牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:10
薄いピンクのバスローブを着てきた亜矢乃、 いつも縦に巻いたりくくったりしている長い髪はまっすぐストレート。 首筋に張り付いた細い髪が・・・ヤラシイ。 俺の横にこしかけ、『ぴたっ』とひっついてきた。
テレビの電源を切り、亜矢乃を見ると、かなり恥ずかしそうにしている。 丁度俺の位置からブラと谷間が見えて・・・・俺をやらしい気分にさせる。
俺「・・・緊張、してる??」
亜矢乃「う、ぅん・・・・」
あんまりひっぱるよりさっさとヤったほうがよさそうだな、と思って、 じっと亜矢乃の目を見て、頬に手を添えた。濡れた横髪を掻きあげ、 顔を俺の方に寄せて唇を重ねる。
さっき亜矢乃に言ってた通り、だんだんさっきより濃厚になっていって・・・ 部屋の中に聴こえるのは、二人の吐息とキスの音だけだ。
俺はそのまま亜矢乃を押し倒して、胸に手を当てた。 左胸から心臓の鼓動が伝わってくる。 バスローブの上から優しく撫でると、一瞬体をびくんとさせる。 意地悪して、少し強めに揉んでみると・・・ 『ぁあっ・・・んん、だめ・・・・』と声を出し、俺に抱きついてくる。
俺「俺には・・『もっとして』にしか聞こえねえなぁ」
ちょっと笑いながら言ってみる。 Sな人間なので。・・・まぁ、ベタベタな言葉攻めとかはナシ。 っていうか処女にするのはどうかと思うし。 ノーマルに愛し合いますよ(笑
バスローブをちょっと乱暴にとって亜矢乃の体を見る。 うむ、素晴らしいボディーラインだ。 ピンクのレース、おそろいのブラとパンティ。激しく萌えた。 レースの感触を存分に楽しんで、ゆっくりとはずすと・・・肌に近い色の、綺麗な乳首。
こいつ、『座ってギター弾くとき、胸がのっかってさ~レスポールだとすごくフィットするw』とか言ってて、 『乗っかるほどねぇだろうがー!!』って哲也と馬鹿にしてたことがあるんだけど、いやぁ、謝ります。デカイ。形も良い。そりゃのっかるわな。すいませんでした。
俺「お前・・・どんだけ?」
亜矢乃「ぇっ、何が?」
俺「その・・・、胸・・。」
亜矢乃「・・・E。」
俺「嘘つけ!!いくらデカいからってそれは・・・」
亜矢乃「・・・・ほらっ!」
顔真っ赤にしながら、ブラのタグみたいなやつを俺に見せる。 どれどれ、って感じで見ると・・・『E70』の表示。 前の彼女がちっちゃかったから、なんかすげー感動。
『でも、やっぱ前の彼女と比べながらえっちって良くないよな・・・。 あまり考えないようにしよう。』 と、自分に誓ってみたり。
またキスをして、首筋、鎖骨、順番に降りていく。 右の乳房を揉み、左の乳房にチュッチュとキスをする。 そして少しだけ触れるように乳首を舐めると・・・『ぁああんっ』と高い声をあげる。 ちょっと両胸を寄せてその間に顔を埋めてみたり。
『このまま呼吸困難になって死んでもいい』って感じでしたね。 癒されました。ってか、すべすべの肌が俺を幸せにさせた。 俺と亜矢乃の密着した部分がだんだん熱くなっていく。 俺はもっと声が聞きたいっていう思いが強くなって、 人差し指と中指で乳首を挟んで転がし、もう片方の乳首に吸いついた。 まだ成長期だからかはわからないけど、胸がカタい。めちゃめちゃ張ってる感じ。 これ以上大きくなってどうするんですか!!
