牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:56
俺は照明を薄暗くすると、ベッドに座っている姉ちゃんをがばっと抱きしめると、そのまま押し倒した。 (さあ、Fカップ生で拝めるぞ! 本当に長かった!) 俺は(*゚∀゚)=3 ムッハーと鼻息を荒くして、姉ちゃんのバスローブを左右に開いた。
水色のブラジャーが見える。 姉ちゃんらしくてかわいいブラジャー。パンツも同じ色。
俺は少し姉ちゃんの起こして、後ろに手を回してホックをはずした。
「もう、やっぱり慣れてる」
姉ちゃんは言ったが俺は無視。 一気にブラジャーを取った。
ブラジャーから出てきた、姉ちゃんのFカップは、もちろんボリューム感はすごかったし形もよかった。 張りがあって、ぜんぜん垂れた感じじゃない、ぎゅうぎゅうに空気が詰まったゴムマリみたいな感じ。 かわいい乳首が巨乳に陥没している。
乳の形をはっきり確認した瞬間、俺の中での姉ちゃんのメスの魅力度では、麻美ゆまを超えたね。 俺の中で姉ちゃんのランキングは、
古都ひかる>>吉沢明歩>竹内あい≧姉ちゃん>>範田紗々>麻美ゆま>>>>(越えられない壁)>>>>>>>この間振った元カノ
ぐらいの位置。 そのくらいのナイス・バディだと思ってくれ。 身内の贔屓目じゃなくって、ちゃんとしたメイクさんがつけば、単体でAV出れるよ。 問題があるとしたら、もう少し身長はほしいところか。
ブラをとられた姉ちゃんはボクシングのピーカーブースタイルみたいな構えをとって、おっぱいを隠した。 本当に緊張しているみたいで、身体はガチガチだった。 「姉ちゃん、愛してる」 と耳元で囁くと、俺は姉ちゃんの手をつかんで、左右に開いた。
じっとおっぱいを見つめる。
「もう、そんなに見ないで」 姉ちゃんはくねくねと身体を揺らした。
「きれいだよ、姉ちゃんのおっぱい」 「恥ずかしいよ」 ちゅっと右乳首に吸い付いた。
「あっ」 と、姉ちゃんは声を上げて、身体を反応させた。 しつこいぐらい乳首を吸いながら、右手で左おっぱいも揉む。
やっぱりFカップは迫力が違うね。 だって、手に収まらないんだもん。マジで、手に余るんだよ。 ものすごく揉みがいがある。
「痛い?」 俺が聞くと、
「う、ううん、痛くはないよ」 と姉ちゃんが言うので、もっと強くおっぱいも揉みしだいた。
続いて、左乳首を吸う。 陥没していた両乳首が完全に勃起している。 今度は両手で両乳首を責めたら、姉ちゃんは声は出さなかったけど、頭をのけぞらせた。 大きいけど、なかなかの感度だった。 とりあえず念願のFカップを散々、堪能した後、それじゃ、本格的に姉ちゃんを気持ちよくするかと、身体を起こした。
ちなみに、女を気持ちよくするのにはあんまりテクはいらない。 セックスが下手な男は、ほとんど、相手を気持ちよくしようとしてないだけ。 自分がイッたらそれで終わりだからよくない。 セックスするんじゃなくって、マッサージ師になったつもりで女をねちっこく責めたら、たいてい気持ちよくできるし、その結果自分の性奴隷にできる。
大事なのは奉仕の精神だよ。
俺は姉ちゃんの横につくと、フェザータッチで全身を愛撫し始めた。 まず耳たぶから、首筋。 くすぐったいみたいで、姉ちゃんの身体が震える。 処女だから、性感帯よりもくすぐったさのほうが強いみたい。 そのまま首筋から、肩、おっぱい、そして腋の下からわき腹に、すっと指を滑らせる。 わき腹を責められたとき、姉ちゃんは一番びくっと身体を痙攣させた。
俺は、( ̄ー ̄)ニヤリッと笑って、重点的にわき腹を責める。 びくびくっと、面白いように反応する。 それから腹、太ももをフェザータッチ。
「ふふっ、姉ちゃんやっぱり感じやすいね」 耳元でいやらしく言うと、
「もう! やっぱり、まーくん慣れてる!」 と、ほっぺたを膨らませた。
もちろん本気で怒ってないから、ちゅっと口をふさぐようにキスしてから、
「絶対に痛いことしないから。少しでも嫌だったら、言っていいよ」 と、パンツの上から栗を責め始めた。 もう濡れていた。 しかし、あえてパンツを脱がさないで、栗を重点的に、あくまでソフトに責める。 パンツのシミが大きくなってきた。
「ま、まーくん」 「なに?」 「パンツ脱がせて。汚れちゃう」
姉ちゃんの口からそう言わせた。 俺はにやりと笑って、パンツを脱がせた。 姉ちゃんの陰毛とあそこが見える。 俺は姉ちゃんの股の間に入って、クンニを始めた。
姉ちゃんはびっくりして上半身を起こした。 クンニされるとは思ってなかったみたい。 でも、かまわず舐め続けた。 ちらっと姉ちゃんを見たら、恥かしかったみたいで、両腕で顔を隠している。
俺はクンニをやめると、
「姉ちゃん、イッたことある?」 「え? イクって?」
姉ちゃんは本気で不思議そうな顔した。 感度はいいけど、イッたことはないのかなと思って、 姉ちゃんがシャワーを浴びているうちにベッドの脇においていたローションのビンを手に取った。
「なにそれ?」 「これはローションって言って、すべりをよくするものだよ。姉ちゃん初めてだからこれを使おうね。安全なものだから大丈夫だよ」 と、ローションを姉ちゃんのクリトリスに垂らした。
