牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
-
ホームページ
戻る
15-06-14 04:59
私は北海道出身30代♂です。 90年代の話ですが地元のHBCラジオで「パンツ脱いで寝よう」というキャンペーンをやっていました。確か歌まであったような気がします。
この脱パンツ健康法は、裸に近い格好で寝ることにより 冷え性・肩こり・アレルギー・便秘症などが改善され健康になれるというものです。
当時、私は中1で、2才年上の姉がいました。 姉は安倍なつみ系の可愛らしい美人です。 甘えん坊の私は時々、姉の布団にもぐり込んでいっしょに寝ていました。
我が家は両親ともラジオが好きでリビングでもよくHBCラジオがかかってました。 ある日学校から帰宅して姉とおやつを食べていると この「脱パンツ健康法」が流れてきました。
私は健康そのものでしたが、姉は冷え性で手足が冷たくて眠れないことがあったようです。いっしょに寝てる時も姉が冷たい足を押し当ててきました。
姉:「ねえ、これホントかな。」 私:「何?」 姉:「パンツ脱いで寝ると健康になれるってやつさ。」 私:「試してみたらいいべさ。」 というわけでその日の夜にふたりで試してみることにしました。
例によって姉の布団にもぐり込んだ私。 姉:「ねえ隆、アレやってみる?」 私:「何?」 姉:「脱パンツ。」 私:「パジャマはどうすんのさ。」 姉:「どうしよう。でもはいてたら意味ないよね。」
というわけでいきなり全裸で寝るのも抵抗があるのでパジャマの下とパンツだけ脱ぐことにしました。
姉:「じゃあ、せえのーで脱ぐよ。」 私:「うん。」 ふたりで下を脱ぎました。何と言うか不思議な感覚です。
姉:「何か、お尻に直接シーツがあたるのが変な感じ。」 私:「うん...」
実は私はこの時、妙に興奮していました。 隣にパンツはいてない姉がいる... そう考えただけでチンポがムクムク勃起してきたのです。
姉:「隆はどう?」 私:「いや...別に...」
私はまともに会話できる状態ではありません。暑くて暑くて仕方ありませんでした。 言葉が思い浮かばないので布団をかぶると姉の優しい匂い... 何かたまらなくなってきた記憶があります。
私が鼻息が荒くなってきたのを姉が察知したようで 姉:「どしたのさ隆。」 私:「何パンツはいてないと...変な感じ...」 姉:「興奮してんのかい?」 私:「なんも...そんなことはないけどさ...」 姉:「チンポ立ってんでないの?」 急に姉が私の股間に手を伸ばしてきました。
私:「ちょ、姉さんやめろって。」 姉:「いやあ立ってんでしょ。すごいおっきくなってるよ。」 私:「やめろって。さわるなってばよ。」 姉は面白がってチンポをさわってきます。
姉:「じゃあ、私のもさわらせてあげるからさ。」 私:「それなら姉ちゃんの先にさわらせろよ。」 姉:「うん...じゃあいいよ。」
姉は布団の中でパジャマの上をたくしあげ足を少し開いたようです。 私は恐る恐る姉の股間に手を伸ばしてみました。
私の指先が姉の太ももに触れました。姉の体がビクっと震えました。 少しずつ上にずらして行くと毛のようなものに触れました。 姉の陰毛だったようです。
当時姉は中3、私は中1。 姉はすでに生え揃っていて私の方といえばまさに生えている過程。 毛の量の多さにビックリしました。
指を少し奥に持って行くと割れ目がありました。指先をもぐらせてみると、コリっとしたものに触れました。 姉がうっと声を出し、体がよじれました。
姉:「そこは触っちゃダメ。」
私はビックリしてすぐに手を離しました。
私:「どうして触っちゃダメなの?」 姉:「どうしても。」 どうやらそこはクリトリスだったようです。当時の私は何も知りませんでした。
