母と娘_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母と娘

15-06-14 04:56

大学生のとき、中学2年生の女の子を家庭教師で教えていたことがあった。

半年ぐらいたってからバレンタインの時にチョコもらって、それからなんとなく付き合うようになった。
といっても、授業中にキスしたり、服の上から胸をもんだり、ま、遊び半分だったね。

中学生だからとってもウブで、太ももは触ってもOKだけど、手が滑って太ももの付け根のパンティの所までいくと、NG。膨らみ始めた胸も、ブラの上から揉むのであればOK。それでも中学生相手だから、とっても萌えた。

で、あるとき、いつもみたいに休憩時間、その娘のベッドの上でキスして、スカートに手を入れてすべすべした柔らかい太ももを堪能してたんだ。

初めのころはくすぐったがってたけど、この頃は片手で胸を揉み片手で太ももを愛撫し、首筋に唇這わすと、「はあ……」なんて悩ましい吐息を出すまで開発されていた。

そしたらその娘の母親がいきなり部屋に入ってきて、「なにしてるの!」
なんて、金切り声上げやがって。

なんだか怪しいって、気づいていたんだろうな。



お前らなら、そのときどうする?
土下座してでも、母親にあやまるか?




俺はそのとき、とっさにその母親にとびかかって、床に押し倒したんだ。
なにしろこっちは娘とのペッティングでチンポもびんびんだし、まずいとこ見られたって引け目もあったし、頭が真っ白になって、気がついたら押し倒していたって感じだった。

倒れたとき頭を打ったかで、その母親は気を失ったようだった。
まくれあがったスカートからのぞく白い脚が、完全に俺の理性をぶっ飛ばせた。

その母親はたぶん、40歳くらいだったと思う。
ヨガのインストラクターをやってるとかで、歳のわりに引き締まった、いい体だった。

着ていたブラウスを一気にひきやぶり、シュミーズも破ると、でっかい乳が、ぷるんとはじけた。
俺は夢中でその乳をもみ、またすっかり黒ずんだ乳首をちゅうちゅうと吸った。

娘が、なかなか生で触らせてくれなかった、おっぱいだぜ。当然のことながら、娘のおっぱいよりもたわわに実ってて、揉み甲斐あるおっぱいだった。

母親ははじめ、俺が乳首を吸うと、朦朧とした意識の中で鼻を鳴らすように反応していた。その声が娘の吐息に似ていて、また見上げるとあごのライン、鼻の辺りが娘にそっくりだったので、一層興奮して獣のように白い乳房にむしゃぶりついたよ。

やがて母親が意識を取り戻すと、悲鳴を上げて暴れだしたので、俺は女を殴った。

すると女は、「許して、許して・・・・・・」
と泣き出した。


お前ら、想像してみろよ。

目の前で、脂の乗り切った熟女が、泣き崩れているんだぜ。叩かれた片頬おさえて、ダークブラウンに染めた長い髪が、汗と涙で濡れた顔に乱れ付いて。

おまけにブラウスもシュミーズも左右に引きちぎられてて、白い乳房は剥き出し。黒い乳首は豆粒みたいに大きくなってる。スカートは捲くりあがってて、パンティは見えないまでも、むっちりとストッキングはいてない白い太ももがむき出し。

あの頃はカメラ付き携帯なんてなかったが、あれば絶対、写真にとってたな。

おまえらよ、そんな状況で女が「許して……」なんて泣いて、許せるか?