それからまた栗攻めを開始する。
右手で栗を責めながら、姉ちゃんの乳首を口に含む。 姉ちゃんの息が確実に荒くなってくる。 このままイカせようかと思って、徹底的に栗を攻め込んだ。
「姉ちゃん、愛してるよ」 と、耳元で囁いて言葉責めをする。
言葉責めって言ったら、たいていAVじゃ、いやらしい言葉で責めるけど、あくまでも甘い言葉で責めるのが効果的だ。 女は言葉に酔うからね。
姉ちゃんがイキそうになり始めた。 俺に抱きついてくる。 俺はとっさにディープキス。 キスしながら、姉ちゃんをイカした。
息が乱れて、敏感になりすぎたクリを俺の指から逃がす。 姉ちゃんがイッてる間、ずっとキスしていた。 姉ちゃんも俺に腕を回して抱きつく。 しばらくして落ち着いてから、
「イッちゃった?」 と聞くと、
「うん」 と、うなずいた。
俺は姉ちゃんに腕枕しながら、ねちっこく、全身をフェザータッチで愛撫し続けた。 姉ちゃんは俺のほっぺをつまんで、
「もう、すっごく上手じゃない。何人の女の子にこうしたのよ?」 「ん? 俺も、姉ちゃんが初めてだよ」 「嘘つきなさいよ」
姉ちゃんがわざとらしく、むくれた。 その表情がすっごくかわいい。
すばらくそうしてイッた姉ちゃんを腕枕していると、姉ちゃんが俺の身体を触り始めた。
「ねえ」 「ん?」 「まーくんのおっぱい、舐めていい?」 「うん、いいよ」
姉ちゃんはちゅっちゅと俺の乳首を吸い始めた。 乳首吸われるのは俺も大好きだ。
しばらく姉ちゃんは乳首を吸っていたが、顔を上げて、
「ねえ、男の人はどうされたら気持ちいいの?」 俺は姉ちゃんの手を握って、自分のチンコに近づけた。
「イヤじゃない?」 と聞くと、姉ちゃんは首を振った。
俺は姉ちゃんにチンコを握らせた。 俺も姉ちゃんの手に、手を重ねて、しごかせる。 姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を伏せて、自分で手を動かす。
「男のもの触って、どんな気持ち?」 「硬い。暖かい」 姉ちゃんはそうとだけ言った。
しばらく手コキされていたが、このまま手でイクのももったいないような気がしてきた。
ダメ元で、 「あの、姉ちゃん、ゴムつけるからさ、口でしてくれる?」 と耳元で囁くと、姉ちゃんは少し黙った後、こくんとうなずいた。
俺は、ラッキー!と思って、ラブホのコンドームを自分のチンコに装着した。 そして横になる。
姉ちゃんは横から俺のチンコを咥えようとしたが、ぴたっと動きをとめた。
「どうしたの?」 「…してるの、見られるのが恥ずかしい」 姉ちゃんはいきなりベッドのシーツをかぶると、
「絶対見ちゃダメだからね。見たらやめちゃうからね!」 と言って、俺の下半身にシーツをかぶせて、その中にもぐりこむと、シーツの中でゴムつきの俺のチンコを咥えた。 姿は見えないけど、ねちょっとした感覚が亀頭にある。 処女の姉ちゃんが俺のチンコ舐めてる。 俺は感動した。
たいてい処女にフェラテクなんてないんだけど、姉ちゃんはちゃんと口を動かして、チンコを摩擦する。 (おう、おう!) 俺は予想以上のテクに、腰が痙攣してしまった。
処女のフェラテクにあっけなく、射精してしまった。
「ね、姉ちゃん、もういいよ、アリガト」 と言うと、ごそごそシーツの中から出てきた。
「どうだった?」 と、姉ちゃんは、はにかんだ顔で聞いてきた。少し勝ち誇ったみたいな笑顔だった。
「うん。気持ちよかった。なんか、やけにうまかったよ。姉ちゃんこそ、何人の男にこうしたのさ」 「うふふ。姉ちゃんも結構遊んでるんだよ~♪」 と、処女のくせに生意気な口を叩いた。
「姉ちゃんも気持ちよくなったし、まーくんも気持ちよくなったね」 と、俺に抱きついて頬ずりしてきた。
それから時間が近づいてきたんで、姉ちゃんはシャワーに行った。 もういいだろうと思って、俺もシャワーに突入した。
「わっ!」 風呂場に入ってきた俺に、姉ちゃんは本気でびっくりしたみたいで、身体を隠した。
風呂場は思いっきり明かりがついていたので、恥ずかしかったみたいだ。
「一緒に浴びよう」 と、強引に入る。
「もう」 姉ちゃんは恥ずかしがっていた。 二人で身体を洗っていると、姉ちゃんは突然、俺のチンコを見て、
「わっ、さっきよりぜんぜん可愛くなってる!」 と、身をかがめた。 通常時の俺のチンコを指で触りながら、
「頭出てきた、引っ込んだ~♪」 といって、弄んでいた。 そんな姿が可愛かった。
まあ、昨日のセックスはこんな感じでした。
約束どおり、本番はしなかったよ。 だから姉ちゃんは、まだ処女。
とりあえず、来たときと同じように、別々に家に帰った。
さっき、通りすがりざまに、姉ちゃんのうなじをフェザータッチしたら、びくって反応して、 「もう!」 って抗議してきたよ。 うなじが弱いみたい( ̄ー ̄)ニヤリッ。
初エッチの印象は上々。 まだ約束してないけど、また誘ったらやってくれると思うよ。
まあ、相手が実姉なぶん、俺もちょっと本気を出せなかったところはあるね。 本気出して抱いたら、マジで姉ちゃんが俺に惚れちゃうよ( ̄ー ̄)ニヤリッ。
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