牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
姉1 社会人 26歳 巨乳彼氏あり未 姉2 大学生 22歳 普通乳彼氏なし妹1 中学生 15歳 乳なし彼氏なし俺 19歳 浪人 童貞 ガリフツメンうちの家庭は割と性に明るいっていうか、下ネタをバンバン親父もおふくろも言うタイプでそんな家庭に育ったからか、糞姉どもや妹も下ネタ耐性が強いほうだと思う浪人中の身であるにもかかわらずたいして勉強してるわけでもなく、毎日オナヌーネトゲ2ちゃんの繰り返しこれじゃあもちろん友人もいないし、女性経験なんて風俗くらいしかないのが情けなくもありたくましくもある俺はオナヌー大好きだけど、実家暮らしということもあってやっぱ家族には見られたくないオナヌーを実行する際は決まって家族が完全に寝静まった深夜3時がスタートラインだ鍵をかけたことすら悟られないように音が出ないようにゆっくりとドアに鍵をかけPCから音が漏れないように普段使わないヘッドホンを装着、ぬかりない体制を毎日作っていた そんなわけでいつも通り深夜3時のシコシコタイム前の日に厳選した素材を展開し、ひたすら悦に浸っていたが、今は夏休み俺は完全に油断していたオナヌーに熱中していたのと、深夜3時回った安全タイム中ということ、ヘッドホンを付けていたこと全てが合わさり姉1が部屋の前にいることなんて全く気づいてなかったしばらくして、俺~? と呼ばれているような声とコンコンと部屋をノックするような音も聞こえてきたビクッと後ろを振り返りヘッドホンを外した俺「え? ん、ん? なに? あねき?」姉1「あんた何時だと思ってんの、あんたの椅子ってキシキシ音がうるさいんだけど、何暴れてんの?」俺「へっ? あ、ああごめん、ちょっとゲームにハマりすぎてたわww ごめんごめんもう寝るから」姉1「・・・・・・まあいいけど、勉強もちゃんとしなさいよ」俺「わーってるよ」スタスタと姉が歩き去っていく音が聞こえる俺「あっぶねww マジあぶねwww 俺死亡確認家族の笑い物状態になるとこだったwww」俺「この椅子キシキシうるせえのか・・・?」確かに椅子に腰かけた瞬間にギシッと音が鳴ることはあったが、隣の姉の部屋に聞こえるほど大きくないはず・・・そんなことを思いながら体を前後に動かしてみたキュキッキッ!! キッッ!!俺「うおっ・・うるさ・・・」ヘッドホンをしていたから気付かなかったのだろう、小学生時代から使っているデスクチェアはキシキシと音を建てるまでになっていた俺「あっぶね、椅子に座りながらはもう無理じゃん・・・」俺は思い立ったが如く直立した、そう、立って直立不動状態で足をピーンと伸ばし、ケツに力を入れるこの状態でのオナヌーは、すぐにイケる+気持ちいいといういわば俺の切り札そう、姉がまだ起きている可能性を考慮すると、一刻も早く賢者タイムを迎えなければならないのだ直立不動オナ○ー チョナニーを続けているとすぐに快楽が襲ってきた俺「ホアァァァァ い・・・きぞぉ・・・」出来るだけ声を出さずに脳内再生が、久しぶりにチョナニーをした俺はあまりの快楽にイク瞬間に背中が大きくのけ反った直立からのやや前傾姿勢、そしてエビ反りフィニッシュであるこれがいけなかったヘッドホンのピンプラグが勢いよく抜け、再生中の映像音声が大音量で流れだしたPC「アンアンアンアンアン!!!!」俺「なっ!? くそっ!」 シュバッ ガチッ部屋に音声が流れはしたものの、俺の光速フォローによりエロ音声が流れていた時間は約1秒にも満たないそれにこの深夜だ、みんな寝ているだろう、さっきまで起きていた姉1だけが気がかりだとにかくまた姉が来たらマズいすぐに動画を停止し、精液の混ざったティッシュの処理を行うティッシュはゴミ箱に捨てるとばれたとき気まずい、なので俺はいつも「トイレに流す」というパーフェクトプランを持っているもはや完全犯罪だ、誰にもバレることなく証拠も残らないパンツをはき何事もなかったかのように部屋を出る右手には精液ティッシュ俺「フィー どうなる事かと思ったけどとりあえずこれ流しにいくか」ガチャ 俺「ソーッ (よしよし誰もいないな、姉きももう寝たか)」姉1「う る さ い」俺「ホワチャッ!? ・・・アネキマダオキテタノカ?」姉1「あんたがうるさいから寝れないのよ、さっきからなんなの?」俺はとにかく平静を装った、姉の目は見ない俺「ああ、もう終わったから大丈夫悪かったって」平静を装うことに集中し過ぎて右手がおろそかになっていたらしい姉1「あんたそれ何持ってんの?」俺「・・・・? なんももってないけど?(やっべええどうすっかな)」姉1「なにそれティッシュ? そんなもん持ってどこいくんよw」俺「(どうする・・・) ピコーン!」俺「ああ、ゴキが出たからさ・・・今倒したとこ うるさかったよねごめんちょ」相当なドヤ顔だったと思う姉1「うわっ あんたの部屋にもでた? けっこう綺麗にしてたのにねえ」俺「あ、ああそうなんだよ じゃあ捨ててくっからもう寝ろよ」俺「じゃっ!」姉1「・・・・・あんたゴキブリ殺すのにチ○コたたせんの?wwww」久しぶりにチョナニーをした俺のアスパラガスはいまだエンジン全開だったティッシュを処理することだけを考え過ぎて、完全に下がお留守になってますよ状態俺「は・・・はっ? たってねーしww うるせーしww これ捨てにいくーしww」姉1「ああ なるほどww」姉1は全てを理解した時に見せる満面の笑みを見せた姉1「なんかいつもこの時間騒がしいと思ったら、このタイミングでやってんのねw」俺「い、良いだろ別に関係ねーじゃん」姉1「・・・・・」姉1「姉2ちゃんにも教えてこよーっと(ハアト」スタスタスタ 俺「ちょまてえええええええい!!!」俺「それだけは勘弁 まじかんべん なんでんかんねん」姉1「えーっ どうしよww だってうるさかったし姉2ちゃんも迷惑してただろうから」俺「いや、もううるさくしないからww」姉1「でも何なんだろうねーって不思議がってたよ姉2ちゃん、やっぱ教えたほうがスッキリするよ」俺「俺は全然スッキリしないから平気 やめて」姉1「アハハ わかったわかった そのかわりちゃんと勉強することとうるさくしないこと、これお姉さまとの約束」俺「はいおねえさま了解しました」姉1「オッケー、じゃおやすみっ」スタスタ姉は自分の部屋のほうへ帰って行ったトイレで汚物を処理しつつ俺は頭を抱えたが、前向きに考えることにした俺「まあバレたのが姉1でマシだったか、妹とかだったら最悪だし、たぶん泣くだろうなあいつww」自分の部屋に戻り今回の騒動の原因を作った椅子に腰かけると当時にピロリロリーンと携帯のメール着信音が鳴った俺「こんな時間にだれだよ、ってかまたフラッシュゲーム登録サイトからの新作ゲームご案内とかだろ」俺「ん? 姉1?」件名 姉2にやっぱ言っちゃったwww本文 真実はいつもひとつ!!俺「(カチカチカチカチ)」本文 うそだよいってよハニー頭の中に色んな思考が巡ってくるどうしてこうなったのAAが華麗に頭の中で踊っている姉1も姉2も性に明るいし、笑い話で終わらせるにはどうするかこれ以上この痴態が広がらないよう思考を巡らせた何かいい案がないか模索していると、ドアがスゥッと開いた姉2「あっ どうも変態さんwwww」俺「あ、姉2 起きてたのかよ! てか勝手に入ってくんなカス!」姉2「うわっ この部屋くさっ!! くっさあーww イカくさwww」書き忘れたがこの姉2、お嬢様系の姉1と比べ見た目は完全にビッチである俺「うるせえよ、消えろくそビッチ!」姉2「あんま煩くするとまたおねーちゃん怒るし、さっきの話家族会議の議題にあげてもいいけど?」姉2「俺がオナ○ーでうるさくてみんな迷惑してますってwww」俺「やめろ やめろください」姉2「うけるwwww この俺 うけるwwww」俺「(こいつしんでくんねえかな)」姉2「まあまあ俺も男なんだし、溜まってるもんださないと健康によくないじゃん? あたしそういうのけっこうわかるしw」姉2「とりあえずあんましうるさくしないでくれればいいよww」俺「わーってるよ、もううるさくしないって」俺「じゃあ出てけよ、な」姉2「で、続きはまだ?ww」姉2「1回戦で終わり?ww 早漏なの?ww」俺「なん・・・!!」ガチャッ姉1「あらあら どうもー」姉2「これはこれはお姉さまいらっしゃいませww」俺「姉1てめえ何で言ったんだよ、まじふざけんなし」姉1「別にいいじゃない兄妹なのに、隠しごとはよくないわよ」姉2「おねーちゃんこれから俺が第2回戦するから見てて欲しいみたいよww」俺「おまえばかだろ」姉1「あらぁ、俺くんの成長を目の当たりに出来ちゃうの?」姉2「ええ、特等席ですww」姉2「ほれはやく脱げやww」俺「マジ出てってわりと本気で」姉2「じゃあ家族会議」姉1&姉2「ほれ ぬーげっ ぬーげっ ぬーげっ」俺「・・・ブワッ」俺「(スルスル)」姉2「ちょww 上脱いでどうすんのよww マジうけるwww」姉1「あらっ あたしは結構好きねえ、小さい頃に比べてずいぶんたくましくなったんじゃない?」