合わせることもありませんでした。 それから2時間近くそのお店にいたんですけど、先輩は彼女の肩を触ったり、胸を触ろうとしたりしてました。 お店を出る時、「お前どうする?」って聞かれて返事に困っていると「俺、行って来るから」とだけ行って店長さんと話しをしてました。
一人で家に帰る間、先輩は彼女お持ち帰りしたのかな?とか今どうなってるんだろう?とか頭の中が一杯でした。 家に帰りお風呂に入って悶々としていると1時近くに彼女からメールがありました。
「明日、家に来て」と言った内容でした。 土曜日、お昼過ぎに彼女の家に行くと彼女が待っていてしばらくお茶を入れてくれたりして、無言の時間があったんですが、彼女の方から聞いてきました。「なんでお店に来たの?」と。
778 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:35:15.74 ID:bDbGyHke0 僕は素直にどんなお店か気になったから行ってみた。昨日で2回目だったと答えました。 そして気になっていたことも正直に聞いてみました。
彼女の話しでは、あのお店は前も話したとおり渡辺さんから紹介されたお店で、最初嫌だったので辞めようと思ったらしいんですけど、日払いで貰ったお給料が良くて、それでずるずる続けているとのことでした。
またお客さんとの店外デートに関しては、えっちなこともしている女性もいるようだけど自分はしていないとのことでした。 それと前々から渡辺さんにお金のこと言われているけど、どうなってるのか聞いてみたら、紹介料でいくらかお店から渡辺さんに渡っているだろうけどそれだけで、自分はお金は貸していないとのことでした。
最近は仕事の掛け持ちもあって渡辺さんとは週1回ぐらいしか会っていないとも言っていました。 なのでこの間の夜も、何度も誘われたけど何もないとのことでした。 しばらく沈黙があったんですけど、彼女が「あの人ってあなたの会社の先輩なんでしょ?私達のこと知ってるの?」 と聞かれたので「言ってない」とだけ短く答えました。
779 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:36:10.41 ID:bDbGyHke0 また沈黙があって彼女が「どうして欲しいの?」と聞かれたので、僕はどうしてってどのことだろう?渡辺さんのことなのか、お店でアルバイトしていることなのか、先輩のことなのか、どれだ??って思いながら答えられずにいました。
困ってうんうん唸っていたら、彼女が僕に身を寄せてきて、「私があなたの会社の人とえっちしてる所、想像してたの?」 そう言って大きな胸を押し付けてきました。 その感触と彼女と先輩がしているところを想像したら一気に固くなってきて、そこを彼女に触られながらキスをされてえっちをしました。
その日の彼女は凄い乱れっぷりで、僕は簡単にイカされてしまいました。 その後、彼女ともう一回してベッドの中でまったりしていると、彼女は僕の目を見つめながら「あなたがそうして欲しいならいいよ」と。 最初は意味が分かりませんでしたが、彼女の言った意味を汲み取ると色々思考を巡らせつつ、取り合えず、うんと一つだけ頷き、 僕は思い切って彼女に言ってみました。 「隠れて見たり、後で話しを聞くんじゃなく、すぐ近くで見てみたい」と。
780 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:37:11.14 ID:bDbGyHke0 彼女に拒絶されるかと思っていましたが、彼女は僕に抱き付いてくると「分かった」とだけ答えてくれました。 日曜日も彼女と一緒に過ごして、どうしようか話し合ったりしました。 3Pにするか僕も別の女の子誘ってするかどっちかしかないねって言うと、彼女はちょっと嫌そうな顔をしていましたけど、結局、僕もこの間の子を誘って4人で店を出ようってことになりました。
月曜日、僕は先輩にこの間のことを聞いていると、彼女の言った通り撃沈したと言っていました。 でも先輩は彼女ことを相当気に入ったようで、絶対落とすと息巻いていたので、もう一回お店に行こうと誘うのは簡単でした。 そしてこの間の週末、また先輩と二人でお店に行ってきました。 この間と同じような展開だったんですけど、一つ違うのは僕が積極的になっていて、先輩もつられてハイテンションになってました。
そしてお店を出る時が来たんですけど、先輩に「今日は僕も誘ってみます」と言ってお店の外で二人で彼女たちが出てくるの待ってました。 彼女たちが出てきて合流すると先輩に連れられてちょっとお洒落なバーに入りました。
