同級生のパンツ盗んで、それをネタにHした体験談_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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同級生のパンツ盗んで、それをネタにHした体験談

15-06-14 05:01

俺が中学2年生だった頃の話。同じクラスに、顔は普通(中の上ってとこか)なんだけど、中2にしては巨乳でスタイルのいい女子がいたのね。

特別好きって程でもなかったんだけど、小学生の時からいわばエロい目(笑)で見続けていたわけ。
プールの授業の時なんかは、バレないように近くでその体をしっかり目に焼き付けて、よくその夜のオカズにしてたりした。


しかし中2と言えば思春期真っ只中。次第にそれだけでは満足しなくなってくる。そこで俺は、その子(Mとしよう)のパンツを盗むという計画を立てた。
狙い時はもちろんプールの授業。うちの学校は、プールが校舎からやや離れた所に位置しており、更衣室というものが無かったので、男子は教室で、女子は視聴覚室であらかじめ水着に着替えてからプールへ向かっていた。

だから非常に行動しやすい環境だったわけ。綿密に計画を立て、そしていよいよ迎えた作戦当日。

正にプール日和と言えるとても暑い日だった。俺は頃合を見計らって体育教師に「お腹が痛いので、保健室で薬を飲んで少し休んできます。」と言って、難なくその場を離れ、校舎内に潜入した。

授業中なので、教室以外の場所にはやはり誰もいない。とりあえず、万が一に備えて、まず保健室で薬をもらうことにした。
どこも悪くはないんだけど(笑)適当に休んで「大丈夫です。」
と言って保健室を出たら、さあいよいよ作戦決行。急に胸が高鳴り始めた。




途中、用務員に声をかけられたりもしたが、「タオル忘れちゃって。」と何とかごまかして、その場をやりすごした。そして視聴覚室に到着。音を立てないようにゆっくりとドアを開けて中に入る。

何となくいい匂いがする。が、ゆっくりしている暇は無く、急いでその子のバッグを探し当て、ついにその真っ白なパンツを手に取った。中をのぞくと少し黄ばんでいるのがわかる。

この時点でもう俺の息子はギンギンだった。今すぐこのパンツで息子を包みこんでやりたい衝動に駆られたが、バレたらまずい、と思いその場をあとにした。

急いで教室に向かいカバンの中にブツをしまって、何食わぬ顔で授業に戻った。授業中はMの顔を見る事ができなかった。

授業が終わり、教室に戻って俺達男子が着替え終わると、ぞろぞろと髪の濡た女子達が戻ってきた。が、次の授業のチャイムが鳴っても、Mとその親しい友達数人が戻ってこない。

まあ訳はわかるんだけど(笑)落ち込んで帰ってきたMの顔を見たら、多少の罪悪感は感じたものの、目の前のMがノーパンであるという事実、そしてそのパンツを俺が持っているという事実を再確認して、また俺の息子はギンギンになってしまった。

休み時間ともなると急いで個室にかけこみ、パンツに顔をうずめたり、舐めたり、包んでしごいたりと欲望の限りを尽くした。パンツがビショビショになる程射精してしまった。

3日間位それのお世話になっている間、全く俺に疑いがかからなかったので、すっかり味をしめてしまい、Mに対する欲望はますます強くなってしまった。
この盗んだパンツをうまく使って、Mとヤリたい。そんな思いまで湧いていた。今思うとすごいな俺(笑)その思いは日増しに強くなっていき、抑えきれなくなった俺はとうとう作戦を実行に移す事に。

5日後の放課後のこと。

俺「ねえ、M」

M「何?」

俺「あのさ、こないだパンツ失くしたんだって?」

M「え?え?なんで知ってるの?」

俺「お前の友達から聞いたんだよ、さっき。俺昨日、階段掃除でパンツ見つけてさ、こないだのプールでなんかお前ら帰ってくるの遅かったじゃん?もしかしてと思って友達に聞いたら、Mが失くしたんだよ、って。」

M「え~、じゃああったんだね・・・。ごめんね、なんか・・・。」

俺「いいよいいよ。とりあえず家で母ちゃんが洗濯しといたみたいだから、今から取りに来れば?」

M「うん、わかった。」

恐ろしいくらい予定通りの展開。家の前に着いて、「外で渡すのもなんだし、とりあえず部屋に上がってて。」と言うとあっさりとMを自分の部屋に連れ込むことができてしまった。もちろんこの日は家には誰も、いない。

冷蔵庫からジュースを2本取り出して、遅れて部屋に行ったら、Mが真ん中にちょこんと座っていた。ついつい胸に目が行ってしまう。ドアを閉めてMと向かい合うように座り、いよいよ本題を切り出した。