しかも、泣いているのは母親だけじゃないんだな。
娘のほうを見ると、今目の前で起こっている凶事にすっかり頭の中が真っ白になってしまったようで、目を見開いて、引きつったように泣いている。

両手をグーにして、口元に当てて、硬直している。体育座りのようにベッドの上にいるので、ピンクの木綿のパンティがのぞく。決して触らせてくれないばかりか、見せてくれなかったあそこの部分だね。母親と娘の鳴き声が、絶妙なハーモニーだった。


俺は娘に、「ここでお母さんが殴り殺されたくなかったら、いいか、お前、絶対そこを動くなよ。声出すなよ」といったが、聞いてるのかどうか、反応しやしない。泣き続けるばかりで、ピクリとも動かない。

そこで俺は母親のスカートをまくりあげ、母親のパンティを拝ませてもらうことにした。母親はひっとと悲鳴をあげてまた抵抗しようとした。
だが、俺が手を振り上げて頬をたたくと、「ぶたないで、ぶたないで……」と泣きながらおとなしくなった。

母親のパンティは、娘の薄いピンクの木綿のショーツとは違って、ベージュのガードルのような、おばさんのはくような色気のないものだった。俺は舌打ちしながら、太ももとベージュのパンティに手を這わした。

母親の太ももは、娘ほどすべすべと滑らかではなかったが、むっちりとして手に吸いついてくるようで、これはこれで大人の女の味でいいものだった。


母親、太ももをぎゅっと閉じてやがる。
俺は力づくで柔らかい太ももの合わせ目に右手を挿入し、太ももの付け根の恥骨のあたりまでずりずりと滑らせる。
母親は大切なところを触られまいと両手でおれの右手を拒むようにつかみ、一層ぎゅっと太ももを閉じ合わせる。

でもとうとう俺の人差し指が、母親の柔らかく湿っぽいところにぐにゅっと触れると、母親、「あっ」と声を上げ、体全体をビクンと振るわせた。

娘が、ペッティングのときに絶対触らせてくれなかったところを、今こうして、母親の身体で触らせてもらってるんだぜ?

パンティの上からぷにぷに触ってやると、母親は「やだぁ、やだぁ……」と首を左右に振った。

その動きにあわせて、はだけた乳房がぶるんぶるん揺れる。
もう、たまらないね。


あの母親、なかなかいい身体していた。とにかくおっぱいが大きくて、歳のせいかも知れないが、横たわる母親の乳房が重みでひしゃげていて、こげ茶色の乳首が豆粒みたいに固くぴんと天井向いてる。

俺の指がその湿り気の強い柔肌をくにゅくにゅすると、「うっ」なんていいながら身体くねらせて、それにあわせて乳房が悩ましく震えるんだ。

もともと娘も、中学生にしては大きい乳で、ブラの上から揉むだけでも十分楽しめたくらいだったから、きっと娘もあと10年もすればこういう乳に育つのだろう。

たまらず、おれはまた乳首にくらいついて、ちゅうちゅう音立てて吸ってやったよ。

右手は、母親の秘所をパンティの上から堪能しながらね。左手は、手のひらからあふれ出る母親の乳房、揉み揉み。

「はぁっ」って、切ない吐息を母親が出した。

面白いことに、娘がペッティングで感じたときに出す吐息に、とっても似てた。
一瞬、娘とやってるのかと錯覚するほどだったね。

この頃になると、母親は「やめて……やめて……」とうわ言のようにつぶやきながら、茫然といった面持ちで、涙の溜まった目で天井を見つめていた。

それでもおれがパンティの中に手を入れようとすると、母親は
「やめて、はなしてっ」なんていいながら、俺を押しのけようとした。

こういうとき、女だてらに力があるもんなんだ。俺が殴るように手をあげると、母親はびくっと身体を硬直させた。その隙に、俺はベージュのパンティに手を侵入させてやった。

「あぁ……」と、絶望の色濃い嘆息を、母親が吐いた。

そして、俺をきっと睨みつけて、「け、警察呼ぶわよ」などといいやがる。

だが俺は、あざ笑ったね。「どうやって呼ぶんだ、お前、今俺に犯されかけてるんだぜ。どうやって警察呼ぶんだよ。ええ?それとも大声出すってか。
近所の人、呼ぶってか。近所の人に、レイプされてる現場、見せるってか?」

