牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:11
僕は末っ子で姉とは10歳も歳が離れています。 兄もいますが独立して1人で暮らしています。 姉は昔からすごく僕の事を良くしてくれて面倒を見てくれてました。 小さい時から毎日一緒に風呂にも入っていました。 姉が就職してからも姉が帰宅するまで風呂を待っていました。
でも僕が小学6年の時に女性の体に興味が出て来て胸や陰毛は見慣れていましたが、アソコに興味が沸き一緒に湯船に入っていて姉が出る時に後ろから股の間を覗き込む行為を繰り返していました。
その事がバレたのか 「そろそろ1人でお風呂入ったら?」 と、言われてしまい別々に入る事になりました。
それから僕が高校生になると いつしか姉の下着を盗んで姉を想像してオナニーするようになりました。
僕が高校2年の時 夜遅くに玄関で大きな音がして、見に行ってみると姉が泥酔して横たわっていました。 姉に肩を貸し何とか2階の姉の部屋まで運ぶと 部屋に入るなり、いきなり僕にキスをしてきたのです。 「○○○ありがと~」とか言いながら・・・
キスもした事無かった僕はビックリしました。 酒の臭いがすごかったけど、キスの感触が良くてフラフラの姉に今度は僕からキスしました。 姉は「ん~っ」と声を出し驚いていたようですがキスし終わると、なぜかクスクス笑っていました。
姉はスーツの上着を脱ぎ、僕に渡したのでハンガーにかけました。 姉がベッドに腰掛けると、僕も隣に腰掛ました。 意識がハッキリしない姉に、「大丈夫?」と声をかけましたが返事はありません。 僕はドキドキしながら胸に手を伸ばし軽く触りました。 何も反応が無いので、もんでみると 「もーっ」と僕の手を払いのけベッドに倒れ込みました。
しばらく様子を見て、また僕は姉の胸をもみました。 もう寝てしまったのか反応は無く、僕は調子に乗ってシャツの上からブラをずらして乳首をさわったり、胸をもみ続けてました。
しばらくすると、姉がかすかに 「・・ん・・・んっ・・・・ん」と声を出し始めたのです。 僕はその時 (え?気持ち良いの?怒ってないの?)って思いました。
僕は緊張で手が震えながら、ブラウスのボタンを外していきました。 その僕の手に、姉は自分の手を添えていました。 白のブラが見え、外し方の分からない僕はブラを上にずらしました。 久しぶに見る姉の乳房。昔見た時よりすごくHに見えました。 僕は夢中で乳首にしゃぶりつき、アダルトビデオで見たように、吸ったり舐めたり、唇で噛んだりしていると、乳首がコリコリと硬くなるのが舌先の感触でわかりました。
姉を見ると横を向いたまま、目を閉じています。 乳首を吸いながら、僕の右手は自然と姉の股間に・・・ スカートの中に手を差し込むと一瞬、ビクッっとしましたが、姉が足を開いたので僕はそのままパンツをさわりました。 あの部分はすごく熱く、そしてやわらかかった。
パンツの中に手を入れると、すぐにモアモアとしたやわらかい陰毛に指が触れ、さらに指を伸ばすと「ヌルッ」という感触がありました。 (あ・・・濡れてる!) 割れ目に沿って指を動かすと 「クチュ、クチュ、クチュ・・・」 と、とてもいやらしい音が聞こえてきて、すごく興奮しました。
「ん・・んっ・・うっ・・あ・・あん・・」
僕の指の動きに合わせて、姉が声を出し始めて僕の愛撫に感じているのがうれしく思えて、しばらく乳首を吸いながら、手マンしていました。 僕はもう破裂しそうなぐらい勃起していて我慢の限界でした。
姉のパンツを太もも辺りまで降ろした時 「ちょっと待って・・」 と、姉がパンツを押さえて言った。
「・・・やっちゃうの?」 「え?・・・・だめ?」
「・・・・・・。」 「もう我慢できないよ・・・」
「・・・・・・・・・・じゃあ、電気消して」
僕が立ち上がり電気を消してる間に、姉はスカートを脱いでいました。 ベッドに戻ると
「初めてだねよ?いいの?」 「うん・・・・おねぇちゃんは?」
「私、彼氏にフラれちゃったんだよね・・・で、今日やけ酒しちゃって・・・今日だけだよ?」 「うん」
そう言うと姉はベッドに仰向けになったので僕はもう1度パンツを降ろしました。 僕もパジャマのズボンとパンツを脱ぎ、姉の両足の間に移動。 部屋は真っ暗ですがコンポの明かりでかろうじて青白く、姉の体が確認できました。
無我夢中で勃起したペニスを入れようとすると 姉がペニスを持ち入り口に導いてくれて
「いいよ。」 するといとも簡単に「にゅる」と亀頭ぐらいまで入った。
「中で出しちゃダメだよ。」 「・・・うんっ」
僕はもう少しでも動けばイッてしまいそうな状態。 それでもゆっくりと腰を動かすと5ピストンもしない内に
「う~・・・出そうっ」 「ダメ!抜いてっ」
ペニスを抜いた瞬間、姉の陰毛の上にどぴゅどぴゅと射精してしまいました・・・
姉がティッシュで精液を拭き取りながら
「どう?満足?」 「・・・もう1回ダメ?」
「今のは早すぎたからねぇ・・・・いいよ。」
そう言うと姉は突然僕のペニスをパクリと咥えました。 すごく気持ち良くて、一瞬で完全に勃起状態に。 そしてゆっくりと頭を上下させた後
「あんまりやると、また出ちゃうからね。」
そう言ってフェラチオをやめました。 もっとやってほしかったのですが
「下になって。私が上になってあげる。」 僕は姉に言われたとおり、仰向けになりました。
姉は僕の上に乗ると
「あんまり激しくやると、バレちゃうからゆっくりやるね。このベッド、ギシギシうるさいから・・・」
姉はペニスを持つと、ゆっくりと腰を落とし挿入しました。
「ぅ~ん・・・んっ・・んんっ・・イク時は言ってね。」 そう言いながら姉はゆっくりと腰を動かしました。
「あ~・・・おねぇちゃん、気持ち良いよぉ」 「・・・私も気持ち良いよ・・んっ・・あっ・・あん」
姉は僕の頭の両脇に腕をついてるので目の前で2つの乳房がゆれていました。 僕はパン食い競争のように頭を上げ、乳首にしゃぶりつきました。
姉は僕に抱きつきながら腰を動かし、頬と頬が触れ合いながら、熱い吐息まで感じた。 僕は両手で姉の尻に手を添えて、尻の動きにあわせ姉のすべすべの肌を堪能していた。
少し余裕ができてきて、姉の動きに合わせて自分も腰を動かせた。 するとすぐに絶頂が近づいてきて
「あ~・・おねぇちゃん、もうイキそうだよ・・」 「・・うん。」
姉は少し腰の動きを速めました。 ギシ、ギシ、ギシ・・・ベッドの音が少し大きく鳴り出し
「あーっ・・・イクっ・・・イクよぉ~」
その瞬間、姉はペニスを引き抜き手でシゴいてくれた。 どぴゅっ!どぴゅ、ぴゅっ・・・ぴっ
姉は僕の腹の精液を拭き取ってくれると
「じゃあ、私シャワー行って来るからもう部屋に戻りなよ。」 「・・・うん、ありがとう」
「いいえ、どういたしまして。」
姉はそう言いながら部屋を出て行きました。
次の日は別にいつもと変わらない僕達でした。 そんな姉も今月結婚して家を出て行きます。
~おまけ~
姉は昔、美容師だったので散髪はいつも姉にやってもらっていた。 いつもは床に新聞紙をひいて、そこでパンツ1枚の姿で散髪するんですけど、その日はたまたまゴミの日で新聞は何もなかった。 その日の分は親父が持って行っている。 しかたなく親父の部屋にあったスポーツ新聞を使ったけどエロページがあり勃起してしまった。
「ハハハ、立ってる立ってる~」 とか言われて、パンツの上から2,3回シゴかれた。 まだ高学年で意味もわからなかったけど気持ち良かったから、もっとやってと言うと「自分でやれば?」と言われた。 それがオナニーを覚えたきっかけです。
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