姉2「ガリじゃんww」俺「もうこれでいいだろ早く帰ってくれよ(泣)」姉2「てか、下も脱いでみ お姉ちゃん脱がしてあげよか?ww」俺「触んな中古ブス」姉2「じゃあはよ脱げや」姉1「姉2ちゃんだめよあんま乱暴な言葉遣いは フフッ」俺「姉1ヘルプ」姉1「早く脱ぎなさい」俺「アワワ」ストリップショーを強要されてるおんにゃの子を想像したまさか自分がこんな目に合うとは・・・家族が男2、女4 男女比2:1となると女性の天下なのである逆らうことは死を意味するましてや浪人のごく潰しである言われるがままにズボンとパンツを一緒にずり下ろした俺のお豆さんが登場する姉2「きたねwwww うっわwww ぐろっww くさっww」姉1「フフッ 小さいころあんな可愛かったのに割と立派になったじゃない」明け方にチ○コを家族に見せている俺露出狂なら多少興奮するのか?情けなくて脳内には「愛しさと切なさと心強さと」が流れていた俺「ほ、ほらもういいだろ」姉2「シュッシュしろww シュッシュww」俺「は?」姉2「しごけ 早くww やばいうけるww」俺「もうさっきやったからでねーよ」姉1「おかしいわね、3時ごろからギシギシ言いだして、30分後くらいにまたギシギシうるさかったんだけどw」姉2「もうばれてまーすww」いつも3回戦くらいするのがばれていたらしい考えてみればこの姉ども、俺がオナヌーしてるの知っててあえて俺には黙って隠れてキモイとか言いまくっていたのだろうだから動かぬ証拠をつかんだ姉1は我慢できずに姉2に「やっぱしてたww」みたいなノリでチクったに違いない俺「(おわった・・・なにもかも・・・ なぜ身内の前で公開オナ○ーをしているのだろうか)」俺「・・・・こいつらどうやったら成敗できるだろうか」俺の汚物なんて見るのも汚らわしいといった目で見るこの姉2、そしてチクった姉1をどうしたら嫌な目に合わせられるだろうか・・・そんな試行を張り巡らせていた俺「(ピコーン)」俺「じゃあさ、姉1と姉2手伝ってくれよ ドゥフフwww」姉2「うざっ 何言ってんのこいつ きもww やるわけないしww」このまま無理やり俺の汚物をこすりつけるが如く接近すれば逃げ帰ると予想していたそこまでが俺のプランだった姉1「キラーン」だがしかしこの時のドSな姉1の満面な笑みは忘れない姉1「姉2ちゃん、ちょっと手伝ってあげなさな」俺+姉2「ヘェッ!?」マジで同時に声が出た姉2「おねーちゃん何言っちゃってんのww ありえないしww」俺「ありえないしww」姉1「弟が苦しんでいるのよー、助けてあげなさいよ姉2ちゃんw ほらw」姉2「ちょw やめて姉き 脱がすなww」姉1が姉2のきていたキャミを脱がし始めた俺は何が起こったかわけがわからず、気が動転しているばかりだった姉1は姉2よりも身長も高く、容易に姉2のキャミが首くらいまでたくし上げられた俺「ブーーーーッ!!」俺は吹いたこのビッチ ノーブラである姉2「やっやめw」顔は笑っているが割とマジで焦っているらしい姉1「ほーれほーれww」お前はお代官様かと突っ込みたかったが、俺はその場を動けずにいた姉の裸なんて見たくもないが、中学に上がる当たりから家族の裸なんて親父のくされちんぽくらいしか見ていないまして兄妹といっても女だリアル女のティクビをどうしてもガン見してしまう姉2「!? み、みるなゴミw」必死でキャミを戻そうとしているが、姉のほうが一歩上手だったらしいキャミは頭からスポーンと抜けたよく見ると割と焼けたな肌にスレンダーな体系をしている小ぶりなおっぱいがかなり映えていて印象的だったが、くそアネキの体なんて見たくもねえという理性がそんな印象を押し戻した抜けたキャミを必死で取り戻そうとするが姉1がしっかりロック手ブラ状態の姉2はたまらず部屋から去ろうと立ち上がるが姉1「姉2ちゃーん 逃げちゃうのかしら?w ださいw」姉2「ちっ ちがうしw」といいながらまたベッドに腰掛ける姉2ガチャ妹「ねえー、うるさぁーい 何時だとおもってんのー?」姉2+俺「!?」姉1「ニヤニヤ」全裸でチ○コ出してる俺、姉2、姉1という順番で妹の視線が移動し、最後に俺のチ○コを凝視姉2「い、妹 これね 罰ゲームなのよww 罰ゲームww」俺「そ、そうそう さっきストⅣしてて負けたから罰ゲームしてたww」姉1「ニヤニヤ」妹「・・・・・」妹「・・・・・・・」ダッ!!妹「おかあさーーーモゴッ」俺+姉2「よーしよしよし どーどーどー」俺と姉2は初めて連携プレイをした妹「やめっ はなして なんかあたる ちょっと」姉2「いいから静かにしなさい!!」俺「落ちつけ、な」上半身裸の女とチ○コ丸出しの男が迫ってきているのである妹「ぎゃー!」姉1「妹ちゃん、何時だと思ってるの 説明してあげるから静かになさい」姉1「中学生にもなって恥ずかしいわよ?」妹「じゃじゃあ説明してよねおねーちゃん!俺と姉2は何で裸なの!」