すると母親、「ひどい、ひどい……」と、泣き崩れた。


母親の唇、口紅塗っていないが、いい形をしていた。キスして唇を吸おうとすると、ぎゅっと唇をかみ締めて顔をそむけ、必死に拒みやがる。

仕方がないので、うなじを舐め上げながら、パンティに侵入させた右手でもじゃもじゃの草むらを掻き分けて進むと、あの女、もうそこはぐしょぐしょでやんの。

人差し指がぬるっと、入りやがった。

その瞬間の母親、「あうっ」なんて呻いて、首を後ろにそらせやがって。
涙ためてた目見開いてやんの。

へへへ、娘が絶対触らせてくれなかったあそこ、母親の身体で触らせてもらったぜ。それも、泣きじゃくる娘のみてる前で。しかも、娘が生まれてきた、あそこを。

でも、それから中指も入れておま○こかき混ぜてやったが、母親はいやいや首振るばかりであえぎ声、出しやがらない。体はビクビクいってやがるから感じているには違いないんだが、きっと娘に、レイプされて感じているところ、見せたくないんだろうな。


母親、もう「やめて」とも「いや」とも、言わなくなった。
ただ、体中をビクンビクンさせ、下唇をぎゅっとかみ結んで、首だけを激しく左右に振っていた。

観念したんじゃ、ないな。
うっかり抵抗しようと口を開こうものなら、「いや」でも「やめて」でもなく、喘ぎ声があふれ出てきちまうんだろう。娘の前で、それだけはいやだったんだろうな。

込みあがってくる快感を必死にこらえる女の顔や姿態ってのも、なかなか興奮するもんだな。


そしたら、これまでおとなしかった娘が突然、俺にすがり付いてきた。

「やめて、先生、もうやめて……これ以上、お母さん、いじめないで……」

と、泣きじゃくった。

すると母親、生意気にも

「見ないで、恵子ちゃん(娘の名前ね)、見ないで……あっちへ、あっちへいってなさい……」

と、うわ言のように言いやがる。俺はひとたび休めていた指を再び激しく動かし、おまんこの中をかき回してやった。そしたら不意を疲れたせいか、母親はビクンと反応し、「あんっ」と喘ぎ声、出しやがった。

娘の恵子ちゃん、「いやぁっ」て、激しく泣き出した。

娘は、ヒステリーを起こしたかのように、俺に殴りかかってきた。

俺は、母親から指を引き抜くと、母親の愛液で濡れた右手で娘を平手打ちにした。

ひっと叫んで、娘は倒れた。弾みでスカートが捲くれ、これまで触らせてくれるどころかなかなか見せてもくれなかった木綿のピンクのパンティが、露わになった。

俺は自分のベルトをはずし、娘の両手を後ろでに拘束してベッドの上に転がしてやった。

で、うるせえから口に、そこらにあった布切れ(タオルだったか?)を押し込んで、ぴーぴー騒げねえようにした。

俺はまず、母親からいただくことにしたんだ。
別に深い理由はない。ただ、びんびんになっちまったチンポを、母親の熟しきった肉体に突き立てたかっただけなんだ。

おれは一気に自分のジーンズとパンツをおろしたよ。
チンポ、いままでにないほどびんびんで、先走り液もべっとり。

母親は久しぶりにみるであろう男のチンポに、ひっと声上げて、後ずさり始めた。娘のほうは、初めてみたチンポにショックを受けたせいか、タオルを口に含みながらも、おえおえ喉を鳴らしやがる。

想像してみろよ。

いかにおばさんとはいえ、目の前で髪振り乱した女が、左右に引きちぎられたブラウスとシュミーズから白い乳震わせ、パンティ丸見えながらに後ずさりしてるんだぜ。


俺、初めてのHのとき以上に興奮しちまって、母親の脚をぐいと引っぱると、パンティも破ってやったよ。

さすがにこのときばかりは母親も「いやぁ!いやぁ!」なんて抵抗しやがって、殴ったって止みやしない。

かまわず俺は、露わになった母親のおまんこに、顔をうずめてやったよ。
どどめ色、とでも言うのか?これまで付き合ってきた女たちのようにピンク色でなく、使い込んですっかり黒ずんだ、生臭いおまんこだった。

