牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:05
ヘソ下はレースの生地になっていて、陰毛の辺りからスケスケになっていた。 陰毛が透けて完全に丸見え。 俺が右側に座っているから、扉の小窓からは見えない。 それをイイ事に足をガバッと広げさせて、足の付け根あたりを指先を這わせてみた。 内モモがピクピクッと反応した。
アソコの両サイドをゆっくり指先で愛撫している間、マイは俺へ激しくキスしまくり。 苦しくなるほどキスしてくるから、お互いにハァーハァー息切れ状態。 パンツ越しにアソコの中心を、アナル方向からクリトリスへゆっくり優しく上下にさすった。 パンスト越しでも分かったが、もうかなり濡れていた。
「まだほとんど触ってないのに、すげぇ~シミになってるぞ」 「えぇ~恥ずかしい・・・・」
「そんな淫乱だと彼氏も大変だろうな」 「そんな事ないよぉ~彼氏してくれないけど・・・・・・」
指先に力を入れて、人差し指と中指で割れ目に沿うように触った。 これだけでも気持ちイイらしく、腰をくねらせて軽く喘ぎだした。 クリトリスに中指の腹を押し当ててグイグイ押しこむと、喘ぎ声はさらに大きくなる。 グリグリグリ~っと円を描くように擦り上げると、俺のチンコを握りながらしごき出した。
「すごぉ~イ・・・・・こんなに硬くなってる・・・・はぁんっ・・・・・んあぁっ・・・・」
キスを再開してクリトリスを攻め続けた。 マイはジッパーを降ろし始めて中に手を突っ込み、トランクス脇から生でチンコを触り出した。
「いやぁ・・・・凄いよ・・・・硬い・・・・んぁぁ・・・・あっあっ・・・・・硬い・・・・」
喘ぎながらキスをして、チンコを激しくシゴく。
「あぁ・・・先から出てるよぉ~凄い出てるぅ~・・・・やらしぃ~~~・・・・」
先走り汁を指先で亀頭に擦り付けてきた。 その指先の動きがエロくて気持ち良くて、下手したら手コキでイカされるような気がしてきた。 手の平をアソコ全体に当たる様に押し当てて、ズリッズリッと擦ってみた。
「ダメッ!ダメっ!それイッちゃうからっ!ダメっ!」
急に腰を動かして俺の攻めから逃げ出した。 前屈みになったマイはそのまま俺の股間に顔を近づけ、トランクスのボタンを外し始めた。 俺は巨乳を揉みなが期待していると、案の定そのままチンコを外に引っ張り出した。
「あぁ~~彼氏より大きいぃ~~凄い硬いしぃ~~~濡れてるぅ~~」
根元をシコシコとシゴキながら、尿道をペロリと舐めてきた。 そしてスグに亀頭全体を舌先でクルクルと舐め回してきた。
「うわっ・・・・お前フェラ上手いだろ・・・・舌の動きがすげぇ~よ・・・・」 「そぉ~お?フェラは好きだからかなぁ~」
亀頭を舐める舌の動きが絶妙で、カリを中心に舐め回す。 思わず目を閉じてその感触を楽しんじゃうほど上手いフェラ。 十分舐め回して亀頭全体をジュポッと口に入れ、そのまま口の中でも舌で舐めまくり。 その間、ずっと根元をシコシコとしごいてるんだから、これじゃ~早漏だったら撃沈だろうって思った。
マジで?と思うぐらい奥まで咥えてきた。 まさにディープスロート。 亀頭に喉チンコが当たる感触があったし、その奥にまで突っ込んでた。 ジュルジュルと次第に激しくしゃぶり出したので、これは・・・と思って泣く泣く中断させた。 フェラでイク事はないと思ってたけど、もしかしたらヤバいかもって思って。 中断させてそのままキスをしばらく楽しんだ。
「この後、うちで飲み直そうよ」 「えぇ~~どうしよっかなぁ~~」
