牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 04:58
おはようございます。 家族が買い物に行ったので、PCで書きます。 途中からまた、携帯に戻るかもですが。。
春休みの話。
試験も終わって春休みということで、インターネットとかもたくさんするようになった。 ようやく、使い方が分かってきて、エロい画像とかも家族に隠れて見るようになった。 女教師とは普通にセクロスしてたけどそれとは違うエロさがあった。
その中でもなぜか一番エロいと思ったのが、セクロスの後だと思うけど、セーラー服の女子高生のおなかの上に大量の濃い精子がぶちまけられてる画像。 女の子が恥ずかしそうに顔隠してるのもたまらんかった。 しばらくオカズにしてるうちに、自分でもやってみようと思うようになった。
デートして女教師の家に行ったとき、女教師にお願いしてみた。 会話はこんな感じ。
俺『女教師、あのさぁ』 女教師『何?』 俺『Hの時、して欲しいことあるんだけど』 女教師『なんなん?仲田氏とか以外やったら、ええよ?』 俺『最後、おなかに出してもいい?』 女教師『なんでやねん!(こう書くとおっさんぽいけど、女の子の関西弁は本当に可愛い。ボケと思ったみたい)』 俺『いや、中じゃなくて外に』 女教師『へ?』 俺『いや、お腹の上に精子出していい?』 女教師『なにそれ?w別にかまわんけどぉ?』 俺『じゃあ…』 女教師『あ、でも今日は生理やからあかんで』 俺『…』
その日は女教師の家でDVD見て帰りました。 でも、興奮度が半端なかった。家に帰って画像で速攻で抜こうと思ったけど、家族がいたから画像は見えなかった。部屋で抜くことにした。
で、抜こうと思ったが、ふと考えた。画像であんなにぶちまけられてるという事は、相当に溜めないといかんのでは?
俺の人生最初の長期オナ禁が始まった…
デートの日はするつもりだったので、前の晩にしただけで、その日は全く出してない。 で、次に会うのは、次の週の土曜日だったから、ほぼ1週間のオナ禁。 正直、かなりきつかった。夢精とかしてしまうだろうと思った。 町行く女の人や、コンビニの店員さんを見るだけで勃起してしまいそうになるし、ズボンが擦れただけでも、出そうになってしまう。
一人でいると息子に手が伸びしまうので、なるべく、友達と遊んだり、家族の手伝いとかしたり、ランニングとかしたりしてごまかした。 でも、女教師と電話してる時はやばかった。外に出て、歩きながら話した。
待ちに待った土曜日。その日は服を買いにいった。 もう会うだけで出してしまうかも、と思ってたけど、二人で買い物したりご飯食べてると、意外にそんな気は起こらないものだね。夕方まで楽しく過ごした。 ただ、ジーパンかう時、試着室でズボンに脱いだら、むわっとあの、我慢汁のにおいがした。 (キモくてすみません…)
夕方になり、女教師の家へ。もうここからは勃起はやばかった。 玄関入った瞬間にキスしまくって、そのままベッド行こうとしたけど、 『シャワーあびないと駄目』って言われて、渋々シャワーへ。 一週間乗り切ったんだから、あとちょっとくらいどうってこと無い・・・と思ってた。
冷静にシャワーを浴びてさっぱりすると、今度は女教師がシャワーへ。 というか、女教師のシャワーはいつも長くて、1時間弱ほどかかる… その間に、お腹の上にぶちまけるシミュレーションをした。
コンドームの装着は絶対にしないといけない。これは女教師との約束。 ぶちまけるには、射精の瞬間にコンドームを外してお腹に息子を向けねばならない。 でも、直前だと1週間も溜めたものが敢え無くコンドームに収まってしまうかもしれない…
そこで、俺は直前じゃなくて、90%くらいの時にコンドーム外して、息子を女教師のお腹に擦り付けたら気持ち良いんじゃないかと、思いついた。 そのことを思いついた瞬間に、出そうになった。
で、女教師がシャワーから上がってくる。タンクトップにハーフパンツ? 何度もみた光景だけど、エロ過ぎてやばかった。俺はなるべく紳士に女教師をベッドに押し倒した。 一応、キスや前戯もするが、女教師に『痛い』とかも言われる。『今日はどうしたん?』 とか言われたり。 そして、待ちに待ったセクロスへ。
コンドームをはめて、俺が上、女教師が下になった。 その時、俺はもう身長が180近くて、女教師が160行くか行かないかくらいだったので上から
俺『はぁはぁ、今日はお腹の上に出すね』 女教師『はぁはぁ、先週そんなこといってたなぁ。良いよ』 そして挿入。
すぐに出る!なんてことは以外に無くて、意外と普通。 後で知ったけど、精子って出さないと体内で分解されるらしいね。
ただ、すごく激しかったとはあとで、女教師に言われた。 いつもより早く出そうになる。90%くらいになり『来た!』と、 息子を女教師から引き抜き、コンドームを投げ捨てた。
女教師は『へ?』みたいな声を出してたけど、かまわず、女教師の下腹部に床オナの要領で息子をこすりつけた。 すべすべして、少し冷たくて、すぐに100%になりました・・・
普段、行く時は二人で抱き合いながらが多いけど、自分の身体にかかったら無駄なので、女教師の手を恋人握りにして上体を浮かせた。そして、一週間ぶりの発射。 女教師のおなかの上を精子まみれにするつもりで、思いっきり目をつぶって発射しました。 発射の最中女教師が『や、ちょっと…』みたいな感じで言ったけど、無視して溜めまくってたものを思いきり力をこめて出しまくった。今までの人生の中で一番長かったと思う。
全部出し切って俺は、はぁはぁ言いながら女教師のお腹の上をみた。
あれ?
全然かかってない。 息子さんはびくびく言って白いのが少しでてるけど、それがちょっとだけ、かかってるくらい? あれ~?と意味が分からずどこ行ったんだと思って、女教師を見ると、女教師がはぁはぁ言いながら、ちょっと怒った目で俺を見てた。精子まみれで。
俺の精子はお腹を飛び越えて、女教師の顔にまでぶっ飛んでたらしい… 手でよけようとしたが、俺が恋人握りしてたので、手を出せなかったと。 女教師の顔だけじゃなく、髪とか枕とかベッドの向こうの壁にも精子ついてた・・・
『何してんの!』 と言われ払いのけられ、女教師はシャワーへ。 俺はティッシュで壁とか枕とかについてた精子をふき取ってた。 髪に精子がつくと取るのが大変というのは、その時、教えてもらった。
その日は1週間してなかったから、あと、2~3回はしたかったけど、怒られて一回しか出来なかった… 家に帰って部屋で女教師の顔を思い出して抜きました。お腹に出すよりもエロかった…
以上、精子まみれにした話です。
今でも、ベッドの上が少し黄ばんでて、セクロスする時思い出します。
<続く>
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