でも、ちろっと舐めてやると、暴れていた母親が、「ひぃっ」とヒステリックな悲鳴を上げて反応するんで、俺は、ちろちろ、と舐め、唇をつけ、じゅるじゅると吸い、そして舌を入れてやった。

母親は、「いや」「やめて」「許して」
「恵子ちゃん、見ないで……」みたいな言葉をうわ言のように繰り返しつつ、俺の舌の動きに「うぅっ」と呻き、腰をビクンと痙攣させていやがる。


チラッとベッドのほうを見ると、娘はベッドの下で繰り広げられる地獄絵図を見まいとでもしてるのか、こちらに背を向け、壁のほうを向いている。

俺は両手で柔らかい母親のたっぷりとした太ももを撫でさすりながら、娘に聞こえるようにじゅるじゅると生々しい音をたてて、あふれ出てくる母親の愛液を吸ってやった。

「はうっ……はうっ……はうっ!」

母親は俺の頭を鷲づかみにし、髪を引っ張りながらも、吐息のトーンが艶かしくなってくる。

「許して……、お願いもう、ゆるして……」とうわ言のように哀願する母親だが、顔を出してるクリトリスを舐めると、全身をのけぞらし、「あうっ」と硬直した。


俺が母親の股間に顔をうずめて執拗にクンニしていると、必死に快感をかみ殺していた母親の様子が、次第に変わってきた。

オクターブ高い、甘ったるい声で、「どうして、どうして、どうして……」
と、全身くねらせながら、繰り返すようになったんだ。

どうしてこんな目にあわなければいけないの?
どうして、無理やりなのに気持ちよくなってしまうの?
どうして、娘の前なのに感じてしまうの?

さあ、どんな意味だったんだろうな。確かな事は、もう母親がこみ上げてくる官能に屈しちまったってことだ。
もう快感をかみ殺そうとせず、喘ぎ声が母親の口からあふれ出てきたんだ。

「ああ……あん……あうんっ」ってね。


そのうち、母親が「ひぐぅっ!」と獣のような声で喉を鳴らし、全身を弓なりにしたかと思うとビクンビクン、痙攣し始めた。

俺の髪をつかんでいた両手に力がこもり、痛かったの何の。

へへへ、母親、いっちまったらしい。娘の前で。

顔を上げると、肩で息をしながら、放心した表情で天井を見上げてた。

呼吸に合わせて、大きな乳房が上下した。

「おい、恵子ちゃん、お母さん、あそこ舐められて気持ちよかったってよ。
いっちゃったみたいだよ」

というと、娘は狂乱したように顔を左右に振ってヒステリックに泣き、母親も

「違うの・・・・・違うの・・・・・・」とうわ言のように繰り返し、虚脱しきった目から涙が伝った。


母親、きっと男はしばらくぶりだったんだろうな。商社マンの旦那は単身赴任してたし。

「もう、許して」なんて哀願するばばあに、俺のチンポをずぼっと入れてやったら、虚脱しきった全身に電流が走ったかのようにビクンと反応して、目をかっと見開いて、「あぁーっ!」なんて悲愴な泣き声出しやがった。