「お前が襲ってこなければの話だけど」 「普通逆でしょ!アタシは襲いませんよ!」
「じゃ~行こうぜ。ここからタクシーで20分ぐらいだし」
カラオケから出てタクシーに乗り、近所のコンビニで買出しして部屋に行った。 元カノと同棲する為に引っ越したんだけど、その後すぐに別れた部屋。 結局元カノは半同棲しただけで、荷物も今では何も無い。 実家にいれば良かったと後悔したが、この日初めて良かったと思えた。
部屋に着いて軽く飲み、当然の流れでまたキス。 今度はお互いに遠慮もなく、互いの体を弄り合いながらキスをした。
「ねぇ・・・シャワー浴びたい・・・・・」 「イイよ、俺のTシャツ貸してやるよ」
シャワーを浴び始めたので俺はベッドを綺麗にして、ゴムを久し振りに用意した。 そんで勝手に乱入。 初めて全裸をそこで見たんだけど、すげぇ~ナイスバディーだった。 もう元カノなんて比べ物にならないぐらいのスタイル。
「なんで入ってくんのよぉ~~出てってよ~!」 「イイじゃんイイじゃん、体洗ってくれよ」
チンコをクイクイッと動かしながら言うとマイは爆笑。 仕方ないなぁ~と言ってキスをせがんできた。 マイは洗い終えたらしく、ちゃんと俺の体を手の平だけで洗ってくれた。
「洗い方がエロいな、彼氏にもそうやって洗ってるの?」 「だから今は一緒に入らないんだってば」
洗い終わって軽くフェラしてもらってからシャワーを出た。 俺のTシャツをノーブラで着てるもんだから、透け乳がなんともエロい。
「マイってマジで美乳なんだな。その大きさだと垂れててもおかしくないじゃん?」
「垂れないように頑張ってんの!」
透けてる乳首を指でクイクイ触りながら、軽くキスをした。 その時ビックリして心臓がドキドキしたんだけど、いきなりマイの携帯が鳴り始めた。
「あっ・・・彼氏だ!喋っちゃダメだからね!ダメだよ?」 「分かってるよ。酒飲んでるからそっちで喋ってなよ」
マイは寝室に携帯を持って入って行った。 俺はとりあえず酒を飲みながらTVを見てたけど、やっぱり会話が気になる。 アハハとか笑ったりして普通に会話してるっぽいし。 静かに扉を開けてみると
「もぉ~ちょっとしたらお風呂入って寝るよぉ~。マーくんはぁ?」
なんてベッドに寝そべりながら言ってた。 んで俺に気が付くと「あっち行ってて!」と手で合図。 んなもんきいてられるか!って事で、隣に座ってマイの巨乳にタッチ。
「ダメ!あっち行ってて!」
口パクでマイは言ってたけど、俺はポコッと立ってる乳首をTシャツの上から触ってやった。 「ダメダメ!」って逃げるんだけど、それが楽しくて両方の乳首を摘まんだ。 後ろに回って両方の乳首をクリクリといじると、諦めたのか会話に専念し出した。 やっぱり興奮するのか感じるのか、ちょっと喋り方がさっきとは違う。
後ろからワシャワシャと揉んでやると、こっちに振り返りながら首を左右に振ってた。 その顔はさっき見たエロ顔になってて、興奮してるのが分かった。 それでも彼氏の会話は終わる気配が無かったので、今度はもっと意地悪をする事にした。 マイを寝かせて俺は太ももを舌先で舐めた。
「んっ・・・・そぉ~だね・・・んっ・・・・・はぅんっ・・・・・」
喘がないよう必死に堪えているらしく、目を閉じて懸命に話そうとしてた。 嫌がるわけでもなく、アソコ付近に舌先が触れると、自発的に足を広げてきた。 下着を履いてはいたから、優しくクリトリスを中指でクルクルと触ってみた。 会話にならないのかマイはあまり喋らなくなって、口を必死に閉じてる。 指先の力をじょじょに強めていくと、いきなり俺の腕を握ってきた。 もう限界だったらしい。 堪える事ができないっぽいので、俺は巨乳の方を触る事にした。
