牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:58
遅くなってすみません。 エロネタに、清純ネタ希望が多かったので、関連のあることを、ちょっと併せて書いてみます。 既に書いたことだけど…
1年前の時の夏休みはいりたての頃でした。 女教師と付き合い始めてもう1年くらい経って、ほかの友達よりも早く経験してたし、ちょっと、大人ぶって調子乗ってたんだと思います。今考えると恥ずかしいけど。 セクロスの時、女教師の名前を呼び捨てにしだしたりもしました(今もそうですけど)
夏休みになって資格試験の勉強も始まるし、今までみたいに会えないね、 と話したりしてて、その時は、女教師と付き合ってるのが普通みたいに思ってたから、女教師が凄く気を遣ってくれてることも気づかなかった。
遊びに行く時も、『単位大丈夫なん?』とか『分からないことあったら教えるから言ってきや』 とか言ってくれました(女教師は割といい大学出てます)
俺はそういう優しさに気付かず、勉強のことを忘れて遊びたかったので、あからさまに不機嫌になったりしてた。女教師はそれを察してくれて、一度、不機嫌になったら、話題を変えたりしてくれてました。
そんなこんなで、夏休み入って始めてのデートで、また、勉強の話とかになりました。 京都の会話が好きな人が多いみたいなので、書いてみます…
『勉強どうなん?』 『ん~まぁ、ぼちぼち』
『ほんまに?試験とかどうやった?』 『悪くなかった』
『勉強とかあるし、あんま会わへんほうがいいんかなぁ』 『は?何で』
『いや、今、俺君大変やん』 『大変じゃないし。てか、会いたくなくなった?』
『いや、そんなんじゃないけど…』
というか、こんな流れで険悪な雰囲気になった。 俺が若かったというか完全にガキだった。 今思い出しても恥ずかしいし、凄く情けない…
その日は俺はムカムカして、遊びに行ったけど、女教師の言葉に『そうなんだ』とか適当に相槌打つだけだった。そして、夕方いつもの通り、女教師の家へ。 俺はエレベータ入って二人きりになった時くらいから、女教師を抱きしめて、キスした。
『監視カメラあるって』 とか言う女教師を無視して、胸とか下半身とかをまさぐった。 部屋についても、玄関で女教師を押し倒した。女教師は春っぽい、ロンTにデニムのミニので、俺はズボン越しに女教師のパンツに息子を押し付けまくった。 女教師のパンツを脱がせて、自分もズボン脱ごうとした。
そしたら、女教師は 『駄目、駄目!ちょっと、汗臭いから…』 『は?』 『どうしたん?今日』 『いいじゃん』 『…良いけど、ベッドでしよ』 と言ってベッドへ。あ~思い出すだけで俺、最低だ…
ベッドで、女教師のミニスカートだけ脱がせて前戯。 頭おかしくなってたけど、なぜか女教師はしっかり濡らした。 いい頃合になって、俺もズボンを半脱ぎにして入れようとした。 会話はこんな感じ…
『ちょっと!つけて!』 『は?いいよね』
『なに考えてるん?』 『いいじゃん』
『あかんて!妊娠したらどうするん?』 『もうしたくなくなった?』
『いや、ちがうけど…』 『一回くらい良いだろ』
『…絶対に中に出さんといてな』
とそのまま生挿入した…
自分のことは最低と言ったけど、感触はコンドームをつけてる時とは違ってた。というか、女教師を無理やり犯してるような感じがして、そこに興奮してた。自分にSだと始めて知った。 女教師もそれなりにいつも通りの感じになってきて、しばらく服半脱ぎのまま楽しんだ。 出そうになって引き抜こうと思ったけど、何か、女教師の言いなりになってるみたいな感じがして、それが癪だった。 それで、まぁ、良いや、とその時は思って、そのまま中で果てた。
果てた瞬間って、女の人は分かるのかな?何回か、発射した後に、 女教師は『え?』みたいな顔になって、
『出してる?ちょっと、出してる?』 みたいに、言ってきた。俺の事引き剥がそうとしたけど、抱きしめて離さなかった。
女教師は『ちょっと、離して!あかんて!』と言ったけど、しばらくすると、動かなくなった。 俺は全部出し切ってはぁはぁとしばらく余韻を楽しんで、女教師を見た。 顔を横に向けてて涙目だった。初めて、自分が本当に馬鹿だと気付いた。
女教師は俺を払いのけた。俺が息子の精子をティッシュで拭いてると、シャワーの音がした。 シャワールームに行くと女教師がロンT着たまま、シャワーで下半身を洗ってた。