俺が腰を振ると母親は首をそらせ、「あうう」と呻き、俺は生まれて初めてのレイプの快感に酔った。この征服感と、何より熟女の、ぐじゅぐじゅのおまんこ。

俺が突き立てるたびに、母親は「あうっ」と喘ぎ、接合部からはピチャピチャと、いやらしい音がした。

ぐいっと深く挿入し、俺の亀頭がおまんこの奥にあたると、母親は獣のような声を上げ、白い喉を伸ばした。


おま○こはぬるぬるで、夢中になって腰を振ってやった。
子持ちのばばあの割りには、ヨガをやってるせいか、おまんこのしまりも悪くはなかった。

ずぶっと突くたびに白い乳房がぶるんとゆれる。おまんこがきゅっとしまる。
母親が、眉をひそめて、悔しげに「あうっ」と啼く。

俺はピトンのたびに上下にプルプルするみだらな母親の乳房を、鷲づかみにして揉み揉みしてやった。「ああ……」と切なげな吐息。

娘はいつしか口に押し込んだタオルを吐き出していて、「お母さん、お母さん!」と泣き叫んでいる。母親は娘の声に気づくと、なみだ目で娘を見上げて

「見ないで……恵子、見ないで」と、全身ビクンビクンさせながら言う。

俺は娘の泣き顔を見ながら、母親を犯し続けた。熟しきった、母親の肉体を味わい続けた。


俺はこりこりになった黒い乳首をつまみ、母親の柔らかい口唇をむさぼり吸ってやった。もはや先ほどのように抵抗はせず、母親はぐぐっと切なげにのどを鳴らした。
その感触と声が娘とのキスを連想させたものだから、俺の興奮は頂点に達した。

俺は上半身を起こすと、

「へへ、やっぱり親子だな、恵子にキスしたときみたいな味だったぜ」

といって、両手で乳房を鷲づかみにしてやった。

娘の名前を耳にして、今まで観念したように横たわっていた母親は俺のことをにらみつけやがった。


だがよ、レイプされてる女の凄み顔って、なんだか背筋がぞくぞくしてくるような色気があるよな。

とにかく、恵子の名前を出すと母親が反応することがわかったから、その母親を犯しながら耳元で、いろいろささやいてやった。

「お前のおっぱい、恵子のおっぱいと同じ揉み心地だぜ」

「恵子も、お前みたいに乳首黒くなるのかな」

「恵子のおまんこも、こんな風にぬるぬるで気持ちいいのかな」

「恵子もお前みたいなあえぎ声出すのかな」

すると母親は「ひどい、ひどい」なんて、首を左右に激しく振りながら泣く。


だがみてると、すっかり理性の糸がぶっちぎれちまったようだ。
俺のピストンにビクンビクンと反応し、娘の前でレイプされているというのに、明らかに感じていた。

娘にもそれがよくわかるらしく、
「いや、だめ、おかあさん、だめぇ」
なんて、泣いている。

「ほら、恵子が見ているぞ」

と言った瞬間、母親が「はうっ」と獣のような声を絞り出したかと思うと、全身を弓なりに硬直させた。そしておま○こが激しく痙攣し、俺のチンポを子宮の中にでも吸い込むかのようにビクついた。

「おい、恵子、お母さんとうとう、イッちゃったぞ」

といってやると、

「ちがうもん、ちがうもん」

といいながら娘は、泣き崩れた。


母親は失神していたが、俺がチンポを引っこ抜くと、「うっ」と呻いて再び荒い吐息で胸を上下させ始めた。

次は娘をいただこうと、俺は母親の愛液でてらてら光るチンポをおったてながら、娘に迫った。娘は首をいやいやさせながら、パンティ丸見えのままに後ずさり出す。

その姿が先ほどの母親の逃げようとする姿に重なって、興奮したね。

表情なんか、瓜二つだよ。

今までペッティングのときにも触らせてくれなかったおっぱいやおまんこを、これから力ずくでたっぷり、楽しんでやる。
母親に、そうしたようにな。


だが、母親が俺の脚に抱きついた。

「お願い、娘には手を出さないで……」などと抜かしやがる。蹴り飛ばしてこの女も縛り付けてやろうかと思ったが、それよりももっといいことを考え付いたので暴行は控えることにした。