781 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:38:05.31 ID:bDbGyHke0 そこでお酒を飲んで過ごした後、ホテルに行くことに。 実はこの話しが出てから仕事中に先輩と下ネタ話しばかりしていて、先輩は過去に3Pしたことあると豪語していたこともあって、 もし機会があったらそういう世界も教えてくださいよって話しを振っていました。
なので今回、ラブホテルじゃなくツインのビジネスホテルを二部屋かりてどっちかの部屋で一緒にやろうって先輩となってました。 ホテルに着くと僕とその子、先輩と彼女がそれぞれの部屋へまず入りました。 10分ほどしたら部屋に彼女と先輩がやってきました。 さっき飲んだお酒のせいか彼女の頬がほんのり紅く染まっていました。
ホテルに入る途中で買ったコンビニ袋からビールを取り出して飲みだした後、どっちが先に切り出すのかと思っていたら、いきなり先輩が「王様ゲームやろう」と言い出しました。
先輩としては緊張した空気を何とかしたいと思ったのかもしれません。 実際、僕と彼女はそのつもりで来ているにも関わらず、緊張してお店を出てから言葉数が少なくなっていましたし。
782 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:39:08.49 ID:bDbGyHke0 ただ僕の席に着いていた女の子は20代前半の僕より年下の今時の子といった感じで、一人場違いなぐらい明るい感じでした。 この場合少し救われた気がします。 ゲームが始まって最初の方は、お酒一気飲みした後、ほっぺにチューとかそんな感じだったんですけど、徐々にエスカレートしてきて、唇へのキス、ディープキスへと移行していきました。
仕込とかなしだったので僕と彼女とか、僕と先輩とか・・・そんな組み合わせもあったんですけど、みんなお酒も回ってきて、適当な空気になってきたので、横に座っている人の番号見たりして好きな組み合わせをみんな指定するようになってました。
先輩が王様になっての子が僕に胸を顔に押し付けると言った内容を指示してきました。 その子は乗り気で僕の正面に立って胸を押し付けてきました。 僕がヘラヘラしてたら一瞬彼女のきつい視線が向けられたように思いました。 今度はその子が王様になって、同じ内容を彼女が先輩にするように指示しました。
783 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:40:06.01 ID:bDbGyHke0 彼女がちょっと躊躇してると、その子が「場がしらけちゃいますよ~」と言われ、彼女は渋々先輩を自分の近くに呼んで、彼女の背中が僕たちの方へ向く格好で先輩の前に立ち、先輩の顔へゆっくりと胸を押し付けました。 先輩は変な声を出して喜んでいて、終わった後、彼女の顔は真っ赤になってました。
そしてゲームは更にエスカレートして、その子が僕に胸を見せるとなり、また同じことを今度は僕が彼女と先輩に指示しました。 彼女はさっきと同じように先輩を呼び寄せ、また同じ格好で僕たちに見えないような位置に立つと、ゆっくりとシャツを捲り上げると先輩から「おおー」と歓声が上がりました。
その日の彼女は僕のお願いで、前に渡辺さんに貰ったというセクシーランジェリー着て欲しいと言っていたので、そのせいだと思います。 それは白でレースの刺繍部分で辛うじて乳首が隠れているという物で、乳輪とかは透けて見えているブラジャーです。 彼女は僕の相手をしている子に対抗意識を燃やしていたのか、僕が大げさに喜んで見せたというのもあるのですが、
784 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:43:18.85 ID:+9a2u40jO 最高の展開です。どんどん続きお願いします
785 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:43:44.39 ID:IuWuzlSf0 ブラ越しに先輩の顔へ胸を押し付けると、ブラジャーのカップを上にずらして胸を露にしもう一度先輩の顔へ押し付けました。 先輩は顔を左右に自ら振って感触を楽しんでいると、彼女の口から「・・ぁ」と声が漏れました。 そして、チュパチュパと何かを吸う音が。 我慢できなくなった先輩が彼女の乳首を吸っているようでした。 腰に回していた先輩の手もゆっくりと体を這い上がり、彼女の胸を揉んでいました。 左の乳首を舐めて吸って、今度は右の乳房へ。