さらに奥に指をもぐらせると粘り気のある液体に触れました。 オシッコ?...いやそれにしてはネバネバしてる... 姉の体がまたよじれました。 そんな液体があるなんて予想していなかったのでまたビックリです。
私:「姉ちゃん...血が出てる。」 姉:「え?血?」
愛液を知らなかった私は体から出る粘り気のある液体といえば唾液か血です。
姉:「これね、血じゃないの...」 私:「じゃあ何さ?」 姉:「隆はまだ知らなくてもいいかな...」 私:「...」
しばらく会話が途切れました。 姉の鼻息が聞こえてきます。 その間も私は姉の割れ目に指を這わせてました。 粘り気のある液が私の指にからみつきます。
姉:「ねえ...」 私:「うん?」 姉:「それ指先につけてさっきんとこ触って...」 私:「大丈夫なの?」 姉:「大丈夫。血じゃないから。」
私は言われる通り、指先にその液体をつけて、コリコリしたところを触ってあげました。 途端に姉の体がよじれ、私にしがみついてきました。
姉:「ああん...気持ちいい...」 私:「気持ちいいの?」 姉:「うん...人に触ってもらうの初めて。すごい気持ちいい...」 私:「人に触ってもらうって...自分で触ることあんの?」 姉:「あ...あ...」 もう私の言うことなど聞いてないようです。
最初はビックリしましたが、私の指先の動きに合わせて姉がもだえるので、だんだん楽しくなってきました。 早く動かすより、じっくり回すように触る方がいいみたいです。
姉:「隆...イキそう...」 私:「え?行くって?」 姉:「ああっ...ううん...」 突然姉の体がビクビクしました。
しばらく時間が流れました。 姉はとても苦しそうに息をしていました。
私:「姉ちゃん大丈夫?」 姉:「はあ...はあ...」 私:「いったいどうしたのさ?」 姉:「大丈夫。何でもない。ねえ隆、私にも触らせて。」 私の疑問に答える間もなく、勃起してるチンポを触ってきました。
私:「うっ...」
チンポを触られたのは初めてで思わず声が出てしまいました。 姉がチンポをモソモソ触ります。しばらくたつと何か腰がむずがゆくなってきました。 まだ射精の経験がなかった私はその不思議な感覚にうろたえました。
私:「姉ちゃん何か腰が変。」 姉:「どうしたの?」 私:「姉ちゃん触るのやめて。」 姉:「え?」 すでに時遅しですでに射精モードに入ってました。
私:「あ...あ...あ...」 姉:「え?何?ちょっと待って。」 私は姉のふとんに思いっきり射精してしまいました。
姉:「いやあん、ちょっとちょっと...」
とっさに姉の方を向いてしまったので姉の太ももにもかかってしまったようです。
姉:「何よお。もう...いやあん...臭い...」
私は何が起きたのかわからずうろたえるばかりでした。 姉が部屋の掛け布団をめくって部屋の電気をつけました。
私のチンポの先から糸を引く不思議な液体が揺れています。 オシッコしか出したことがなかった私はその得体の知れないものにビックリしました。 私が唖然としてると姉が布団の上の液体を一生懸命ティッシュで拭き取ってました。 その時の姉の可愛らしいお尻が妙に記憶に残っています。
姉:「もうどうするのよー...この布団...いつまでそこにいるのよ。出てって。」
私は涙目になりながらトボトボ自分の部屋に戻りました。 その日は一睡もできませんでした。
翌朝、私は重い足取りで学校に向かいました。 私は射精を体験したことを自覚していました。 クラスの奴らが話していたこと...いつかは体験するだろうと思ってたことがこんな形で実現してしまうとは...しかも大好きな姉の前で。 結局、脱パンツ健康法で得たものは健康な体ではなく「性の芽生え」でした。
[体験告白][エッチ][姉と弟][指マン][愛液][姉の手で射精]
|
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント