ロリコンのおっさんの話 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

ロリコンのおっさんの話 3

15-06-14 05:11

数日の休日に改めてアパートにヨウコちゃんを連れてお母さんがやって来て、丁重にお礼を言われた。

「私も、子供の頃貧乏で良く虐められたのでほっとけなかったんですよ」
とまあ、コレは本当の事なので言うと

「まあ、それはそれは」と色々苦労話に花が咲いた。

そんなことで、良かったら一緒にお食事でも~と言われて、その日はヨウコの家で晩飯をご馳走になる。
ヨウコは虐められなくなった事や何やらで嬉しそうにして
お母さんにばれやしないかとヒヤヒヤするくらいべったりだった。

そんなヨウコを見てお母さんも「あらあらこの子はw父親が居ないせいかしらね」となんだか嬉しそうだった。

食事の後も俺の昔の貧乏話や、同じように母親しか居なかった家庭環境の話ですっかり信頼してくれたようで
「またいつでもいらしてください、娘も喜びますから」とまで言ってくれた。

ヨウコとそういうイベントをこなしてからさらに親密になった。
家に帰るとヨウコは今まで以上に彼女らしく振舞おうとするようになった。
今まではただ女の子が大人に甘えるような延長だったのが
自分は俺の彼女であるという地位を確認しそして意識するようになった。





「おじさん私のどんな所が好き?」
「全部好きだよ」

「えーズルイどこか!ねー」
「うーんw」

とこんな感じの女らしい質問が時々飛び出すようになった。
Hな事にも興味を持ち、そして背伸びしたいという思いからか積極的になった。

「うあぁ・・おっきい・・」

あの日以来時々一緒にお風呂に入りたがるヨウコ。

「今日体育だったから汗かいちゃったw」と可愛く誘ってくる。
初めてはっきりみた大人のチンコに顔を近づけて興味深々だった。

「触ってごらん」
「うわっビクッてしたよ?」

「凄いだろ」
「凄い!」

「ヨウコもおじさんがヨウコにするようにしてご覧」
「アソコにチューするみたいに?」

「うん、ヨウコあれ好きだろ?」
「うん・・」

顔を赤くして俺にされている時の事を思い出したのか
太ももを可愛くモジモジさせる。

「思い出した?」
「うん・・」

「後でしてあげるから・・先におじさんのオチンチンにチューしてくれるかい?」
「うん・・」

恐る恐る小さい唇が先っちょに触れる
本当にキスするよにチュッと可愛く口付けされただけで
全身に電気が流れるように気持ちが良い
夢にまで見た一瞬だった。
幼いヨウコが大人のチンポに口付ける姿は堪らなく背徳的であり
ロリコンにとってこれほどの瞬間はないだろう。

