牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
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15-06-14 05:12
弥生は可愛い顔をしかめて、必死に声を出すのを我慢していた。 俺はそんな姿を見ると、益々激しくクンニした。 弥生も相変わらず声を出さないがマンコは凄く濡れていた。 我慢出来なかったのか、良平が弥生の乳を揉みながら乳首に吸い付いていた。 それを見た高橋も弥生の手を自分のチンコに掴ませていた。 自然に弥生も小さいアエギ声を出して高橋のチンコを手コキしていた。
俺がワザとエロい音を立てて舐めると、遂に、
「あっ…イヤ~ン…」 と、声を出した。 それを聞いた貴子が、
「弥生チャン、感じてる。凄く気持ち良さそう…」 と、囃し立てた。
「やめて~恥ず…かしい…アン…アン…アン…」 もう弥生は声を押し殺しす事は出来ないくらい感じていた。 そして、俺は良平と舐めるのを交代した。
「弥生チャン、凄く濡れてるよ!これが気持ちいいの?」 など、AVみたいな質問をしながは、舐めまくっていた。 俺も弥生のピンクで綺麗な乳首を触ったり、甘噛みしたりしていた。 高橋も手コキされていたが、責めたいみたいで良平に無理矢理交代させていた。 良平は高橋に譲ると明美とイチャつきはじめた。
さっきまで高橋を手コキしていた弥生は、自ら俺のチンコをジリりはじめた。 横では明美が良平をフェラしていた。 俺も負けじと弥生の口元にチンコを近づけると、アエギながらも、しゃぶってくれた。 でも貴子は寂しそうに俺達を必死に眺めていた。
「もう~、終了~!次するよ」 いきなり貴子は叫び、俺達は割り箸を渡され強制終了。
「弥生チャン、やられ過ぎ(笑) はい、次の王様だ~れ?」 たぶん貴子は誰にも相手されてなかったのが不満そうに俺は思えた。 そして今回の王様は俺で、番号じゃなくて直接名前で指令をだした。
「貴子がみんなに攻撃される」にした。 「そんなの反則だよ」 と反論する貴子に対して
「王様の命令は絶対だよね?貴子も弥生みたいに気持ちよくなりたくないの?」 と聞いた
「なんでそうなるのよ。」 俺達は貴子を囲み強制的にマンコを触った。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃん」 案の定、貴子のマンコはグチョグチョになっていた。
「ダメっ…恥ずかしい…見ないで…」 と言っていが、俺はみんなが見えるように股を広げさせた。
「貴子のアソコ綺麗だね?」 明美が覗き込みながら言った。 高橋はすでに乳首に吸い付いていた。
俺は中指を貴子の中に入れると、弥生も覗き込むように真剣に見てた。
「弥生もやってみるか?」と聞いたが、 「嫌だよ~」 と拒否った。 でも俺は弥生の手をつかみ、貴子のマンコに無理矢理導いた。
「それだけは許して~」 と貴子も拒否りレズプレイは未遂に終わった。 でも、俺は、
「許してあげるかわりに、一人エッチ。さぁ、どっちがいい?」 貴子はなくなく一人エッチを選択した。
貴子はクリをゆっくり触り始めた。 一同、貴子に注目してた。
「いつもしてるように… ほら、感じていいぞ」 貴子な手のスピードは次第に早くなった。 それに声も出すようになった。
俺「次は指を入れて…」 貴子「んぁぁ~ん。」 高橋「もっと股開いて…みんなに見えるように…」 貴子「恥ずかしい…ハァハァ」 俺「そしたら弥生に触らすぞ!」 貴子「嫌っ!それだけは…」 高橋「貴子、凄いエロいぞ。」
弥生「気持ちよさそうだね。初めて他人のオナ見た」明美「私も…」 良平「お前達も一緒にやれよ。見てやるぞ」 女達「えっ!?そんなの嫌だよ!」 俺「お願い!見てみたい」
男達の必死の願いで、男もオナる条件で6人で見せ合いする事になった。 これが以外と女達も興奮したのか、盛り上がった。 公開オナニーを始めて2~3分後に、
「あぁ~、イクっイクっ~イク~~」 まずはさっきからオナってた貴子が逝った。 もう男達はガマン汁がすごかった。
