牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:02
僕は28歳の独身サラリーマンです。 学生時代に柔道をやっていたので良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。
昨年、マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。 独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
奥さんは鈴木さんといい、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。 ある日、少し、家を空けたので頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。
窓越しに名前をいって自室に戻りました。 暫くすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。お金を払い、世間話をしていました。
鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートと言ういでたちでした。 なんとノーブラです。 頭も少し濡れていていかにも急いできたと言う感じでした。
玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さんは 「これなに?」 「足裏のマッサージするジェルだよ」 そんな会話をして私が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと、私にもやってほしいと頼んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、じゅうたんの上にバスタオルを引き寝転んでもらい足裏をマッサージしました。
良く行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、ジェルが付いてると気持ちよいので直に鈴木さんは、うとうとしだしました。 「きもちいいわ、ねえ、時々してくれません?」 そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、ひざの少し上迄手を進めました。
なんと鈴木さんは、 「うん、ふっん」 と小さく声をあげました。 そこで手を止めて 「肩や背筋を押してあげる」 と服の上から指圧を始めました。
鈴木さんは相当こっていて、汗が出てきました。 「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」 なんて唸ってました。
わきの下あたりを揉むとノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。 だんだん、息が荒くなって来たので足裏に戻ると 「えっ?」 って顔をします。
そこで太ももにジェルをつけてマッサージすると、太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。
鈴木さん目をつぶったままです。 そのまま、手をパンティ近くまで押し進めると一瞬びくっとしてじっとしています。 もう僕の愚息はびんびんで鈴木さんの足にまたがると解ったみたいです。
意を決してパンティの上からやさしく触ると 「あっ、だめよ」 と言いながらも抵抗無し。
「ここも気持ちいいよ」 と言いながら撫で回すと 「あん、」 と言いながら顔を伏せるあり様でした。
「上もする?」 と仰向けにすると顔を腕で隠してうなずきます。 Tシャツをはだけ、ジェルを沢山乳首に塗ると硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたい。 やさしく円を書くように撫で回し、もみあげたりするとあえぎ声が大きくなってきました。
「我慢しなくていいよ、リラックスして」 というと何度もうなずく彼女。 服を徐々に脱がしてパンティをとると、そこは大洪水でした。
「ここは、ジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」 とクリを中心に嘗め回す。 自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きだし、得意です。
クリをやさしく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。 フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。 舌全体をクリに押し付けるようにして舐めた後少し激しく動かす、当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。
「あぁ・・・いい・・あぁぁっぁ・」 イッちゃいました。あっけないくらい。 少し間を空けて再びクンニをするとまたも火がついたみたい。
火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。もうどこを触っても感じるみたいでした。 お尻の穴も中指を出したり入れたりすると 「そこはいやーでも、こんなのはじめて・・・」 と良い声をあげます。
「ダメ・・・もう入れて・・・」 と懇願する鈴木さん。ご近所だからそれはねえ。旦那の顔が見れなくなるよ。 仕方が無いので2本の指を入れてかき回す。
丁度あそこの中のクリの下あたりに筋があるんでそこを指の腹でマッサージしながら左手は全身?マッサージ。 鈴木さんはのけぞり10回くらいイッた。
「入れる?」 って聞いたら 「きょうはもういいわ」 だって・・・。
それから何かと言い訳をつけて部屋に来るようになり、時々マッサージやクンニをしました。 二度目からはノーブラ、ノーパンでくるようになりました。
僕も朴念仁でないので尺八をしてもらい、とうとう最後の一線を越えてしまいました。 オマンコの濡れ具合、締り具合といい、さすが人妻です。
旦那に開発されていて、いい音色で泣くし腰使いもうまく結構、重宝しました。
でも、そのマンションは引越しすることになり、その後は会っていません。 お隣どおしで良く旦那にばれなかったな。と今考えれば冷や汗ものです。
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