俺「・・・あのさあ。」

M「うん?」

俺「パンツなんだけどさあ・・・実は洗ったの・・・俺なんだよね。」

一瞬Mの顔が凍りついた。

M「うそ・・・え・・・ごめん・・・。」

俺「結構さ、汚れてたよ・・・?」

M「(うつむきながら)・・・・・・・・・ごめんね・・。」

俺「返してもいいんだけどさあ・・・そのお礼っていうかさ・・・。」

M「うん・・・?」

俺「とりあえず・・・見せてよ、裸・・・。」

Mはかなり驚いた様子で俺を見た。が、「いや」と言う前に言葉を続けた。

俺「だってさ、本当は洗いたくなんかなかったけど、親に言いづらかったからしかたなく洗ってやったんだぜ。そんで何もねえってひどくない!?」

そう言われるとMも心苦しいのか、少し考え込んだ後、

M「・・・わかった。」

と言って半袖の白い体育着に手をかけた。

上を脱ぐと、白いブラに包まれたDはあるだろう豊かな胸があらわになった。
もうこの時点で俺の息子は爆発寸前だ。しかしMは、おかまいなしにハーフパンツも脱ぎ捨てる。早く終わらせてしまいたいんだな、と密かに思った。

盗んだものとよく似た、真っ白のパンツ。むちむちしたお尻にピッタリとフィットしてて、パンツだけより何倍もエロく感じる(そりゃそーだ)。

そしてとうとうブラに手が伸び、ホックをプチンと外した瞬間、たぷっ、と乳が揺れ、小さくて綺麗な乳首が顔を覗かせた。と、同時に、俺の中の何かも、プチンと切れた(笑)

ガッとMを押し倒し、

俺「ごめん、もうだめ、ヤッていいでしょ?」と聞くと

M「やだよ、やめてよー!やだ!やだ離して!」

と予想外に嫌がるので、最後の手段・・・と思い

俺「じゃあいいよ、絶対返さねえ!教室の男子全員にMはヤリマンでパンツは汚れてるって言いふらすからな!お前の好きな○○にパンツ渡すからいーよ。」と言うと
M「うっ・・・ううっ・・・。」

と半べそかきはじめたので、これはヤバいかなと思い、少し語気を揺るめて

俺「1回だけだからさ・・・そしたらちゃんと返すし。初めてじゃないんでしょ?いいよね?」

と確認するように聞いた。Mはしばらく泣いていたが、手で顔を覆いながら、とうとう小さくコクン、とうなずいた。待ってましたあっ。

片方の乳房を荒々しく揉みながら、獣のようにMの乳首にむしゃぶりつき、舐め回す。
Mは顔を手で隠したままだ。しばらく堪能した後、股を大きく開いて、パンツの上からMのあそこに顔をうずめ、無我夢中に舐めたり指で刺激したりするうちに、だんだんと湿り気を帯びてきた。すると今まで何も反応しなかったMが、手をどけて、こちらを見ながら「・・・ん・・・んん・・。」と小さく声を上げている。

が、そんなのはおかまいなし、と言うか気にする余裕なんて無い。なんせ当時中2でまだセクース2回目だった少年だったんだから(笑)

ひたすらMのあそこを責めているうちに、俺の唾液とMの愛液でパンツがグショグショになってしまったので、いよいよ挿入しようと思いパンツを脱がすと、うっすら生えた陰毛の下のMのあそこは、ヌルヌルと妖しく光っていた。

かなり濡れていたので、自分の息子はスルッとあっけなくMの中に入った。と同時にMが「あぁぁん!」と一際高く、大きい声を上げた。Mの中は今思うとかなりゆるく、案外本当にヤリマンだったのでは?と考えてしまう位ゆるかった。

しかし当時の俺にはそんなの知ったこっちゃない。ただひたすらMを正常位で、突いて突いて突きまくった。その度にMは「はぁん!あん!あぁぁぁ!」とエロい声で感じていたみたいだった。

3分位だろうか。無我夢中で腰を動かし続けて、限界を感じてきたので、
Mに「顔に出すからね!いいでしょ!?」と確認を取った。
多分嫌がっていたと思うが、別にどの返事が帰ってきても顔にぶっ放すつもりだった。もう出る、という1歩手前で息子を抜いて、最後はヌメヌメと愛液がまとわりついた息子を自分でしごいて、一気にMの顔へ精液を放った。

確かとんでもない量と濃度のものが出たと思う(笑)真っ赤に紅潮したMの顔に、俺の真っ白な精液がたっぷりとかかっていてとてもエロかった。

軽く脅して、息子についた愛液と精液まで舐めさせた。フェラなんて呼べるもんじゃなかったが、舌の先でチロチロと丁寧に舐めてくれてとても気持ちが良かった。舐させている間、別れを惜しみながら(笑)Mの大きい、汗ばんだ乳房をずっと弄りまくっていた。

帰り際、絶対人には言うな、と念を押して、約束通りパンツを返した。
断っておくが、洗ったのは本当に自分だったのであしからず(笑)

それ以降、高校で別々になるまでMとはほとんど話せなかったが、今思うと大胆かつ貴重な経験だったな、としみじみ思う。
くれぐれも真似しないように(笑)
長文失礼しました。





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