寝かせてる腰からゆっくりTシャツを捲り上げると、ダメ!と言いつつ拒絶は無し。 腕も邪魔にならないよう動かしてくれたから、ポロんと巨乳がこんにちは。 両乳をムギュっと掴み、乳首をペロペロと舐めてみた。 足をバタバタさせたりしてなんとか彼氏にバレないよう頑張ってるみたい。 それでも気持ち良すぎらしく、指を口に軽く咥えながら電話してた。
乳首がコリッコリになっててマイは興奮真っ盛り状態。 顔に近付いていって、舌を突き出してみた。 マイはエロい目で俺を見ながら、舌をペロンペロンと舐めてきた。 何度か俺の舌を舐めさせて、今度はマイに舌を出させた。
躊躇しながらも隙をみて舌を突き出してきたので、今度は俺がマイの舌をしゃぶった。 音が出ないように注意しながら、何度も舌を舐め合った。
しばらくして「おやすみぃ~」といって電話を切ると、横にいた俺の上に覆いかぶさってきた。
「もぉ~!バレそうで大変だったでしょ!」
文句を言った後口にむしゃぶりついてきて、さっきまでの我慢を晴らすかのような激しいキス。 キスをしながらTシャツを脱がせ、マイも俺のTシャツやらトランスを脱がせてきた。 チンコを握ってまたやらしくシゴき初めて、今度はアタシが・・・って全身リップ。 下半身に舌先が行くまでに、俺は大量の差我慢汁を出してたみたい。
それを喜んで舌先ですくい、今度は初めから激しくフェラをし始めた。 その後シックスナインになってお互いにアソコを舐め合った。 マイのアソコはビラビラも小さく、ヤリまくってるような見た目じゃなかった。 ニオイも味も何ともなくて、クリトリスは真っ赤に充血して勃起してた。
正常位で入れようとしてゴムを思い出し、マイにゴムをつけてもらった。 正常位で突くたびに揺れる巨乳を揉み、それだけで俺は最高に興奮してた。 バックで入れでガンガン突き、抜いては指を2本入れて中を刺激しまくってやった。 指を入れるとグチャグチャッと凄い音がしてて、出そうだからダメ!とか言ってた。 ベッドで潮をふかれても嫌なので、言われるたびに止めてチンコを入れて楽しんだ。
結局マイは2回イッたらしい。 アソコの締め付けとエロい巨乳とキスに負けて、何度も抜いてるのに1時間もたなかった。 終わった後裸で抱き合いながら息を整えてる間に、二人とも寝ちゃったらしい。 気が付いた時は、俺に抱き付くようにマイが寝てて、朝の5時だった。
その後また寝て、目が覚めたのは朝の9時。 先にマイは起きてたらしく、シャワーを浴びてTVを見てた。 土曜だから昼過ぎに帰るというので、朝飯を買ってきてまたセックスをした。 今度は激しいというよりねっとりしたセックス。 結局14時ちょい前までやってて、マイが帰ったのは15時。
その日以来マイとはセフレみたいな関係が続いてる。 週末に彼氏と会わない日はいつも泊まりにきて、朝までやって寝て起きてまたヤル。 平日に来る事もあって、そんな日は仲良く一緒に出勤。 最近ミサとも頻繁にメールしてて、俺の部屋に行きたいとか言ってるから、ミサも喰えちゃうかも。 人妻だからなかなか旦那の目を盗んで出掛けられないらしいけど。 マイがいうには、ミサもマイに負けずと劣らずスタイルがイイらしいし。 同窓会には行ってみるもんだって思った。 もっと前にマイと会ってたら、俺と付き合っててもおかしくないって言われてるし。 確かにあの体を知ったら、元カノとなんて別れて付き合ってたかも。
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