(今だから言えるけど、思い出すと結構エロくて、いまでも時々オカズにしてる。)
俺が『姉ちゃん?』と声をかけても無視。しばらくそこにたって、上がるのを待ってたけど、上がった後も俺を無視して、下半身をバスタオルで拭いて、部屋に行った。
俺も急いで女教師の後を追ったけど、完全に無視。ちょっと手を触れようとしたけど、払いのけられた。10分くらい何も出来なくて、俺は『帰る』と言って、帰った。
部屋出た瞬間、鍵とチェーンが掛けられる音がして、本当にまずいと思った。 昼間のいきがってる感じは吹き飛んだ。
それから、メールをしても返事が無いし、電話をしても取られないのが2週間くらい続く。 始めの2~3日はすぐ元に戻るだろうと思ってたけど、全然反応が無くて焦った。
お盆に京都の実家に行く予定があって、その時、一緒に大阪で遊ぶ約束をしてたが、その計画も立てられないまま、お盆を迎えた。
実家に集まって2週間ぶりくらいに女教師を見たけど…
よそよそしくされた。
俺は悶々としながら過ごしていたが、 女教師が大学の時の友達と飲みに行くというのを聞いた。
女教師が大学の時と言うと、付き合ってた人が居たから、その人と会うかもしれない。
その時になって、俺は本当に自分がやった事を後悔したんだと思う。 ここではセクロスの話しか書いてないけど、デートしたり、遊んだりして、自分の中で女教師の存在が、信じられないほど大きくなってるのを自覚した。 でも、どうしようもなくて、とりあえず、手紙を書いた。メールだと見られない可能性があるし、なんかメールだと駄目なような気がしたから。
自分がいかに女教師の事が好きか、この前のことを悪く思ってるかを、ルーズリーフの裏表2枚くらい使って書いて、女教師の家のポストに投函しておいた。
次の日は、特にリアクションがなかった。俺はその時、 自分が書いた手紙の内容について、凄く後悔してた。あまりにも中2だったから。 1年前だったけど…
そしたら、夕方くらいに女教師からメールが入ってきた。勉強の邪魔じゃなかったら、明日、朝から大阪行こうか、というメールだった。 夕方の飲み会?までにメールやりとりして、大阪の海の近くの水族館に行く事になった。
朝結構早くから、梅田で待ち合わせた。 地下鉄に乗って水族館まで行った。会った時はちょっと、お互い気まずかったけど、電車の中では何事も無かったように仲良く話してた。意外と近かったので、あまり話せなかったけど。
大阪の水族館に着いて、楽しんだ。というか、所詮、大阪と思って舐めてたけど、自分が行った水族館の中で一番凄かった。イルカとかジンベイサメとかも居て、生物とか好きなので、興奮した。女教師がラッコとかペンギンとか見て可愛い、って言ってるのが、可愛かった… 海遊館だっけ?超おススメ。
夕方になって水族館のそばの観覧車に乗った。暗くなりかけてて、海や大阪とか神戸の夜景が凄くきれいだった。
向かい合わせで座って『きれいだねー』とか話してたけど、女教師が 『こっち来(き)いや』と言ってくれて隣に座った。女教師が抱きしめてくれて、俺は女教師の方に顔を埋めて『姉ちゃん、ほんとにごめんなぁ』と言った。
女教師はなんも言わなかったけど、うんうんって首を振ってくれた。 『うちもごめんな。手紙うれしかったで』と言ってくれた。 キスした。
観覧車を降りて、梅田でご飯食べて、二人で帰った。梅田ではずっと手を繋いでたけど、京都に向かう電車では手を繋ぎたかったけど、繋がなかった。 あの時、ちょっと、大人になったのかもしれない。
それから、東京に帰ってよりが戻った。 でも、今迄みたいに遊ぶだけじゃなくて、勉強もするようになった。 図書館で遅くまで勉強した後に、女教師の家でセクロスとかもした。 (親に遅くまで何やってるんだ、って怒られたから土日とか図書館が早めに終わる時だけになったけど)
無事に資格試験通過して、めでたしめでたし、って話でした。 こんなんで、いかがでしょうか… 京都弁好きな人が多いので、多用してみました…
あと京都弁が好きな方が多いので、自分が良いなぁと思ったの、 ちょっと書いてみます。
『もう、入れて良いよ』 『めっちゃ気持ち良い~』 『疲れたから、俺君、上行って』 『ちょっと激し過ぎちゃうん笑』 『めっちゃ出たね~』
『俺君のこと大好きやで』
大阪弁とはまた違ったイントネーションがあるからテキストでは伝わりにくいわな
<続く>
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