亜矢乃「ぁんっ・・・あっ・・、あぁっ・・・・」
俺「あやちゃん・・・気持ちよさそうだな」
亜矢乃「ば、馬鹿っ!」
顔真っ赤にして、俺を見る。『あやちゃん』っていうのは、小学生のころ俺がつかってたあだ名。 今でも俺の母さんや親父には言われてるらしいけど。
あいているもう片方の手を、くびれたウエストを通って、マンコのほうに持っていった。 上から中指と薬指で擦ってみると、亜矢乃が『ゃぁああんっ!』って、 今までで一番高い声をあげた。 穴のあたりに中指と薬指を置いて、親指でクリトリスを刺激しつつ・・・ 全体を揉むみたいに愛撫すると、俺の手の動きに合わせてクチュクチュと音がする。
イヤなわけじゃない、むしろ嬉しいんだけど・・・・・濡れすぎ。 『ぬるぬる感』が、パンティごしに俺の手に伝わってくる。 触ってるうちにパンティが湿ってきて、なんかそれが・・・エロイな。 一旦離れて、パンティを脱がせ、俺もトランクスを脱いだ。
亜矢乃「ねぇ・・・・・・触っていい??」
俺「お、おぅ」
人差し指でチョンチョンと俺のナニを触る。
亜矢乃「うゎ~硬い・・・。」あなたのせいですよ亜矢乃さん、 って思ったけどなんとなく言わない。
俺「お前のも触らせろよw」クリを触ってみると、亜矢乃の腰がビクンと大きく動く。 膣に少しだけ指を入れて、わざと音が立つように指を動かすと 『ふぅ・・・ぅぅん・・・・』といいながら、体をよじる。
中指の半分ぐらいまで入れて腹の内側のほうを刺激すると、 『あぁあっっ!!ぁああん』と、ガマンできなくなったように喘ぐ。 今日初めて聞く亜矢乃の声、亜矢乃の顔・・・全てが愛おしい。 もっと亜矢乃の声が聞きたくなった。
そろそろだな、と思い、亜矢乃が風呂いってるあいだに探しておいたコンドームをとってきてつけようとすると・・・『待って』と亜矢乃が止める。
俺「なんだ??中田氏はぜったいしねぇぞー、高校生が妊娠なんかしたら大変だしな」
亜矢乃「ちがうよ、その・・・・つけさせて」
こいつ、すっごい積極的。絶対そのうちオモチャとか自分で買ってきそう、 っていうぐらい(笑)
亜矢乃「ん、ぬるぬるするね・・・」
俺「あぁ、・・・こーやってさ、」
亜矢乃「知ってるよ、教科書に書いてたw」
俺「そういうとこ『だけ』はしっかり読んでるんだなお前w」
亜矢乃「うーるーさーいーーー!」
ぎこちない手で俺のチンコにコンドームをつけてくれる亜矢乃。 たまらなくなって、おもいっきりキス。そのまま押し倒して、正常位に。 そのままの体勢で、亀頭を膣のまわりにこすりつける。
亜矢乃「ん・・・っ、はァ・・」
俺「痛かったら言えよ、すぐやめるから」
亜矢乃「ぅ・・うん・・。」
穴の中に、少しずつ入れていく。 さすがスポーツ少女&処女。キツさが違う。 っていうか俺のほうが痛いんじゃないか?と思うぐらい痛い(笑)
亜矢乃「くぅぅっ・・・ん~ぅっ」シーツを握っている手に力が入っていた。
俺「おい・・・、大丈夫かよ」
亜矢乃「う、うん・・・」
心配なのは心配だけど、キツいのもだんだん慣れてきて、 襲ってくる快感には耐えられない。すこしずつ腰を動かし始めた。
ぬちゃぬちゃとやらしい音をたてる結合部、見てみると血が・・・。 俺はあわててチンコを抜いた。
俺「あ、ごっ・・ごめん、血・・・・血出てる!!!(汗)」
亜矢乃「ん?・・・ぁ、ほんとだ。」
処女とセックスしたことなかったから、俺はかなり動揺。情けない・・・。 っていうか、血がダメなんですよ。 ばぁちゃんが胃潰瘍で、まだ4歳か5歳だった俺の目の前で血吐いて倒て。 大好きなばーちゃんのために頑張ってやろうと電話したら110番だし。 そのあと、ばーちゃんはちゃんと病院に運ばれて助かったけど、 ・・・もうそれがずっとトラウマで、とにかく血がダメ。
亜矢乃「だ、大丈夫だよ。」
俺「なんでそんな冷静なんだァーーーー」
亜矢乃「だって・・・・生理とか、あるじゃん?」
俺「あぁ・・・そっか。」