「ヨウコ気持ちいいよ・・」
「本当?」

「うん・・上手だよ偉いよヨウコは俺の彼女だもんね」
「うん!」

そういわれると嬉しいのだろう。
すっかり彼女だもんねが殺し文句になっていた。

ヨウコは嬉しかったのか何度もキスしてくれる。

「もっとアイス舐めるみたいにぺろぺろってして」
「こう?」

いう事にも素直にそして嬉しそうにしてくれる。
早くも女として俺に奉仕して喜ばせるという悦びを覚えたようだった。

「手でゆっくりこすってご覧」

小さい手をとってチンポをゆっくりしごく動作を教える

「熱い・・」
「ヨウコの事が好きだからこうなるんだよ」
「本当?」

「そうだよ好きな子だからこうなるんだ」
「うれしいw」

「教えた事全部やってごらん・・出来るかい?」
「うん、やってみる・・」

手で上下に擦りながら一生懸命先端を舐めたりキスしたり
まだまだコソバユイ程度の稚拙なものかもしれないが
ヨウコの一生懸命さに今にも噴出しそうだった。

「うっ・・ヨウコでる・・よ」
「えっ何が出るの?オシッコ?」

「違うよ・・精子っていう赤ちゃんの素だよ」
「赤ちゃんの素?」

良く解っていないでキョトンとするヨウコの前でチンポを擦りあげて
最後の階段を一気に駆け上がると
大量の精子が噴出してヨウコの顔や胸にかかる。

「うわっ白いのでたよ?!コレが赤ちゃんの素なの?」

しばしヨウコに性教育

「そうなんだ・・」

自分の胸についた白い液を指で伸ばしながら呟く

「ねえ、これでヨウコとおじさんの赤ちゃんが生まれるの?」
「いや、赤ちゃんを作るにはヨウコがもっと大きくならないと無理かなw」

「そっか・・ヨウコまだ子供だもんね・・」

少し残念そうに納得する。

「それにね、赤ちゃんをつくるにはおじさんのチンチンをヨウコのアソコに入れないとダメなんだよ」
「えーうそだ!」

「本当だよ」

と赤ちゃんの作り方についてその後もしつこく色々と聞かれた。

その後暫くヨウコは2人っきりでHな事をするたびに
「ねえ、いつ赤ちゃん作るの?」と聞くようになる
興味を持ってくれるのはいいが、マダマダ幼いヨウコの体では負担が大きく思えた。

ヨウコにはそのたびに
「練習だよ、練習しておかないとイキナリ赤ちゃんはつくれないよ」と誤魔化して悪戯を続けた。

ついでに「お父さんとお母さんが仲良くないと生まれてこないんだよ」と教えこんだ。
そんなこともあってかヨウコは益々俺に夢中になっていく。

6年生のヨウコの誕生日の日、処女を貰った。その日がずっと前からの約束だった。
この日のために散々開発して色んな事を仕込んできたのだ。
ヨウコは相変わらず小柄で華奢だったけれど
胸もある程度大きくなって毛も少しだけ生え始めていた。
毛は俺の要望で綺麗に剃っていた。
ロリの俺としてはヨウコが日に日に大人になっていくのは
複雑な気持ちではあったけれど、もう3年近くの関係でそんな事以上の気持ちになっていた。

「ター君・・・」

キスをして脱がすとヨウコは最初から準備万端だった。
アソコは濡れきっていて太ももまで愛液が垂れていた。

「いくよ・・」
「うん・・いいよ・・」

「んっ・・・くっ・・」

思ったほどに抵抗はなかった。長いこと指で丁寧に押し広げて慣らしてきたし、指と舌でいくことも5年生の時に覚えたから。
それでも入れてみると痛いほどに狭かった。

「あっううう」

必死に破瓜の痛みに耐えるヨウコの爪が背中に食い込んだ

「ヨウコ全部はいったよ・・」
「・・はあはあ・・嬉しい・・」

「大丈夫?」
「うん・・・ちょっとだけ痛いけど・・動かないなら・・気持ちいいよ」

無理して居るのがわかる笑顔だった。

結局その日は処女を貰ったという感動だけで満足できたので
後は少しずつねと説得して終了。
中学上がる頃には俺よりもヨウコの方がセックスにはまっていた。
猿のようにやり捲くった。

家庭の金銭的理由と俺への気持ちからヨウコは高校進学を諦めて
そのまま俺のアパートにやってくるようになって、そのまま半同棲 同棲
せめて二十歳になるまではと先送りにしていた赤ちゃんも17の時
ヨウコに押し切られる形で種付け、見事に女の子出産。

歳が離れてるから喧嘩になんか絶対ならない。3人でラブラブ仲良くやってるけど、唯一の不安は俺の体力・・益々盛りのヨウコに何処まで答えてやれるのか?

最近ヨウコふとしたときに「最近ミヨが私の子供の頃に似てきてるけどどう?(興奮する?)」とか言うけど冗談だと思う。





[体験告白][エッチ][ロリコン][ディープキス][パイパン][スジマン][フェラチオ][射精][セックス][結婚][出産]


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索