真面目な姉ちゃんが俺の部屋でエロDVD見てた 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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真面目な姉ちゃんが俺の部屋でエロDVD見てた 4

15-06-14 04:56

さっき姉ちゃんと話しついたよ。

今日の夜、ちょっと酒飲んでから、ホテル行く。

報告は、今日の夜中か、明日の午前中ぐらいになると思う。
楽しみにしててね( ̄ー ̄)ニヤリッ。

今、カキコしながら、俺むっちゃ勃起してる。
厨房のころみたい。


それじゃ、昨日の昼間の話からね。

「姉ちゃん」
昨日、俺は親が買い物に出かけた隙を見計らって、姉ちゃんの部屋を訪ねた。
「まーくん」
最近、姉ちゃんは俺を見ると少し緊張した顔になる。
避けられてるわけじゃないから、俺のことを男としてみてくれてるのかな。
そういった意味での緊張なら、うれしいんだけど。

そういう俺も、最近姉ちゃんを見ただけで勃起する。
姉を見ただけで勃起って、客観的に見たら最低の弟だな( ̄ー ̄)ニヤリッ。




俺は姉ちゃんの部屋に入ると、何も言わずに抱きしめて、挨拶代わりのキス。
もちろんディープね。もう遠慮はしないよ。
あんまりがっついてるようには見せたくなかったから、乳は揉まなかったけど。

唇を離すと、姉ちゃんは酔った様な赤い目になってた。反応はなかなかいい。
「今日も、美人だね」(軽くヨイショ)
「ふふっ」
姉ちゃんは笑って、俺のほっぺたを軽くつまんだ。

「まーくん、そんなことばっかり言ってたら、口の軽い人だと思われるよ」
「姉ちゃんにしかこんなこと言わないよ」
そう言ったら、姉ちゃんはすっごく露骨ににやけた。

「もう」

拳で俺の肩を叩く。

二人して姉ちゃんのベッドに腰掛けて、
「ねえ、姉ちゃん。一応、まじめな話があるんだ」
「なに?」
「この前、姉ちゃんのこと抱きたいって言ったよね」


俺は本筋に入ると、
「うん」
と言って、姉ちゃんは緊張した顔で背筋を伸ばした。

こういうリアクションを見たら、姉ちゃんはやっぱり処女なんだなと思う。セックスに対して強い警戒心を持ってる。

「これは姉ちゃんのことを大事に思ってるから聞くんだけど。姉ちゃん処女でしょ?」

姉ちゃんは顔を赤くして小さくうなずいた。

「抱くって言っても、いろんな種類があって、処女を守るセックスってあるんだよ(本番・挿入なしの前戯どまりってやつね)。
もし姉ちゃん、いつか好きな人ができて、弟よりもその人に処女を捧げたいって言うんだったら、俺は姉ちゃんの処女を守る。
最後まではしない。
前にも言ったとおり、姉ちゃんに好きな人がいたら邪魔しないで祝福する。
でも、姉ちゃんは抱きたい。
好きだから」


この提案は結構賭けだった。
「最後までしない=本気じゃない。遊び」だと捉えられる危険性があったから。
言葉をひとつ間違ったら、とたんにこじれる。
もちろん実姉じゃなかったら、こんな回りくどい提案、前交渉はしない。
一気に行って処女を食う。

あと、姉ちゃんが俺のこと好きかどうか、はっきり言って確証がなかったんだ。
恋愛感情じゃなくって、自分を慕ってくれる弟に、母性愛として答えてあげたいと思っているのなら、本番なしのほうが受け入れてもらえやすいと思ったからだ。
俺なりの計算があってのことだったんだけどね。
まあ、俺としては、姉ちゃんが母性愛で受け入れてくれたほうがありがたいんだけど。
本気でほれられても困る。

「最後までしないの?」
姉ちゃんも俺の意図を汲み取ってくれたみたいで、上目遣いでこっちの見上げる。

「もちろん、姉ちゃんが望むんなら俺は、姉ちゃんと最後までするよ。
俺はその覚悟があるし、後悔はしない。
ただ、姉ちゃんが、その、近親相姦ってことを気にしてたら…」

それから二人はしばらく黙っていた。
俺は姉ちゃんの答えを待っていた。

「最後までしないで、私を抱きたいの?」

姉ちゃんは口を開いた。

「うん」
「ありがと。まーくん、いろいろ気を使ってくれてるんだね。
いいよ。最後までしないんだったら、近親相姦にならないと思う」
「ありがと」

俺は感動して、姉ちゃんをぎゅっと抱きしめた。

「本当に愛してる」
「うん」
姉ちゃんもうなずいて、俺の背中に手を回した。


身体を離したあと、姉ちゃんの手を握って、
「おれ、雰囲気のいいバー知ってるんだ。姉ちゃんもきっと気に入ると思う。
今日、夜、そこに行かない? そのあとさぁ…」

俺がそう言うと、姉ちゃんはこくりとうなずいた。

とまあ、ここが最後の関門だと思ってたから、なんとかこじれずに話がついてよかった。
俺はほっと安心したよ。
さあ、後は乳吸うだけだ( ̄ー ̄)ニヤリッってね。


それで昨日の夜、最寄の駅から4駅ほど離れたところで待ち合わせ。
やっぱり二人で仲良く家を出たら両親に怪しまれるから。
お互い単独行動の振りして家を出て、現地で待ち合わせる。
今回はホテル行くんだから、ある程度地元から離れないと目撃されても困るし。
その駅の近くにあるおしゃれな感じのバーに二人は入った。
女を口説くときにいつか使おうと思ってた。この間は居酒屋だったからね。