もう痛みも減ってきたとのことだったので、もう一回挿入。 ちょっとずつ腰の動きを早くしていく。
亜矢乃「あぁんっあぅっ!あっ、ぁっ、あっ、あっ・・賢ちゃんっ、あっ、あっ・・」
俺「ご、ごめ・・・痛くないか??」
亜矢乃「ん、大丈夫・・・っ」
俺「・・・・動くぞ、」
亜矢乃「うんっ・・・・あっ、あんっ、あんっ!あんっ!」
俺「あっ・・・くっ、あや、ぁ・・・・・出るっっ」
亜矢乃にガシっと抱きついて、放出する。多分3分も入れてなかったと思う。 ゴムしてるのにこんなに早くイってしまうとは・・・。
少しまったりしたあと、俺たちは風呂に入った。 ふたりとも泡泡になりながらお互いの体をゴシゴシ。 泡投げあったりして、小さい頃を思い出しながらじゃれ合う。
亜矢乃「わっ!!」
俺「おっと、あぶねぇ!」
泡を踏んで亜矢乃が転びかけた。まぁ、やらかすかなーとは思ったんだけど。
亜矢乃「ご、ごめん・・・・ありがと」
俺「このドジっ~~~、おまえ15年ぐらい前と何一つかわんねーなーw」
亜矢乃「もーーー!!」
『15年前』ってのは、ほんとに15年前かどうかはわからないけど、幼稚園ぐらいのとき、亜矢乃がリンスでヌルヌルになっていた床でおもいっきり転んだことを思い出したので意地悪に言ってみたのだ。 確か、腰強打して、青あざつくって大泣きしたんだよな。 風呂場で喚かれて、めちゃめちゃ響くから耳がキーンってなったのを今でも覚えてるw
そのあと、広い浴槽へ。
亜矢乃「あぁ~極楽極楽♪」両足広げてくつろぐ。
俺「亜矢乃、おまえオッサンか・・・?w」
亜矢乃「うぅっ、うるさい!!」否定しないところがまた可愛い。(?)
俺「あ~・・・でも、ついにヤっちゃったな」
亜矢乃「そうだね~~。・・・なんか変な感じ。」
俺「なんだそれ。」
亜矢乃「だって・・・、ずっと曖昧なままだったのにさ、 先月いきなり付き合い始めて、もうえっちまでしちゃってさ。 賢ちゃんには結構距離置かれてた気がしてたのに、 えっちのときすっごい迫ってくるし(笑)」
俺「うむ・・・。」
亜矢乃「それにね・・・・、兄妹みたいに育ってきて、 まさかこんなことするなんて思ってなかったし。」
俺「それはそうだなw」
亜矢乃「・・・・まぁっ、私は・・いま幸せだからいいんだけど♪」
俺の首に手をまわして、チュっと軽くキスしてきた。 すぐ離れたんだけど、今度は俺が腰に手をまわして抱き寄せ、キス。 浴槽の中だから軽々持ち上げられる。対面座位の体勢にして、またキス。浮力万歳!
ガマンできなくなって、中指を膣に入れてかきまわす。親指でクリトリスをぐりぐり。 もう片方の手で乳首をコロコロ転がす。身を小さくして、俺の耳元でため息交じりに 『はぁあああぁん・・・』と囁く亜矢乃。だんだん喘ぐ声が大きくなっていって、体がこわばっていく。
一度指を抜いて、人差し指と中指をもう一度入れる。 浅い位置で、小刻みに手を振動させると、俺により一層強く抱きついてきた。 でかい胸が俺の胸板にあたって『ぶにゅ』ってなってるのが・・・なんか気持ちいい。 耳元でハァハァと息を荒くする亜矢乃、耳を優しく噛んでみたり、 首筋に舌を這わせたりすると、体をくねらせてそれに反応する。
手の振動をもっと強くして、もう片方の手で胸を強く揉むと、風呂に入ってから今まで喘ぐのをガマンしていた感じだった亜矢乃が狂ったみたいに声を出し始めた。
亜矢乃「あっ・・・・だめぇっ・・・賢ちゃんっ、私・・私っ・・・・・ ぁ、ぁあん、ああああああっ」
腰がビクビクっと動き、大きくのけぞった。動きをもっと強くする。 お湯の中だから音は聞こえないけど、マンコがぐちゃぐちゃになってるのが手から伝わってくる感じがする。 足腰がガタガタ震えるのが俺に伝わってきた。
『-------っ!!!!!』声にならない声をあげ、 また大きくのけぞる亜矢乃。グッタリして、ハァハァ息をしている。
クリトリスをチョンっと触ると『ふぁああっっ』と喘ぐ。 さっきより敏感になってる感じ。 首筋を舐め、チュッチュとキスをし、唇を求める。 乳首舐めたいけど、お湯の中でそんなことしたら俺の命が・・・。