娘の前で、この母親を淫乱な牝にして、見せ付けてやろうと、そう思ったのだよ。

何しろ俺はまだいってなかったからね。母親をもっとなぐさみものにして、母親の体内にたっぷり注ぎ込んでやったあと、娘の身体を楽しむのも、悪くはない。

俺は母親に、こんなことを言ってやった。

「俺は今、恵子ちゃんとやりたいんだな。ばばあのお前なんかより、中学生の身体のほうが気持ちよさそうだからな」

娘は黄色い声で「ひっ」と叫び、母親は、「だめ、だめ、だめ」と狂ったように首を振る。

「お願い、何でもするわ、だから娘だけは……」

何でも言うこと聞くんだったら、お前の身体で我慢してやるよ、といいながら、俺は母親の髪をつかんで俺のチンポの前に顔を持ってきた。

そして、
「お前のおまんこで汚くなった俺のチンポを、舐めて綺麗にしろ」
といってやった。

母親は「いやよ、そんなこと」などと哀願の目で見上げるが、その哀しい目つきが、一層俺を高ぶらせた。

「何でもするんだろう?」というと、母親は悲しげにため息をついて、観念したかのようにチロチロ、舌を出した。

「ちゃんとしゃぶれよ!」と俺は、母親の頭を抱えて、口の奥までぐいと挿入してやった。

そしてベッドの掛け布団に顔をうずめている娘に、「おいこら、恵子、よく見ろ。お前のお母さんが身体張ってるんだからよ。これ以上酷い目にあいたくなかったら、よく見ろ!」といってやったよ。

そしたら娘、ちらっとこっちみて、男の性器を咥えている母親の姿に、おえおえ吐き出しやがった。


だがよ、この母親、さすが人妻っつうか、熟女っつうか、とにかくうまいのよ、フェラが。きゅっと口をすぼめて、唾液絡めてしごいて、亀頭の裏やカリ筋なんかをねっとりと舐める。

頭を上下させるたびにおっきいおっぱいが俺の脚に触れて、ぞくぞくするよ。
それまで俺が付き合ってきた女たちとは比べ物にならないほど、うまかった。

さんざんおまんこを突きたてたあとのチンポだったから、あっという間にたまんなくなって、俺は母親を突き飛ばしたね。

間一髪、間に合った。あと少しで、母親の口の中にどくどく射精するところだった。


息も絶え絶えの母親の髪をつかんで身体を起こさせると、今度はベッドに手を付かせた。母親の顔が、娘の脚に触れる。

「ああ、こんなの、いやぁ……」

と、力なく母親は言うが、構いやしねえ。母親は、娘の目の前に顔を突き出し、ながら、バックで犯されるのだ。

母親のすぐ向こうに、娘が見える。体育すわりのように脚を折り曲げて壁にもたれかかって座る娘のすぐ足元に、母親の頭。娘は、恐ろしいものをみる目つきで、母親の涙に濡れた顔を見下ろしている。

俺は、そんな娘の絶望一色の顔と、体育すわりの太ももの付け根からのぞく木綿のピンクのパンティを堪能しながら、母親を犯せるのである。絶好のポイントだったぜ。

おれがずぶっと挿入すると、母親は娘のすぐ目の前で白い首をのけぞらして
「ああぅ」と悶えた。

俺は母親の肉襞を楽しむように、ゆっくりとピストンを繰り返した。
俺が腰を母親の赤く火照った尻にたたきつけるたびに、パン……パン……って、音がするんだ。

そしてベッドがきしんで、母親は「あうっ……あうっ……」と啼いて、
娘の前で乳房が揺れるんだ。

「おいおい、恵子ちゃんが見てるんだぜ」

といってやると、母親は喘ぎ声をかみ殺すようにして、
「見ないで、……あん……見ちゃだめ」だってさ。

俺がぐいと挿入して、腰をグラインドさせると、
「ああ、だめぇ」と、熱い声とともにベッドに突っ伏してやんの。

俺、腰をグラインドさせて、ときどきズンって、激しい一突きをしてやった。
そのたびに、「ひいっ」って、全身硬直させてやんの。
そして、母親も自ら、腰を振り始めやがった。

