友人の妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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友人の妻

15-06-14 04:49

友達の松本が結婚したのでお祝いをしようと皆で集まることになった。
松本夫婦(新婚)佐藤夫婦(結婚5年目、妻は俺のファン)、俺の5人。

みんなでスナックで飲んでいると徐々に盛り上がってきた。

佐藤は俺に、「今度、隆の嫁とスワッピングしようぜー」なんて言っている。
「おお、いいねー」なんて俺は話を合わせていた。

酒癖の悪い佐藤の妻はその間、俺に絡んでくる。「ねえ隆ちゃんー見てー」とブラジャーを見せて俺に持たれかかってくる。

佐藤の妻は<あやや>の痩せた感じ。
俺は旦那の前でどう対応していいか分からず、「ああ、かわいいねーピンクじゃん」と適当に盛り上げてた。

旦那はスワッピングしようぜーなんて言ってた割には、妻がエスカレートしないように真剣な顔で見守ってる。

その旦那を弄ぶかのように「ねえ、隆ちゃーん、苦しいよーブラのホック取ってー」なんて言ってきた。




佐藤旦はあせって俺の方を見た。俺が「旦那にとってもらえば?」なんて誤魔化すと、佐藤の妻は「やーだー、隆ちゃんがいい」なんて膨れている。

松本夫婦はその間、マイペースでイチャイチャしていた。

俺が佐藤をみると「やってあげて」なんて言ってきた。ちょっと顔が引きつってる。

俺も酔ってたし、佐藤もいいって言うし、まあ大したことねえな、なんて思って俺がブラを外すと「じゃんじゃじゃーん」なんて言ってブラを旦那の頭にかぶせた。旦那は苦笑い。

佐藤の妻は俺に向かって「どうだー」とシャツをあげて胸を押し付けてきた。

「うわっ」俺は体を後ろに引いて「やばいよー、けどCはあるなー」なんて言った。その時点でちんこは半立ち。

旦那が「なにやってんだよー」って止めにくると、佐藤の妻は「あんたはこれ飲んでから文句言いなさい、飲まないとその間、隆ちゃんに胸揉んで貰うんだから」って何故か切れてた。

旦那は必死に日本酒を二合一気飲み。しかし、ちょっと時間がかかったので、佐藤の妻に言われ胸を揉んだ。

手のひらで胸を揉み親指と人差し指で乳首をつねった。佐藤の妻の顔色がエロクなってきたのを見て、旦那は必死こいて無理やり飲んだがダウン。佐藤旦はトイレに直行した。

周りの邪魔はいなくなったとばかりに佐藤の妻は俺にキスをしてきた。

「隆ちゃんとずっと前からHしたかったのー」俺も「俺だってそうだけど・・」と匂わせた。すっかり佐藤の妻は乗り気。も何をしてもいい雰囲気になった。

俺が舌を絡めると、佐藤の妻は俺の股間をさすってきた。
「あー、もう大きくなってんじゃーん」俺は恥ずかしさを誤魔化すために胸をもみ、乳首をしゃぶった。

「あーん 気持ちいい」佐藤の妻は俺に耳打ちした。「ねえ、フェラしてあげようか」「ここで?」「うん」そういうと、佐藤の妻は俺が返事をする前にテーブルの下に潜り込み俺のズボンを手際よく脱がした。

そして、テーブルの下から俺を覗き込み「えへへー」なんていいながら咥えた。俺は回りに気づかれないように平静をたもっていたが、あまりの気持ちよさに前かがみになったり、腰を前にずらしたり・・「うっわ、気持ちいい」。

5分くらいすると佐藤旦がヨタヨタしながら帰ってきた。
「あれ?あいつは?」「ん、今トイレじゃない?それよか大丈夫なのかよ」俺は必死に誤魔化した。
「うーん、なんとか」

そんなこと話している間も佐藤の妻はかなり高速でフェラってる。
俺は佐藤旦の目を盗んで「やめろよ。やばいって」って佐藤の妻に言った。

佐藤の妻は返事をしないで、俺の手をとり胸にもっていった。

俺はやばいと思いつつ揉んだ。
佐藤がこっちを振り向いて「なあ、ちょっとトイレみてくるわ」といってまたトイレに向かった。俺は佐藤の妻に「今のうちに離れろよ」と言った。

すると超高速フェラ。すっかり弄ばれて俺は限界を向かえた。「いくっいくっ」「うん、きて」ドピュ。俺は佐藤の妻の口に思い切りだした。

佐藤の妻は、満足げな顔で精子を飲み、口からはみ出した精子も手でとり舐め「すごいでたねー」って笑うと、ようやくテーブルの下から出てきて椅子に座った。

そのタイミングで佐藤旦が帰ってきた。
「あれ? どこにいたんだよ」すると「あなたー」と佐藤旦に佐藤の妻が抱きつき俺の精子を飲んだ口でキスをした。

俺が「仲いいねーなんて言うと佐藤旦はご機嫌だった。まあ、ばれずにすんでよかった。
チンポが小さくてもいい思いはできるもんだ。





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