ちょっと亜矢乃が落ち着いたら、今まで対面座位の形で座ってたけど、 亜矢乃をひっくりがえして俺と同じ方を向けさせる。 今度はその体勢で、後ろから亜矢乃を攻めてみた。 まず両手でがっしりと胸を掴み、大きく揉む。 首筋にチュッチュとキスしたり噛んだりしながら、その感触を楽しむ。 閉じていた亜矢乃の太ももの間に俺の両足を進入させ、亜矢乃の股を開いた。
亜矢乃「やだっ・・・恥ずかしいよ、賢ちゃん・・・」
俺「ん?俺から見えてないんだからいいじゃん」
亜矢乃「もぉ・・・・っ!・・あんっ」
あんまり嫌そうな感じじゃないので、行為再開。 両手を下に降ろしていき、クリトリスと穴を一気に攻める。 指の腹をつかってクリトリスを擦りながら、膣に入るか入らないか微妙な位置を愛撫。 これでもかっていうぐらい、とりあえず触りまくる。
亜矢乃「あぁっ・・・んぅ・・、賢・・ちゃんっ・・・はぁあっ・・・・・」
俺「どした??」
亜矢乃「だめ・・・・おかしくなりそうっ・・・・・」
俺「なってんじゃねえか、充分にw」
亜矢乃「ん・・・もうっ!んっ・・・ぁあっ・・・」
俺の手を掴んで動きを止め、亜矢乃が言った。
亜矢乃「・・・ねぇ、」
俺「なんだ??」
亜矢乃「・・・・・あたってるんですけど。」
俺「おぉ、スマン」
恥ずかしそうに言うので何かと思ったら、 勃起したチンコがおもいっきり尻のほうに当たってた。
亜矢乃「手で・・・、していい??」
頷くと、手で俺のチンコを優しく手で包み込んで、また俺の方を見る。
亜矢乃「・・・どーしたら気持ちいい?」
その言葉に俺はキュンってなったりする。 ・・・っていうか、ストレートに聞くな、そのせりふがエロゲみたいだ・・・。
俺「こーやってさ、擦るみたいに、・・・そうそう」
いつもピアノやらギターやら弾いてる長くて細い手、 それが俺のチンコをしごいてる、その行為にすごく興奮した。 もうガチガチになった俺のチンコ、ぶっちゃけ挿れたかったけど、 亜矢乃がこのあとどうするのか気になったので、そのまま続けさせた。
亜矢乃「ねぇ、そこ・・・座って?」指差したのは浴槽のフチ。
余裕で座れるぐらい幅がある。 無言でそこに腰掛けると、『ちゃぷっ』とお湯の音が鳴って、亜矢乃が俺の股間に。まさか・・・って考えてるうちに、俺のチンコを温かい感触が包む。亀頭をペロって舐めたり、横からアイス舐めるみたいにしたり、必死に俺のチンコをしゃぶってくれる亜矢乃に感謝。 舌のざらざら感が・・・たまらない。
俺「あや・・・、こっち向いて」
お決まりのお願いをしてみると、こくんと小さく頷いて、 恥ずかしそうに俺を見ながら、行為を続ける亜矢乃。
根元まで含んで頭を上下させたり、亀頭に舌をグイグイ押し付けてきたり、 俺はもう我慢の限界まできていた。
俺「ほら、口離して、亜矢乃・・・だめだって、あぁ、出るって!!おい!!」
俺の手をぎゅっと握ってくる。で出せって意味なのか??
俺「離せって・・・おい!あやのっ・・・」
チンコを咥えたまま、首を横に振る。情けないことに、その衝撃で射精してしまった。 『うっ』と声を漏らす俺、亜矢乃が眉間にちょっとシワが寄ってる。 4回、5回と射精する俺。 亜矢乃は、最後までそんな俺の精子を吸い取ろうとする。
俺「あ゛ーー、ごめん!!っていうか吐け、ホラ」
排水溝のほうを指さす。 首を横にふったかと思うと、ごくんとそれを飲み込んだ。
俺「あー、そんなことしなくていいのに・・・・」
亜矢乃「いいじゃん。あ・・、こういうときってあ~んってするもんなのかなw」
前の彼女は絶対飲んでくれなかった。それが嬉しくて、 愛おしくなって抱き寄せ、またキス。 精子の味がした。こんなマズいもん飲んでくれてありがとう・・・。(笑)
<続く>
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