妹は俺の股間を見ないように意識しているが、姉の裸に対してはやはり同姓ということもあり慣れている様子俺「俺はこいつらにハメられたんだよ、俺は悪くねえ」姉2「こいつが毎晩毎晩うるさいから文句言いに来ただけ」姉1「これから俺がオナ○ーするから姉2がそれを手伝ってあげるのよ フフフww」妹「オナ?え!?」俺+姉2「ちがーう!」ここで妹あらぬ方向に理解したらしく、顔が真っ赤になる妹「か、かぞくでそういうことしたらだめだし・・・」なんだこのぶりっこ帰れって言いたかった姉1「家族だから出来ることもあるのよ、俺が苦しんでるから助けてあげるの ブフーww」この姉1 自分でも言ってることのおかしさに吹き出している姉2「姉き服返してww」妹「なににくるしむのさー」姉1「妹ちゃん、俺は彼女いないし浪人生だし男だし、やっぱり溜まるもん溜まるのよ」妹「あたし女だし関係ない」俺「・・・・・(チンコブラーン)」姉1「妹ちゃん中学生だからこういうのあんまり体験したことないだろうけど」妹「あるし 彼氏いるし 全然気にしないし!」俺「(顔に嘘って書いてあるやん)」姉1「ニヤ ならこっちいらっしゃい 一緒に手伝ってあげましょww」妹「ヘッ いやあたしはいいw もう寝るしww」姉2「あんたももう同罪だからこっちきな あー、あたしなんで裸なんだろ ありえなくねw」姉1「はーい 1名様ごあんなーい あとこれも脱いじゃってねw」妹「ちょっと やだ ほんとに おねーちゃん!!!」妹「いやだって!!!」姉1「静かになさい 叩くわよ」マジで言ってた妹+俺「ヒィッ」妹はいわゆる体育会系の女子髪は短めで女の色気ってもんが全くゼロ、浮いた話も全く聞いたことがないエロ女のオーラを纏っている姉1、ビッチの姉2とはまた対照的な幼児容姿をしているエロ目線で言うところの幼児体型というより、ただ単に幼いだけ色気は全くない妹はTシャツだったのでさすがの姉1も脱がすのに少し苦戦しているようだそこへ姉2がヘルプに入る一人だけ裸を晒している状態が嫌だったのだろう、裸仲間が欲しくて手助けしたようだ必死でTシャツを抑えているがさすがに2人がかりでは無理があった姉1が両手を押さえつけバンザイポーズにさせると、あっという間に姉2がシャツを脱がしてしまった俺「あーあー、妹も巻き込まれてなんだこれ どういう状況これw」妹の上半身があらわになると、緑のスポブラが飛び出してきた微妙に膨れ上がってるのだけが見えたなぜか姉2の時は全く反応しなかった俺のアスパラがちょっと反応した気がして俺「(ありえねえw 落ちつけアホか俺w)」とか思っていたおそらくこのあり得ないシチュに必死でエロいことを考えないようにしようと頭の中で思っていたのになぜか妹のスポブラを見て張り巡らせていた緊張が途切れたらしい妹「うううw なんでこんなことすんのおねえちゃん」姉1「姉2ちゃんを見てみなさい、すでに裸よw」姉2「そうだあんたも脱げ、この糞ゴミ男にあんたのおっぱい見せろw」妹「お、お兄ちゃんなんなのこれw」俺「うん、俺もわからん」姉1「可愛いブラしてるのねー、これもとっちゃおw 姉2やりなさい」姉2「らじゃーwww うけるしww」妹「ひぃーーーー」俺「あれ、俺ここにいなくてもよくね?」俺「スーッ (パンツをチ○コが隠れるくらいまで少しずつあげる)」姉1「キッ!!」俺「シュバー!(光の速さでパンツ脱ぐ)」妹それ見て妹「うわああああ」と妹が俺の股間に恐怖している隙を姉たちは見逃さず、ピッチリ目のスポブラをいともたやすく脱がせてしまった妹「あっ!」妹は俺の掛け布団兼タオルケットにくるまって上半身が見えないように必死で隠れているそれを姉2がはぎ取る姉2「あんだだけずるいわよ、観念しろや」妹「ウウウウウウ」俺「(お前は犬か)」姉1「さーて、じゃあオカズ フフッ が出来たところで俺くんに初めてもらいましょう(笑顔120%)」俺「やらねえよあほかw もうパンツはくしw」姉2「ほんともうあたしたちアホくさww もう終わりにしよう」妹「ウー (ゴロゴロゴロ)」タオルケットをどうしてもゲットしたくて体に巻きつかせるが如く回転するアホ妹姉1「いいあんたたち、もうこれは家族会議ものなのよ? お父さんとおかーさんに知れたら悲しむわよww」姉1「観念して俺は自分の仕事をなさい、姉2も妹も大人しくこちらに座りなさい」なんか偉そうなこと言ってるくせにわけがわからないだが、姉1はうちで絶対王者である親父曰く、あいつが男だったらヒョードルに勝ってると言わせただが見た目が若干吹石一恵に似ていると認めざるを得ないのが悔しいそして同じ遺伝子なのになぜおれはブラマヨ小杉なのか、認めざるを得ないのが悔しいすべて親父のせいだろう姉2も妹もおずおずと身を乗り出し俺のベッドに並んで腰かけた姉2が手ブラなのを見て、それを真似る妹何だこの状況・・・姉1「じゃ えーっと スタート! ブフッww」俺「何がスタートだ」このままなあなあになって終わるだろうと思っていたのだが、姉1はまだ何も被害を受けていないことに気付いた俺のエロ理論+嫌がらせ行為として何かないか頭で会議ピコーン!! (゚Д゚)<流し切り!!