「もっと股を広げて3人とも指を入れてごらん」 と言うと、戸惑いながらも俺達の前で指を入れた。
「あんアンあは~ん…」 3人のアエギ声が部屋に響いていた。
俺もそうだったけど、良平も高橋もイキそうなのか、ほとんどシゴいてなかった。
「またイキそう…イッ…イク~……ハァハァハァハァ」 再び貴子が逝った。 もうガマンできなかったのか、高橋が
「生き地獄だ。お願い。弥生、入れさせてくれよ」 と頼むが、貴子が
「私も明美もいるのに、なんで弥生だけに言うの?」 とジェラシーを感じて空気が重くなった。 高橋は、1番可愛い弥生に入れたくて本音が出た感じだった。 確かに俺も弥生に入れたい。
「そしたらお前に入れさせてくれよ」 と貴子に高橋は聞いた。
「いいよ」 と、あっさりと返事して、貴子はキスをしながら高橋のチンコをなでた。 そして高橋を寝転ばせると、騎乗位で挿入。 貴子の一瞬の動きに他の物は何も言わずに見ていた。
「ああ~ん」 貴子は声をあげながら腰をゆっくり動かせた。 それが徐々に早くなり激しくなってきた。
「おっ、ヤベ~!気持ちい~」 と、高橋も下から突き上げていた。でも…
「ヤバイって…激しすぎる…オォ…まじっ…それ以上したら出るって…」 高橋は自ら腰を振るのをやめるが、貴子はゆっくりするどころか、全然やめなかった。 そして、挿入から2分も経たないうちに…
「まじイキそう…やばい…ヤバイって…あぁ~」 今にも中出ししそうな感じだったが、貴子は素早くチンコを引き抜いた。 そしてチンコをシゴくと5秒ほどで精子が飛び出した。
「俺、早過ぎ…」 と、申し訳なさげに高橋は自分で精子の処理をしていた。 貴子のほうは息を少し切らしていたが、俺を見つめて、
「しよっ!」 と一言。
貴子はそのまま俺のチンコを30秒ぐらい舐めると、 高橋の時のように俺を押し倒して自らチンコを持ち、騎乗位で挿入。 俺は早くイカされた高橋の二の舞にならないように、なるべくガマンしていた。 ふと、横を見ると良平と明美も合体していて、弥生は俺達のセックスを眺めている。
「あっあっ…いぃ…」 エロい声を出しながら貴子の腰の動きが早くなってきた。
「おぅ…ほら、もっと…もっと…激しく…」 俺が声をかけると、
「あんあんあん…ダメ…逝っ…イッ…あぁ…っちゃうぅ」 貴子は最後にマンコをギュッと締め付けて逝った。 逝った貴子は俺に抱き着くように倒れてきて、耳元で息を切らしていた。 あと1分、貴子にあんな動きをされていたら俺もヤバかった。
隣では良平と明美がまだ交わっていて、弥生も股をモゾモゾさしていた。 貴子はチンコをゆっくり引き抜くと、
「あんたも気持ちよくシテもらいなよ」 と、弥生に言った。 すると弥生はすぐに俺に寄ってくると、俺にまたがった。 ガマン汁と貴子の愛液で黒光りしたチンコを自分のマンコに差し込むと、
「うぅ…あは~ん」 と、なんとも色っぽい声をあげた。
貴子に比べると弥生はかなり絞まりがいい。 マンコの中もグチョグチョに濡れていた。 俺はあんまり早く動かすとイキそうだったので、ゆっくりチンコを突き上げると、歪んだ顔で気持ちよさげに弥生は感じていた。 一方、貴子は、隣の良平達のところで、3Pまがいな事をしていた。 それを見た高橋も加わり、遂に4人で乱れていた。
「良平のも入れたいなぁ」 と貴子の声が聞こえると、明美は良平のチンコを貴子に譲り渡した。 またもや貴子は良平を仰向きにさせると、
「本日、3本目のチンチンいただきま~す」 と、笑顔で宣言して挿入した。 明美も高橋と騎乗位で合体。 3組並んでの騎乗位に俺は今まで以上に興奮していた。
まさに下から見上げると絶景だった。 目の前には可愛い顔した弥生が、俺のチンコで感じていて、 横を見ても貴子のエロい腰使いと、激しいアエギ声、 そして、明美の一段と揺れる胸とエロい体… なんと言っても、3人まとめて感じた顔が見れる事が、 まさに楽園とは、この事だろう(笑)