母親、「いい、いいのぉ」なんて喘ぎ始めやがった。

「恵子ちゃんが見てるぜ」といってやったら、
「いいの、いいのぉ、恵子ちゃん、お母さんとっても、気持ちいいのぉ!」
だってさ。

完全にぶっ壊れやがった。娘はもはや母親のことみちゃいねえ、
両手で顔を覆って、「お母さん、お母さん、お母さん……」て泣いてやがる。

俺がピストン早めると、母親は「ひぐぅっ」と獣のように一声吼えて、馬が棹立つように全身をのけぞらせて硬直した。
そして激しく全身を痙攣させた。

……この女、またいきやがった。


もう、俺も限界に近かったよ。
女もいっちまったことだし、とりあえず俺もいっちまおうと思った。
早いとこ母親しゃぶりつくして、娘のみずみずしい肉体を楽しみたかったしな。

だがよ、バックの今ひとつ面白くないところって、男から女の感じてる顔とか、ゆれる乳が見えないことなんだよな。

そこで俺は、母親の顔を、娘のパンティに押し付けてやった。
そして、「恵子のおまんこを舐めろ」と、母親に命令をした。

母親は弱弱しく首を振ったが、俺がずんと一突きすると、「あぐっ」と一声喘いで、あきらめたかのように舐め始めた。

言うこと聞けば娘は無事だと思ってただろうし、なによりもうこの母親、壊れちゃってたんだな。

娘はビクンとして、母親の髪を両手でひっぱって、
「やだ、やだ、お母さん、やめて、やだ、やだ、やだぁ」
と首を激しく振って、泣いている。


娘も、必死だったんだな。いつしかベルトの拘束もほどけて、必死に抵抗していやがる。

お前ら、想像してみろよ。

バックで攻め立ててる女が、自分の娘の股間に顔をうずめて、クンニしてるんだぜ。娘は泣き叫びながら、両手で母親の頭つかんで、両脚ばたばたさせている。

その泣き顔がよお、またいいんだ。眉間にしわを寄せ、ぎゅっと閉じた目からは涙がこぼれ、ゆがむ唇、真っ赤に染まる頬、さっき俺にレイプされているときの母親の顔に瓜二つだ。
さすが、親子だな。無理やり身体を弄ばれるときに見せる抵抗の表情が、よく似ている。

もう、限界だ。
俺の変調に、母親も気づいたんだろう。娘の股間から顔を上げて、
「だめ、だめよ、中はだめえ!」と叫んだ。

だが、もう遅い。俺は母親の肉襞に、どびゅっどびゅっと、大量の精液を放出していた。

これまでにない、最高の快感を伴う射精だった。


「酷い……ああ、酷い……」

母親はベッドに泣き崩れ、娘もひっくひっく、泣いている。

俺は虚脱しきって母親の白い肉体に全体重を預けて余韻に浸っていたが、射精と同時にこれまでの興奮が嘘のように消え、自分がしでかしてしまったことへの罪悪感と、恐ろしさを感じるようになった。

だが、頭を上げたとき、目の前に股をおっぴろげて、母親の唾液と自らの愛液で濡れている、娘のピンクの木綿のパンティを見たとき、俺の下半身に甘い衝撃が走り、チンポがむくむくとまた、勃ちはじめやがった。

ううっ、と母親は自分の中で育つチンポを感じて反応したが、もうこのばばあには俺は用はなかった。次は、娘の肉体を味わう番だった。

俺は母親を突き飛ばすと、娘の手からほどけ落ちてるベルトで、母親の両手を縛り付けた。

母親は、「いやあ」などと弱弱しくいったが、抵抗はしなかった。おそらく、犯し足りない男が今度はSMプレイをするとでも思ったのだろう。

だが、俺が娘の方に向かうと、母親は悲痛な声で、「娘には手を出さないで!約束でしょ!」などとのたまいやがった。





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