こっちのほうがムードがある。

姉ちゃんは、今日は、白のミニスカートだった。
何だよ、やる気満々じゃん、姉ちゃん( ̄ー ̄)ニヤリッ。

「素敵なところね」

バーに入り、カウンターに座ると、姉ちゃんが店内を見回しながら言った。

「うん、いいところでしょ。姉ちゃんを連れてきてあげたいって思ってたんだ」
「もう、まーくんはまだ高校生でしょ? なんでこんなところ知ってるのよ?」
「もう高校生じゃないよ。この前卒業式終わったし」
「3月いっぱいはまだ、高校生なの」
「そんなこと言ったら、まだ姉ちゃんも未成年じゃん」
そういわれて姉ちゃんは苦笑した。

照明を抑えられたバーで酒を飲む姉ちゃんは大人っぽく見えて色っぽい。


少し酒が進んだころ、俺はちょっといたずらしてみようかと思った。
急に、隣に座っている姉ちゃんの太ももの上に手を置いた。
姉ちゃんはちょっとぴくりとした。

ゆっくりと手を姉ちゃんの太ももに這わせる。
もちろん店内だから、セクハラしても、俺の顔は知らん顔。
電車で痴漢するみたいに、知らん顔で姉ちゃんの太ももを撫で続けた。
店内だから姉ちゃんもリアクションが取れないでいた。
ちょっと緊張した顔で、酒を飲んでる。

姉ちゃんが拒否しないから、俺は手をスカートの中に進めた。
さすがに姉ちゃんは、がつっと俺の手をつかむと、
(どこまでするの? ここはお店の中でしょ!?)
みたいな目でこっちをにらんだ。
俺が手を引っ込めて笑うと、姉ちゃんもつられたみたいに苦笑いした。


適当に姉ちゃんを酔わしたら、そろそろいいだろうと思って、バーを出た。
「こっちだよ」
と、ラブホテルのほうへ足を向ける。
姉ちゃんも次第に駅前からラブホテル通りに近づいていると悟っているらしく、
「あの看板おかしいね」
「今、かわいい犬いたよ」
「今日はあったかいね」
と、照れ隠しに口数が多くなった。
「ねえ、まーくん」
「なに?」
「私のこと好き?」

姉ちゃんは、くるっと一回転してこっちを向いた。
ミニスカートがひるがえって、その仕草はかわいかった。

「好きだよ」

俺が言うと、

「嘘だ!」

と、俺を見つめて、いきなり姉が断言した。
そのとき俺は一瞬、ドキッとした。

マジでパソコンの履歴を見られたのかと思った。
極力平静を装って、

「本当だよ。嘘でこんなこといえるもんか!」
「本当?」
「本当だよ」
「うふふ、まーくん、女の子の扱い慣れてるからな~、信用できないな~」

そう言うと、姉ちゃんは笑った。
その笑顔を見て、俺はほっとした。

ただ試しに聞いてみただけだったみたい。
女はよく何度も確認質問してくるから。
「姉ちゃん、愛してる」
と、ブチューと路上でキスをした。

それから、俺は空室のあるホテルに、さっさと入った。
ホテル前でごねられたらたまらないから、ここは勢いとスピードが勝負。
処女だから土壇場で心変わりもありえる。
姉ちゃんもあっけないほど簡単に、ホテルに連れ込まれた。

さっさとフロントから鍵をもらうと、部屋に入った。
この時点で俺ももう勃起している。
部屋に入って明かりをつけると、

「わあ、結構普通なんだね」
「どんなのかと思った?」


「いや、どんなのかっていうイメーは特になかったけど」
俺は、さっさとコートをハンガーにかける。
姉ちゃんはまるで時間を稼ぐように、ホテルの小物を見つけては、
「これかわいい」
風呂の様子を見ては、
「へえ、お風呂は結構大きいね」
などと感想を述べている。

さっきから落ち着かない姉ちゃんを、後ろから俺は抱きしめた。

「詩織(姉ちゃんの下の名前。もちろん仮名ね)」
姉ちゃんは抱きしめられながら振り返ると、

「あっ、姉ちゃんを呼び捨てにした。生意気」
と、俺のほっぺたをつまんだ。
俺は無視して、ディープキス。
うなじに手を回して、フェザータッチ。

姉ちゃんはびくびくっと面白いように反応した。

キスしながら、乳を服の上から1分ぐらいモミモミしてから、姉ちゃんを離した。

「姉ちゃん、シャワー浴びよ。先と後、どっちがいい?」
「う、うん、それじゃ、私が先に浴びてくる」
「うん、ゆっくりでいいよ」
姉ちゃんは、脱衣場に入った。

俺はベッドに座って、ぼおっとしている。
姉ちゃんがシャワー浴び終わったらしく、
がちゃっと脱衣場のドアから顔だけ出して、

「ねえ、まーくん」
「どうしたの?」
「あの、下着、またつけたほうがいい?」
そんな細かいことを気にしている、姉ちゃんがおかしくて笑ってしまった。

「そうだね。姉ちゃんの下着姿も見たいから、着てくれるとうれしいな」
「うん、わかった」

姉ちゃんは下着をつけて、上からバスローブを着て脱衣場から出てきた。
バスローブだから胸元が見える。
おっぱい星人の俺は(*゚∀゚)=3 ムッハー。

「それじゃ、俺も入ってくるから」
一回またソフトにキスしてから、俺はシャワーを浴びた。
待ちきれないから、腋やチンコと尻をさっとボディソープで洗って、シャワーを流すだけ。3分ぐらいでシャワーから出てきた。

もちろん脱衣場から出てきた俺は全裸。
バスローブなんて着るわけない。
ギンギンに勃起したチンコを見せ付けるように、姉の前に仁王立ち。
全裸である俺を見たとたん、姉ちゃんは目をそらした。

<続く>

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