と脳内でSEが流れた俺「姉1脱いでなくね? てか一番年上だし下も脱ぐっしょ?ww」俺、姉2にアイコンタクトを送る姉2「やっぱり言い出しっぺの法則ってあるじゃん? おねーちゃんが見本みせてくれないとなあ~、まじでw」姉1「し、したも?w」妹は「下はさすがにないよね・・・」と言わんばかりの顔でキョトンとしながら状況を見守る姉1「下はさすがにマズいわよ、上なら余裕よ」さすが姉、先手を打たれたのに臆することなく来ていたタンクトップを脱ぎすてるこの女もノーブラ、そして巨乳である俺+姉2+妹「でかっw」姉2と妹も見慣れていたであろうが、改めて目の前した魔乳に関心しているようでもちろん俺もガン見してしまった姉1「はい、これでおあいこでしょ、俺はやくしなさい」微妙に恥ずかしそうなところが見えたので追撃俺「下もだろはやくw じゃないと2回目だからイケないわ」姉2「ほら夏でも風邪ひくよ、早くおねーちゃんww」姉1「あんたたちw」この状況を作り上げたのは間違いなく姉1である何か痛い目に合わせようということで俺と姉2の作戦はハマり、これでお開きという流れに持っていくべく俺「じゃあそろそろ」と言い出した時パンツだけだった姉がその白い下着に手をかけやがった俺+姉2「えっ」姉がパンツ下ろした瞬間、スローモーションになってなぜか缶コーヒーのCMの音が聞こえたシャバダバ~♪ ダーダーダバダーダバダ~♪ シャバダーダバダーダァ~~~♪姉1以外の全員が「うわっ」って言った姉2「ちょwwww」妹「ええええ」俺「うはww」全裸になった姉、お毛けが満載であるが割と整ってる姉1「はい、これでいいでしょ(ドヤァ)」俺「下も脱ぐとか流石にないわw」姉2「おねえちゃんやりすぎw」妹「ウッワア・・・」姉1「さ、あんたたちも脱ぎなさい、これじゃ不公平だわ」姉2+妹「絶対嫌だ」姉1「じゃあもう終わりにしてお父さんとお母さん起きたらすぐに報告するわ、あんたたちに全裸にさせられたって」俺+姉2+妹「!?」俺「いやいやもとはといえば」姉1「おだまり」俺「ハイ」姉1「もうここまできたら腹をくくってお姉ちゃんと同じ状況になりなさい、それで許してあげるわ」姉2+妹「アウアウアウア」姉2はなぜか上半身はあれだけ嫌がったのにもう慣れてきたのか手ブラはしていない妹は手で隠すのが疲れたのか情けなかったのか体育座りをして膝で上半身を隠している目の前で足をクロスさせているのでパンツもうまく隠せているようだ俺「(なんなんこれー・・・)」姉1「早く脱ぎなさい姉2ちゃん、妹ちゃん(笑顔150%)」姉2「じゃあぬ、脱いだら終わりにするからww ありえないしまじww」妹「え、あ、あたしもぬぐの?なんで?どうして?いやだ」姉2「もう脱いでさっさと終わろう、ね、妹ちゃん」妹「ううう。おにい絶対こっちみないでよ!」俺「え、うん」姉1「だめよ見てなさい」俺「はい」姉2がまず縞パンを脱ぎ出す、それにつられて妹もピンクパンツを脱ぎ出す俺「・・・・・」2人の下半身をふしぎ発見このあり得ない状況に混乱しつつもガン見姉1は満足げな表情姉2の股間はびみょうに毛が映えてるくらいで姉1よりは小さかった妹はほとんど毛が生えてない俺「妹お前小学生かよww」妹「うるさいハゲエロ」姉2「あーもー、ハイ終わり!!」姉1「まだよ、最後の仕上げ、俺はやくヌキなさい、それで終わり」俺「やっぱやるんかー、マジで? 目の前とかけっこうトラウマになるよこれ、俺が」姉1「はやく」俺「ウー やるしかねえか・・」俺「サワサワ シコシコシコ」俺はふにゃチンをしごきだした、姉2と妹は明らかに汚物を見る目で見ている姉1はそれをニヤニヤ見守る姉1はもう吹っ切れたのかすでに足を組んで観賞モード姉2と妹は恥ずかしさMAXといった表情で必死に足を閉じている姉1「フフッ」シコシコシコシコ姉2「うわきもww」シコシコシコシコシコシコシコ妹「ウ・・・ウワァ・・・」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ何やってんだ俺という自責の念が一気に押し寄せてきた完全にショーの猿である全く立たないし、だんだん腹がたってきてついに余計なことを言ってしまった俺「お前らごときで立つわけがない!!」シーンと静まり返る室内俺「あれ? 効果はばつぐんだ?」姉1「・・・・・フー」俺「(あ、やべえ姉1が切れるパターン来た、どうしよう)」姉1が切れると思っていたのだが予想外なことが起きた姉2「はあ? ふざけんなし、あんたに全裸見せたのにたたないとか意味わからないんですけどなにか?」姉2が切れた俺「えっ、いやマジでたたなくて・・・」姉1「キラーン」姉1「これは重大な問題ね」姉2+妹「???」姉1「インポだわ」俺「いやちがうだろ」姉1「姉2 見せるだけではダメ、このままだとうちの家系に被害が出るから触って差し上げなさい」姉2「・・・・・・はい?」姉2「ないないないない、触るくらいならそこの窓から飛び降りる」姉1「良いから早くww」姉2「ちょ!おねーちゃんひっぱらないでww」ズルズルズルズル姉2「まじでwww ないwww 汚物が汚物がwww」俺「寄ってくんなビッチ! ねーちゃんもう終わりだろ、たたねーわ」姉1「諦めたらあたしが負ける気がするからダメよ」姉2「意味分かんないしー」姉1「妹も姉2を動かすの手伝いなさい!」妹「は、はいぃ」姉2「ちょっと妹まじでふざけんなよ後で泣かすぞ」妹「いやだっておねーちゃんがww」妹が加勢に入ってからは早かった、あっというまに俺の目の前に姉2俺が直立してる目の前に座らせられる形になった俺のデローンとした汚物の前に座らされる姉2それを後ろで押さえつける妹姉2を腕組しながら見下ろす姉1姉1「俺は動いちゃだめよ」俺「ピシッ はい」姉2「うっわちかww めっちゃちかww てかなんか臭いんですけどw」俺「風呂入ったわぼけ」姉1「はいじゃあ触ってあげて」姉2「まじで~↑」妹ももうここまできたらこの状況を楽しんでいるらしい、さすがにこの姉妹であるだがやはり俺のチ○コは見ないようにしているらしい妹「おねーちゃんはやく(笑)」姉1「はやく (ガシッ)」姉2「ひぃ 手首つかまないでw わかったからww 自分のタイミングでいかせて おねがいだからww」姉2「ゴクリ・・・・・ ちょん」速攻で勃起した家族とは言っても、今から触るぞ触るぞとタイミングを見図られてのちょん触りフルボッキとまではいかずとも、余裕で反応した姉「う、うわっww うごいたww きたねえww」ごしごしごし 俺「おい床で拭くな、気分わりいだろw」姉1「ブフーッ」妹「・・・・・(下を向いている)」姉1「まだ張りが足りないわね、もっとちゃんと触りなさい」姉2「これやばいwきもいww なんか動いてるし」姉1「は や く」姉2「ううー」サワッ サワサワサワ握るというよりも、なでるという表現が近いだろうか犬や猫の頭をなでるかのように、指先で俺のアスパラをなでる姉2さらに俺のアスパラは大きくなった姉2「ま、まだ大きくなるしwwwwwwww」姉達の顔を見るのは嫌だったので真上を向く俺おかげで触られてる股間に意識が集中してしまう俺「(やべえ、ちと気持ちいいww)」姉2「ねえもう終わりにしてww サワサワ」姉1「ダメよ、まずはフルボッキ目標で頑張りなさい」姉2「あたしわかんないしどうやんの ウウー」姉1「あらw そうだったかしらww わからないかーw」姉1「そうね・・・・ じゃあしっかり握りなさい、マイクみたいに」姉2「うえええ 気持ち悪い にぎっ」俺「ハウッ」姉2「キモイ声出すなアホ」姉1「あと妹ちゃん・・・ しっかり見なさい ガシッ」無理やり妹にチ○コを見せる俺「(うわっ 泣くなよ 頼むぞ)」妹が泣きださないか心配だった俺「ツッ・・・・」妹「・・・・・・・(ガン見)」妹「すごいw」姉1「でしょう、この俺もやるときはやるのよ」姉2「ねえいつまで続けんのこれ、だんだん硬くなってんだけどw 臭いとれんのこれ? シコシコ」俺「ハウアッ」機械的に手を動かしているだけなのに、他人の手をわかるとなぜか反応してしまうチ○コだがすでに1回抜いている俺は完全勃起とまではいかず、ただただ機械的にシコシコされるマシーンと化していた生殺しである姉1「俺ちゃん、これで全快?」ここでもう全快だし無理だからと言えばよかったんだが、見栄もあってか・・・俺「いやぜんぜんw」俺のアホ姉2「えー、まだなの早くしてくんないー?」俺「(姉2よ、早くイったらお前にぶっかけることになるんだがいいのか)」姉1「うーん、仕方ないわねえ 俺、どうしたらイく?」俺「あんたらが出てってくれたらイくと思う」姉1「それじゃだめね、姉2にイカせてもらう方向で考えてよ」俺「いや無理だろ、フェラとかされてもイかないとおもうよガチで」姉2「フェッ!?」姉1「よしそれいただきwwwww」姉1「フェラいってみようwww」姉2「この汚物握ってる状態がすでにありえないんですけど!!