その光景を見つめていると僕の横に座っていた女の子の手が僕の股間へ伸びてきて摩り始めました。 彼女はしばらくされたままでいると、先輩から体を離して服を整えながら元の場所へ戻りました。 その時チラッとピッタリと寄り添う女の子と勃起していた僕の股間を見られたような気がします。 先輩は元の位置へ戻らず、彼女の横へ寄りそうにように座って肩に手を回していました。 部屋の中が淫靡な空気になってきていて、僕の股間を弄っていたその子の手も大胆になり、僕にキスをしてきました。
786 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:45:08.21 ID:IuWuzlSf0 目を閉じ、その子とキスをし、しばらくしてから目を開けると、彼女と先輩も同じように濃厚なキスをしていました。 舌を絡める濃厚なキスをしながら、先輩の手は彼女の胸を弄っていて、それを間近で見ている僕の股間も固くなっていました。
その子が僕を押し倒して上に乗ってキスをしてくると、彼女は先輩とのキスを止めて「シャワー浴びてきます」と行ってその場を離れました。 先輩は僕たちの方へ近付いてくると、その子のお尻とかを触ったりしていて、お風呂場からシャワーの音が聞こえると僕に目配せをしお風呂場の方へ行ってしまいました。
僕は目の前のその子より、お風呂場の方が気になってしまいその子にされるがまま、神経はお風呂場に集中していました。 お風呂場のドアを開ける音、彼女の声、そして閉める音。 そのバックで流れるシャワーの水音。 何分ぐらい経ったのか、その子が僕のズボンを下げてパンツも下げようとした所で、「あっち気にならない?」そう言って二人で覗きに行きました。 バレないように静かに近付き、二人で四つん這いになりながらゆっくりとドアを開けました。
787 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:46:19.13 ID:IuWuzlSf0 彼女の「・・ぁ・・・ぁぁ」という喘ぎ声が聞こえてきて、脱衣場の奥の扉からはハッキリと姿が見える訳ではなかったんですが、 二人のシルエットは見えていました。先輩は彼女の後ろに立って片手で胸を揉み、もう片方の手は彼女のアソコへ伸びているようでした。
彼女の「・・お尻にあたってる」「なにが?」「・・あぁ」彼女はお尻を後ろに立っている先輩に突き出す格好で体をくの字に曲げるとたまらず腰砕けになって床にぺたんと座り込みました。 先輩は彼女の腕を掴んで立たせると、「そこの壁に手を付いて」そう言い彼女は先輩に背中を見せる格好で壁に手を付きました。
そして「お尻、突き出して」そう言われ彼女がお尻を突き出すと、先輩は彼女の後ろに立って彼女の腰を掴むと、自分の物をあてがいました。 「・・あっ・・ちょっと」と言った瞬間、先輩は腰を前に突き出し、彼女の中へ挿入しようとしましたが、彼女が身を捩って嫌がると、先輩は腰を落として彼女のアソコへ顔を押し付けて舐め始めたようでした。
その様子を見ていた僕は完全に勃起していて、一緒に見ていたその子も興奮していたようで、その子に半ば強引に連れられてベッドの上へ。
788 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:48:10.22 ID:IuWuzlSf0 その子とのえっちより今お風呂場で行われている行為が気になっていて、神経はやっぱりお風呂場へ行っていました。 二人とも裸になり、彼女がお尻を僕の方へ向けて69の体勢になった頃、時間にして5分ぐらいでしょうか、彼女と先輩がお風呂場から出てきました。 先輩は素っ裸で彼女はバスタオルを身体に巻いていました。
彼女は僕たちの方へ視線を向けると、釘付けになっているようで、じっと見つめていると、先輩は彼女に何か耳元で囁いて彼女をベッドの上へ導くと巻いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
先輩は彼女の上へ乗って胸を揉みながら乳首を口に含むと本格的に責め始めました。 彼女は身を捩ってうつ伏せになると手を伸ばして照明を消そうとしていましたが、先輩にそれを遮られ、背中に舌を這わされてました。
先輩の舌は彼女の背中からお尻の方へ下っていき、そのまま太股へと。 身体をひっくり返され、足を広げられるとアソコへ顔を近付けてクンニへ。 ピチャピチャといやらしい音が部屋中に響いて彼女の押し殺した声も相まってとても淫靡な空気になってました。
789 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:50:17.96 ID:IuWuzlSf0 その頃、僕の上に乗っていたその子がゴムを着けて騎乗位で挿入してきました。 興奮しきっていた僕のアレは固さMAXでその子は大きな声を上げながら激しく腰を振っていました。
その子は僕の名前を呼んで、凄い凄いを連発して腰を振られると僕もたまらなくなって、体位を入れ替えて僕も責め始めました。 その行為を見ていた彼女は自分から先輩の勃起したアレへ手を伸ばし、前後に扱き出すと、先輩はその先端を彼女の濡れたアソコへあてがうと上下に擦り始めたようでした。
僕が「すごい・・気持ちいい」と言いながら腰を振りその子へキスをすると、向こうから彼女の声が。 「・・ねぇ、入れて」と。 僕は体位を横向きにして彼女の姿がよく見えるようにすると、ちょうど先輩が彼女の中へ挿入している瞬間でした。
根元まで挿入された瞬間、彼女の口から大きな声が漏れ出し、先輩は本格的にセックスを始めました。 何度も何度も激しく先輩に突き入れられる度に、彼女の口から喘ぎ声が溢れ出し、彼女も相当感じている様子でした。 彼女が上になって騎乗位の体位なると、先輩は下から彼女の身体が浮き上がるぐらい突き上げ始めました。
790 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:51:16.54 ID:IuWuzlSf0 彼女は先輩の胸板に手を付いて唇を噛み締めていましたが、突き入れるスピードが上がり、濡れた音と肉と肉がぶつかり合う 音が激しさを増してきて、「・・ぁぁん・・もうダメ・・・」そう言って自ら腰を振り始め、 「・・ぁぁ・・気持ちいい・・気持ちいいの」そう言いながら先輩の手を取って胸へ導くと 「おっぱい触って・・」彼女は身体を倒し、先輩の顔へ胸を近付けると「・・・ねぇ、舐めて」 彼女は堪らなくなり、「・・ぁん・・ダメ・・・」と言うと先輩は動きを止めて「ダメ?だったらもう止めるか?ダメなんだろ?」 とニヤリとしながら言うと彼女は肩で息をしながら首を小さく横に振ると「・・止めないで・・もっと突き上げて・・」 「しょうがないな、ほらほら」「あっ・・あん・・すごい・・・」 彼女は腰を自ら振りFカップある胸を揺らしながら乱れ、身体を数回痙攣させると、先輩の方へ倒れこみました。
「なんだよ、えっち好きなんじゃない。この間なんで断ったんだよ」そう言われ彼女は「・・だって・・」そして先輩と濃厚なキスを。
791 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:53:08.76 ID:IuWuzlSf0 「俺はまだイってないから」そう言うとまた先輩は激しく下から彼女を突き上げ始め「・・イッて・・・私でイって・・・」 先輩は体位を正常位に替え射精が近付いてきて激しさが増すと彼女は「・・イっちゃう・・・またイっちゃう・・・あぁん・・」 「すごい・・・すごいの・・なに・・・これ・・気持ちいい・・・いやん・・あぁっ」
射精する瞬間、先輩は彼女から引き抜いて彼女の身体へ精液を・・・ 僕の方もその間に射精を終えていて、最後の瞬間をその子と一緒に見ていました。 出したばかりだと言うのに僕のはまた勃起していて、先輩と彼女がぐったりしている間、またその子としました。 その間に復活した先輩が再度彼女とセックスを始めていて、その乱れっぷりは先ほどより凄く、最後はバックでお尻に出されていました。
さすがに先輩は家庭持ちなので朝帰りは出来ないと、タクシーで帰るとなり、その前にシャワーを浴びに行ったんですが、その時も彼女を一緒に連れていって、お風呂場で最後の一回をしたみたいです。
その後解散となって僕とその子、先輩と彼女がそれぞれタクシーに乗って帰路につきました。
792 :えっちな18禁さん:2011/03/10(木) 02:55:14.57 ID:IuWuzlSf0 本当は先輩と交代してホテルで彼女とするつもりでしたが、タイミングが合わずそうはなりませんでした。 先にその子を家の近くで降ろし彼女の家に向かい、先に待っていると彼女も程なく帰ってきました。
帰りのタクシーの中の話しを聞くと、先輩にまた会おうと言われたことと、何回もキスをされ胸を揉まれたそうです。 僕が彼女に「凄かったね」と言うと、「あなたとあの子がしているの見たら、なんか変になってきた」そうです。
取り合えず彼女と一緒に一線を越えることが出来たので、また色々出来そうな気がしています。 後、忍法帖って何ですか?今回書き込むのに苦労しました。 途中何かのエラーですって出るし。とりあえず、おやすみなさい。
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