しばらくすると、 「そんなに動かしたらダメ!イッちゃう…だめ~~あぁぁ…」 貴子に逝かされた仕返しを明美にするように、高橋が凄い小刻みに高速ピストンしていた。 遂には明美を昇天させた。 俺も負けじと弥生に高速ピストンをしたが、いいところでチンコが抜けてしまった。 でも弥生がすぐに抜けたチンコを入れ直して腰を振りだした。
俺「おぉ~ヤバイ…そんなに激しくしたらイッてしまう~」 弥生「ハァハァ…まだダメ~!」 俺「っ…マジで気持ちいい」 高橋「お前、気持ちよさそうだな。弥生、俺にも後で入れさせてくれよ」 弥生「そしたらしてあげる」
弥生は俺からチンコを抜くと、そのまま高橋のチンコに入れた。 高橋としていた明美は、俺のところに来て、俺に軽く手コキすると、 明美も俺に入れてきた。
俺はこれで短時間の間に3人の女に挿入した事になった。 当然、高橋も良平も…
「6Pになってるよ。これで全員、穴兄弟だよな」 と、高橋が言うと、喘いでた女達も、俺達も爆笑した。 そして、しばらくは俺はイクのをガマンしながらも明美とのエッチを楽しんだ。 明美は俺のチンコでも昇天してくれた。
女達が次々に昇天すると、全員ペースダウンした。 すると、貴子が、
「次は私達が一人ずつ気持ちよくしてあげる」 と言うと、女達は団結して、まずは俺に3人で攻めてきた。 貴子がチンコをしゃぶり、弥生が乳首を舐め、明美にキスされたり耳とかを舐められた。 そしていつの間にか3人で交代にフェラされた。 やばい…かなり気持ちいい!
俺「ヤバイって…まじ…イキそ…う…」 貴子「イキたいの?そしたら入れてあげる…」 俺「入れたら秒殺だって…」 と最後の抵抗したが、貴子は俺のチンコに股がり、挿入…!! 当然、我慢出来ない俺は、30秒程で、
俺「あぁ…本当にイクって…出る…ヤバイヤバイ…」 何とかマンコから抜くと、女3人が囲む前で、大量に自分のお腹にブチまいた。
お久しぶりです。 放置してすいません。 あと、沢山の支援アリガトウございます。 こんなに反響があるとは思いませんでした。 また、続きを少しずつ始めていきたいと思います。
貴子「俊之早過ぎ…W」 俺「今まであんだけ我慢して、3人に責められたら、そりゃ秒殺だって…」 貴子「まぁ、しょうがないねW」 俺はティッシュで自分の出した物を処理した。
貴子「よしっ!次は良平…」 良平「………あっ、俺も3人でお願いします」
女達は俺にしたように3人で攻撃を始めた。 3人の中でも、やっぱり積極的に股間を舐めてるのは貴子だった。
俺は3人に責められる良平をみて、俺もこんな気持ちよさそうに責められたと思うと、またムラムラしてきた。 明美は乳首を攻撃していたが、貴子が良平のチンコを離した瞬間に、
「入れたくなっちゃった…エヘ」 と、良平にまたがり、そのままマンコに入れちゃった。
「あぁ~ん…」 そして、腰を動かしていた。
チンコをとられた貴子は、騎乗位で入れてる明美の後ろから、 手を回して、明美のおっぱいに触れると、乳首を摘んだり、揉んだりし始めた。
「いやっ…あっ…あん…ダメっ…あ…アン」 少し嫌がりながらも、腰は動きを早めてた。
「ほら、弥生も良平に舐めてもらいなよ」 と、貴子が言うと、良平の顔の上にマンコを持って行くと、 良平も下から舌を伸ばしてクンニした。
高橋を見ると、我慢出来ないのか勃起して自分でシゴいていた。 俺もそうだったが、さすがに5分前に出したばっかりなので、まだ半勃ちだった。 しばらくすると良平が、
「あぁ出るっ…まじ気持ちいい…」 と、イキかけていて、素早く明美はチンコを抜くと、口の中に精子を受け入れた。
「おぉ~、おぉ…」 おもっきり出した良平はすごい満足な顔をしていた。 明美は口の中の精子をティッシュに吐き出し、洗面所にウガイをしにいった。
高橋「俺もお願いします。」 貴子「あんたはさっき1回逝ったじゃない。休憩、休憩…w」 高橋「それはないよ…」
高橋はウガイから帰ってきた明美にも頼んだが、
明美「少し疲れた…見ててあげるから一人でヤリなよ!」
あっさり断られた!
<続く>
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