これ以上は裁判!!w 事件www」姉1「バレなきゃいいのよ」俺「いや、フェラでも無理だからやめよう、ヨクナイ、コレハ」姉1「姉2ちゃんもっと激しくして」姉2「え、ええ? こう? モーヤダァー」シコシコシコ俺「ウハ」俺「・・・・フェラならイク かもしれぬ」姉1「(笑顔200%)」姉2「もうマジで本気で嫌だから言うけど、あたししたことないから無理だよできない!!」姉1「あらあww したことないwww じゃあ練習できて一石二鳥じゃないのww」姉2「ゲロはくから無理ww」ここでアワアワしながら様子を見ていた妹が口を開く妹「フェ・・・フェラって・・・あ、あれ?w」姉1「妹ちゃんはフェラしたことないのおー?」今までの流れからしたことないと言うとヤバいと思ったのだろう・・・妹「いや、あるww だから平気、うんあたしは大丈夫w」この隙を姉2は見逃さなかった姉2「よしじゃあ選手交代!!」グイッ!!妹「えっ?」俺「(この姉2、フェラ経験なしという暴露を犠牲にして妹を召喚しおった・・・)」うってかわって姉2がいた位置、つまり俺のチ○コの目の前に妹が、姉2がその後ろについた手のにおいをクンクンかいで、「うわっ」て顔をしているでもなぜかまた臭いを嗅ぐ俺「(猫だなこいつは)」妹「えっとー、状況がわかりませんw」姉1「姉2ちゃんww うーんじゃあ経験豊富な妹ちゃんにまずは手本見せてもらいましょうかw」妹「えっえっ・・・」俺「おい妹、無理にしなくていいぞ」妹「うん」姉1「俺うるさい、妹はやくやってみてww」妹「ど、どうするの? 姉2みたいにさ、さわればいいの?」姉1「そうね、まずは手でしてあげて フフww」妹「ソーッ」ゆっくり指を伸ばす妹俺「いやまて無理にしなくていいぞww」ザクッ!!爪が亀頭にささる俺「イダッ!」姉1+姉2「ブハー!!!(笑)」妹「ご、ごめん!! さ、さわったことないから仕方ないじゃんww」姉2「フェラしたことあるのはどこいったのよww」姉1「ほらもっとやさしくしてあげてww」妹「う、うん・・・」サワサワサワちっちゃい手が俺のチ○コをさすり出すあまり気持ちよくは無いが、すごい興味津津にチ○コの挙動を見る妹を見ていると変な気分になってきた俺「オフッ」姉1「ほら俺気持ちいいみたいだよ、妹よかったねえww」妹「な、なんかすごい動いてるこれww」まるでおもちゃを扱うかのようにシゴかれる俺のチ○コ姉2「じゃあフェラやってww」妹「ど、どうすんだっけ?www」姉1「口でくわえんのよ」妹「・・・・・まじで?w」姉1「ここまできたらやりなさいよ、もう経験だと思って」妹「アウー///」妹「くわえるだけ?」姉1「くわえたら指示だしてあげるわww ンフッ 」 たのしっ(ボソッ俺「(聞こえてるぞ)」ゆっくりチ○コに顔を近づける妹俺「(ややべええww 実の妹にフェラされるってどういうこと)」姉1「じゃあやってみて」妹「スーッ」俺「(いや、顔ちかっ!! 近い! 息がwww やばいww)」妹「く、くわえるんだっけw」姉2「そうよwww ぱくっとww うけるwww」妹「ズズズイーット」俺「(く・・・口が・・・・ あと・・・2センチwww うわwww)」俺「(吐息ですでにやばしwww)」小さく開いた口をおそるおそるチ○コに近づける、そして妹「パクッ」俺「オホフンッ!!!」俺の腰が砕けた腰が抜けたと同時にチ○コから口が離れる俺「ウ、ウヒッ」姉1「もー 俺だめじゃないの!」姉2「だっさwww (てか妹すごww)」俺「いやすまんww」姉1「まあでも妹ちゃん偉いわねちゃんとフェラできたね」妹「なんかしょっぱい」俺「サーセン」姉2「さっきからあたしと妹ばっかやらされてるんだけど、おねーちゃんもしてよ!! すっごいやつ!!」姉1「あたしは監督だからいいのよ」妹「なんの監督?w」姉1「んー、近親相姦AV」姉2+俺「笑えねえよ」妹「あたしちゃんとやったんだから、こんどおねーちゃんやってよ」姉1「えー、ほんとにー?(笑顔)」-----姉の脳内-----姉1「(さて・・・勢いでここまできちゃったけどどうしようかしら・・・)」姉1「(残ねーんネタでしたー って盛大に言ってやろうかしら・・・)」姉1「(ネタは全部その場で考えてオチもこれから考えるなんてこの子たちに知られたらまずいわ・・・)」姉1「(それにこの状況・・・終わりにするのは忍びない・・・負けた気がするっ!)」姉1「(こす じゃない俺ももう疲れてるみたいだし、もうなるようになれ!!!!)」-----現実-----姉1「いいわよ、じゃあおねえちゃんの本気みせたげる」姉2+妹「お、おおー!!」