牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:51
ネット知り合っていろいろ話してるうちに仲良くなった離婚したばっかの千葉のバツ1看護士。
寂しいからって暇つぶしに話し相手になってたら住所や電話番号簡単に教えてくれた。
二人が初めて出逢ったのがGreeだった。それから仲良くなり、おなじソフトバンクだったので何時間も電話で話したり約二年間頻繁に直メールや電話でやり取りしていた。
こっちは東北の田舎、向こうは千葉の茂原。
そもそも会う事もないと期待してなかったから、こっちは暇つぶし程度に考えて軽い気持ちだった。
でも向こうに、かなりの好意はあったようで、おれにそんな事まで話していいのかよって話も何でもしてた、実際会ってみたかったし、なによりやりたかったのは事実。
向こうも会いたいってかなり思っていたようだが、既婚のおれを気遣い会いたい気持ちを抑えてたと言ってた。
そうなるとやれるチャンスと思って少し押したら 「一度だけ会ったら後は会わないで忘れる」 と言う提言を向こうがしてきて実際会う事になった。
一度だけってのは、実質せっくすだけするって意味は、向こうだって判ってたんだから、正直会うって事になった時は、相当性欲が溜まってたんだなと思う。
じゃなかったら、いくらメールや電話してても、会った事ない男と初めてあってせっくすしないだろう。
正直、これがもし彼女だったら、そんな尻の軽いやりまんは付き合いたくないし、嫁なら不倫と判ってせっくすしにくるなんてもっての他。
彼女としてならいらないけど、やるだけの肉便器なら大歓迎なので嬉しかった。
ここからは当日の日記風に..。
逢う当日(1月9日)京子ちゃんは、在来線で東京駅まで行き新幹線に乗り換えて那須塩原駅に午前9時40分ぐらいに到着。
途中メールで 「いま小山だよ」 とか 「東京の人は歩くの速い」 と言ってた。
わざわざ茂原からおれの快楽のためだけに新幹線使ってくるなんて、なんて便利な肉便器かと当日は凄く嬉しかったのを覚えてる。
こっちは一銭も出してないし、もちろん援交でもないから、タダでやらせる為に来る女なんてこの世にいるなんて正直驚いたし、おれにそんなにしてまで抱かれたいのかと喜した。
そもそもおれが既婚だから忘れるって事なら、会うなんてしたら逆効果だし、まして、せっくすなんてしたら、ますます忘れられなくなるのは、誰が考えても判る事なんで、忘れるって言いながら、実は向こうも身体を使って忘れられなくしようとしたんじゃないかと後から思ったら、納得した。
初めて会うので目印は?と聞いたら 「モコモコが付いたブーツ」と京子ちゃん。
わざわざお土産にピーナッツ持って来た。身体だけじゃなくお土産まで、よっぽどおれに好かれたいのかと優越感に浸ったのは事実。
改札抜けてから~オレ 「実物の京子ちゃんっていい女だよね」 京子ちゃん「当たり前じゃない」 とかの会話でごく自然な振る舞いだった。なんか俺に気遣いしてくれたり 「献身的な女性だなぁ」 と言うイメージでますます嬉しくなった。京子ちゃんにオレが
「優しくていい瞳だよね」 って言っら嬉しそうにうつむいたのが可愛かった。
合流後、駅前でレンタカーでフィットを借りる~ホテル那須物語へ
フィットは京子ちゃんが実際乗ってる車だってのもあって安心したのかも
「最初にホテル行くけどいい?」
聞いたら
「はい」
と恥ずかしながら答えてくれた。向こうも初めからヤルのが目的だったと改めて確認できて安心したのと、ホントにヤルだけで新幹線乗ってくる肉便器がいるんだと驚きを覚えた。
ホテルでは、確か四時間ぐらい居た。Greeの話しや子供の話し京子ちゃんの両親の話し友達の人たちと色んな会話で盛り上がった。
仕事の話しで、病院は動物園みたいだとか患者達は一生薬飲み続けてもこのままで、可哀想な気もするとか....そんな話しをベットでいちゃいちゃしながらしてた。
ベットに数回ダイブして子供みたいにはしゃいでくつろいだりもした。
一緒にお風呂に入ろうってなって、初めて裸を見たけど初めて会うおれに別に隠す様子もなく、実はこうゆう事に慣れているのかと思った。
見るだけでも恥ずかしいのにお互いの身体を洗いっこして胸やアソコを触りあったり、やっぱり初めての男相手でも慣れてると確信したんで、だったら肉便器扱いで当然と改めて思った。
ベットインしてお互いの身体触りながら、胸やあそこを念入りに舐めた。もう舐める前からかなりぐしょぐしょで、
「京子ちゃんはえっちだなぁ」
って言ったが内心は
「よっぽどヤリたかったのかよ、この性欲女」
って思って興奮した。
「入れていい?」
って聞くと
「つけてね」
って言われたんでしょうがなく付けたが肉便器にいらないんじゃないかと少し冷めて、こっちのモノが少し元気なくなった。
それでもなんとか付けて挿入、嫁以外のまんこにひさびさ興奮したし、こんなに美味しい思いは、一回だけじゃ勿体無いとも思った。
ただ、何故かおれのモノだけは元気なくて何度か抜けたんで、思い切ってスキンを取ってナマで挿入したら、あまりの快感にすぐにイってしまった。
中でイってから正直ヤバイと思ったんで、すぐ抜いてスキンを付け直しそれを見せて安心させた。肉便器相手に中出しなんて当たり前だけど、次の事を考えると怒らせたらマズイと思った。
少し休憩して2回戦目
今度はスムーズに入ったし、少し長く持ったので京子ちゃんもかなり感じて満足した様子だった。
ホテル出てから京子ちゃんの帰りの新幹線の時間までレンタカーで那須のお土産物屋に行き、チーズ入りのお菓子買って食べたり、那須~那須塩原市~西那須塩とドライブした。この時点でオレは凄く楽しかったなぁ♪
わざわざ新幹線でオレに抱かれるためだけに来る女なんて、なかなか居ないよな。
結局、会っていた時間は午前10時くらいから午後6時くらいまで、出張デリヘル頼んでもこんなに長くはお金かかるけど、中出しまでしてタダで出来る女なんてホントに貴重。
帰りにまた会おうって言ったら
「ごめんなさい、もう会えない」
って。でもその後、連絡したら終わりにはしないで、そのまま連絡を続ける関係に戻った、タダでやれるし献身的にしてくれるから正直美味しいので続行。
もう一つ続けたかった理由に、中で出したので妊娠してないか心配だったと言うのもあってこっちは嫁がいる身だし、
「責任とって!」って言われたら困るのが大きかった。その後、向こうに彼氏が出来たりしたけど、オレとの連絡は続いていて彼氏よりオレがいいのかと内心嬉しかった。
彼氏にしてみたら、自分以外にやった男と密かに連絡取り合ってる女なんて気持ち悪いだろうが、オレからしたら、彼氏がいてもオレと繋がっていたいなんてホントに肉便器だなぁと思った。
逆にそんな肉便器と付き合う彼氏に同情するし、おれが彼氏なら死にたくなる。
[体験告白][エッチ][Gree][メル友][生挿入][中出し]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント