牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:02
彼女から過去にゆきずりの男性2人と生でセックスして、 病気をうつされたって話を聞いた。 結婚するのに隠し事や嘘は嫌だということで。。 付き合う前のことだし、自分は何とも思わないと言った。 怒ったり嫉妬したら、器の小さい男だと思われるから。
でも心の中では激しく動揺していた。 彼女は遊んでる子でもなく、セックスも消極的でゴム着用は当たり前だが、口内射精すらNG。 女性がゆきずりの人と関係を持ってしまう心理が知りたくて、ネットで検索していると、男性側の体験談が見つかった。 読んでいくと、彼女から聞いた話と場所とか時期や状況、名前まで一致。 「嘘だろ・・・」と手が震えてきた。 以下コピペ。
久しぶりに同僚と駅近くの居酒屋に行くと、隣の席に若い女の子が2人いた。汚い居酒屋だから女性自体珍しい。 50代のおっさん同士で飲んでいてもつまらないから、お酒の勢いを借りて声をかけてみたら意外とうまくいった。
テーブルをくっつけて会話をしていると、2人のお嬢さん(静香とちさと)は大学の同級生で、旅行で来ているらしい。
静香は私の隣に座っていて、横からみると胸が大きすぎるのか、タンクトップがパンパンになっている。下は水着みたいな短パンを履いていて、大胆に脚を出していた。健康的な白い美脚。
脚を褒めていると、お触りの許可が出た。お願いしてみるものだな。 19歳の生脚を撫でながらお酒を飲んでいたら、当然会話もエロ話ばかりになる。 女性陣は酔ってすっかりエロく仕上がってきた。 下ネタにもついてきてくれるもんだから、こっちも悪ノリしてしまって、静香にキスをせがんでしまった。
静香は「え~ここで?」と周りを見渡した。金曜日だから店は人でいっぱい。しばらく悩んだ後、静香は私の唇にチュ~をしてくれた。
私は頬にキスをするかと思っていたので、大サービスに驚いてしまった。 やわらかい唇の感触。たまらない。この歳で人前でキスなんて。 興奮してしまって、さらに2回も店内でキスをしてもらった。
3回もキスをしてもらえば脈ありと考えるのは当然。 歩いてすぐの場所に同僚のアパートがあって、飲みなおそうと誘うと、すんなりついてきた。
部屋に入ると、私は我慢できなくて静香とディープキスをした。 嫌がられたらすぐやめるつもでいたけど、静香も舌を入れてきたから安心してセックスに持ち込んだ。
静香は自分からタンクトップを脱いで豊満なバストを披露した。 自慢げに「どうだ?」って感じで、ドヤ顔の静香。 あまりに立派なお乳なので、いちいち静香に許可をもらって揉んだり吸ったり、舐めたりした。
フェラチオはあまり得意でないようだが、ひざまずいてしゃぶってくれて、上目づかいで様子をうかがってくる。スケベな娘だ。 イラマチオもさせてもらった。
挿入しようとすると、今頃コンドームがないことに気付く。 来る途中のコンビニで買っておけばよかった。 コンドームないから、生でやらせて欲しいと頼むと「いいよ」と即答! この娘、何も考えてない!なんてラッキーなんだ!
さんざん舐めた静香の大事なところに生で挿入。やっぱり生はいいね。 一体感というか、合体して1つになったって感じが。 正常位で抱きしめあってずっとキスをしていると、本気で愛してしまいそうになる。
「俺のこと愛してる?」というと「愛してる・・・」 と返ってきた。私は感極まって静香の膣内に射精した。
妻子のことを考えると、俺は静香に愛してるなんて言えない。 静香に大変失礼だが、中出しソープ嬢だと思って抱いた。
2回目のセックスのときも、静香に「大好き。愛してる。」と言われ中出しをさせてもらった。もう何か月も出してなかったから、2回とも精液はものすごい量で、ほんとに気持ちよかった。
一方、ちさとは酔いつぶれて寝てしまっていて、寝込みを襲うなんて犯罪だし、同僚は何もできずにいた。 部屋を借りてるのに申し訳ないから、静香に「同僚にもやらせてあげてくれないか」と言うと、気を遣って部屋を出た。
静香は同僚を誘い、一緒にお風呂に入り、おっぱいに石鹸をつけて同僚の体を洗ってあげたらしい。 同僚は興奮しちゃって風呂で静香と中出しセックスをしてしまった。 それから布団の上で2回目のセックスのときは、口の中に出しちゃって、同僚はティッシュを差し出した。
すると、静香は吐き出すのは失礼と思って飲み込んだって。 さらにケツの穴まで舐めさせて、尿まで飲ませたというから静香はほんとにいい娘なんだなあ。 同僚は独身で、風俗マニア。後で聞いたが性病を患っていたようで、静香がうつされていないか心配。
コピペ以上。
これを彼女に見せて「本当か?」と勇気を持って見せると、 やっぱり認めた。
彼女は酔ってたし、避妊の意識も低かったから生を許したけど、反省してるし、もうしないからというので、責めないことにした。
しかしマグロの彼女が潜在的にドスケベだということがわかったので、 「同じようにしてもらおうか」とその後の性生活が劇的に改善した。
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