俺「(何だ本気って)」姉1「ちょっと待ってなさい」スタスタ ガチャ姉2「ちょっとおねーちゃんはだかww」姉1「いいからまってなさい」妹「行っちゃった・・・」姉2「おねーちゃんどうしたんだろw でも本気とかちょっと見たいんだけどww」妹「うんみたいww」俺「(チ○コへなへなへな)」妹「あっww よわってるwww これよわってるwww」姉2「(笑)」パンパン!俺「手を叩くな、弱ってるいうな、あと指指すな、爪が刺さる」ガチャ姉1「おまちどーさま」俺「なにやってたんだよ」姉1「んー、これ取ってきたw」俺「んー?そ、それは!!」姉2「なにこれ」妹「えっ ハンバーガー屋とかで見たことあるかもw」姉1「ハンバーガー屋さんのは中にケチャップとかマヨネーズが入ってるでしょ、これの中身は別物よw」俺「こ、これは・・・」俺「アネキそれってwww ローション?w」姉1「そっww」姉2「ななななななんでそんあもんww」妹「ローション?」姉1「そう、ローションよ 姉2テンパリすぎw あとでぬったげるからww」姉2「ひぃぃやめてwww」妹「どうやってつかうの?」姉1「こうするのよ」カパッ姉1「俺ちゃん、そこの椅子に座りなさい」俺「アハイ・・・ギシッ」ドロリッチ姉1の手に大さじ1杯分くらいのローションが現れる妹「うわ、どろどろしてる」妹は興味アリアリでローションをちょんちょんつついている姉1「いくわよ俺ww」俺「お、おうww」ヌッチョリ俺のチ○コにローションたっぷりの姉の手が触れる俺「うあああ」そのまま竿全体を滑らせ、ローションを全体に轟かせるように動かす姉1姉2+妹「う・・・うわ エロww」ぐっちゅぐっちゅひたすらシゴかれる俺姉の手は割と大きくチ○コ全体をぬめ回し、あっという間にチ○コは立ち上がった姉2「さっきよりおっきくなったww」妹「ほんとだすごい・・・」姉1「ンフッ 本気見せるわよww」ドロリッチ ドロリッチ姉は自分のおっぱいにローションをダクダクにかけはじめた俺「こ!これはでんせつの・・・・!!」自分のおっぱいにローションが行きとどくのを確認したのち、そのまま俺のチ○コを巨乳ではさむ姉2「ちょwwww それすごっwww」妹「ふわっ///」ローションだくだくの巨乳につつまれ俺のチ○コはマキシマムになったそのまま前後に動かす姉1ぐっちゅぐっちゅと音が出る俺「うわああああ」姉1「ンッ 言ったでしょ ンッ 本気 フッ 出すって・・・」姉1のおっぱいが一生懸命前後運動をしている俺「ハウッン」姉1「早くイっちゃいなさい!w」ここでもう理性が飛んでいたのだろう俺「く、くちでしてくれw」姉1「んもーw」おっぱいを離すと、そのまま一気に姉1がチ○コをくわえる姉1のフェラはオナホの数千倍気持ちよかった正直すぐに逝きかけたので、もうどうにでもなれと妹と姉2を手元に引き寄せた姉2+妹「えっ?」グイッ妹「ちょww おにい おっぱいさわらないでww だだめだって・・・あ・・・」姉2「ちょどこさわって、下はだ・・・・は・・・あ・・・めだって・・・ん」右手で妹の小さい乳をこねくり回し、左手で姉2のマ○コをいじくり、そして中央で俺のチ○コをフェラする姉1手を放そうとはするものの、姉1に圧倒されたのか、2人が逃げ出すことは無かったこの状態が数分過ぎたところで限界が近くなってきたこのまま姉1の口内に出す!!その滑走路が整った!あとはテイクオフのみ!!俺「い・・・・くっ!!」 と心の中で思った時・・・ガチャン!!!親父「おいお前らうるさいぞ!!!」全員「!!!!!!!」俺「お・・・・おやじ?」姉2+妹「お、おとーさん!!??」姉1「プハアッ あっ・・・」俺「ドピュッ」盛大に射精した親父「お前らなにやってんだ・・・・ ワナワナ」俺「いやこれは!」親父「すぐに服を着て、全員下に来なさい・・・・」ガチャ親父はふるえながら戻って行った俺「うわー、やべえよやべえよどうすんだよあねきww」姉1「仕方ないわね、正直にはなしましょw」姉2「うっわなんか飛んだんだけどさっき きったねww」妹「・・・・・・なんかくさい」俺「だめだおわった・・・ 詰んだ」姉1「もう、済んだことをいちいち言わないのー」姉2「まあ最悪あたしら被害者面するからよろしくw」妹「・・・・・(おっぱいさわられた・・・///)」リビングに向かう階段でこんな会話を交わすガチャ俺「あ、お・・・おやじ おふくろ・・・」母「・・・・ふぅ 俺・・・・」親父「お前らここに座れ」親父「父さんな、お前らにどうしても言いたいことがある」俺「甘んじて受け入れます・・・・」親父「実はな・・・」親父「4人目の子供できたよーーーーーーー!!! パパ嬉しくてふるえちゃうwww」母「あなた///」 ←クリックでランダムの記事が表示されます
なし
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