牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:45
台湾出張時・・・ 土日は休みな為、金曜の夜、ディスコとやらにでかけた。 AM3時、帰ろうとすると、日本語の片言を話す2人組女の子(台湾人)と出合った。 二人とも25歳みたい。 その内一人が深田恭子似でぽっちゃり系だった。
いつのまにかディスコの中で、彼女と1:1となった。 彼女と話そうとしたが、うるさかったので、コーヒーでも飲みに行こうよ? と彼女が話しかけ、外に出た。
彼女は日本人向けのスナックで働いていて、日本語がちょっと話せるみたい。
コーヒー屋さんに行くとか言ってたが、保齢球場(ボーリング場)にタクシーで行った。 ボーリングは一人5ゲーム(1ゲーム200円くらい)playして、靴代もゲーム代も払ってくれた。
スコアーは彼女170up(5ゲームとも)で私は150そこそこだった。 (ボーリングには結構自信あったのに・・・) 娯楽がディスコかボーリングぐらいしか無い為、週3ぐらいで行くらしい。彼女はうまかった。 その後、隣接するゲーセンでカーレース、エアーホッケー、バスケットなどして楽しんだ。
その後、彼女のマンションに行くことになった。 初対面でいきなり部屋に入れてくれるのって何かあるんじゃない(怖い人とか)か、とも思ったが、彼女一人でした。
軽装に着替えて、軽くシャワーを浴びたいんだと。。。 そこで、ちょっとムラット来て、後ろから抱きしめ、勃起したペニスを彼女のお尻に当てたが、向こうにはその気はなかった。
その後台湾マッサージに行こうということになった。AM5:30で外は明るくなってきた。 また、タクシーを呼んでもらい、人気の24hマッサージ屋さんに行った。 個室で2人きりで、ベットが2つ有り、そこで上半身裸になり、下も軽い短パンに着替えるというものだった。
彼女は恥ずかしいとかいって、電気を暗くし、上半身裸となって、ベットにうつ伏せとなった。 その後、マッサージ師、2人がそれぞれ入室し、マッサージしてくれた。 私は現地語がわからないため黙っていたが、彼女は現地語で、マッサージ師さんと楽しく話していた。
AM7:00である。 私は徹夜で疲れたので、HOTELに帰るというと、彼女も来たいとのことで、またもやタクシーで、HOTELに向かった。 HOTELは1人泊でも2人泊でも料金は同じで一部屋いくらという感じなので、彼女もすなりと、部屋に入った。
彼女とベットでTVを見ていたら、やっぱり、そういうモードになった。 彼女からキスしてきた。 私はお風呂をいれ、あわあわとした。
私はおっぱいを触ろうとすると、「友達でしょ?」 とか言って来た。
しかし 欲望は抑えきれず、いつのまにか二人とも全裸になっていた。 そして、あわあわになったお風呂に入った。
お互いの体を刺激しあっていたら、彼女がペニスをしごいてきたので、 顔の前にペニスを持っていき、フェラってもらった。 もうその時点で行きそうだったが、なんとか我慢した。
その後、体を拭き、ベットイン。 彼女はもう、入れて?という体勢だった。 前儀はお風呂で済んだみたい。 彼女は外国人で、初対面で、病気とかあったらどうしようと、ふと思った。
ここでおしまい。ゴムが無いから。 と私が言うと、えー?とか言ってきた。
彼女のアソコはぐちょぐちょで、あった為、 しょうがなく生で入れた。 彼女はたいそう、気持ち良さそうだった。いままでのストーリー↑がきいたのだろう。
いつもは長持ちで、まだ行かないのー? もう、行って! ちょっと休憩。 とか 女性から言われるんだが、今回ばかりは私も早かった。 初めて生だ・・・
行きそうになると抜いてお口に出そうとしたが、嫌がられたため、 胸にたくさんだした。 彼女は体にぬりぬりして、楽しんでいた。 その液体を指につけて、私の口で舐めさせ、自分の味。 とか言ってた。
その後、何かペニスが痛いなーと思ってみると、引っかき傷で出血してた。 彼女の爪が長かったので、お風呂で傷つけたみたい。
薬屋さんで、薬買うこととなった。
シャワーを浴びて、2人とも部屋を出ると、部屋掃除のおばちゃんとすれ違い、 彼女が何か話しかけていた。 なんて言ったの?と聞くと、ベットをきれいにしといて? だと。 日本人女性なら、こんなこと言わないはず。 AM11時である。
その後近くの薬局に連れて行ってもらった。 彼女は女性店員にぺらぺら・・・
で、該当する薬をもらった。 なんてしゃべったの?と聞くと、 ペニスの傷の薬・・・とか言ってた。 私だけその会話を理解してなかったみたい。
その後、再度彼女の部屋に行き、その薬を彼女につけてもらった。 (自分でもつけれるのに・・・) そこで、もう一回戦といきたいとこだったが、ペニスに傷がある為断念した。
その後ランチにいって、現地料理を2人でたべた。 正午ぐらい・・・
その後、遊びつかれて眠くなり、解散とした。
彼女とはその後、数回会い、ペニスの傷が治った頃、もう一度Hした。(彼女の部屋だ。) 大きくなってるのがわかったのか、触ってきていきなり、彼女は下をすべて脱いだ。 私はこんなことがあろうかとゴムを持ってきていて、つけようとすると、 つけると気持ちよくないでしょ? とかいって、拒まれた。
結局そのときは、前儀なしで上に載られた。 騎乗位だと自分で調節できず、中だしになることもあるので、正常位にかえた。 彼女は上着は来たまま(我慢できず脱ぐ余裕も無くすぐに入れて欲しかったみたい。)なので、どこに出したらいい?って聞くと、 まんげあたりをさして、ココとか言って来た。
さすがにその辺だと。。。やばいかも。。。。と思い、 ひっこぬいて、彼女の手のひらにだした。 彼女の口の中が大好きなんだけど、いやらしい・・・
また、やりたいものである。
いい思い出だ!
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